【牛抱せん夏】集落が消える直前に巨大な化物あらわる★★★『島田秀平のお怪談巡り』

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【牛抱せん夏】集落が消える直前に巨大な化物あらわる★★★『島田秀平のお怪談巡り』

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Пікірлер: 558

@user-yh9od9es1w 10 ай бұрын

完全に神様ですよね。山を体で巻いてギリギリまで崩れるのを抑えてくれてたんでしょうね。救助された子供も、救助に当たった方もその想いが純粋だったからこそ力添えをしてくれたんでしょうね。感動しました。

@user-tk9sb6gt9s 10 ай бұрын

宗教は抵抗あるけど、こういう自然に対する素朴な信仰は、大切していいと思いました

@AAA-ze3xf 10 ай бұрын

@@user-tk9sb6gt9sなんじゃそりゃ。ヤバイ宗教？？

@user-gm9oo7hv1d 10 ай бұрын

凄いな。神様が助けてくださったんだろう美紀ちゃんも選ばれし人なんだねやはり神様はちゃんといらっしゃるし観てらしっしる😮村はなくなったのは大変だったろうが命の大切さにまさるものはない。

@user-tk9sb6gt9s 10 ай бұрын

@@user-gm9oo7hv1d 村人たちが、村を去るのに、祠を新しくするところがいいですね古の蛇神様を村人はいつしか忘れていたけど蛇神様は、ずっと村人を見守っていたのですね

@user-ur1xt6bq9w 10 ай бұрын

日本にはヤマタノオロチをはじめとして数々の蟒蛇(うわばみ)信仰や龍神信仰があるもしかすると龍神様だったのではないか。

@soda_innu 10 ай бұрын

すごく良い話でした。蛇神様が女の子を守ってくれたんだなあ…と感動して泣きそうになりました。テレビなどで公にならないだけで、こういう神秘的で不思議な話は日本には今も沢山あるのかもしれないですね。

@yuuua8589 10 ай бұрын

蛇神様とは言え動物の姿で一生懸命人間を守る姿を想像したら泣けてきました

@tantan-lq9xr 10 ай бұрын

たまたまですが、その集落が無くなるということで地元の方々が集まって山の中で最後のお食事会をされている所が報道されているのを見ました。集落の皆さんが無事であったからこそだと思いますが、皆さん寂しいと思う中でも沢山の笑顔が溢れていました。人は目に見えないものに支えられ守られていることを忘れてはいけないし感謝する心も忘れてはいけないと改めて思うことが出来ました。本当に良いお話をありがとうございました。

@Masaaki-Ito 10 ай бұрын

「蟲師」の山のヌシの話を思い出す。きっとその巨大な蛇とお姉さんは山のヌシ様だったんだろうな。子どもを守ってくれたんだ。こういう話は語り継がれて行くべきなんじゃないかなぁ。公式の記録には残せなくても。このチャンネルに残されて良かった。

@ELEMENT-xg4lo 10 ай бұрын

クチナワですね！自分も話聴いていてとっさに思い浮かびました。

@user-wn9kp6vo7c 10 ай бұрын

この話を聞いて大震災の時に猫を抱っこしている謎の女の子の話を思い出しました。津波が来る前にその女の子が津波が来るから神社に避難してと住人に言って回っていたそうです。住人達は言われた通りに神社へ避難して難を逃れました。因みにその避難した神社は猫を祀っている神社だそうです。

@minestar6605 10 ай бұрын

田代島ですかね？猫が住民の方と仲良く暮らしてる素敵な島です😊

@user-qj4gp4bi3j 10 ай бұрын

有り難いことですね！

@harukun-mama 10 ай бұрын

佐賀県在住だけど、あの日の集中豪雨のことは忘れられません。うちの前も、田んぼが海みたいになり、初めて、身の危機を感じました。うちは、幸い、大丈夫でしたが・・・今日のせん夏さんのお話を聞いて、もしかしたら、うちも守ってもらってたのかもしれないと思います。

@piyomaru345 10 ай бұрын

すごい！お話しです‼️。山を守る蛇神様…。ブチブチっという音は、木々の根っこがちぎれた…ではなくて、ミキちゃんが逃げるまで、山崩れを抑えていた蛇神様がちぎれた音だったのかも。

@user-rk7hl5ys2k 10 ай бұрын

貴重なお話ありがとうございました😧 グッと山を抱いて…その言葉に、胸がジーンとしました😢 集落が無くなっても、お社だけは新しくという住民の方々のお気持ちが、この不思議と繋がっている様に感じました😌

@user-pg2mw7vb9s 10 ай бұрын

皆さんが書いてる通り神様ですね。実物のヘビなら声帯が無いので声が出ないですし。信じない人もいると思うけど、神様の化身が女性でもとに戻って山崩れを止めて子供を助けたんだと思います。顔のところに子供がいると本能で感じたことから助けたかったのだと思いました。口伝でいいので伝え繋げてほしいです

@U_ser007 10 ай бұрын

「大人の人を呼んでくるね」と言って巨大な蛇へと形を変えたのかは分からないが集落に届くよう鳴き叫び女の子の居場所を知らせて集落のみんなを守った神様か。何かグッと来るものがあった

@MA-CINEMA 10 ай бұрын

少女を守った蛇の化身の女性は声を枯らして助けを呼び、災害を少しの時間の間抑えた蛇神様なんて素敵な体験なんでしょう。報告できない、残せない奇跡怪談をせん夏さんが伝えることもは蛇神様のお導きかもしれませんね。せん夏さん奇跡怪談を後世まで伝え語り継いで下さいませ🙏

@fukayakoko9780 10 ай бұрын

かもしれませんね。最後の鳴き声は何だったんでしょうか。。。

@MA-CINEMA 10 ай бұрын

@@fukayakoko9780 ほんとうですね。人の考えには及ばない奇跡的な出来事が報告されず起こってるのかもしれないと思うとこの世は不思議です。

@yoshikazudeguchi3125 10 ай бұрын

後世に語り伝えるべき話。新しい祠には逸話としてこの話を書き記し、永く守り伝えていってほしい。

@yoshikazudeguchi3125 10 ай бұрын

神話レベルのお話でした。鳴かない蛇が鳴いていたというのは、声を振り絞って隊員たちを呼んでいたのかもしれませんね。

@user-tk9sb6gt9s 10 ай бұрын

＞新しい祠には逸話としてこの話を書き記し・・・・公式記録は無理でもそれぐらいは、アリだと思います

@user-vj4el8ci4w 10 ай бұрын

九州北部豪雨の被害地域出身です。祖母の家も浸水しすごく大変でした。地元でこのようなことがあったと知って驚きです。神様っているんですね。良い話を聞けてよかったです！ありがとうございます😊

@user-ug6qd9gm7d 10 ай бұрын

私は癌治療中で千葉県鴨川の亀田病院に月に数回通院しています。久留里街道で山から黒い靄の様な雲の様な大型犬位の得体の知らない物が道路を渡って行くのを見た事があります。反対車線の方も止まって見ていました。私も唖然と見ていました。地元の友達に聞くと山神様が山を渡る神渡りだよと教えてくれました。不思議な現象はあるのだと思いました。

@user-wl2cq1cd7j 2 ай бұрын

…ほ

@user-hp8kg5ox8l 10 ай бұрын

身を挺してまで守るって、なんて優しい蛇神様でしょう。泣けてきたきた😢

@user-to4zb5ni9k 10 ай бұрын

動画再生して即ネタバレ😢

@yosuke4643 10 ай бұрын

@@user-to4zb5ni9k😢😢😢

@hifumi358 10 ай бұрын

神道と神社が好きで、神社参拝のため登山し、暗くなってしまったときに、私も山で遭難しかけたときに、山道に両脇に淡い光が灯り、里まで灯った灯りをたよりに降りて来られましたので、こちらの動画をみて、感激して涙が流れました。東日本大震災のさいも、神さまたちが少しでも被害を減じようとがんばられて、なかには消滅された方もおられると霊能者の方がお話しされていました。その後、しばらく神社のパワーが落ちてもいたそうです。蛇神さまのお話し。感動しました。ありがとうございます。

@kobachi88833 10 ай бұрын

隊長さんの話さないでおこう。と言う決断もよく分かります。隊長さんは、きっとそれでも広めなければならない大切なお話しだと言うことから、せん夏さんに託されたのでしょうね😊 せん夏さんの声によって、島田秀平さんのチャンネルでこの話を聞けて良かったです😊 お子さんも素直な子ですね❤ 無事で何よりです。

@maccaishi 10 ай бұрын

とても切なくて涙が出ました。ほとんど忘れ去られているにもかかわらず、健気に村を守り続けている神様・山の主。そういった普通の人には見えない存在も一緒に暮らしていることを忘れず生きていきたいものです。

@user-eh5lq4xg8i 10 ай бұрын

数十年後、数百年後に昔話として残っていて欲しい

@user-wu8es3yi8l 10 ай бұрын

自分たちの集落を守ろうとした蛇神様への感謝の気持ちと敬意がいたずらに、あるいは軽々しく部外者へ話すべきものではないと集落の人達はよくわかっていたんでしょうね。　蛇神様への信仰はゆるぎないものとしてこれからも受け継がれるでしょう。　だからこそ幼い少女を姿を変えて助けに来たのとしか思えないような奇跡が起こっていると信じます。

@user-tk9sb6gt9s 9 ай бұрын

あなたも語り継いでくださいね

@user-tt7xe3ow5i 10 ай бұрын

怪談と云うより、魂にまで響く様な話で、涙が出ていました。

@user-cp3tv7ws2u 10 ай бұрын

やっぱり神様はいるんだなと思わずにいられない、本当にありがたいお話しでした。せんかさんの九州弁、九州人のほっこり感が違和感なく大事に伝わりましたよ！ありがとうございました！(長崎出身者より)

@myrteiii1221 10 ай бұрын

九州北部豪雨、まさにこのお話の舞台となったであろう地方に住んでいます。あの日、私たちが自然の力の前に立ちすくんでいたあの時人ではない存在が人を守ろうとしてくれていた。多分この蛇神様以外にもそんな存在が共に居てくれていた。そう思うと感謝で涙が出ます。せん夏さん、改めて大切なことを思い出させてくれてありがとうございます。

@ichigotoufu 10 ай бұрын

巨大な化物ではなく、守ってくれている神様ですね！怖い話も好きですが、心に響く怪談も大好きです。感動的なお話をありがとうございました😌

@user-ft5xw6td9s 10 ай бұрын

感動というのは足りない程のお話でした。感謝しかないです。

@maronshacho 10 ай бұрын

架空の話のように感じる方もいるかもしれませんが、この地区は祭りの大蛇山の神事があるので、知ってる人はその護りの力を感じるし、納得できるお話です。

@user-ou5wd4sr1y 9 ай бұрын

昔の話に大蛇が出てきますよね。実際いたんでしょうね。神なのか分からないけど。

@ht476 10 ай бұрын

最高。これが八百万の神が宿る日本ならではのお話しだ…

@user-KWD 10 ай бұрын

命懸けで人を守り、また助けて下さる神様や人々の存在が在ることに胸が熱くなりました。

@Loveneko911 10 ай бұрын

蛇の神様が最後まで守って下さったんですね、村人には姿を見せず、救助の方達にだけ姿を見せてお孫さんを助けてくれたんですね… 涙が溢れて来ました😢大切に伝わって行ってほしいお話しですね。

@user-vw3sz2zg9m 9 ай бұрын

最後の最後までおばあちゃんの孫を守るためにギリギリまで踏ん張ってくれたなんて、頭が上がらないどころの話じゃないね。住人の災害の時の神様の記憶が抜けたどころか、そこまで酷い災害だと思ってなかったのは、住人が恐ろしい災害の記憶を残さず、後腐れなく安全な場所へ移住できるようにするための神様の配慮かもね。世の中に、こんなにも優しい神様がいるなんてね。日頃から当たり前だと思っているこの生活には感謝しないといけないね。

@saoshow 10 ай бұрын

昔話のような素敵な話が、現代にもあるとは…すごく良いお話を聴かせていただきました🙏✨

@user-sd8qp4fk8u 10 ай бұрын

思いがけなくスケールの大きいお話で、とても感動しました。土着の神様って、やっぱり大切にしないといけないんですね。災害の恐さも再認識しました。ありがとうございます。

@pritscherry 10 ай бұрын

日本は本当に神の国なんだろうな。

@user-vo7xi8tu7z 10 ай бұрын

ほんとにそう思います‼️日本人に生まれて良かったと切に想いました😊

@Haraiso.Film.Cuisine 10 ай бұрын

自分は海外に20年以上居ましたけど、本当に日本は良い国だと実感しています。日本を大事にするのは日本人としての役目だと思っています。浅はかな行為は慎みましょうね🙏

@user-gn4fy8kz6y 9 ай бұрын

神様仏様お稲荷様ですね。都内の、平将門様の首塚も強力です。最初は、少し怖かったのですが、甘い和菓子と煎餅とお茶と酒をお供え物として置いて来ました。すると、何と何と仕事は上手く行き対人関係良好で給与も上がりました。自分ただ、将門様の気の毒な生涯を供養したくて行っただけなのに、それなのに凄く良い毎日を送らせて貰ってます。よく、将門様の祟りと言いますが、どうやら将門様は情けの厚い方のようです。亡くなっても。

@user-rs4td6gk1z 5 ай бұрын

それは日本に限らずこの地球上全てです。

@user-cz5je4eb5l Ай бұрын

発展途上国の思考だろ、、もっとロジカルに考えよう

@user-tg3zs8oq2u 10 ай бұрын

山の神様を大切にされていたんでしょうね。幼い命が助かって本当に良かった。ありがたい。ありがたい。

@user-sk7lp4si6i 10 ай бұрын

ああーー！！！消防士の友人が当時こちらの災害の救助に向かってました！その時、「人間の知らないことはあるし神様もいるらしい」と言ってて気になったんですが被害が大きく、本人かなり落ち込んでいたので詳しくは聞けず…。 (蛇とは言ってないので、救助者を見つけられたのが神様の助けだったという意味かもしれませんが) 山の神様のお話ですね…。信仰に報いてくれたんでしょうか…。涙が出ました。蟲師みたいだ。

@pontaEX1 10 ай бұрын

この話の関係者では？友人に詳しい話を聞いてみてください。

@user-sk7lp4si6i 10 ай бұрын

@@pontaEX1 そうですね…数年たった今ならきけるかもしれませんね

@user-lq6oh2fj2j 10 ай бұрын

感動しました😢日本昔ばなしに出て来そうなお話しですね〜日本の八百万の神々の方々に感謝です🙏

@user-tk9sb6gt9s 9 ай бұрын

子供に聞かせられる怪談

@user-xw4fp9xe4v 10 ай бұрын

災害のみならず第二次世界大戦が始まった時も天狗が山から飛び出して日本軍と一緒に戦ってたというのを聞いたことがあります。普段は見えないけど、人間の近くにいて見守ってくれる不思議な存在ですよね。

@ryukakichi0715 10 ай бұрын

何度聴いてもすごい話だ😮 日本昔話にあっても不思議じゃないくらい

@MM-773ai 10 ай бұрын

せん夏さん流石のお話をお持ちですね！日本昔話を見ているような、そんなお話でした。実際に起ってしまった災害のお話ですので、軽はずみなことは言えませんが、やっぱり昔から何かを祀っているところには必ず意味がある…それを教えてくれるお話でした。集落の人達には蛇が見えなかったことがまた不思議でしたが、その後の救助隊の方々が蛇神様に配慮したところも胸が熱くなりました。やはり人は時代が新しくなっても、自然や、昔から人知れず祀られていたものは必ず守っていかなければならないのだなと思いました。被害にあい、土地を離れることとなってしまったとの事ですが、神様に守られていた集落…思わず涙しながら拝聴させていただきました。

@y.n.p9870 10 ай бұрын

夏目友人帳にでてきそうな素敵な話。😮

@dfklove2794 10 ай бұрын

実話扱いでやって欲しいですよね！！

@user-bh7jr2bt6g 10 ай бұрын

私の実家がここの近辺です。この年は雨が少なく渇水状態で、豪雨の前日に地元の方達が、雨乞いの儀式をしたようです。この話は実家の父から聞きました。せん夏さんの話も聴いて、この日は色々と人智を超えた力が動いていたのだと感じました。

@AAA-ze3xf 10 ай бұрын

杷木町方面？？それとも八女郡の奥地？？

@user-bh7jr2bt6g 10 ай бұрын

@@AAA-ze3xf そこは伏せさせて頂きます。

@MD-rb4cl 10 ай бұрын

この話、昔話みたいで、好きだわぁ〜。

@aonori641114 8 ай бұрын

「子どもは宝」ということが分かりました。被災地に派遣されました。現場に入る際は手を合わせました。被害後の復興だったので、翌日でしたが、壊滅した集落は集落自体の存在さえも分からないくらいに地形が変わっていました。下の集落の方は、亡くなられた方がいたので、残念でした。

@nukataokimi4475 10 ай бұрын

この話、絵本にしたいですね。おとぎ話として残したらすごく素敵な作品になると思います

@nagisugi3473 8 ай бұрын

今にも山崩れが起きそうな状況で、少女を助けに行った隊員さんの勇気にも感動を覚えます！

@tadaaki99 10 ай бұрын

その巨大な蛇🐍が、助けに来るまで守ってくれてたんでしょうね😊きっとその巨大な蛇は、蛇神様だったんだと思います😊

@user-qd4hv1ig1s 10 ай бұрын

素晴らしいお話をどうもありがとうございました。めちゃくちゃ感動しました。蛇神様も今は心穏やかに過ごされていますように。語り手のせん夏さんの雰囲気やお人柄もあり、さらにしみじみ心にしみるお話になってるんだと思います。

@user-hinomaru.yasukuni 10 ай бұрын

島田さんのゲストを立てる話し方ほんとうに好きです。

@user-tk9sb6gt9s 9 ай бұрын

話なれてないゲストが来てもわかりやすく前後を整理して進めてくれますね

@leek1830 10 ай бұрын

山神様に愛されていた子なんだなと思いつつ、そもそもその村が今まで山を大切にしてきたから恩返しだったのかもと思いました😊 温かいお話ありがとうございました。

@Dt6m9Gd 10 ай бұрын

とても神秘的で美しい話でした✨やっぱり土地の神様って存在するんですね🐍✨毎日感謝です

@kei4161 10 ай бұрын

実際、地方局の報道現場で間接的にこの災害に関わっていましたほんとにすごい災害で、まるで山で津波がおこったような、恐ろしい映像をたくさん目にしましたせんかさんがおっしゃったようにこの話は初めて聞いてとても驚いています本当に不思議なことってたくさんあるのですね

@ift1657 10 ай бұрын

蛇神様の化身が若いおねえさんだったか、年寄りが多い村なのにその村の信仰していた事を知らなかったかこういう神話とかは口で伝え続く物です、何故かジーンときました

@fiorefolio6526 10 ай бұрын

感動しました。人間を好きでいて救ってくださる神様もいらっしゃるんですね。村はなくなっても後世に語り継いでいってほしいものです。

@window9126 10 ай бұрын

感動しました。集落の為の神様がヘビの化身としてあらわれたのでしょうか…。記録して残すのも有りかとは思いますが、祠を再建、それを後々まで祀る事で神様への感謝を助けられた方々が語り継いで行ければ良いですね。

@user-ye7gg1sj3s 10 ай бұрын

同じ県内で狩猟しに来てた場所で驚きました。ちなみにこの災害で狩猟は辞めました。　地域で信仰していたからこそ、土地神様が村人の為に守って下さったのでしょうね。　泣けてきました。祠は大事に守りたいですね。

@mgowk5394 10 ай бұрын

村は無くなってしまったんですね。神社は山林保全の一環。神様へのご報告だそうです。日本は天災が多い。山を乱用したら神様の守りも弱まる気がします。とても良いお話でした。せん夏さんの語りも良かったです。

@user-rq1dx3ue9i 8 ай бұрын

村の人は、蛇神様を知らなかったのと、救助できる人でなければならないから、隊員さんにだけ視えたんでしょうね。蛇神様が女性の姿で現われるのもよく聞きますね

@amayonasu-teda 10 ай бұрын

素敵なお話でした。蛇神さまが女神さまでもあったのですね (*^_^*) 集落のみなさんを長らく見守ってこられたのでしょうね。有難いことです。感動しました(T_T)

@bbbbb11111ish 10 ай бұрын

高貴な蛇神様だったんですね。感動的。龍神様に昇華する直前だったんでしょうか。是非、語り継いで欲しいです。これは小学校にもピッタリですね。流石、ブラッシュアップされてる。凄く話が入ってきた。

@user-bk8vq7dv3p 10 ай бұрын

すごいお話です。目には見えない神様がいたと言うなにか証明のようなお話で、一生懸命集落を守っているお姿が想像でき、涙が出てしまいました。いまも山のどこかにおられるといいですね。わたし的には、災害の時に救助に当たったではなく神様が現れたという箇所も後世に残して欲しいです。やはり神様は存在するのですね、素敵なお話ありがとうございました。

@user-zk9cb5jf8f 10 ай бұрын

女の子を助けた後の咆哮が、土砂崩れによって流された蛇神様の断末魔でない事を祈ります。今も祠にいます様に🙏。

@yoko2470 10 ай бұрын

聞いていて鳥肌がたちました。日本の神様が存在出来るのは、日本人が信仰するから大災害などのときには助けると聞いたことがあります。

@lumiere4250 10 ай бұрын

美しい話ですね。✨神様って本当にいるんだなって感動しました🥺

@user-tk9sb6gt9s 10 ай бұрын

巨大なヘビ、龍が身を挺して村人を守る龍の子太郎のお話を思い出しました怪談聞いて、懐かしくなるなんて　ありがとう

@user-es7bu8fl1i 10 ай бұрын

聞いていて、思ったのが、隊員の人に、自分を気づかせるのに、鳴いたのかなってそう感じました

@user-wt9yy1yk1f 10 ай бұрын

怪談のクオリティは高いのはもちろんだけど島田さんの場の回し方が怪談師さんの素を見せてくれるので好き❤️

@marvysax_uta 10 ай бұрын

この話興味があり、その災害で親戚が被害に合ってて連日ニュースでとりあげられてました。親戚のとこの災害を検索すると水神と災害の関連性というレポートを見つけて興味深かったです。水神って蛇や龍ですしね。お話にある様に、色んな地域で同じ様な不思議な事って起きてるのかもしれませんね。

@ha___na. 10 ай бұрын

実際にあった災害、自分たちが生まれ育った村が全て消えてしまった状況、そんな中でこんな奇跡が起こるなんて涙が止まらなかったです😢

@user-iy6jb6oo3i 10 ай бұрын

すごく感動しました。もっともっと八百万の神に感謝出来る自分でいなきゃなと思いました。牛抱せん夏さんありがとうございます。

@t-k9991 10 ай бұрын

何と不思議で素敵な話…！記録には残せなくてもこうして人々の間で語り継がれていってほしいですｏ(≧▽≦)ｏ

@mars5126 10 ай бұрын

伝えられずにいられずコメントすることはホントあまりないですが、この話には2つ気づかされました…。ひとつはお守りは授かるものなんだということ、もうひとつは守り神の蛇…？……救急隊員は音ではなくその守り神の感性を受け止めたんじゃないだろうか、と思いました…それ以外でも様々な切り口で受け止められた方々もたくさんいると思います…牛抱さん、この話を聞かせていただいてありがとうございます。

@user-zo2im5fp6z 10 ай бұрын

すごい！！！！！！！！！！せん夏さんの怪談はとても丁寧で、リスペクトがあり、どこか温かみがあり、素敵ですね。

@user-je1fy3zi4p 9 ай бұрын

ちょっと感動して泣きそう、、神様はいるんだと思ったし守られているものだと思いました今の暮らしに感謝して精一杯生きることが恩返しになると思います

@zumzum3458 10 ай бұрын

山が崩れるのを囲んで支えてくれてたんですね、感動しました😊

@masakiskitchen1 8 ай бұрын

長い間集落を守っていた守り神。素敵な話ですね。ありがとうございます。😊

@user-kt9jg4wh2o 10 ай бұрын

子供を驚かせまいと女性の姿になるなんてなんてお優しい😢最後まで守ろうとしたお姿、せめて子供の命が守れたこと、そして村からもレスキュー隊からも犠牲者を出さず守りきった蛇神さまはご自分は死んでしまわれた(？)けれど安堵されたことでしょう。日本昔話のようなお話でしたが、現代でもやはり日本は神に護られているのだなぁと思いました。

@user-rr4vk5xm2t 9 ай бұрын

玉依姫や豊玉姫は水を司る神様で本体？は蛇神(龍神)なので、遊んでくれたお姉さんはきっと蛇神様だったのでしょうね。お孫さん、きっとお宮参りはそこのお社にお参りしてたんじゃないかな？良いお話、ありがとうございます😊

@user-fq8rw8bg7i 10 ай бұрын

感動しました。美しい蛇神様だったんですね。 6人の隊員にだけ視えたのは、不思議ですね。

@user-bu3ek5dj4i 9 ай бұрын

現代にこんな話が聴けるとは　ロマンあるな

@user-tl9xg7hl8x 10 ай бұрын

蛇神様に守られたのですね。凄い話ですね。大切にしたいです。

@Reiwa-no-BBA 10 ай бұрын

凄いお話❗日本昔ばなしのような事が、現代でもあるんですね❗この日本に、まだそのような事(場所、神様)が存在していた事が、凄く嬉しく思いました。そして島田さんの考察も素晴らしいです👏✨️

@user-vi2ee7vd1u 10 ай бұрын

昔話でなく近年の出来事と言うのが混沌の時代に一筋の光明を見た気がしました☺️

@tz8644 10 ай бұрын

最近、人のお話が右から左って通過してしまうのですがせん夏さんのお話はしっかりと頭と心にとどまります。簡単に言うと　聞きやすいです……不思議。🙂

@chikokiriko 10 ай бұрын

吸い込まれるように聴き入りました😸（福岡の者です）

@pontaEX1 10 ай бұрын

何度も聞きに来てしまう。なんとなく場所はわかったんで、日本昔はなしみたいだけど令和の時代でもすごくリアルに聞こえる。すごいお話。創作でも災害で消滅した住民に愛されていた集落が存在していたと後世に伝えるには良いお話。数年したら完全に地図から名前が消えるからね。

@user-lj3xo8pn3d 10 ай бұрын

山と水ということで高龗神様がふと頭に浮かびました（違うかもしれませんけれど）不思議なお姉さんが出てきましたが、山の神は女神が多いですよね

@tkn8378 10 ай бұрын

凄く凄く良いお話です。蛇神様の化身？かと思われる女の人はお優しい神様ですね😊

@user-vm5es4im5h 10 ай бұрын

心に残る、記憶に残るお話でした！仕事とはいえ自分達の命、人生をかけて常日頃から人命救助にあたってくださる皆さん本当に感謝しかありません！ありがとうございます🤗

@papi3373 10 ай бұрын

ありがとうございます❤ なんか人間不信、精神よりも物質優先の今、心が空しくなっていましたけど、目に見えない何かに守られてると思うと嬉しく心が、平穏になりました😊

@user-tk1ug4ly8o 10 ай бұрын

凄く感動しました！蛇神様ですね。力の限り山を護っていたんでしょうね！蛇神様がお姉さんの姿で遊んでくれてたなんて、更に驚きと感動が増しました😊素晴らしいお話しでした！実話と言うところが嬉しいです☺️

@user-to3kq1ne5t 10 ай бұрын

昔、ひいおじいちゃんが生きてた時よく大蛇様のお話を聞かせてくれました。ひいおじいちゃんが学生時代家の近くの大きな沼がありそこで長さ100メートル以上の太さ車ぐらいの大蛇に追いかけられて山を登って逃げたって話を聞いて嘘だと思って笑って聞いてましたが本当の話だったんじゃないかと今では思います。何回も聞かせてくれたのでもう少し詳しく聞いとければなって今では後悔してます、、

@user-df8by8sm1p 10 ай бұрын

私は昔から、『民話・伝説』の類いが好きでした。その流れで怪談(不思議なお話し)も興味を持ちました。今回のお話しは、「やはり日本は神様の国なのか。」と改めて考えさせられました。災害にあわれた方々には改めてお見舞い申し上げます。また地域の救助活動に奉仕されている方々に頭が下がる思いです。

@user-op1do5hj7s 9 ай бұрын

素晴らしい、お話でした。絶対神様ですね。心温まるお話でした。

@Grace.B_from-Japan 9 ай бұрын

「大人の人を呼んで来る」村人には救助が無理な事が普段から見守っている蛇神様には判ったから救助隊にだけお姿を見せたのでしょうね。蛇の抜け殻はお守りとして一生大切に持つか、お社に祀ったりするのかな。そしてやはり山の神様は女性なのですね。夏目友人帳やとなりの妖怪さんを彷彿とさせるお話。

@tm3ya 10 ай бұрын

災害は大変な事でしたが、ステキなお話でした。大きな蛇様のお話が出た瞬間、『山を守っている神様だ』と思いました。お孫さんがいるから助けられるまで、山が崩れないように抑えて、救助を読ぶ為に、声を出したと思って聞いていました。大事にしているお話なのは解る気がします😊

@user-tq9ls1ur8u 10 ай бұрын

優しい山神やな、人からもう殆ど忘れ去られても、外部の小さな人間でも関係なく守ってくれるとは(その山の民の血筋ではある) 今回は救助隊に姿を見せる必要があっただけで普段は見えんやろうな子供は見えるかも

@Eis7g 10 ай бұрын

初コメ失礼します不思議ですね。山は山の神。海には水の神が本当に居るんだなって思いました。お孫さんが助かって安心しました

@user-bc9ep3wc9e 10 ай бұрын

お着物もスゴイ似合っているし、お話しも上手😊

@rinarich9301 10 ай бұрын

私は福岡の田舎の大きな川が流れる場所に生まれ育ちました。前世の死んだ時の記憶が断片的に残っているので、原子の様になって単体になって光の一部になって天に行った記憶などもあるのですが、私が今の生を受けて産まれて、初めて病院から実家へ帰ってきた日(まだ目も開けれない時期)、たくさんの大人がいる集会のど真ん中にいるようでした。大勢の大人が自分のことを話しているようだ(心はまだ前回のおっさんの気質も残しています)、が1番私の間近にいるお爺さんとお婆さんは「それは酷かろう」「まだ産まれたばかりで可哀想に」と嘆いている。どういうことかを聞くとお爺さんは「心配せんでもいい。ここの地域には現在は生贄とかの風習はないから」でもお婆さんは「可哀想に。でもこの子を欲しがりよる」といって泣いてくれていました。この2人は少なくともご先祖様だと思いました。どうやら産まれた時点で何故かその土地の式神様たちは私を生贄とか、神に捧げる存在にしたいよう。。私もせっかく産まれてきたのに、なんだか残念な気がして、「なんでや、うちには2人の姉がおる！そっちを生贄にすればいい」と言うと(薄情ながら)、「お前の血が1番強いんじゃ。姉の命は2人とも貰っても、○○地域も守れん。お前が大人しく神様に仕えれば、九州の大半は大人しくできるやろう。」と言われた記憶があって、若いうち(小学の低学年)のその記憶が残っている間は、若いうちに死ぬんやろうなと思っていました。自然災害と自分は全く関係ないと思ってはいますが、18になって、渡米してからやたらと九州での災害がひどい災害が多いのも事実。いまだに見れる人が見ると引き止められて、「すごい人相。地があなたの気を欲しがりよるから、自然には近づかないように。」とかよく言われます。占い師の方だと「遭難相がある」という言い方をされます。今度はどういう死に様をするのかちょっと興味があります。

@rinarich9301 10 ай бұрын

そういえば実家では家の中に出る蛇は守り神だから殺したり嫌がらせしてはいけないと言われていました。一度だけ家を建て替える会議があっている時に家の中に蛇がでてきました。