ヴィンテージは古いのではなく共に生きるものだとわからせてくれる、美しいギターです。

69年のレスポール・カスタムをプレゼントて凄すぎる... 浅井健一さんの所有ギター値段順TOP10をやってほしいです

鮎川さんのコレクション良かったです。 世良公則さんのレスポールのコレクションも取り上げて欲しいです

鮎川さんの様々なライブをかれこれ40年観てきて、迫力のある音・playに何度も圧倒されました。10代の頃に観た野音でのライブで全身の毛が総毛立つというのを初めて知りました～。 本当にカッコ良かった…。

ハーフとしてのコンプレックス、九州大学出身の秀才、ロックを言い訳に悪用しないダンディ、何よりロックンロールギタリストとして黒カスを構えた立ち姿のカッコよさ、そしてシーナさんと娘さん達を愛しぬいたファミリーマン。どうぞ安らかに、時には荒ぶってお眠り下さい。

3位のギターはファンの方の遺品をその方の奥様から形見として譲り受けたと、ご本人からお聞きしました。

鮎川誠さん程“日本一黒いレスポールカスタムが似合う男”は他には居ない

数年前、お仕事ご一緒させて頂いた時第四位のサブを見せて頂きお写真撮らせて頂きました、そのあとご本人と対面し感激して涙腺が､､､笑　娘さんがマネとしていらっしゃいました。　レスカスは54年のリシューモデルを中古で購入してあまりのネックの太さにビビりました　笑

昔 下北沢の路上で泥酔して道に飛び出して来た鮎川誠さんをバイクで轢き掛けたのは良い想い出。あの時 轢いてしまってたら 福岡出身の僕は2度と九州の地を踏む事を許されなかっただろう。 R.I.P. 鮎川さん

今、アマゾンのCMでシナロケが流れて感激しシナロケ動画を漁っていてこちらの動画に辿りつきました！ 昨年の亡くなる前にこちらの動画を製作開始されたエピソードもグッときてしまいました。 ギターマガジンの鮎川誠さん追悼特集でそのうち24,5本のギターも細かい写真で紹介されていましたが、 昨年三女LUCYさんが「69本のギターと47台のアンプ」を所有していたことを追悼ライブで語られたという新聞記事を読んで震えました。 ぜひまた鮎川さんのギター解説のパート２もお願いします。

レスポールカスタムは友人から昔借りたままの一本だけだったと認識してましたが複数あったんですね

SGカスタムで弾く鮎川さんのランブルは神がかってな～

鮎川誠コレクション、ありがとうございます♪✨　大好きなギタリストなのでうれしいです。インタビューでおっしゃってたんですが、メインのレスポールカスタム、元々借り物だったみたいです。知り合いが買ったことを聞きつけて、カメラマン連れて持ち主の所に行ったそうです。上京する時に、箔つけたいという理由で借りて上京してそのままメインになったと語っておられました。後、68年に再生産された56年モデルのLEも所有されてましたね。そのLEは、ビグスビーが後付けされてました。

レスカスのフレットが減ってどうにもならないけど、 鮎川さんはオリジナルのフレットに強いこだわりがあって、 野村義男さんが自身で所有する個体のフレットを提供した、 という話を聞いたことがあります。 ロックフジヤマだったかな

高校生の頃、海老名市でLIVEがあり、満員総立ちとなってあわや中止になりそうになり、誠さんが「どこにでもルールはある！」と一喝されたのを思い出し、何故か目から汗が出ております。 蛇足ですが、56のピックアップへのコメント欲しかったな～と小生は思う次第であります。

1950’年代のカスタムの特徴は、トップといバックが無い、ボディが1Ｐ無垢のホンマホと、ポッジションインレイが17～21フレットでも同じ大きさ（現在のＣＳ製は再現しています）が大きな特徴ですね。 ネックはロングテノン、無垢ボディなのでジャックからロングドリルでセレクタ－ＳＷまで抜いてあるので、現行の様に四角いザグリが無い丸い穴が特徴・・・配線は大変みたいですが。 あとヘッド角が17度、鮎川氏の68、69は14度と違いが有ります。 細かい所だと、59スタンダ－ドの様にバンブルビ－では無く、ブラックビュ－ティのキャパシタが殆どです。 稀に混在している時期もありギブソンのパ－ツを捨てない特徴が過渡期の面白さですね。

鮎川さんが亡くなられて、葬儀が私の家の近くで行われてたのを知って驚きました。

昔、某野外ステージで、69年の弦が切れて、当時サブとして購入したばかりだった68年に持ち替えたら、音が細くて、鮎川氏も首を傾げつつ、アンプのトーン弄ったり、ギターのトーン弄ったりしてたのが印象的でした。もちろん弦を張り直してギターテックから受け取った69年の音は轟音で最高でした

お疲れ様です。 鮎川さんかっこよかったですね❤ 昭和50年にサンハウスのライブを招待券で観てびっくりしました😅 ストラトはYMOのソリッドステートサバイバーでも弾かれてましたね。 遺品はどなたが受け継いだのでしょう？

コアな動画ですな。黒レス以外にも色々お持ちだったのですね

伝説ですね お金つきませんね

BS12で放送した伝説のギタープレイヤーズの鮎川誠回でカスタムの話しが出てくるのですが、 ネックが握った指のかたちに変形してボコボコ。 こんなのおっかなくて触れねぇ。 リペアマンなんかはそんな気持ちだったと思う。

鮎川さんちゃ黒いカスタムだよね。チサキさんもそうだけどやっぱ鮎川さん

鮎川さんが愛用されていたという事実だけで、その価値はプライスレスです！

いつも楽しく視聴させていただいております．もしよければ，織田哲郎さんの所有アコギについてご紹介していただければと思います．彼は自身の KZfaq で「アコギな話」をかなりアップされており，なかにはヴィンテージもあるのですが，動画で，そのアコギを説明したり，またそれらがどういうシチュエーションのときに威力を発揮するかなど，感想を述べています．ナマケモノさんにもそれらを紹介してもらったり，ご意見を述べたりするという，そういう動画があってもいいと思います．

シグネチャーは手放したのかな？テレキャスターも使ってたはずだが。

たぶん下戸だったと私も思います。だけど米の血が半分入ってたのにな。貴重な体験でしたね。まして貴方も福岡とは！愛すべき人を失くしました。一度お会いしたかった。

全部白のテレキャスは手放しちゃってたのかな？

白いテレキャスター弾いてた記憶があるのですが私の勘違いかな？

スイートインスピレーションのtab動画、作っていただけたら神です。

ES-355はオフコースの鈴木康博が所有してた。アームが無いやつだけど。オフコースが武道館に進出して大音響でロック色が強くなる前は良く使ってた。「愛を止めないで」のレコーディングはES-355だと思う。「さよなら」は微妙。「Yes-No」は完全にソリッドギター。