まさに｢導かれし者たち｣

こう振り返ると、ドラクエの開発チームって、文字通り"導かれし者たち"なんだな。

開発の皆さんが集っていく経緯が既にドラクエ。

堀井さんのメンタルが心配です、だって長い間一緒だった仲間が亡くなるなんて想像できないくらい辛いでしょうし。

運命なんて言葉があるが、様々な人が出会って紡ぎ出されたのがドラクエなんだなぁ。本当に感慨深い。

そう。ドラクエを語るうえで中村さんを忘れてはいけない。よく杉山先生や鳥山さんが目に行きがちだがこの中村さんとの出会いもまた運命

記憶にある限りだと、DQ1はジャンプでかなり大々的に宣伝されてたんで買った人が割と多かったんだけど、「なにこれ面白い」という人と「単調でつまんない」という意見が自分の周りでは真っ二つに分かれてたんだよな。このうち2も買ったのはほぼ前者だけで、いろいろ改善された3で後者の人たちも一気に巻き込んだ感じだった。 その間もジャンプでは新作発売のたびに特集が組まれていたから、全盛期のジャンプの後押しがあったからこそドラクエはメガタイトルになった実感は凄くある。そして、その全盛期のジャンプを代表する作品がドラゴンボール。だからドラクエのキャラクター絵にそもそも馴染みがあったわけで、自分を含めた当時の小学生男子が手を出さないわけがなかった。しかもこの世代はいわゆる団塊ジュニアで今では最大の人口ボリュームゾーン。まさに売れるべくして売れたゲーム。 そのメガタイトルを、改良と挑戦を続けながら令和の世まで続けてくれた偉人たちには感謝しかない。 さすがにもう熱心にゲームをやることは無くなったけど、ドラクエだけは別。おそらくこれからも、年金を貰うようになってからもドラクエだけはやり続けるんじゃないかと思う。

すぎやまこういちってドラクエ1の時点でもう50代だったんだ…

鳥山先生、すぎやま先生、ドラクエを作ってくれてありがとうございます😭 今後のドラクエ作品も見守っていてください☺️

最初から余談になっちゃいますが… すぎやま氏がアンケートはがきを出したゲーム「森田和郎の将棋」の開発者である森田和郎（もりた・かずろう）氏は、1980年代のPCゲーム業界では、とても有名なプログラマでした。 SLGや将棋といった思考型ゲームを得意としていた、まさに天才でした。 その森田氏は、1955年生まれ。 このたび逝去された鳥山氏も、くしくも、同じ年の生まれです。 しかしながら森田氏は、2012年、57歳という若さで他界されています。 また、中村光一氏も、当時、天才学生プログラマとして、名をはせていました。 （下述する「ドアドア」の開発時は高校生でした） そして、堀井氏と中村氏が出会うきっかけとなったエニックスのゲームコンテストでは、森田氏の「森田のバトルフィールド」が最優秀賞、中村氏の「ドアドア」が優秀賞、堀井氏が入選でした。 堀井氏は、その入選作「ラブマッチテニス」はもとより、PC版「ポートピア」も、自らプログラミングしていたのです。 堀井氏が、かつて漫画家を目指していたことや、雑誌のライターをしていたことからすれば、ADVやRPGの根幹となる要素である「物語」を書くことが得意なのはうなづけますが、昔の、限られた性能の中で小規模のプログラムしか作れないPCとはいえ、プログラミングまでやっていたのですから、もう、天才すぎて、堀井氏の才能を評する言葉が見つかりません。 その天才・堀井氏と、音楽の天才・すぎやま氏、漫画・作画の天才・鳥山氏、プログラミングの天才・中村氏、ゲームプロデュースの天才・千田幸信氏。 これら、多くの天才たちが、いくつもの偶然（そこにはマシリトこと出版・編集の天才・鳥嶋和彦氏の影が見えますね…ww）が重なって出会い、そして、DQが誕生しました。 彼らこそ、まさに「導かれし者たち」だったのですね。 その中の誰か一人でも欠けていたら、DQというゲーム作品は、この世に存在すらしていなかったかもしれません。 最後になりますが… この場をお借りして、鳥山明先生には、謹んで哀悼の誠を捧げます。 永い間、本当にお疲れさまでした。 ありがとうございました！

ドラクエのモンスターは他作品より圧倒的に記憶に残る

この御三家の方々がドラクエを作った勇者たちだったんだなって改めて思った

しんみりとせず、ただただ功績を語ったこの動画が一番偉人を亡くした実感が湧き涙が出ました。

まさにドラクエ4のように皆さん出会った感じがしますね✨ まさに導かれし者たち🎉

ドラクエ史を語らせたらろびんさんの右に出る者はいない 偉人たちの足跡をこの尺に収めたのがまず凄いしめっちゃ分かりやすかった

ドラゴンボール、Dr.スランプ、ドラクエデザイン、クロノトリガーなど多くの作品にお世話になりました。鳥山明先生、最高の作品をありがとうございました…！

自然と涙が溢れた😂 偶然ではなくほんと奇跡と言ってもおかしくない巡り合わせ。 幼少期からオジサンに至った現在まで、そしてこれからも楽しませてくれる作品を数多く作っていただき感謝しかありません😊

ドラクエという奇跡に出会えたことに感謝😢 鳥山明先生、すぎやまこういち先生の御冥福をお祈りするとともに、ドラクエ開発に携わった皆様に感謝🙏

鳥山先生、改めて見てもとんでもない画力だな 大げさでなく日本の漫画文化の損失、今までファンを沢山楽しませてくれてありがとうございました

え？ 堀井さんと何度があったことある、、、？ ろびん氏何者なんだ、、、 古参勢教えてくれ

大昔に読んだ「ドラゴンクエストへの道」のコマ・セリフが頭の中で蘇ったわぁ

まさに導かれし者たちなんやなって

すぎやま先生はまあ天寿を全うした感じだから仕方ないとは思う 鳥山先生は……早すぎるよ

小学生の時に学童にDr.スランプが置いてあって全部読んでたしドラクエも大好きなので、もっともっと鳥山先生のイラストやキャラクターを見たかったです…悲しいことですが、今までのドラクエを作り上げてくださったこの御三方には感謝してもしきれませんね… 堀井雄二さん、鳥山明先生、すぎやまこういちさん、ドラクエを作ってくれてありがとうございます！

すぎやまこういち（東京） 鳥山明（名古屋＝中京） 堀井雄二（淡路島＝関西） 見事に三大都市圏にバラけてるのも凄い

他の方が書かれているように「導かれし者たち」が集まって「そして伝説へ・・・」と成っていったんだなと思った。 泣ける・・・。

愛知と言えばドラゴンズだしドラゴンボールとドラゴンクエストにも関わってほんとドラゴンと関係の深い漫画家だった。そういや今年辰年だったな・・・

どれか1つでもなかったらドラクエが無かっだと思うと奇跡だな👾

本当にドラクエは導かれし者たちの集合体なんですね。改めて凄いゲーム🤔 追悼企画ありがとうございます

この御三方が歩んできた道のりって、いつか映画化なりドラマ化なりできそうな気がする……

鳥山先生の描く魔物はなんであんなに印象に残るの？という疑問に鳥嶋さんが「目です。鳥山の描く魔物は全員プレーヤーを見るように描かれている。だから印象に残る」と言ってたらしく見返したらマジでこっち見てる！！！と感動しました

すぎやまこういちせんせいマジヤバ…ガチヤバ…(語彙力皆無

14:30 軋轢→❌きれつ 　　　　　　⭕あつれき

２０年以上前に雑誌でこのエピソードを読んだ時は「ふ～んそうなんだ」くらいにしか思わなかったけど ここまで偉大で影響力のあるゲームとなった現在に改めて見ると神話レベルの奇跡のように思いますね ちなみにすぎやま先生のハガキは本人が出し忘れていたのを奥様が発見して勝手に投函したそうです

こういったドラクエ生誕のお話を聞く度にたくさんの奇跡と時の積み重ねが日本中に広がっている感じがして胸がぽかぽかするんですよね

ほんとにすごい人達です

ドラクエは青春そのもの。悲しいけどそれよりもお礼を言いたい。

本当に素敵なご縁の巡り合わせで生まれた傑作ですね！

堀井雄二さんも寂しいだろうな😭 なお、ファイナルファンタジーの方は天野さん、植松さんもまだまだ存命中。坂口さんも元気。 そして、すぎやまこういち先生はチュンソフトで風来のシレンも担当してます。 もちろん中村光一さんが依頼しました。

そして伝説へ…

誰が欠けても今のドラクエはないよな… お二人のご冥福をお祈りします

この人達が携わってこられた作品に触れ合える時代に生まれたことに感謝します。

鳥山先生の事はある程度知っていたと思ってましたが、鳥嶋編集がパイプ役だったとは… そして、数多くの奇跡的な出会いにより　ドラゴンクエストという神作が出来上がると この軌跡に感謝します🙏

何故だろう。動画を見ながら涙が...

本当に偉大な方々が逝って仕舞われたのよね…。

楽しさとワクワクと感動を与えてくれた３人のレジェンドを僕は忘れない！ そして12の必ずやります！✨

ドラクエに導かれし者たち

すぎやま先生はポストへの投函を忘れていたが、気を利かしてアンケートはがきをポストに投函したのは先生の奥様！ ここら辺の小さな偶然もすごい。

改めて最新作12と3リメイク、今年こそ最新情報を待ちましょう！

ほんと天才は想像の斜め上をこなしちゃうのがすごいなぁ…

地元の交響楽団がドラクエの音楽をやるようになってそれに毎年すぎやま先生が来てました。

間違いなくひとつの時代の終焉だ… ラーミア、レティス、ケトス 偉大な製作者の魂を空に送ってくれ…

この、三人が集まったのが、奇跡。 奇跡起きてくれて良かった。 ドラクエに出会えた😊

マジで原案のスライムをいつもデザインに直すのは鳥山先生じゃあないとムリ

DQは堀井雄二氏、鳥山明氏、すぎやまこういち氏、中村光一氏の四人の天才が生み出した奇跡だと思ってる

この世には　ザオリク無いよ　無念です

ドラクエ12発売された暁には全力で楽しませてもらいます！

お祖父ちゃんもアラレちゃんやドラゴンボールが大好きで、良くコミックを読ませて貰っていました。 鳥山明さん、今まで楽しい漫画やドラゴンクエストという神ゲーを作ってくれて、本当にありがとうございました!

ほんまに三神将と呼ぶにふさわしい… 必ず後世に伝えていかねば

ドラクエ制作の経緯がなんとも運命的なエピソードばかりだ‥‥！ 鳥山先生は当時DBを連載しつつドラクエのキャラデザやら色々やってたの凄いなぁ。

すぎやまさんが最後に制作したであろう、戦闘曲。“未来のために戦う“。勇気が湧いてきた。(語彙力皆無)

彼らが導かれし者たちなら、それを裏で糸を引いていたのはジャンプでの活躍を我が物と画策した鳥嶋氏。 開発陣と直結していたことで他社ファミコン情報誌を出し抜いて裏技や隠しアイテムのリーク情報をジャンプで独占し、担当の鳥山明先生の出世に繋げ鳥嶋氏自身の出世に暗躍した。

懐かしい、森田和郎さんが凄かった❤

すぎやま先生や鳥山先生が残した意志や技術が継承されてるといいな ドラクエ12以降でも神BGMや神イラストを観たい

冒頭でもう泣きそうになった ジャンプのコンテストがなければドラクエが存在していなかったかもしれないし、他のことも凄い偶然に偶然が重なったんだな 下村さん、あなたはマリオＲＰＧの雑魚戦やボス戦に加え「ハナちゃんの森」の耳に残っていつまで聴いていても飽きないＢＧＭを作る凄い人じゃないか

クロノトリガーのきっかけでもあったし このDrマシリトやりたい放題であるｗ

生き返って欲しいとか、長生きして欲しいとか、その気持ちは充分理解できます。 でも自分は、これまでの作品を作っていただいたことで充分満足しています。 やりたいことをやっていただき、その結果新しい作品が出るなら、それはそれで楽しみたいと思います。

あれ、コマンド選択式はファミコン版ポートピアよりPC版オホーツクのほうが先ですよ。 コマンド入力しかない時代にたしかさくまさんが堀井さんに面倒くさいって言われたのがきっかけだったと記憶してます。 ちなみに第1回ホビープログラムコンテストには私も応募しましたが結果は言うまでもなく…

待っていたよこういう動画。ありがとうろびん

レブレサックのエピソードは すぎやまこういちさん繋がりで 帰ってきたウルトラマンの 怪獣使いと少年のオマージュだった説

だいたい知ってたエピソードですが、 こうしてまとめてもらうとまた感慨深いですね、 ありがとうございます！

①人との出逢い ②先見の明 ③しれっと天才 導かれたゲームをこれからも楽しみましょう。

68歳はあまりにも早過ぎるて…

すぎやま先生の話は24時間テレビでもエピソードドラマありましたよね

ファミコン神拳に掲載するスライムのイラストを鳥山先生に依頼したことがきっかけだったとすると もし鳥嶋さんがファミコン神拳のイラスト担当だった土居先生に依頼していたら全く違った道を歩んでいたかもしれない上に 桃太郎シリーズも生まれなかったかもしれないんだよなぁ…… それにしても、いままでゲル状の不定形が主流だったスライム像をゼリー状の半定形でコミカルなマスコット的キャラとして確立させたのは後の作品に多大な影響を与えたと思う （ドルアーガの塔などドラクエ以前にもゼリー状スライムは存在します）

2:09 中村光一、千田幸信の二柱は功績の割に御三家に比べて語られる機会が少ない気がするからしっかり語ってくれて嬉しい

故・田村正和氏を石井正則さんは『人じゃない、スターという生き物』と評されていた。 鳥山・すぎやま両先生は、ゲームの素晴らしさを後世に伝えるために偉大なまほうつかいとして生を受けたとさえ思える…。 多感な時期に伝説となる数々の作品に触れられた事は本当に幸運だった。 そしてろびんさん、いつも素晴らしい動画をありがとうございます。

みんな凄い経歴の持ち主ばかり、なにか一つでも違えば今のドラクエはなかった。 すぎやま先生の妥協して東大のエピソード、この時点で只者ではないですね。 鳥山先生、すぎやま先生本当にありがとうございました。

すぎやま先生の手がけた楽曲は序曲以外にもレベルアップ・宿屋なども他のバラエティ、CMまでも起用されてるほどに絶大な人気を誇っていて。鳥山先生の竜王をはじめとしてゾーマ、エスタークといったシンプルなのに圧倒的な威厳を誇るデザインを生み出せるのは天賦の才能。

自分はKZfaqの軍艦の動画だったかな…で堀井さんのコメント見つけた時すげぇ嬉しかった。 いつか本人に会ってみたいな

やっぱり人って逢うべき時に逢うんだね

とりま、みんな 書籍『ドラゴンクエストへの道』は読もうな。

まさに導かれしものたち・・・

堀井雄二さんのゲームデザイン、すぎやまこういちさんの音楽、鳥山明さんのキャラクター、モンスターデザイン。どれか1つが足りなかったら今のドラクエはないんですよね。初めてドラクエに出会った小1以来、ドラクエしかやってきませんでした笑。来月から高校生になりますが、これからも、ドラクエは僕の人生の相棒です。3人方、ドラゴンクエストという素晴らしい作品を生み出してくださりありがとうございました。また、改めて、すぎやまこういちさん、鳥山明さんのご冥福をお祈りします。

そして伝説へ...

ドラゴンボールで鳥山明さん蘇らせてえよ…

少ない尺で分かり易い解説でした。主さんのDQ愛も感じられ、良い動画でしたので些少ですがご笑納下さい。偉大なる芸術家への哀悼を捧げつつ・・・。 DQは12が最後になるのかな。堀井さんの年齢も考えると13は現実的に難しそうで、鳥山・すぎやま両先生の「遺作」と考えた時、12をしっかり世に出して欲しいですね。 スクエニも221億特損を出し、評判も芳しくありませんが再度原点に戻って、DQ12は奇を衒わず王道でリリースして欲しいと切に願います。 77歳の父もFCDQ1以来のファンで今は10のオフライン版をプレイしてますが、12発売が間に合うかどうか。何とか間に合って欲しいですね。

ドラクエがある時代に生まれて幸せです。 すぎやま先生、鳥山先生、これからもずっとずっとドラクエをやり続けます✨️ 天国でゆっくり休んでください(*^^*ゞ

さらにこの後、ゼネラルプロダクツ(後のガイナックス)が装備デザイン(ロトシリーズや天空シリーズ等)を手掛けてるんですよね。天才達が作ったゲームに、またさらに天才が集まるという極めて稀なゲーム

本当にドラクエって奇跡だったんですね！！！

1:35堀井雄二さんと→何度かお会いしてると言うパワーワード😮😮😮

鳥山明、すぎやまこういち両先生が鬼籍に入った今、堀井雄二先生にには長生きして欲しい

あきーら、すぎやん、ゆうぼん知った瞬間鳥肌

ドラクエは、たくさんの天才たちがたまたま出会って作られた、奇跡のようなゲームなんだなと改めて思いました。 素晴らしい動画をありがとうございました。 あと、さらっと仰ってますが、堀井さんと何度か会ったって、相当すごいことですよｗ

今アニメで大人気中の葬送のフリーレンも、勇者、魔法使い、戦士、僧侶の鉄板4人パーティーだし、RPG世界観の始祖だと思う。

奇跡のように思える出来事だけれど、実は必然だったのかもしれないですね。

堀井さんとお会いしているとは知りませんでした😳

はえ〜ドラクエ誕生の裏にこんな重要人物が居たとは知らなかった 偶然と偶然の重なり合いで出来た名作なんだなぁ

神でも嫉妬する天才たち

サムネのトリオで、ご存命は堀井氏だけになってしまったな…。