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動画機能をほどほどに抑えた４軸チルト搭載のスチル特化高画素機が落としどころかな・・・６０００万画素超えはzレンズなら大丈夫かな・・・？

【アンケート結果】Z7III（仮）が出るなら、何を期待しますか？ ・チャレンジ！6000万画素（42%） ・そりゃ、横チルトでしょ（縦横4軸なら最高）（30%） ・Z6IIIみたいな綺麗なEVFを希望（14%） ・手ブレ補正8段（12%） アンケートが完了しました: 49 票

色々悩みましたが、Z6iiiは発売前に完全に冷めてZf買いました。Z6初代ユーザーとしてiiを飛ばしてメイン機を乗り換える正当後継機を待っていただけに値段のことは小三元レンズ一本分でしょと片目瞑ってポチる事も考えましたが、そこまで頑張るならZ8まで行くべきという考えが拭えずですね。まだ使い込んでいませんが、思ったよりは癖が強くなく、Z6と2台持ちで行けそうです。 出るであろうZ7iiiはミドルクラスの高画素スチルカメラとして、アプローチを間違えないようにして欲しいですよね。

動画に強いと言うことは『画像処理エンジン』『バッファメモリ』辺りの発熱が心配になります。レフ機と違って常にエンジンとバッファが動いているので夏場の発熱・熱落ちが気になるところ。 動画機能を盛モリにすると、無駄にEXPEEDの性能を上げないといけないので、価格の高騰は避けられません。 今はスチルメインの顧客よりも動画クリエイターの琴線に触れるカメラが売れるんでしょうね。

私もZ7Ⅲが出るなら6100万画素になるんじゃないかとは思うんですが・・・「4500万画素は欲しいけど6100万画素は普通に人には要らない」と言うのが、α7RVユーザーの実感です(ドナドナしてZ6Ⅲに移りますけど)。 もうね、6000万画素になると、使えるレンズが本当に限られちゃいます。一眼レフ時代のレンズはほぼ全滅。大好きだったオールドレンズなんか画が崩壊しています。 現実的な高画素は4500万画素！断念しちゃいます・・・でも6100万画素になっちゃうんでしょうね。

Z7Ⅲフルサイズの6000万オーバーの画素数出されるよりも、ラージフォーマットのセンサー積んだカメラを出して欲しいです。

Dfのコンセプトを継いでいたら、Zfはスチルに特化した製品になってほしかった。 Redのグローバルシャッターを継承した、Z7が出たらNikonさんは盛り上がりますね。

z8Ⅱを出して、現行z8をz7Ⅲに改名ですかね！

多分、高画素機になるんでしょけど連写機能を抑えた高画素機にして価格をZ6Ⅲまでに抑えてくれたら。画素数はZ8並で十分です。

動画を強化すれば動画は不要と言われ、バリアングル液晶で作ればチルトの方が良かったのにと言われ、メーカーも大変ですね((+_+))

Z7IIIは出ないに一票。ニコンはソニキャノほど開発体力がないから一つ一つが全力投球でないとね。ニコンってこれまで、機能割切り型の製品で成功した試しないでしょ。Z6/Z7はシングルスロットで叩かれ、Z6/Z7 IIはマイナーチェンジで叩かれた。ちょっとでも機能が足りないとニコンはだめなんですよ。 一方、Zfはデザイン重視カメラなのにその時点での機能満載で高評価、今回のZ6IIIもそうだし、Z8、Z9など評価が高いニコン製品は全部載せのものばかり。そう考えると、AFはダメ、連写もダメ、動画もダメ、ただの高画素機で画像エンジンだけアップデート、みたい形でZ7IIIなんて今さら出しても、製品としては短命で終わるだけ。そんな失敗、ニコンは繰り返さないと願いたいです。スチルに振ったカメラが欲しいならZ7II使えばいいじゃない。あれで十分でしょ？なんでみんな、新しいカメラ欲しがるんだろうね。その前に写真の腕、磨こうよ。