中山市朗先生が約1年ぶりの登壇！新耳袋史上、最も怖いと言われた戦慄の長編心霊譚「ノブヒロさん」。まずは前編です。 続きはこちら▷kzfaq.info/get/bejne/hrxip9yoqZqoho0.html

この「えっちゃん」は、ノブヒロにここまでまとわりつかれて嫌じゃない所が理解できない。しつこく電話していい時間を聞かれているシーンで気持ち悪さを感じてしまう。

ノブヒロが死ぬ前から異常でこんなのと付き合うえっちゃんが理解できないし、社員の反応もなんだかおかしいので心霊現象が怖いというより登場人物がみんなおかしいのが怖いですね。なんだか不快な人物しか出てないなという印象でした。

生後８ヶ月の子を置いてスナックにも休日遊びにも行っちゃうえっちゃんが1番こわい。

ダメだ えつこさんの言動にイライラし過ぎて恐くもないし同情も出来ない

鬼電されたり盗撮写真見せられた時点で普通はドン引きして絶交するよな普通。気にせず交際を継続出来るえっちゃんも大概何らかの素質ある気がするわw

こんなので愛されて嬉しいって考えになるのか・・・ 女だけど全く理解できないや

社長に「葬式に行って下さい」と、ここまで強くすすめる社員ているかしらん？😅

エツコさんの会社の社員も何か魅入られていたとしか思えない｡

そもそもこんな出会いで、歳の差もある怪しげなストーカー紛いの男と何で付き合いを続けているのか、そんな出会いであの頻度で会社に 電話を掛けてきて全て対応して、男と女の関係になっているようだし。その割には助けようとする友人の誘いを疑うところだけ変に リアリスティックだし、何か色々とちぐはぐ感を感じてしまいます。

なんだろう、いつもの中山さんの怪談と違って滑舌も悪く聞き辛い。 この話、そもそもこんな気持ち悪い男のところにのこのこ出掛けたり公私混同で毎日電話受けたり、この辺りで私は全く入り込めなかったので聴くのやめました。

登場人物がみんな濃すぎて…😅 コメディ要素たっぷりのお話ですな

長く伸ばした白い髪をうしろでくくった初老の男、って中山さんじゃん？

何となく見始めたところが、最後まで一気に見入ってしまいました。中山先生の表現が…絶妙過ぎる！なんかもう、後編が待ちきれません。

この話も初めて見た時ゾッともしましたが、切なくもなりました。本を読んでるので内容も知っていますがあらためて中山先生に話てもらえるのは感動です。最後まで見てまた、感想書きたいと思います。

続きがとても気になります！次回も楽しみ！

みっちゃん、妹、社員、ノブヒロ、みんな異常で草

男女問わず好きだった人に強い執着心を持つことはあります。好きな人を他の誰かに取られた時に取った人に殺意を向けたり、どうせ取り戻せないならその人を手にかけて自分も命を断とうとするのはよくある話しです。そして、どちらかと言えば男の方に凶悪な事をする事件が多いです。

ここの社員、うっさいわー(ФωФ)

ただ気持ち悪い奴にしか思えない💧 聞き逃してたらスミマセンが､亡くなってから彼氏という定位置になってますが､いつ彼氏としてお付き合いしたのか…ただの友達にすぎないと思いますが…私は何だかイラついた🤔

夢野久作は小説家なので、多分ノブヒロさんが電車の中で膝に乗せてた画集は竹久夢二のものでは無いでしょうか？？ この続きが気になり更新を待てず新耳袋全巻購入しました……今から読みます( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )

中山先生が語られるこの話、はじめヘッドホンで聞いていたら薄気味悪すぎて…直ぐ外して聞きました。エツコさんは何故アトリエに行ったんだろう。私だったらそもそも話しかけてきても無視するけどな〜定時に電話って…どうして会社でも教えたのか考えたら、ノブヒロさんに魅入られてたのかもしれませんね！いゃ〜重たいわ…しかも豊中って…近所やったら嫌やな😱又新耳袋の7巻読み直したくなりました。

死んだ相手からの鬼電 遺族からの嫌がらせを疑うわなあ

今日もありがとうございます。新耳袋シリーズは大好きで中山さんの語りを聞いてからレンタルで映画を見ました。語りも怖かったですが映画になると､もっと怖かったです。が、今も好きな新耳史上最恐の怪談「ノブヒロさん」のお話です。また聞けて嬉しいしありがたい。前編終わったら､すぐ後半へlet's goだね❣️

30:50 そこまでいう付き合いも義理も社員にない。リアリティがない。

好きな人の家族は大事にしろよ、ノブヒロ

夢野久作の画集なんて あるんかい？

中山一朗先生の長編、とても贅沢で素晴らしかったです。 定時での欠かさぬ電話、盗撮を含めた大量の写真、ドアノブを触る前に開けられる、など人が執着する怖さ(人怖)と見えない力のような怖さ(霊的な怖さ)の間でバランスを保ったまま話が進んでいき引き込まれました。他の方のコメントにあるように電話を取り次いだ会社の事務の女の人も魅入られているように感じました。お葬式に行かせるように仕向けたりする場面は普通じゃない(毎日の電話を受けていて影響を受けてしまった？)。主人公本人も、魅入られているの感じました。アトリエに行ったりモデルになったり、普通あそこまで執着されたら気味悪がって距離をとり関係を断つだろうと思います。離婚直後だからか、心の隙間に入り込まれてしまったような気がしました。後半どうなるのか？今からとても楽しみです！！

ストーカー気質の男と、都合良く家庭を守りながら恋される気分だけ享受する女。まるで別れる気もないのに不倫を楽しむカップルみたい。自分の家庭(子ども)が壊れそうになるまで目が覚めないな。それが１番怖い。けど、そんな都合の良い恋愛なんて無い

社員の方が人情的なのか、恋愛脳なのか分かりませんが、葬式に行きなさいとか無理やりでも行かせようとしなければ、そこで切れてたと思うんですよね。えっちゃんさん自身気のりじゃなかったし、あちらの家族も拒否してたわけで。基本聞いてるとえっちゃんて、押しに弱く流されるタイプに思えるのでなる様にしてなったのかもしれませんが。

社員の人がおせっかいにも感じますね。遺族が来ないでと言っているのに…。

中山先生！今回も異次元にすごいお話、ありがとうございます。お話の内容はもちろんですが、なんというか、人徳がにじみ出るような人情がにじみ出るような語り方が素晴らしいですね。そこには目に見えない存在への畏敬の念と礼節といいますか、思いやりの心が感じられ、そういったものが、聞き手の私に、人としてあるべき振舞とは何かを間接的に教え諭して頂いる気がし、とてもありがたいと感じます。とても怖いお話なのに、どこかいい話を聞かせてもらったな、とほっとするのが不思議です。それがついつい聞きたくなる本質かと思います。どこか三木大雲住職の怪談説法に通底するものがありますね。 今回のお話は、ある男性の強烈な執着心がもたらす様々な怪現象とその恐ろしさ、というのが具体的に語らている内容となりますが、それは間接的に、人の魂の心の力、というものがいかに強いものなのか、そして、それをどのように扱うべきか諭されているように感じました。そういうものが先生の語り口の中に感じられ、今回をいいお話を聞いたな、と感じます。 そのお心づかい、思いやりの心がありがたい！これぞ中山節！ 単に超絶に語りがうまい、というだけではなく、そういう先生ご自身に人間力が在ってこそ成立する、唯一無二の妙技とお見受けしました。これからも応援していきます。

1日に会社に4回も電話してくるような男のアトリエに…飲みに…？乳幼児を置いて……？えっちゃん怖ぁっ！！会社の人も容認しすぎちゃう？ちょっと現実離れしすぎてて怖くもなんとも無いなぁ。

ノブヒロさん用にプライベート番号作って教えてやりゃあ良かったのに。会社に毎日電話されたら業務に支障が出るだろうに。

生前の強い想いが 亡くなられた後も続くと厄介な事になる事例ですね。 この後、どういう結末になるか非常に気になる話です。 中山市郎先生の迫真の語りも素敵で次回も楽しみです。ありがとうございます😊✨

ノブヒロさん、私も56歳ですが好きな人が困ったり嫌がる事はやるべきじゃないと思います… まぁ男の方が嫉妬深いと言いますけど…

えらい出過ぎた社員だなw

ついに！私の中では「なまなりさん」「京都の幽霊マンション」と並んで耳袋の中で二度と読み返したくないめちゃくちゃ怖かった話の中の1つです。すごく楽しみにしています！

途中まで聞いているとすごいラブストーリー感あるのに亡くなってからが怖い、、そもそもそのては本当にノブヒロさんなのか気になる

この体験談は僕が住んでいる豊中市が舞台と言うこともあり、とても印象に残っています。まさにストーカーですね。しかも相手は死んでいる。安珍清姫の立場を入れ換えた現代版のような感じも受けます。のぶひろさんって執念深く恐ろしく異常ですがどこか憎みきれないところもあり、切なさも感じます。

会社の人、なんか変じゃない？

怪談というよりむしろドラマを観てるみたいでした…さすが中山先生です。。

社員が出しゃばり過ぎでは？

普通の日常から徐々にズレてくる感覚が怖い話。 何かが歪んできているんだけど、止められず止まらない。

友人にお坊さんの所に行こう！と言われて渋ったのは、やっぱりノブヒロさんに引き止められてたのかなぁ。でも、その友人とちゃんと会えてお坊さんの話しが出たことや｢心不全｣と生きなきゃって思えて葛藤しつつもまだ生きてるのは、エツコさん何かに守られてるのかな？なんて思った。関係の良い家族の存在って大事よね。

よく付いて行ったよね、悦子さんも。普通は行かないよね。だけど、ノブヒロってストーカーじゃん！！　(因みに子供の頃、近所の美大生から親が、私を絵のコンクールに出したいからモデルにさせてくれないか、と頼まれてしばらくその家に通っていたよ。その絵は、入賞しなかったけど。)だけど、ノブヒロも悦子さんをそこまで気に入ったんだね、凄いね～。早く続きが聞きたいよ！！

子供と母親がいる聖域を守りたいと言う割には、話の冒頭から、危機感が低い女性だなと思いました。ストーカーという概念が無い時代だから、仕方ないのかな…？🤔しかし、中盤では、盗撮写真を何枚も見せられても、関わり続けている点、意味不明でした。よく、離れようと思わなかったですね。死んでも尚、しつこい男…迷惑過ぎる。

とても面白いお話でした。ドラマは見たことありましたが、深さが違いますね。

流石、中山先生！ 続きを早く見たい♪

中山先生は本当に語りがお上手ですね 声のトーンと言い、ついつい聞き惚れてしまいます

中山市朗先生の迫力ある語り。 ありがとうございます。

ホラー映画(特に邦画)は怖くて見れないので、知らなかったのですが新耳袋が原作になっているものもあるのですね。 続編が気になりますが、エツコさんのようなしっかりした人が明らかストーカーちっくの男性に心を許すという点でもうホラーな展開が待ってると思ってしまうわけで。。。冒頭のじーーーっと見つめていての所がもう怖い。。そして怪談会で この話を聞いてすすり泣く女性客の心理も怖い。。。結局男と女の間にはホラーの小道に迷い込む真っ黒い霧がいつでも横たわってるのだと思います。。。

そんなに想われ、愛されるなんて羨ましいと思う面もわかるなぁ。 大好き、愛？に近い感情を誰かに抱いていても、相手の自由を奪う事があったらそれはもう歪んだモノになってしまうのかなぁ。なんて。愛ほど歪んだ呪いはないとはよく言ったもんだ。 愛をください、wow wow。 中山先生の怪談好き、ありがとうございます。

行き過ぎた純愛は狂気と紙一　純粋無垢な子供が良い事悪い事の分別がつかない様に諭す事の難しさに心を鬼にして本心ではない『言葉』とゆう物を介して伝えなければならない時もある……………。心を重ねた時間が長い程　良かった頃の想い出が足枷になる辛さを振り切る勇気も互いの未来の為に必要な事もあるんです。

うわぁ… ノブヒロさん映画DVDは何十回と見たけど、リアル聞いたらただクッソウザいキモストーカーかw 嫌すぎるわぁ💧 風呂場まで入ってくるとか自分なら『何しとんじゃ！このスケベ野郎があ！！』って風呂桶でその浮いてる手を叩き落としてると思うw そして周りの人達のお節介が凄いなw

結末まで聞くと、最初の出会い頭からのノブヒロさんの積極性、エツコさんのやけにオープンな姿勢も納得感が出てきますね。 恋愛系の怪談で、亡くなった方が想い人の元に現れたり物理的に何かする話は他にも例が多くあるかと思います。この話はその中でも特に全体的に不可解で強めの怪異が多い気がします。その強さってのが、ノブヒロさんの繊細性と強い想いに比例しているのかと思わせられますし、その強い想いも前世からの因縁の影響なのかなと感じます。 起こっている現象の半分以上は、今の科学の知識の範疇で仮説が立てられる範疇外だと思いますが、範疇外なだけで、何か知らない法則があるような気がします。

なまなりさんも先生の口から是非聞いてみたいです

エツコさんも、まんざらじゃなさそうだし両想いだったんじゃないかな？ 純愛ストーキングという新ジャンル。

後半も早く聞きたい！

映画で予習してきましたが、語りの方が具体的で迫力ありますね。期待しています✨

小説を一冊読み聞かせられた気分です。

何度か『ノブヒロさん』見たことがありますが怖いお話だなと思ってました。そのお話を聞けるということで楽しみにしてました。映画の方をまたみようとも思いますが中山先生の語りやっぱりいいですね。

怖いんだけど何か切ない話なんですよね　続編、期待しています

出てくるキャラクターの言動が全く理解出来ない不可解な話で 頭に全く入って来ない

懐かしいですね。 新耳袋の新刊が出るのを待ち遠しく思っていた頃を思い出しました。 山の牧場、京都のマンション、私の中では、曰く付きの家が取り壊された跡地の写真から草の臭いがした話がいまだに忘れられません。 その話が載ってる本の売り場で、同じように草の臭いがしたので。 去年、ナナフシギさんが生配信で話してくれました😊

初めてコメントします。 講談を聴いているようで、とても素晴らしい時間を過ごせてます🎵 まだ後半があるので、とても楽しみです👍️

そんな出会いあるんですね。 もう少し心開いて、相手を見る勇気を、受け入れる勇気を持ったら、もしかしたら違う結末を迎えたかもしれない。。。

新耳袋ではエツコさんは確かノブヒロさん以外にも登場しますね

ほんとストーカーだから死霊に魅入られてもって思いました。しつこ過ぎたら逆に怖くなりますよね今の世の中 両想いでも娘の為に生きなくちゃダメですよね

小さい頃家に中山市朗さんと木原浩勝さんの新耳袋があり、読んでみたら怖くて面白くて、そこから怪談好きになりました！母が怪談系の本や雑誌、映画なども見る人なため、その影響も大きいかもしれないですが、今いろんな怪談師がいますが、やっぱり中山さんの語りが好きだし、戻ってきてしまいます( *¯ ꒳¯*)

中山さんの男役の、えっちゃん！という言い方が可愛すぎる〜🥰🥰🥰

愛が狂気に変わるとき。祈りは呪いに変わるのかもしれない。

ノブヒロさん生きてるときの行動がコワい。

強すぎる思いは怖いですね💦

中山先生のお話h聞き応えがあります💓

一流の怪談って、恐怖と哀しさと、一抹の人間の愛の暖かさがあるって分かりました。聴いてる人の、それぞれにエッちゃんとノブヒロさん像が現れてるんやろな～。

流石先生です。 安心して聴ける声の強弱。 ありがとうございます。

90年代の話であればストーカーという概念が今ほどはっきりしない時代で「愛が重い」と思いながらもお二人は相性が良かったのかもしれませんね。

従業員がウザい

今丁度アマプラでノブヒロさん視聴中です

聞き入ってしまう軽妙な語り口でゾッとしました。後半が気になります👍️

ノブヒロさん怖いです　盗撮の時点でやばいですもん

やっぱり怪談、特に実話怪談は不自然でないことが最低限の生命線で、この話は不自然なところが多く、作り話感が強い。ジロジロ見てくるオッサンに誘われてスナックにまず行かないし、そんなに電話していい時間はいつかとしつこい奴に番号教えないし、何度も家に行くわけがない。物語の都合による恣意的な誘導としか思えない。また、58のオッサンがそんな幼児がえりしたような喋り方するかね。 階段師の人たちには、ただ喋ればいいというよりは、話の信憑性をあげる努力をしてほしい。小説家並みの創作の努力をしてほしい。実話であっても創作時の不自然でない作為の努力は必要じゃないかなあ。

行き過ぎた愛情は狂気、呪い

登場人物全員馬鹿で30分できつくなってリタイア またいつか興味が湧いたら続き見るかも

この話をはいそうですかと信じれる奴が最強に怖い。 ただのストーカーホラーやん笑

中山先生、長いお話ありがとうございました。 何か、ふじょうり・・・な違和感を感じるお話でした。 のぶひろさんが死ななかっても・・・愛ゆえに事件が起こりそうな執着。（"＾ω＾）・・・日に何度も電話とか、まじか・・・

ちょっと勘違いしていました。「カズノリさん」とは違う話ですね。 Amazon Primeにあったので映画も観てみましたが、大分脚色されており、 中山先生の語りによるこちらの方がはるかに怖かったです。 ただしアマプラはなぜかサムネが「ケータイ刑事３」になっていて 検索しても見つけ辛くなっています。 これも霊によるしわざ、とでもいうのだろうか...。

社員に恵まれなかった経営者の話ですネ。

中山先生の著書は生半可な気持ちでは読めない😰 怪談狩りもそうだが、なまなりさんは読んでいる途中でこれはヤバい❗と読むのを中断した位怖い❗

過去世の、強いえにしがあったんでしょうね。。。

前半を聞いた時点の感想。ノブヒロさん的人間は想像の範囲内だが、むしろエツコという人のほうが不可解です。

時代がかった喋り方も変だし、会社の人も葬儀の関係に口出すのも変だし、会社に私用で電話かかりまくってるのを社員が何も思わないのも変だし、変質者に付き纏われていつのまにか付き合ってるのも変だしリアリティが無さすぎてよくわからないな…

ノブヒコさんだったらばシャドームーンだったのに‼

左手を差し出してきたら右手じゃ握れないでしょ

この話を聞いてどう思いますか？の問いに『そこで終わり？！』と全私が騒ぎました(笑)続きが楽しみです。 死んでまで愛する気持ちがあるのは凄いことだし、『愛されたい!!』と泣いた方の気持ちも分かります😂でもだったら早く転生して会いに来てとも思います。来世で必ず会えるんならそれはそれで夢があっていいですね☺️

えっちゃんってうちの母親が言われてるからなんか変な気持ちになったｗ

面白い話ですね。(・∀・)

聞き入ってしまいました…

マンションで「～さん」て呼びかけられたら「はい！」て返事しろ　て言われるヤツかと思ってた・・・ あっちはショートだけど怖かったな・・・