先日、高校入試の面接で「好きな言葉」を聞かれ、 ななみんの「人は必要な時に必要な人と会う」という言葉を選ばせていただきました。 あなたの人柄、言葉、行動、 全部私の人生に影響しています。 ありがとうございます。 そして、サヨナラから3年。 お誕生日おめでとう。

しあわせの保護色きいて、サヨナラの意味聴きにきた人きっとたくさんいる😢 まいやん卒業シングルも、長く愛される楽曲になってほしいな

橋本はホントいい曲もらったなあ。48グループ含めても歴代メンバーの卒業ソングの中で最高傑作なんじゃないの？

これが神すぎた

☆棘人 ・橋本奈々未ファースト写真集 「やさしい棘」 ☆衣装 ・北海道のアイヌ民族衣装を参考 ☆なあちゃんが持っていた青い本 3:35 ・土井八傘（どいやさん） ・どいやさんとてーんちゃんのシルエットが描かれてる ・桑田真澄の名言 マイナスはプラスにするための準備期間 ☆橋本奈々未の妹役 齋藤飛鳥 2:34 ・14thハルジオンが咲く頃で姉妹のような役柄だったので、今回の齋藤飛鳥の妹役は正式である ☆カタツムリ 6:14 ・「せっかちなかたつむり」とカタツムリはマイマイ。マイマイツブリとも呼ぶため深川麻衣を彷佛させる ☆西野が飛ばす紙飛行機 5:59 ・ドラマ「初森ベマーズ」で橋本奈々未が演じたマルキューの必殺技 ☆橋本奈々未と乃木坂46の第2章 4:31 ・本に挟んであった「帝都ユキ」の下に第2章と書かれている ☆最後の御三家の並び 2:50 5:25 ・西野が持っていた青い本に「それでも、御三家は永遠だから」と書かれている 3:35 ※御三家とは、同い年の白石・橋本・松村の事である。 ☆ジャケット写真の意味☆ A3ig56z2AK8ON4 並び替えると NOGIZAKA 234568 更に直すと... 乃木坂46 2358 数字で足りないのは他に 0.1.7.9 更に並び替えると 1907 乃木坂46の結成日は2011/8/21 サヨナラの意味の発売日は2016/11/9 この間の日数は1907日 橋本奈々未がセンターまでに乃木坂46メンバーとして、歩んだ日数が出てくる ・アルファベットを挟んだ4.3.2.8と隣の56を足すと73（奈々未）になる 演出が凝ってて、今回のシングルも力が入ってるね、、16thが大ヒットしますように！！！

三度の飯より不幸が大好きな橋本 橋本、元気ー？ バナナマンありがとうございます😢 久々に橋本さんの名前が聞けた👍

本当に圧倒的にただただ美しく去った人だった

サヨナラに強くなれ_ むずかしい言葉じゃないのに、印象的なフレーズをつむぎ出す作詞家って凄いなホント。

誰かが卒業を発表するたびにここに来てる。 魔曲だな。

玲香、7年間キャプテンを務めてくれてありがとう。 お疲れ様

美月の卒業発表で見にきました。この曲はやっぱりななみんだけど誰かが卒業するたびにその人の曲のように感じれるのもすごくいいなと改めて感じました。

歌詞です✩.*˚ (2:15) 電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう 歳月(とき)の流れは(歳月(とき)の流れは) 教えてくれる(教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの 電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない 静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた 大切なもの(大切なもの) 遠ざかっても(遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる 躊躇してた間に 陽は沈む(切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく(確かな距離) 君が好きだけど(君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの

6:53 サヨナラの意味の生駒が凄いと聞いて飛んできたけど、やっぱり凄かった

生駒ちゃん綺麗過ぎる……

君の名は希望、きっかけとともに、乃木坂らしさの象徴である初期の杉山楽曲の3大作品の一つ。 誰かの、そして自分の卒業・旅立のとき今でも聞きます。素晴らしい曲をありがとう！

絶対に時代の波に飲み込まれてはならない 後世に繋げるべき不世出の名曲

帰り道は遠回りしたくなるを見て 辿り着くのはここでしかない

青い「人」と赤い「棘人」がとけあってこそ紫の「乃木坂46」が成り立つよね〜

誰が卒業発表するたび聴きにきてしまう さよならの意味って曲の深さが時がたつほど響くのは自分だけじゃないと思う 最高の曲です一生聴いていきたい

たった一度のセンターで「サヨナラの意味」と「ないものねだり」と「孤独な青空」を授けられたななみんは、たぐい稀なる美貌と共に強運の持ち主でもあったんだなぁ

この曲まじで乃木坂関係なく名曲だろ…

キャプテン、お疲れ様です。 突然の卒業発表。 正直、驚いています。 今の乃木坂46があるのは 玲香がいてくれたおかげだと思います。 本当にありがとうございます。 乃木坂46での最後の活動の日まで、 笑顔でいてください。

紅白で曲が終わった直後の ななみんの笑顔が忘れられない

久しぶりに観に来ましたが、やはりアートワークとして完成され過ぎている作品だと思います。私は当時橋本奈々美さんの推しで卒業してしまうのが大変悲しく、寂しかったですが、このMVで、多くのことを考えました。悲しかったのは本心ですが、多くの勇気をもらうことができました。ありがとうございました。

まいやん卒業と聞いてまた来てしまった。 いつ来ても、さよならに強くはなれない。 いなくなるのは寂しいし、まだまだアイドルとしてのまいやんが見たい、 なぁちゃんや、ななみんや、まりかの時もおんなじ気持ちだった。 悲しみに強くはまだなれないけど、少しでも、まいやんが輝ける未来を祈ってます

6:53の生駒を見にきた、 しかし、何度見ても圧巻の一言 たった一秒足らずのワンシーンでどうしてこうも魅入ってしまうのだろう これは、彼女にしかない天賦の才能 どこにいても輝きを放つオーラの持ち主 圧巻。

この歌乃木坂の中で1番好きだけど最近はこのMV観ると泣いちゃいそうになる😢

有村架純さんがななみんのラスト紅白で司会をしていて橋本奈々未最後の瞬間に立ち会えた事がすごく印象に残っているというエピソードを久保ちゃんのオールナイトニッポンで語ってくれていたな ちなみにこの二人は同い年。誕生日も一週間しか違わない

ななみんのために作られた曲、まいやんのために作られた曲、最後はまちゅのために作られた曲があって欲しい。御三家は永遠だから、、、

この頃は超絶綺麗なお姉さんたちのグループって感じ。今の乃木坂は若くて可愛い子たちのグループ。

今の子達も応援してる けどやっぱり1・2期生が好き 私にとってはこの時代が最高だった 思い出が思い入れがあり過ぎる だからまた戻ってきちゃう

久々に聞いてインフルエンサーで世間に大きく認知されるようになって人気爆発になったけど個人的に好きな乃木坂は今誰からサヨナラでメンバーのビジュも曲も勢いも誰がなんと言おうとこの時期に勝るものはない

橋本奈々未で始まり、白石麻衣で終わる。 乃木坂46のおかげで人生変えて貰いました。 サヨナラの意味がやっと理解できた気がします。 最高のオタク人生でした。

御三家が全員棘人側なのいいなあ、、

まるで生成AIの様な某国のアイドルとか 見慣れてくると美人に見える現象とかでは無く 無添加でマジもんの美しさが此処にはある

芸能の流れがここから変わった気がする。芸能人が憧れの職業から通過点に変わった。 橋本奈々未さんの引退から 乃木坂はもちろんだけど女性芸能人の引退が確実に増えた。あの当時、アイドルのトップにいながら引退を選んだ事が、他の芸能人の「このままで芸能にしがみついていいのか？」の葛藤を潔い引退で後押しした気がします。

引きずってはいけない、そう自分でも分かっているのにいつも頭の片隅にななみんの記憶が残っている。 そう、ななみんロスがいまだに続いているのは俺だけ？

また皆ここに集まったな… 絵梨花様の卒業は辛すぎる… 御三家と同じく天才生田絵梨花も永遠です 年末まで精一杯応援するから！ 本当に今までお疲れ様でした ありがとう

本当に不朽の名曲だと思う 7年経った今でも毎日聴いてます

昔の曲や思い出程美化されやすいって言うけど、やっぱこの曲が1番だなーってつくづく思う

かずみんが卒業するのを知ってここに来ました。この曲がフルであがってる理由は黙ってもいつか来るそれぞれのメンバーの卒業の悲しみを癒す為なのかな。少なくとも自分はそう思うことができました。この曲の選抜メンバーもほとんどいないしこれからもラッシュは続くと思うけど辛いときはここに来ようと思います。

6:52 定期的に見たくなる生駒の表現力

「ここにはないもの」のMV見た後に、ふとサヨナラの意味のMVに飛んできてた🥺 きっと他にもいるはず！🙄

ななみんが卒業した5thバスラから7年後の12thバスラで再びさいたまスーパーアリーナがこの曲で緑に染まったのは何か込み上げるものがあった

あなたの元気そうな写真が、Twitterで回ってきました。 あなたが元気ならファン一同大変嬉しいかぎりです。 これからも、健康第一で目の前の幸せに満足して日々頑張って下さい。 ちゃんとご飯は食べてください。 細すぎて心配です。

たった2秒ぐらいなのにドキッとした 6:53のとこ。生駒ちゃんが卒業してもずっと推しだわ。

かけがえのない人との別れ、その大切な人が決めた決断だからこそ【まだ一緒に居たいという】本当の気持ちを押し殺してでも笑顔で見送ろうとしているメンバー達。そんな健気な姿に秋元氏はこの別れを乗り越えて強くなってほしいという願いを込めた作品に感じる。 そしてこんなにも素敵な歌詞を書かずにはいられない程の【大きな存在】だったのが、芸能界も引退すると決めた橋本奈々未さんだったのかなぁ。

個人的に未だにサヨナラの意味超える曲でてない 、手の込んだMVも含めてほんとに大好き 😢

まいやんの卒コンから来ました。 やっぱり、“御三家は永遠"です。 未だにサヨナラに強くなれないです。

ハルジオンが咲き、裸足で夏を過ごし、サヨナラの意味を知る2016年。

例の件が本当かどうか、やっぱり前にも似たような件で、1回戻ってくることになったから、必要以上に騒ぐべきではないと思うけど、でも、やっぱりみんな好きなんだって思わされる。どれだけ多くの人の心を奪って去ったか、知らなさすぎる。 結果がどうであれ、みんなが忘れてないし、みんなにとって大切な人。新しい風は入ってくるけど、残り続けてる香りがあまりにも濃く、鮮明に思い出せて、恋しい。 ずるい人だわほんと。

この前カラオケで隣の部屋の女性の方がこれ歌ってたんだけど、最後の方嗚咽混じりに、でも最後まで大切に歌っててこっちまで泣いた😢橋本奈々未さん、偉大すぎる人

0:57 かずみん「すごいじゃーん！今年は私選ばれると思ってたんだけどなぁ」 生ちゃん「なーい、ないないないないないない(7回)」 生ちゃん全力で否定してて草

自分用 電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう 歳月(とき)の流れは (歳月(とき)の流れは) 教えてくれる (教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの 電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない 静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた 大切なもの (大切なもの) 遠ざかっても (遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる 躊躇してた間に 陽は沈む (切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく (確かな距離) 君が好きだけど (君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの

やばい飛鳥ちゃんがお姉ちゃんって言ったところから涙が止まらない。もうこのメンバーは別々の道を歩んでるって思うと心が意味わかんないくらい苦しくて涙が出て、乃木坂のおかげで仲間の素晴らしさを知れた本当に本当に心の底からだいすきです。今、乃木坂が新たな章を踏み出すことを全力で応援します。歌っていいなあ。乃木坂っていいなあ。

乃木坂推してるってわけじゃないんだけど、この曲めっちゃ好きなんだよね。よく聴いちゃう

結局わすられない曲。 いや忘れてはいけない曲。

サヨナラの意味 電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう 歳月(とき)の流れは (歳月(とき)の流れは) 教えてくれる (教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの 電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない 静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた 大切なもの (大切なもの) 遠ざかっても (遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる 躊躇してた間に 陽は沈む (切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく (確かな距離) 君が好きだけど (君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの

掛橋卒業で来た、清々しい笑顔が見れてよかった。

名曲のわりに再生回数少ないって言う人もいるけど、ななみんの誕生日だったり誰かの卒業発表だったり、何かあるとちょこちょこっと戻ってくる人がいて、じわじわ再生回数が伸びていく感じ、なんか好きなんだよな。

この曲が発売された頃、私の母が若くして亡くなりました。 この先どうすればいいか、寂しくて心が折れそうな時この曲を聴いて、さよならの意味とは、さよならに強くならなきゃ、前に進まなければと思うようになりました。 この曲に助けられました。この曲があったから今までやってこられました。 ありがとうございました。 そして橋本奈々未さんお疲れ様でした。

この曲で今年 卒業式退場する予定でした。 先生にお願いをし続けてやっと選んでもらえた大好きなこの曲で中学生活を終えたかった。 コロナが流行らなかったらなぁ、

3000万回おめでとう！ ななみんのことは一生忘れないし忘れられないよ お元気で

何年経っても色褪せない名曲、これからもずっとずっと歌い継いでいってほしいな

それでも御三家は永遠だから は、まじで泣けた。 これで見れなくなると思うと、、、 悲しい。

電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう 歳月(とき)の流れは (歳月(とき)の流れは) 教えてくれる (教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの 電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない 静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた 大切なもの (大切なもの) 遠ざかっても (遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる 躊躇してた間に 陽は沈む (切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく (確かな距離) 君が好きだけど (君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの

このコメ欄乃木坂ファンのコメントしかないけれど、それくらいファンにとっても大切な曲なんですね。私は乃木坂ファンではないけれどこの曲に毎日救われています。 高校の時にガンで余命宣告された友達がいます。見つけた時にはステージ4、長くて5年と言われました。決まっていた進路も描いていた夢も諦め、辛い抗がん剤治療に耐えいつか治療法が見つかることだけを信じ誰よりも強く生きています。涙を1度も見せず。 それでも現実は厳しく、先日ガンが脳に転移してしまいもう数週間から1ヶ月ですと。 なんで？？なんでこんないい子が。まだ10代…これから楽しいこと沢山あるのに。神様は居ないのか。何度も何度も涙が溢れました。それでも本人は変わらず全てを受け入れ残された自分の人生を大切に過ごすと。もうそんな姿見たらくよくよしていられないですよね(笑) ｢サヨナラを振り向くな｣｢サヨナラは通過点｣｢サヨナラに強くなれ。｣サヨナラが分かってる今の私の状況を励ましてくれる心強い曲です。 全て運命。人生だって始まりには終わりが必ずあります。この出会いにだって意味はある。彼の分で強く生きて、ひと周りもふた周りも大きくなってまた会いに行くからね。

サヨナラの意味を聴くといつも考えさせられる。 ただのななみんの卒業シングルじゃない、卒業曲、大切な人との別れの曲だけでもないし、サヨナラに強くなる為だけの曲でもない。 人と人との出会いには意味があると。その意味は大小あるかもしれないけど、意味があるからこそ別れが辛くなる。そもそも出会いがなければ別れも来ない。 乃木坂に出会い、ななみんに出会い、推しに出会い、出会いに意味があるから卒業が辛くなる。人との出会いの大切さに改めて気付かされる大切な一曲だと思う。

最後のTight HugのMV観たらここに帰りたくなった

ここまでが第一幕 サヨナラとインフルではグループの雰囲気が 全然違うんだよなー つたわってくれー！

人生で初めて全握に行った時の事、衝撃で今でも覚えてる。 その日はななみんが関西に来るの最後の日で芸能界も引退するし、これは絶対に行くべきと思って高校1年生の冬、クソ田舎からパルスプラザまで始発で1人で握手券2枚だけ握りしめて何回も乗り換えして、ミニライブ終わったあと雪に打たれながら5〜6時間近く並んでやっと人生初の握手、目の前に橋本奈々未が現れた瞬間美しすぎてめちゃくちゃ小さい声で「頑張ってください」としか言えなかった。 美人すぎて。こんな綺麗な人がこの世におるんか、その小顔に対してその目の大きさ半端ないくて今でも鮮明に覚えてます。 でもマスクしてたから顔は目しか見えてなかったけど。 俺はこの出来事が、きっかけが無ければこんな素晴らしいグループに出会っていたとしても深いところまでの良さに気づけていなかったと思う。 楽しい時間をありがとう そこからむちゃくちゃ乃木坂46にハマりました

この曲がリリースされた年に私の大好きだった先生が退職をしました。もう会えないことがすごく悲しかったけれどサヨナラの意味を聞いて励まされたのを覚えています。 そして先日愛犬が天国に行ってしまい、私はまたこの曲を聞きに来ました。久しぶりに聞いてもやっぱり心に刺さりました。「サヨナラに強くなれこの出会いに意味がある」泣いてばかりではなくまた一歩前に進もうと思います。

『躊躇してた間に　陽は沈む』 これは人生の教訓。 躊躇してる間に人生終わっちゃうよって言われてるみたい。 秋元先生に『失いたくない』と書かせたななみんはやっぱ凄い。 ファンの気持ちと秋元先生の気持ちなんじゃないかな。 今でもねライヴで『ないものねだり』とこの曲がかかると会場は一面ななみんのサイリウムカラーになるんだよ。 忘れてない。 なんなら伝説って言われて今でもファンが増え続けてる。 自慢の推しです。 皆にとって大切な人なんだ。

ロケ弁が食べたくて入って弟の学費も払って実家の家族も支えていたなんて、やろうと思ってもできることじゃない。今まで福神としてずっとセンターを支えていたけどこの時を待ってました。乃木坂46に入ってきてくれてありがとうございました😊

アイドルのために生まれてきたかのような真夏でさえも卒業してしまう事実を踏まえて 「始まりはいつだってそう何かが終わること」 の歌詞の深さを実感しました。 ただ、秋元真夏という人間が、アイドルという、乃木坂という天職に出会うことができたこと、そしてその時代を目にすることができたことが幸せで仕方がありません。 「思い出は今いる場所に置いて行こうよ」 乃木坂としての秋元真夏さんの姿は心の隅に留めつつ、今後は秋元真夏さんの第二のスタートを全力で応援したいと思います。 本当に秋元真夏さん、乃木坂46さん、ありがとうございました。

このころって曲もMVもガチで力入ってるし、神曲多いし、素晴らしい

sony music様。今からでもtype-E、セブン限定とかで橋本、白石、松村（御三家）のジャケット写真を用意してもらえませんかね？絶対売れますから。 三人揃うのはこれが最期なんですよ

乃木ヲタあるある 全然さよならに強くなれない

「5期生は最強世代」ともっぱら言われて、そうなんかねーなんて洗脳されつつある昨今、久々にコイツを見たら洗脳が解けました。ありがとうございました。

一期生二期生と全員が卒業されて、苦しくなってここに来てしまう。乃木坂カラーを色濃く残した先輩たちが大好きです。お姉さんたちがいないフレッシュな乃木坂も大好きだけど、この時代の乃木坂が堪らなく大切です

もはやみんなが帰る場所みたいな感じだよなー… 誰かが卒業する度に増えてく温かいコメントと視聴回数を見るのが好きです。

4.39の棘人危険とかいろいろ貼り紙がされてあることに心が締め付けられたかな。 このMVにはたくさんしかけがあったね。 ①作者がどいやさんだった。 シルエットもあり。 ②衣装はななみんの地元北海道の先住民族アイヌ人を意味したもの。 ③かたつむり･･･まいまい 棘がある木･･･ななみん などなど。 私は本当は卒業して欲しくなかったけど、これはななみんが選んだ道だから素直に応援してあげたいと思った。学校帰りにMVを見つけてから今日まで１日何回も見てるし、そのたびに涙がこぼれてしまうんです。この歌詞にあるように、サヨナラに強くなれ！皆さん、残りの時間、そして卒業してもななみんのことを、乃木坂46のことを応援していきましょう。頑張ってななみん。この動画もう少し長く公開しててほしいな!!!!

1期生伝説に 遂に齋藤飛鳥さん 卒業コンサート 最期の1期生 絶対的エース 飛鳥さん本当に お疲れ様でした 飛鳥さんがずっと ななみんが卒業して 飛鳥さんは ななみんさん推しだったから 継承していき 次世代エースに受け継がれる

さよらなって言葉は悲しいだけじゃない 綺麗な言葉だと気付かされる曲

歌詞 電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう 歳月(とき)の流れは (歳月(とき)の流れは) 教えてくれる (教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの 電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない 静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた 大切なもの (大切なもの) 遠ざかっても (遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる 躊躇してた間に 陽は沈む (切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく (確かな距離) 君が好きだけど (君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの

ファンじゃなくても神曲だと感じる

大好きな曲なんだけど、亡霊ヲタクすぎて、開いてイントロ流れてきたら涙が出てきちゃって見れなくて閉じるを繰り返してる…。 なかなかサヨナラに強くなれないな😢

ななみんお誕生日おめでとう 30歳のななみんも幸せで暮らしている事を願ってします いつも幸せを届けてくれてありがとう。これからもずっと大好きです！！！

6:53辺りの生駒ちゃんカッコよ

何が凄いって、もう卒業から何年も経ってるのに、未だに新規ファンが増え続けてるってことだよね さすが乃木坂唯一の伝説、橋本奈々未

5年以上経っても、飛鳥を通してななみんを思う。 いまだにグループに影響を与え続けるって本当に凄いことです。

ななみん！ななみんに甘えて可愛がられてた飛鳥ちゃんはグループを引っ張るお姉さんにまで成長しましたよー！卒業したら存分に甘やかして褒めてあげてくださいね。

これが乃木坂46なんです…… 今の乃木坂ちゃんも好きだけど、 本音を言うとこの頃が1番美しくて清楚で乃木坂っていいなぁと思う。

この曲を初めて聞いた時の衝撃が忘れられない。乃木坂を知る前だったから、このメンバーが推しとかそういう感情なく純粋に曲だけで本当に良いと思えた曲。乃木坂の曲で1番好きだしこれからも多分ずっと1番。本当に名曲すぎる。

1期生今まで沢山の幸せをくれてありがとう。乃木坂46、11年間ありがとう。 あなたたちは私の青春でした。推しは既に卒業し、乃木坂46が11年の歴史に幕を閉じるのは寂しいですが、やっと亡霊から成仏できます…。

乃木坂全然分からないけどおすすめに出てきたので再生しました。なぜか泣いてしまいました。ありがとうございました。一生大切にしたいと思います。

まいやんの卒コンで歌うとはなぁ これが不朽の名曲というやつか

飛鳥ちゃんのMVみて、なんか見にきたくなった。 メンバーの卒業の時毎回見に来るけど、飛鳥ちゃんの卒業ってなるとより悲しくなっちゃう。 卒コンでこの曲歌ってくれたらもう最高すぎる

時の流れは教えてくれる 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と← 別れという表現をこうやって表現できるの本当に凄すぎる

6:54 フロントじゃなくても存在感が強い、生駒。最強。