当時、ハマスタライトスタンドにいながらも、前田選手に胸熱でした。あの頃の前田、金本、野村、江藤、緒方。敵ながら大好きな選手たちでした

無愛想で恐い人と思われているのが気に入らない とても気さくにサインにも応じてくれるし 何より親しみやすく大好きな選手 私はカープファン

イチローほどの選手が憧れた前田。 昨今の風潮に逆らって生涯カープに居てくれてありがとう。

1991年、20歳の時、友人に「同じ20歳なのにカープの一軍で活躍する前田というすごい選手がいるから見に行こう」と誘われ、広島市民球場に試合を見に行った記憶があります。確か前田選手はヒットを打ち、鋭い打撃に驚いたのも懐かしい思い出です。 あの年、カープはリーグ優勝しましたが、前田選手にはもっと優勝を経験してほしかったな…と、カープが3連覇した頃に思ったものです

というか、「言ってもどうせ分からない」と誰にも本気で打撃理論の話をしない落合が自ら「打撃理論を交わしたい」と声をかけ、二人で盛り上がってるのは本当にすごい選手の証だと思う。ちなみに落合は中日時代に前田が１累上に来る度に 「おい天才、お前天才なんだからみっともない打撃するなよww」って声かけてたらしいです。

前田選手は歴代プロ野球選手で最も好きだからこうして認めてもらえてるのはほんと嬉しくなる。 怪我がなければ…ではなく、あれだけ度重なる怪我でこれだけの生涯成績を残せたのは圧巻。

天才が天才と呼ぶ男。 カッコ良すぎて痺れる。

この人のスイング、フォームもそうだけど 打球も好きなんだよなー。 引っ張りとか特に好き。

狙い絞って振り抜け 早く鋭い打球を 飛ばせ明日へ未来へ 輝け前田 東京ドームで喉から血が出るまで叫んで歌ったあの日を一生忘れない。前田智徳という男に出会えて本当に良かった

いい動画でした。 社会人になって年を経た時にものすごく腑に落ちる内容の動画です。 ぜひスポーツ選手だけでなくこれから社会に出る方々に見てほしいですね。 今はわからなくても何処かの瞬間に思い出してちょっと自身を考える切っ掛けになるんじゃないかと思います。

無事これ名馬って言葉があるけど、無事じゃなかったのに名馬だった野球選手といえば前田。 それ以外思いつかない。あんな怪我を繰り返してるのに2000本安打はすごい。

前田さんのバッティングフォームは 素人から見ても美しいと思う　　打席に立った時の威圧感もかっこいい

「型がない。〜逆に言えば無数の型がある」という表現はあたかも武道の講座のような言葉ですね。物事の本質がわかっていないと出てこない表現でアップ主さんのセンスを尊敬します。

スイングスピード速く振ることを目指すべきと思ってたけど、極力スイングスピード遅くした方が芯に当たる確率が上がるという理論だからなあ。すごいよね。

前田智徳氏に対してとある球団の対処法。やる気を出させるな。足元投げてやる気を失わせろ。まともに勝負したらだめだ。攻略法なんか存在しない。足怪我して本来の打撃できないにも関わらずこの恐れられ方。凄まじいにもほどがある。本当に最強打者。

巨人ファンですが前田選手だけはカッコ良くてファンでした。特に印象に残ってるのがドームの巨人戦。確かセンター守ってて打球を後逸。点を与えてしまった後の打席で挽回のホームラン打った時のガッツポーズ的な??仕草がめちゃめちゃカッコ良くてたまりませんでした❗

90年代のカープの前田、緒方、金本の外野陣が歴代最高やと思います。

達川が前田が入団したときの練習を見ていて、どんなボールを待っているんだ?と聞いたら、前田は来た球を打つんですよみたいな答えをしたとかしなかったとか。

一人の選手を紹介する動画ですが逸話を交えてるので興味を引く。 ネタを並べるだけではないストーリー構成がありワクワク感が続く。 よい動画に出会えたと感じました。これからも楽しみにしています。

アキレス腱断裂する前の前田は「基本は速いストレートに対応できるようにしておいて、変化球が来たらタイミングを調整する」みたいな「形」みたいなモノがなく、「ただ来た球を打つだけ」で全てのボールに対応できていたという話を聞いたことがありますね。本当にケガさえなければ・・・という天才バッター。

現在こんなに面白い人になるとは思わなかった

選手として本当に天才だった。 今は人として素晴らしい。 選手時代にあまり見れなかったけど愛嬌もあるしカッコいい！

前田で思い出すのは、先発投手の勝ち星をタイムリーエラーで消し、決勝ホームランを打ちながらヒーローインタビュー拒否したことですね。自分に厳しいからこそあれだけの成績を残すための努力ができたのだと思います。

すぐでなくていいから、 いつか前田さんとイチローとで対談してもらいたいな。

前田と同じ時代に江藤、金本、野村、緒方がいたカーブが懐かしい。 恐らく史上最強に強いチームだったと記憶しています

キャリアの終盤くらいしか知らない自分にとってはなんで前田がそんな天才天才って言われるのかピンと来てなかった。この動画を見てやっと納得できた。

山本浩二が、前田智徳がまだルーキーだったか2年目だったかのシーズンでコメントを求められ、「彼は四冠王が取れる選手。三冠王と盗塁王だ」みたいなことを言ってたのが今も忘れられない。 たられば、では語り尽くせない魅力もロマンもあった選手です。

怪我をしても打撃ではキャリアハイの成績を残すあたり(1998年や2005年)やはり天才だったと思います。

求道者，孤高の天才，からのスイーツ大好きゴルフおじさん 野球していたときも，野球を引退した後も，大好きだ

すごく腑に落ちました。　素晴らしい動画ありがとうございます。良く眠れそうです。

前田は変化球に崩されない2段構えが出来た打者 イチローは崩されてもバットコントロール技術で打つ 落合は体を開いて右打の技術で打つ 前田はただ体重移動だけで変化球を打つ 二人が羨ましく思うのも当たり前田

前田は本当にすごい たくさん打ってるし、打ち方も綺麗

選手生命が絶たれるような大怪我を2回しながらの2000本安打 怪我をしなかったらシーズン打率4割や3000本安打すら達成出来たんじゃないかとすら思える

前田選手と同じ中学で、卒業生のスポーツ記録が体育館に貼ってあるんだけど、ほとんど前田選手だったな。 走り幅跳び6m越えで、ボール投げ78mだった。運動神経悪い方じゃなかったけど走り幅跳び4mとかだったからプロ野球選手になる人は中学から異常なんだと当時思ったな。 ちなみに今も記録は超えられていないらしい。

前田さん、普段はわりと朗らかだったそうですが、ファンの人の求道者的なイメージを裏切らないように気を遣って、それらしい受け答えをされてたと後に聞いて「プロだなぁ」と思いました。 堂林選手にインタビューしたときの弄り方が面白くてお茶目な一面も見せてくれましたね。

左の前田、右の清原はタイトルには恵まれなかったけど唯一無二だと思う。 どちらもワンステップで芯に乗せる感じの打撃。しびれるわー。

癖のない綺麗な打撃フォームでしたね 個性的な打撃フォームは、言い換えれば自身の欠点弱点を補うために生み出されたもの その必要のない綺麗な打撃フォームを持つ前田は、指導者の眼から見てもプロ入りの時点で既に技術的には完成されていて、何も教える必要のないレベルだったとのことらしいですね

素晴らしい動画でした。 ありがとうございました。

前田の放物線は本当に美しかった 初球を簡単に見送り、2ストライクから相手投手のウイニングショットを狙い打ちするプロ中のプロ これだけ夢中になる選手には後にも先にも出会えないだろう

前田智徳という選手をその時代に見る事ができたのは嬉しかった。イチローも然り

非常に面白い動画でした！

自分は東京ドームの巨人戦、上原投手が投げた試合。 インハイのストレートをライトスタンドの中段に叩き込んだホームランが忘れられないですね。 上原投手はインハイをスタンドにもっていかれたのがショックでそのシーズンは不振だったんじゃないか、と今でも思ってます。

榎本喜八と前田智徳、この二人の打撃は本当に美しい

前田の凄さを見事に解説した傑作動画。

普遍的に美しいフォームだったからこそ、逆に維持し続けるのが大変だったというジレンマ。 なぜならその美しい構えやフォームを生み出すための身体が、経年変化で良い方にも悪い方にも日々変わるからです。 練習すれば筋力が付く、スイングスピードが上がればタイミングを取る感覚も同じままではいられない、長くやったり量をこなせば負傷のリスクも上がる等々。

前田は理想の打撃を求めるよりもタイトルを求めたら首位打者とか最多安打はあったよな…… ただ、理想の打撃を求める前田をみんな好きなんだけども

野球のことは素人ですけど、前田さんのバッティングフォームはシンプルで無駄がなくカッコイイと思いました。

今でもケガが無かったら、日本人で初めてメジャーに行く野手は前田だったと思ってる。

ずっとカープにおってくれてありがとうm(_ _)mいっぱい感動をもらいました。

いい動画だなあ 前田智徳をこれほど深堀りする動画は初めて見ました

故障が多くても、 こんな成績を残したのは 本当にすごい、

前田さんの事は高校生時代の甲子園地区予選から見てきました。とても高校生とは思えない怖いくらいのオーラがありました。その後こんな凄い人になるとは

天才なのに今はKZfaqで面白おじさんになってるのも好き

私も熊本工出身です。 前田さんが甲子園で二塁打を打った後に、そのバッティング内容に納得がいかずベンチで悔し泣きをした。 という逸話が語り継がれてました。

スイングプレーンがとにかく綺麗な選手！まさに天才でした！

ストレートを待っていて、緩急のある変化球をホームランできるのは凄いと思う。アキレス腱を両足切って丁度いいとも言っていました。

スポーツはなんでもフォームが基本。前田さんは「打ちそう」な感じが常に漂っていた。

外角は逆方向、内角は打席方向、高めはレベル、低めはアッパー、全ての投球コースに理想的なバット軌道とタイミングでインパクトができる。まさに教科書を見ているかのようなバッティングだった。

「身体の中心線できれいに回転する」は合気道の極意に通じる。だからどんな球にも対応できるのか。

本当の天才と言うのは、理想像をブレなく貫き通せるということなのかもね

確かに映像で見ても、動きに無駄のない素晴らしいスイングだなと思いました。 と同時に、プロ野球でトップになるには、イチローや落合になるには、天才なだけでは足りないんだろうなとも思いました。

前田と福留のバット投げ好きすぎる

ヒットを打ったにも関わらず、思ったようなバッティングではなく悔しさで泣いていたという逸話もあるよね。

すごい好きな選手で、孤高の天才とか、イチロー落合が絶賛してるという記事はずっと見てたから、 報道ステーションの解説者になってから知ったキャラに違和感がハンパなかったw

小学校の時にコマ送りのスイング集の本持ってて、スイング理論なんてさして理解してない年頃だったけど、前田がどのコマをとっても綺麗だったのは覚えてる。 普段普通に見てても癖を感じない選手すらもコマ割りで比べると特徴はある中で、とにかくシンプル。理想を作画したような感じだったな。

試合ではもちろんだけど、パワプロでも大活躍してくれます

一言でいうと前田さんのバッティングフォームはクセがない。だから綺麗な打ち方。

6:41 確かにこのスイング 引っ張りにいったイチローのスイングに近しいものを感じる

背番号「1」の前田のユニフォームは今でも球場に来ていく

前田と吉村。　怪我さえなければ、と思わずにいられない。

前田選手のスイングは綺麗でカッコいい。

自分がエラーして逆転を許した後の打席で、 その後、逆転のタイムリーを打って泣きながらガッツポーズする、漢の中の漢なのは知ってる

解説が素晴らしい、理論的だからこそわかりやすい。

前田は掛布の３１番を真似していたと 以前テレビでやってましたね✨

5:40 この姿がカッコ良すぎるんよ❤

ホームラン打っても納得の行く感触じゃなかったら首をかしげながら走る前田さん。 正にバッティングの求道者でしたね。 現役時代はストイックな雰囲気だったのに、最近のKZfaqとかでは愉快なオジサン化してるのが、また親近感を覚えます。

良い動画でした！

9:30 これは下手に弄っちゃいかんって看破できるのはさすがです。

一番驚いたのは、引退後ニッコニコのスポーツキャスターになったこと。てっきり山に入ってマタギにでもなるのかと思ってたから。

現役時代の凛とした雰囲気の侍からスイーツ大好きおじさんに変わるのもおもろい。

あれだけの大怪我して生涯打率3割超えてるのは凄いよなぁ

いい動画ですね！

前田の凄さはライトへのホームランを見れば誰でもわかる 放物線を美しいと思った打者なんて後にも先にも前田だけ

高校生のとき野球部の試合で熊工とあたって 応援に行ったけど藤崎台の深いところに普通に軽く 持ってってたのを覚えている。 野球部の友人曰く、金属バットで打ったら反則！とのこと。 細かったけど飛ばしてましたね。

同い年として誇らしい

野球に疎いんで、こう言う選手がいたこと初めて知りました 広島、と言えば大の巨人ファンの父が「カープの津田は凄げぇぞ」って言ってたのを思い出しました･･･

巨人ファンの親父が前田は凄いと昔良く言っていたのを思い出します。そのせいで私は今でもカープファンです笑

現役時代、打撃職人て感じで気難しい人だとずっと思ってた。解説になってから普通の居酒屋で楽しそうに飲んでるおっさんとあんま変わらないなとめちゃくちゃ驚いた笑

イチローに対して「ボテボテのヒットを打って何が嬉しいのか？」と言った事が前田の野球観そのものだと思います。プロ野球という日本の頂点の舞台で理想のバッティングを追求していたんでしょう。だから、とういうか、それでもあれだけの成績‥‥。 とんでもないです。

わかりやすい

アキレス腱断裂した後からも本塁打225本打って規定打席到達して8シーズンも３割以上打ってるし、あと引退した年の2013年と前の年の2012は代打専門だったけど打率.364と.327打ってるから引退する人の成績では無かった。 あと一年休んでた時に「前田はずっとゴルフしてた」って野村謙二郎さんがKZfaqで言ってた、どれだけ天才なんだよ。

「自分から野球を難しくしている」は門田さんも言っているよね

この頃のパワプロは広島一択だったなー。純国産クリーンナップ、その中でも前田さんは一際輝いていた。素晴らしい動画をありがとうございます。

もうだから前田、落合、イチローはどれも孤高の天才すぎて比較できないんだよね

球界を代表する打者の二人に天才と言わしめる本物の天才前田智徳。 もし怪我が無ければどれだけの成績を残していたのだろう。

正直、自分がいくら前田さんは天才だと思っていても、素人の自分では果たしてそれは本当なんだろうかと確信が持てないところもありました。しかしありがたいことに今は多くの元プロ野球選手がKZfaqで配信をされているもので、その中で当時すごかった打者の名前にかなりの率で前田さんが挙がってくるので、なるほどやはりプロ目線で本当にすごい打者だったんだと思えることができました。

イチローがヤンキースで51をつけなかったのは空きがなかったというよりは、バーニーウィリアムスに敬意を表して固辞されたと記憶しています。

前田は落合のバッティングを研究してたって言ってたけど！

若い頃からアキレス断裂して、2000安打以上や300本塁打近く打って、 通算打率0.300以上って理解不能レベルです。 本当にかっこいい。

構えがあれほど格好良い人は 今の選手にいない