【震度7の町】避難所を手伝いながら取材… 被災したディレクターが見つめた高齢者7割の地区 避難所での1週間 『every.特集』

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6 ай бұрын

石川県志賀町に帰省していたnews every.のディレクターが能登半島地震で被災。自らも被災者として避難所を手伝いながら、撮影した震度7の町の1週間の記録。
元日に襲った大きな揺れに、着の身着のまま外に飛び出すと大津波警報が。
家族とともに高台に避難したあとも津波警報はなかなか解除されず、そのまま高台で一晩過ごした。
2日目の朝、実家に戻ると、ぼう然と立ちすくむ両親。津波の被害はなかったものの塀が倒壊していた。家の中は棚やたんすが倒れ、めちゃくちゃに。またいつ大きな地震が来るかもしれず、この日は車中泊することに。幸い電気は通っていたため、実家の台所でお湯を沸かそうとするが、また大きな揺れが…。余震におびえながら作ったカップ麺は、地震発生から27時間後、初めて口にした食事だった。
3日目、山梨からボランティアで給水車が来ていると知り避難所に向かう。避難所には260人の住民がいたが、初日からは減ったという。避難所を取り仕切っていたのは、地区長の小橋さん。小学校時代の先生だ。小橋さんによると「救援物資はひとつも来とらん…非常食はもうこれだけしかない」
この時、避難所の様子を伝えるべきだと思いながらもカメラを回すことを躊躇していた。そんな気持ちを察したのか、地区長の妻の美作子さんが声をかけてくれた。「気が引けるんでしょ。そんなこと思わんでもいいのよ。今が大事。ほら今、撮って」この日から、被災した実家の片付けをしながら取材を始めた。
住民みんなが材料を持ち寄ってつくっていたあたたかい食事に近所のおばあちゃんは…「今日はお肉さ、入れてくれて。おいしい」と笑顔を見せた。ただ、おばあちゃんは避難所でお世話になることを「申し訳ない」と話していた。
4日目からは、炊き出しなどに参加しながら撮影することに。避難所を訪れた志賀町の稲岡町長のもとに住民が集まる。気になるのはライフラインの復旧だ。断水がいつまで続くのか、という住民の声に町長は「ひと月ともふた月とも言えない」と話した。住民は落胆の色が隠せない。
避難所には最低限の飲み水は確保されているものの、手を洗うための生活用水がなかった。地区長の妻、美作子さんは感染症、新型コロナウイルスとインフルエンザが心配だと話していた。「ここでなったら終わりだから。隔離できないし、みんなかかるしかない。絶対に死守しないと」避難所では井戸水を分けあってしのいでいたがトイレの後も十分に手が洗えず、消毒液も不足、不安な日々が続いていた。
一方、みんなが生活しているフロアでは、マイクをもった住民がみんなに手足を動かす体操やストレッチをするよう呼びかけていた。“避難生活での運動不足解消になるから”と被災した住民同士が話し合って始めたものだ。また、地区の行事などでよく顔を合わせるなど、日頃から交流があることもあって…「なんでこんなおいしいにおいするが?」「なんでって、おいしくしたもんねえ」などと笑い合うやりとりも。気分が落ち込まないようにあえて明るくふるまっているようにも見えた。
4日目を過ぎると、救援物資、特に食べるものに関しては少しずつ充実。市販のおにぎりを準備していると「海苔(のり)は外す」「喉の奥にぴたっとくっつく」と促された。看護師の経験がある地区長の妻、美作子さんから「高齢者はのりで喉をつまらせることがある」と注意喚起をされた。この西浦地区は、高齢者の割合が約7割と志賀町の中でもっとも高く食事に関しても注意が必要だ。被災者によっては、そのままでは食べられないものもあるということを初めて知ることに。
5日目。被災者同士で支え合っていた避難所に、少し疲れが見えるように。「いっぱいいっぱいだけど、明るくするしかない」「笑うしかない」「受け止めなきゃいけない」と声を掛けあっていた。そんな中でも…「さっきね、虹が見えてた。二重になってね。頑張れって言っとるんかなと思って写真撮った」こうしたちょっとした幸せをみんなで共有することで、明るさを保っていた。
6日目。避難所の住民に聞いた情報をもとに2時間以上かけて家族で金沢にあるスーパー銭湯へ。志賀町から50キロほど離れた金沢市には、日常生活が戻っているようにも見えた。スーパー銭湯には震災後、被災者も多く訪れているという。5日ぶりのお風呂に母は「お湯をかぶれるって、こんな幸せなんやなって思った」と話した。
7日目。おにぎりやカップ麺だけでなく、果物も提供されるようになった避難所。身を寄せる住民は62人に。自宅に戻ったり、被害の少ない地域の家族に身を寄せたりする人も多くなったためか、初日の5分の1ほどになっていた。この状況を見て、東京に戻ることを決めた。別れを告げると住民からは「お気を付けて元気で頑張ってね」とリンゴを手渡してくれた。温かく送り出してくれた地区の人たち。困難な時もお互いを思いやり、助け合う大切さを教えてくれた。
避難所の1週間は、その思いやりの心で成り立っていたのだと感じた。
(2024年1月12日放送「news every.」より)
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#被災 #高齢者
2024年1月23日 コミュニティ投稿

Пікірлер: 94
@Kohana.
@Kohana. 6 ай бұрын
『みんなで正月やね。』 って言葉。 切ないけど温かい言葉、、。
@conagata123
@conagata123 6 ай бұрын
これがメディアの本質と思いました。地元出身でたまたま震災に出くわしたと言う映像ではなく、心のある映像でした。 SNSで今回偶然見たのですが、もっと何度でもいいので全国メディアに流して欲しいです。
@em-he9qb
@em-he9qb 6 ай бұрын
高齢者は海苔が喉に詰まるとか本当に些細な気遣いも要るんだと知りました 食べられたら何でもいいやろ、というもんじゃないんですね
@user-gj9dg7es9f
@user-gj9dg7es9f 6 ай бұрын
高齢者は海苔が喉に詰まるということ、この動画を見て知りました! いつ起こるかわからない災害に備える知識が1つでも増えました
@user-onioni10onioni09
@user-onioni10onioni09 6 ай бұрын
通常のメディアの取材によるものとは全く違いますね。住民との間に壁がなく温度まで伝わってくるようなリアルな記録。非常時に人と一緒にいることのメリットをすごく感じました。 ディレクターさんご本人の声かな、ナレーションもとても良かったです。
@ttettya
@ttettya 6 ай бұрын
ナーレーターは、被災したevery.のディレクターですね。
@KC-tl5tv
@KC-tl5tv 6 ай бұрын
ディレクターの女性の人柄の良さが、避難されてる地元の皆様との会話から伝わってきます。 どうか一日でも早く皆様の心が穏やかになれますように
@user-pw6he5jq1p
@user-pw6he5jq1p 6 ай бұрын
報道のカメラマンは、質問したりしている声をカットしたり、するのが基本だ教わる事が、自分で体験して、地元の方言で話している事が何より臨場感あふれる。
@user-rj9pg2jb2v
@user-rj9pg2jb2v 6 ай бұрын
正月に帰省された方が多く被害が増えてしまったと言う悲しい事実もありますが、 ディレクターさんが帰省されていたからこその貴重な映像と思って見てました。 映像に出ていた皆様、ご立派な方達です。 頭の下がる思いです。
@MOAI-MAN
@MOAI-MAN 6 ай бұрын
メディアの力ってすごいんだなって思う映像でした… 報道ってこうあるべきだよなぁ… 皆さんが安全に過ごせますように祈ってます!
@ta8854
@ta8854 6 ай бұрын
これは貴重な記録です。
@Hamazo0927
@Hamazo0927 6 ай бұрын
避難所のリアル。 なにより感じたのは地区長婦人をはじめ、おばちゃんたち強い…強いな(/_;)…食事や衛生面や高齢者のケアまで…思わず泣けてきた…
@waterman48
@waterman48 6 ай бұрын
被災しながらの取材ご苦労さまです。 一刻も早い復興をお祈りいたします。
@user-br3kl1py4f
@user-br3kl1py4f 6 ай бұрын
素晴らしい取材だと思います。 3か月後、6か月後もどうなったか取材お願いします。 日本中どこでも、明日は我が身ですから。 ナレーションもとても良かったです。
@Sorbonne4
@Sorbonne4 6 ай бұрын
ディレクターさん、あなたは素晴らしい仕事をしましたね。涙が溢れてきました。ありがとう。
@fullnelson7yoshio
@fullnelson7yoshio 6 ай бұрын
簡潔に当事者の状況が伝わる状況は、やはり貴重です。想像以上!
@user-np1vk5hw8u
@user-np1vk5hw8u 6 ай бұрын
現地の様子を見れるのだけでも素晴らしいですが、被災者の方々も口数が少なくならないよう交流されたりして 明るく前を向いて協力されている姿を見て涙が出ました・・・早い復興をお祈りします
@Mogadishu28
@Mogadishu28 6 ай бұрын
人があったかすぎて泣きそうになった きっちりとした報道では見れない、コアな部分を見せていただきありがとうございます。
@lesliesayour7276
@lesliesayour7276 6 ай бұрын
ご自分たちの知恵や出来ることを総動員して、共助のお手本を見せて頂けた気分でした。取材対象へのリスペクトも感じられ、このようなスタンスの報道が増えると良いなと感じました。
@fullnelson7yoshio
@fullnelson7yoshio 6 ай бұрын
27時間後に初食事!被災は、想像以上だ!
@user-lt7oi1qo1n
@user-lt7oi1qo1n 6 ай бұрын
東日本大震災と 福島第一原発事故にて、 避難生活を経験しました。 北陸地方の皆さん お正月迎えたばかりの 自然災害😢 福島県南相馬市から😢 涙流しながら😢 TVニュース 見てました😭
@user-vm3oi6ee9g
@user-vm3oi6ee9g 6 ай бұрын
ディレクターさんのお人柄を感じさせられる内容だと思います。特に、最後の思いやりや助け合いという2つのキーワードが強く伝わってきました。 あとは、ただただ復旧を祈るばかりです。
@et-bruse
@et-bruse 6 ай бұрын
私は石川県出身で今は関東に住んでますが、こんな状況の中、地元の人は暖かく感じました懐かしいです涙が出ます
@Kohana.
@Kohana. 6 ай бұрын
高齢者は、のりで喉が詰まる って初めて知った、、
@shyotacharo
@shyotacharo 6 ай бұрын
町の人たちの絆が強いんですね。
@user-br3fc7gp5t
@user-br3fc7gp5t 6 ай бұрын
皆でお正月、という言葉にぐっと来ました。
@user-bd3lt5vq2k
@user-bd3lt5vq2k 6 ай бұрын
正月早々だったもんな。天災はそういうのお構いなしに襲ってくる。備えあれば憂いなしですね
@user-so9mq6qi3n
@user-so9mq6qi3n 6 ай бұрын
いつも思いますが、自分の身が不自由になった時に災害に遭ったら辛いだろうなということ。避難所で面倒を見てくれている方々に感謝の意を伝える年配高齢者の方の気持ちがすごく身に染みます。
@mii7311
@mii7311 6 ай бұрын
雨が降った後に虹が見える。 勇気でました
@gu-3
@gu-3 6 ай бұрын
久しぶり声を出して泣くほど感動しました😢自分の住んでいる地域では出来るのか不安です
@kasuteran-mixnoa
@kasuteran-mixnoa 6 ай бұрын
やっぱり水は大切だ 海外に水取られないようにしないとな
@user-yd4dn9rj7c
@user-yd4dn9rj7c 6 ай бұрын
被災のときの取材かあ つらいときを、姿を他人に見せたくないと思う方もいるだろうし、被災した姿を見てもらい支援を早くして欲しいと思う方もいる 難しい
@shiratamamochi
@shiratamamochi 6 ай бұрын
見てるだけで泣けてくる
@div0502
@div0502 6 ай бұрын
のりが膨張することがある事などは知りませんでした 皆さんの知恵とご協力で大変な中を乗り越えたんですね 不安で仕方ない中の皆さんの助け合う創意工夫が素晴らしいと思いました
@user-tf3vg8tf9e
@user-tf3vg8tf9e 6 ай бұрын
本当に大変だったね、お互いに助け合いで、食事まで、提供するとは良いですね
@user-me1ew7vh2z
@user-me1ew7vh2z 6 ай бұрын
このニュース動画を見て、報道のあるべき姿というものが判ったし、このディレクターさんの姿勢も良いと思う。 多分、後ろ髪を引かれる思いで東京へ戻ったんだろうと思うが、素晴らしい動画をありがとう。
@user-bt8pm1dq5d
@user-bt8pm1dq5d 6 ай бұрын
貴重な記録ですね。ご自身も大変なときにありがとうございます。
@user-bd6qi4dc1b
@user-bd6qi4dc1b 6 ай бұрын
能登の皆さんに早く穏やかな日常が戻ります様に。
@user-jt4bi8jf9v
@user-jt4bi8jf9v 6 ай бұрын
家に居ても揺れている気がして・・・ もうね、被災者分からない恐怖なんでしょうね。実感が伝わりました。 よく放送してくれました。
@user-vd3ie8bn3i
@user-vd3ie8bn3i 6 ай бұрын
ステキな報道動画で感動しました。 心が温かくなります。 ありがとうございました
@tai-yaki334
@tai-yaki334 6 ай бұрын
NHKのローカルニュースみたいな構成で地元深く入り込んでる動画。 ディレクターさんも被災者になりながらの取材、今後も定期的に帰省と併せて取材してほしい。
@user-yg5en5fd1n
@user-yg5en5fd1n 6 ай бұрын
元旦で、地震大変でしたよね。地震だから、何にも出来ないテレビを見るたんびに涙してます。元旦&家族の帰省何故いつも見てそう思います。本当に体にだけは気を付けて下さいね❗
@toumeirunner108
@toumeirunner108 6 ай бұрын
現地の人達の逞しさに感動しました。現場の状況は今後の課題になりますね。ありがとうございます。
@ryosuke2024
@ryosuke2024 6 ай бұрын
身内側からの映像取材、とても貴重ですね。自分が被災した際の避難所等の事前知識になりました。ありがとうございました。ディレクターさん、地元愛を引き続き大切にして頂いてこれからも仕事に励んで下さい。
@danjirouasada8656
@danjirouasada8656 6 ай бұрын
今回の地震の被災者です。電気は3日夕方に点きました。水道は2ヶ月後に延びました。飲み水は、十分配給されていますが、生活用水の確保が難しいです。特にトイレ問題が深刻です。近くの湧き水や井戸水が出るところを探して、毎日ポリ容器に水汲みして疲れます。水が出るまで頑張るしかありません。
@nomikai1988
@nomikai1988 6 ай бұрын
デレクターの方が撮ってくれ、人柄も出てますね。 自分の居る輪島は電気、水道が止まって、真っ暗な避難所で寒いから車内で眠りました。 2日目からは、同じ環境なら自宅の方が良いって思って、自宅の前で車内避難。 1週間お風呂に入られず、トイレ難民でしたが年末に受けた「心不全」の緊急手術の術後の検査のために、娘が金沢から車で迎えに来てくれた。 金沢の娘の所は、停電も、断水もしておらず、お風呂に入って、病院の検査を受けられました。 次回は、心エコー検査で、カテーテルのための入院検査日が決まる。
@user-vz7bt8de6j
@user-vz7bt8de6j 6 ай бұрын
このリアルさは普通の報道じゃ見れないよな
@user-nd3em1cn5p
@user-nd3em1cn5p 6 ай бұрын
どこのニュースよりも被災者の方々や被害状況がわかりやすく、藤岡さんにしか伝えられない形、内容だと思いました。 いろんな想いが皆さんあるでしょうが、伝えてくれてありがとうございます。
@user-hm1fu3xd9k
@user-hm1fu3xd9k 6 ай бұрын
人と人の繋がりが強い地方の良いところが発揮されてますね。私が住む所は隣が誰なのかもわからないです。人口に対して避難所が足りるとも思えないし。
@user-jz3hu9qx6x
@user-jz3hu9qx6x 6 ай бұрын
食事も届いたのをただ渡すだけでなく、果物を人数分切ってあげたりして、お母さん達の管理が素晴らしいと思いました。あと給水車はどの県もあった方がよいですね、すぐにかけつける事が出来るので。
@gpdKwt86l-bh
@gpdKwt86l-bh 6 ай бұрын
みんなで助け合うって良いですよね。ひと月ふた月断水か、水が一番必要なんやね。トイレと風呂にも使うしな水は。あとは除菌やおしりふき、歯磨き、着替え服、生理用品だ。
@Beam-onthe-road
@Beam-onthe-road 5 ай бұрын
3.11の時もそうだったけど、現実は辛いのにみんなしてなるべく笑顔で協力し合い乗り越えていこうとしてる姿。素晴らしいです。 あと避難所って場所にもよるだろうけど4~5日経てば食料って結構不足しなくなってくるのですね。あとは水がやはり一番大事。何をするにも水は必要…
@user-ps5gf6qv8w
@user-ps5gf6qv8w 6 ай бұрын
ここの避難所は今も続いているのでしょうか。ご飯作ってくれてた皆さん疲れてしまっていないか心配です。外からのボランティアが来てくれたら雰囲気も変わっていいのだけれど。
@kazuokunndayo
@kazuokunndayo 6 ай бұрын
これで「特番」作って欲しい
@2009hidet
@2009hidet 6 ай бұрын
近所の顔見知りだと安心感があるね
@ryoiso4483
@ryoiso4483 6 ай бұрын
リアルであり、次に向けて何が必要かの示唆に富んでいるよい特集でした。 平時においては生活のしにくさと思われる住民間のつながりも、非常時にはとても重要だなと思いました。
@user-ez9ul2mx6m
@user-ez9ul2mx6m 6 ай бұрын
電気が通っているだけでだいぶ有難いですね
@user-pe4el7il5y
@user-pe4el7il5y 6 ай бұрын
画もナレーションも状況が良く伝わって良く出来た取材です!。
@user-yf5cw2ug2v
@user-yf5cw2ug2v 6 ай бұрын
原発の事をすぐに思い浮かべるなんて、やっぱりメディアに勤められている方ですね。ご自分の心配だけでは無いのですね。
@mtsday0615
@mtsday0615 6 ай бұрын
据え置き家具より備え付け家具がいいね
@user-pm6hp9cb1i
@user-pm6hp9cb1i 6 ай бұрын
早く,ボランティア受け入れが始まるといいですね。 復旧を、お祈りします。
@nasunasuten
@nasunasuten 6 ай бұрын
テレビ報道というより被災者の記録なので生々しい…… 地下のインフラはズタズタになっているだろうし、復興までどれだけかかるのだろうか。
@okkun009
@okkun009 6 ай бұрын
いい動画でとても見やすいですね 食料は高齢者の方が多いのでちょっと配慮したものがいいんですね。今回の地震は高齢者とコロナ対策が重要ですね。
@mika3take3
@mika3take3 6 ай бұрын
再編集してNNNドキュメント'24でも放送して欲しい。帰省中に被災しながらも撮影したDも有能な方だなと思いました。日テレさん大事にしてあげてください。
@user-ug7hq2qg1t
@user-ug7hq2qg1t 6 ай бұрын
見てると、涙が出ます もう~頑張ってしか言えないけど(涙) 私も29年前は兵庫県で地震にあいました、めちゃめちゃ怖かった、大変でした 家は大丈夫でしたが、凄い辛かった😭
@user-tn3lz4qt3u
@user-tn3lz4qt3u 6 ай бұрын
助け合いだよね!
@gardomanfan
@gardomanfan Ай бұрын
当たり前に過ごせるのが1番幸せなんやなって教えられたね
@user-ig9yq1qv5r
@user-ig9yq1qv5r 6 ай бұрын
いい仕事したね藤岡D
@utata_nyanco
@utata_nyanco 5 ай бұрын
この非常事態で、撮り続けたディレクターさん素晴らしすぎる
@shigezan
@shigezan 6 ай бұрын
ほんと田舎だから成り立ってるとしか思えない状況ですね。これ今の東京だったら。。。多分ダメでしょうね。 まあ場所によると思いますが。
@user-hd6zq9bf1r
@user-hd6zq9bf1r 6 ай бұрын
姉さん、いい仕事したね。
@k2d84
@k2d84 4 ай бұрын
この動画は自分が6日までいた輪島市町野町の自主避難所と似た雰囲気です。発災後数日は孤立していたけど住民みんながお米や食材などを持ち寄ってご婦人方が協力して炊き出し。ストーブや灯油や発電機にガソリンまで全てが自主的なもの。生活用水は山水を汲みに行きました。ど田舎ならではのつながりがあって良かった一面だったと思います。
@user-lt7oi1qo1n
@user-lt7oi1qo1n 5 ай бұрын
日テレさん😌 この動画… 永久に残して下さい🙏 東日本大震災経験の 福島県南相馬市住民より😌
@animalloves6912flower
@animalloves6912flower 6 ай бұрын
今のメディア信用出来ないけど、こういうのは信用してもいいのかなと思いますね
@user-me3zc6vc3q
@user-me3zc6vc3q 6 ай бұрын
貴重な映像
@sinji1341scarlet
@sinji1341scarlet 2 ай бұрын
正月だから犠牲者が通常よりも多い…
@user-yz5ts9rk2p
@user-yz5ts9rk2p 6 ай бұрын
かわいい
@Ytube-wc7ld
@Ytube-wc7ld 6 ай бұрын
この動画、英語版を作って、世界に日本人のコミュニティーの素晴らしさを伝えるべきだと思うのですが?いかがでしょうか?
@user-jj5uu5ut5e
@user-jj5uu5ut5e 6 ай бұрын
被災地では女が〜男が〜って言ってる暇ないんだろうね
@PS-ow1un
@PS-ow1un 6 ай бұрын
弟さん、イケメンやな
@user-lg2qr5gy4g
@user-lg2qr5gy4g 6 ай бұрын
議員のボーナスを半分出して1家族に1000万円支払って下さい!!
@rateraoeskelda
@rateraoeskelda 6 ай бұрын
高齢者の方たちは隣同士助け合う昭和の経験があるからこういう団結できるんだろけど たとえば避難所で20代が7割になったらもう物資の取り合いでなんにもしないんじゃないだろうか。若い奴はとにかく自分勝手
@orca1717
@orca1717 6 ай бұрын
地区の集会や行事、義務には出ませんというのが最近の人たち。自分も一度地元を遠くに離れていて戻ってきて、そういう気持ちもわかるし、お互い助け合うべきと思う昭和の人たちの気持ちも分かるけれど、何とか折り合いをつけないと地区の統制存続が厳しいよね。🫢
@TheGospellers
@TheGospellers 6 ай бұрын
それ若い世代の責任ですか?若い世代が自然に勝手にそうやって育ったのですか?あなた方、前の世代がそういう風に育ててきた、そういう社会を作ってきたからではないですか?自分たちの責任を若い世代の責任にしないでください。
@user-gj9dg7es9f
@user-gj9dg7es9f 6 ай бұрын
避難所生活の体験談を聞くと、若い人だけが悪いわけじゃないし、年代よりもその人その人の性格とかだと思う。
@orca1717
@orca1717 6 ай бұрын
@@TheGospellersそんなに責任を負わせたい/背負いたいになら、どうぞご自由にだけれど、罪のなすり合い合戦をしているうちはどちらも負ける。特に若ければ若いほど、柔軟に新たな仕組みを生み出して、双方が勝てるwin-winのアイディアを出していかなければ、この先日本社会が倒れるのは明確。 もう教えられるだけの古い時代は終わった。これからどんどん新しい時代になっていくのに、いつまでも「教えてもらえなかったから」は言い訳にならない。携帯もコンピューターも持っていなかった年の人達が作った仕組みに、文句を言っていても始まらない。 みんなが前を向いて進んで欲しい。今ある決まりが気に入らないなら、ぜひとも新しい提案を!失敗してもへこたれないぐらいのガッツがないかなあ!💪
@user-xo9do8wc9z
@user-xo9do8wc9z 6 ай бұрын
​@@TheGospellers本当にその通りで申しわけ御座居ません。 懸命に働く事が美徳と言われた古い親世代に育てられた今の若いもんの親世代のひとりです。家の事、地域の付き合い全てこなし、子供にお手伝いをめったに頼まず頑張り過ぎていました。 大いに反省しております。 今からでも少しずつ大人になってしまった子供達に伝えていきますのでお許し下さい。😢😓🧓
@user-dh9iv8jk2t
@user-dh9iv8jk2t 6 ай бұрын
何処が編集されてるところですか? よろしくお願いします
@No1eagle
@No1eagle 6 ай бұрын
支援がぜんぜん足りてない地域を撮影せずだったか。
@YangWengLi
@YangWengLi 6 ай бұрын
こういうのって「役所の対応が遅い、だから住民が不満を募らせるんだ」って構図で国民をミスリードするため、避難所の闇の部分は絶対に見せないよね。 ジャーナリズムじゃなくてプロパガンダなんだよな。
@user-hz7fh8ep3w
@user-hz7fh8ep3w 6 ай бұрын
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