OFF STRINGS : 1 　ゲスト川本真琴

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8 жыл бұрын

【OFF STRINGS シリーズ一覧】
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テニスコーツの植野隆司が、ミュージシャンを根掘り葉掘りするインタビュー・シリーズ『OFF STRINGS』スタート。
記念すべき第一回のゲストは、シンガーソングライターの川本真琴。１９９７年にリリースしたデビューアルバム『川本真琴』は、オリコン初登場１位、１００万枚以上の売り上げを記録し大ヒット。その年の日本レコード大賞でも「ベストアルバム賞」を受賞した。その後、いわゆるショウビズ的な世界からは距離を置き、現在はインディペンデントなスタイルで、幅広い活動を続けている。
デビュー当時のことから、現在の活動まで、核心を突きまくる植野のインタビュー…ではなく、核心を吐きまくる川本真琴。二人の間に流れる不思議な空間は、やがてステキなセッションへと流れていった。
植野隆司：さやとのデュオ、テニスコーツのギタリスト。国内・外でリリース／ライヴ活動を行なっており、ジャド・フェアー（Jad Fair）やTHE PASTELS、TAPE、ゴティエ（Gotye）といった海外勢から、大友良英、二階堂和美、柳家小春など、幅広いアーティストと共演・共作している。テニスコーツ以外にも、ソロや数多くのユニットで活動しており、彼の奏でる音楽が聴こえない日は、ほぼ皆無だと言っていい。
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Пікірлер: 78

@cojimu 6 жыл бұрын

初めて買ったCDは川本真琴の愛の才能だったな

@quicksilver0401 5 жыл бұрын

あざとくないこの人自身の可愛さが感じられる。歳をとっても可愛い人だ。

@Missdeadcity 6 жыл бұрын

小学生の時に、初めて買ったCDが川本真琴の1/2だった。それ以降聴いていたわけではないけれど、特別な人だ。

@scocassovegetus 2 жыл бұрын

Yes, subtitles! Thanks!

@creepyrider2608 7 жыл бұрын

様々な意見があるだろうが、川本女史は作曲作詞センス、ルックス、音楽技術・知識、まぁそれらとりまとめてのアニメ声シングが奇跡の女性シンガーたる所以ですよ

@BowlofIndoMee 8 жыл бұрын

Glad to see Makoto still well and playing music

@RyanDelosReyes 8 жыл бұрын

I'm also happy to see a VICE Japan Original video. Hope to see more!

@smilegrowth1227 3 жыл бұрын

ほんとう自然体で、自分を作らない人だなあ川本さん。すごく好感もてる。高評価。

@gemabiem5584 4 жыл бұрын

悲しい感じの循環３コードに凄いリズム隊つけると！と思ったのですが……この川本真琴さんて人は才能のある方の様です。

@cobitonokutsu 8 жыл бұрын

映像の質感がとっても好き⭐︎

@artodartoa6572 8 жыл бұрын

VICE JAPANがこの二人取り上げてることに驚き。

@IkkiSon 5 жыл бұрын

I have her first album, I love her songs so much. Kisses from Brazil

@tutomu2868 Ай бұрын

ＤＮＡを歌手も分からずに何かで初めて聞いて一発でピンと来てカワマコさんを知りＣＤ即決で買ったあの日福井県から出てきた田舎娘ではありません、本当の音楽センス天才！

@cancelcancel6613 4 жыл бұрын

Makoto Kawamoto's music inspired me to learn Japanese language

@user-ic2to9nl4z 7 жыл бұрын

中3の頃熱狂的なファンだったわ！当時ほとんどギター弾けなかったんだなw初めて知った

@user-jv7ty2ne1p 7 жыл бұрын

応援しています。

@user-do6vv4ux4w 4 жыл бұрын

5:30 ここ超すき

@6110btd 8 жыл бұрын

良い声！

@rosejose3988 5 жыл бұрын

me gusta mucho la voz de kawamoto makoto 😀

@lalilalikoro 6 жыл бұрын

このジャケットかっけーー

@tomok453 Жыл бұрын

いい感じだなー

@jimmynikriket848 3 жыл бұрын

She's still cute after all these years.

@Japonicasian 8 жыл бұрын

ラッパーは全員川本真琴の焼きそばパン聞いて育ったと思ってる

@126tunage519 8 жыл бұрын

Yo おれもそのクチだ

@BUSHCRAFTTAPIOKA 8 жыл бұрын

川本さんみてたら。高校生の頃を思い出してしまった・・・

@Funky4EDoL 8 жыл бұрын

おもしろい！

@ohokukenwakan 8 жыл бұрын

真琴たん　がんばれ！

@user-rx1mo1ml6t 5 жыл бұрын

ふつうにかわいいな。しかもあまり天然が出てない

@user-di6zk7qk4w 3 жыл бұрын

当時は個性的な歌詞とメロディー、尚且つ上戸彩に似てるかなと思ってた。相変わらず可愛いわ。

@emilioshp 6 жыл бұрын

jajaja yo pensaba que ella era una prodigio de la musica pero resulta que solo tenia buena voz.

@247617 8 жыл бұрын

omg this chick is so kawaii.

@SigmusLink 8 жыл бұрын

La amo a Makoto Kawamoto!!

@antoncastro8368 2 жыл бұрын

what does the title mean?

@fuwafuwamocomoco 6 жыл бұрын

なんか木根尚登さんチックで素敵です♪ｗ

@PotatoTroll 2 жыл бұрын

Tenniscoats! :)

@omu_channel 8 жыл бұрын

平日の昼間の田舎のイオンには、こんな感じの女性がいっぱいだよ

@user-rx1mo1ml6t 6 жыл бұрын

Channel omu 声に出してわろた

@KK-xd2qm 4 жыл бұрын

それはないw

@suzukihideaki758 7 жыл бұрын

君に恋をした〜〜♫イイね〜♫ヾ(✿❛◡❛ฺฺ)ノ

@yama3678 8 жыл бұрын

やっぱ、歌い方は変わってないな。自分で歌詞を書いてなかったけど、設定を大切にしたって話は面白い。とりあえず、デビュー当時、入る事務所間違えたよね、この人。

@user-zt8lw4fx7m 8 жыл бұрын

自分の事を歌った分けじゃないけど設定を大事にして工夫して書いたという意味に聞こえましたが彼女の話しなによると当時は好待遇であったそうで事務所がおかしいと言うよりは考え方が違ったという風な印象を受けますあれだけの声を生かして、生々しい恋愛ソングを歌って欲しかった事務所、レコード会社と、自分の感情を表現したかった川本さんシンガーソングライターとして彼女が選んだ道は必然だったのかもしれません

@yama3678 8 жыл бұрын

+キートン教授う～ん。でも、「歌詞を自分で書いたのではない」とこのインタビューの中でハッキリと仰ってますよね。この話を聞く限りは、人物や舞台の大まかな設定を川本さんが示し、それを基に、みんなで会議をしてアイデアを出しながら実際の歌詞を作っていったというところだと思います。とは言え、ただ与えられたものを歌ったのではなく、最初から自分のカラーやメッセージ性を持っていたという意味においては、やはり川本さんはアーティストでありソングライターなのだと思います。事務所の話を持ち出したのは以下の理由です。当時、椎名林檎さんと川本真琴さんが、ちょうど同じ時期にデビューを控えた期待の女性シンガーとしてレコード会社が天秤にかけて選んだのが、川本真琴さんであったという話を聞いたことがあるからです。しかし、そのレコード会社の思惑が外れ、椎名林檎さんの方が売れてしまったと。（勿論、川本真琴さんもスマッシュヒットを飛ばしましたが）このインタビューを聞いて、レコード会社がアーティスト性を強く押し出すのか、アイドルっぽく売るのか、そのさじ加減が中途半端になってしまったのではないかと思った次第です。（まあ、先駆け的存在で先例がなかったので当たり前といえば当たり前なのですが。そう考えると、椎名林檎さんの個性は凄いですね。でも、個性という意味では川本真琴さんも際立っているような気がするので、やはりレコード会社の舵取りの仕方が・・・・、と感じたのでした。）なげーよ。

@user-zt8lw4fx7m 8 жыл бұрын

+ｍｓｙｍｄ音楽を愛する姿勢に共感を覚えますほとんど体の向きは同じですだからどうでもいい事ですが当時のエピソードの中にもうこのスタンスが限界なんじゃないかという中で作詞作曲が上手くいかなくてスタッフを ×××た(自粛)と言うのがあって詞についても何らかこもって作業をしていたようなんです「詞を書いてない」というからには自分が詞を書いたとは言えないんでしょうただその正確な意味はよく分かりません (昔からこの人の言ってる事は変わるし、よく分かりません　ただ悪意がない) しかし今となってはなんにせよどうでもいい事なんでしょう当然「これから」が大事ですよねが、世間のほとんどの人のイメージが当時の川本さんでしかない事が彼女にとって吉なのか凶なのかまた、昔ファンでしたと言う人がたくさんいると思うんで当時についてあれが嫌だったとかネガティブな事を言う必要はないけどもし近々仮に地上波のテレビにでたとしら川本さん自身がなんやかんやいう可能性がある気がしますそれは十分川本さんの魅力だと思いますが芸能界に彼女をフォローする人があまりに少ないので若干ヒヤヒヤする事になるかもしれませんね

@user-jv7ty2ne1p 8 жыл бұрын

+ｍｓｙｍｄ ←この方の書いていることはデマですね。川本真琴さんはソニーレコードのオーディションでデビューが決まり、その後ソニーレコードが選んだ事務所に入っていたようです。椎名林檎さんと川本真琴さんはオーディションとデビューの時期が何年も違います。（音楽ライター）

@yama3678 8 жыл бұрын

+指原宗私の言っていることがデマかどうかは知りませんが、かなり前にラジオの某有名DJが言っていたことです。しかし、wikiを見てみると、川本さんは1996年デビュー。一方、椎名林檎さんは 1994年ホリプロスカウトキャラバン出場（受賞なし） 1995年、Teen's Music Festival（福岡地区優勝・全国大会出場）デモテープを送る日々を続ける。 1996年、The 5th Music Quest Japanの地区予選の段階でいくつかのレーベルに声をかけられた。その後、九州エリアの営業マンの熱心な推薦もあり東芝EMIが契約。、となっています。これを見る限りでは、潜伏期間を含め時期的なズレはそんなにないように感じます。私は音楽業界に明るくないのでよくわからないのですが、大会に出場し受賞をするレベルになると、水面下で注目はされているが、契約には至らない状態が続くというケースはないのでしょうか？音楽性を見て、声をかけるにしても、社内の議論（売れるか売れないか）によっては熱心さが欠けることになり、曖昧な態度に終始してしまうことも多々あると思うのですが。あなたは音楽ライターということですが、人の話を「デマ」だと決めつけるからには、川本真琴さんと椎名林檎さんのデビュー前の詳しい状況を知った上での発言かと思います。その状況をこの場で書くか、もしくはそれがわかる資料の提示をお願いします。（恐らく、お金が発生しないから云々ということで後者の選択肢になるとは思いますが）正直、僕はかつてラジオで聞いたことをそのまま書いただけなのでどちらが真実でも良いのですが。しかし、あなたの態度は気になる。

@fhoneybees2552 4 жыл бұрын

え… あの頃新宿御苑に住んでた。もしかしたらすれ違ってたのかも！人の顔あまり見ないで歩くクセがあるから勿体ないことした〜

@user-ik4qf5nc9r 6 жыл бұрын

かわいいじゃん

@taka-taka2019 2 жыл бұрын

当時のライブ映像を今見て、「なんでギターの音繋げてないんだろう？」とは思ってたけど、そういうことやったんかｗ

@user-vi8nx9pk9p 6 жыл бұрын

こういう彼女、女友達欲しいわ

@pamiamin 6 жыл бұрын

大人っぽくなったな！

@yeah1004yeah 8 жыл бұрын

この声だけで白米5杯いけるな・・・

@ohokukenwakan 8 жыл бұрын

+yeah1004yeah さんとは、いい酒が飲めそうだ。

@gammashift 8 жыл бұрын

This was a very very strange interview..

@superlive98 7 жыл бұрын

She decided to just start lying her ass off to see if he'd confront her, while Ueno for his part kept waiting for her to confess and Kawamoto never does. Low-key hilarity.

@lok3615 7 жыл бұрын

in what part of this was she lying? I really didn´t understand if the things that she was saying were true or not about her first album