コロナでカサンドラクロス映画を思い出しました。ひまわりのソフィア・ローレンが大好き❤

コロナ関連で話題になり気になりました。あらすじわかりましたが全編観てみます

俺的に、、「カサンドラクロス」＆「タワーリングインフェルノ」は一生忘れられんわぁ～。 「カサンドラ･･･」、、Ｊ.Ｇ．スミスのスコアも素晴らしい^^。

マッケンジー大佐がこの後、どうなったのか気になります。中国とかありそうなストーリー

小学生当時に映画館でリアルタイムで観ました。細かな部分は覚えてないのですが、ハラハラしながら観た記憶があります。確か、ビーグル犬が出て来なかったですかね…あと、川に浮いた死体がショッキングだった記憶があります。カプリコン1、タワーリング・インフェルノ、ポセイドンアドベンチャー、ザ・チャイルド、オーメンなどなど、当時の作品って現代には無い濃さがあって好きでした。カサンドラクロスとカプリコン1は是非とももう一度観直したい作品なのですが、ネットやレンタルに無いのが残念です。

大変解りやすく、イイ解説で、とても感心いたしました。 今更ながら、ふとしたキッカケで、この動画にたどり着いたのですが、劇場公開当時に映画館で５回ぼど、その後TV放映版も観て、VHSテープで発売されたのも即購入し何回も観た思い出深い映画です。 (ソフィアローレン、最高に綺麗で、可愛らしかったですねw) マニアックな話で恐縮ですが、TV版とVHS発売版では、列車が走り出した直後、脇役のアンターケル(当時のリチャードハリスの実の奥様)が、列車の中でギター片手に仲間と歌うシーンが、丸々カットされてるんですよね。 これがとてもイイ曲で、この後起こる悲劇とは真逆の、“これから楽しい列車の旅が始まる…”　雰囲気を強調するシーンなんです。 後半、アンターケルが列車内で最初に病状が回復し、博士に治癒のヒントを与える役どころも、最初の歌う姿で、観る人に印象付く、重要なシーンなんですよね。 …って、長々とすみません。 あまりの懐かしさに思わず書いてしまいました。

（ネタバレになってしまいますが） 助かった乗客たちは、マスコミか隣国政府に本国軍部の不正を訴えたのだろうか？そうでないと、犠牲になった人々は浮かばれないですね。 それにしても、情報を隠蔽すると言うわりには、鉄橋の付近に監視を置くとかして、状況を確認させていないのはなんともお粗末ですね。おそらく、情報隠蔽は失敗したでしょうね。

子供の頃、なんとなく観た気がします。この頃の映画は親の方が詳しいですね〜

カサンドラクロスとクレイジーズ細菌兵器の恐怖が、割とごじゃまぜになるよね？

この動画をみた後、TSUTAYAからＤＶＤをレンタルし観ました。 生存者が救出された後どうなったか気になりますね。 マッケンジー大佐がどうなったかも興味があります。 乗客抹殺の責任を負わされ、自殺を装って消されたということは考えすぎでしょうか❔