♭入った「ファミレ」スと ♯な味つけ「ミソラ」あめん が好き過ぎる

心なしか初音ミクが歌ってるの楽しそうに聴こえる

｢おっと待った自動人形は急には止まれない」の所めっちゃ好き

酔いどれ良い奴隷養老霊火のところ最高に好き

歌詞です。 丼つくづく 丼つくづく パン 丼つくづく 丼つくづく たんたか舌 丼つくづく 丼つくづく パン 丼つくづく 丼つくづく 豆板醤 (重なる) 土筆×14 美しい 土筆×6 坊主が屏風に上手に頬づり ♭入ったファミレスで ばれんたんでい暴れたいんでい 切り捨て御免なちゃい 酔いどれ 良い奴隷養老霊火 ♯な味付け味噌らあめん 鮭のべいべぇいくら叫んでも あの子は孵らない ざっくばらん ざっくばらん 高高 壱兆円の損失 直談判 直談判 そろそろ 徹底的にやっちゃって 土筆×6 美しい 土筆×6 彼氏とラヴラヴクラフト先生 熱いはあとに火をつけて じょにぃなでっぷの言うことにゃ 「鳩に気をつけて」 おっと待った自動人形は急には止まれない とてもやりがいのある職場です ※個人の感想です そこここに そこここに かれこれ 拾兆円の損失 薄利多売 薄利多売 あれこれ 徹底的に やっちゃって シャンバラリヤ シャンバラルヤ つま先痺れイヒ 神頼み ヤ ヤ ヤ オノマトペ オノマトペ 詞も音と成る Dancing low 談州楼 寄席ては 返す波の とどのつまり 後の祭りよ 茶 茶 茶 茶 えー 向島辺りでは 一昔前から 若い連中が奇怪な言葉を交わしておりました。 ばー と光って ぎゅいーん てなって ガタピシ タカツク ……いや 高津区は違うか。 まー ともかくこれらの怪言葉 噂じゃ オノマトペテン使なる輩が振りまいているとか いないとか。 今じゃ巷で大流行り 商も政も 満足に立ち行かなくなる始末。 とんとんとん とんとんとんとん 旦那 旦那 起きていやすかい(疑問符) あっしです いぶりがっこ売りのいぶ吉でやす。 がらがら なんだいぶ吉 今何時だと思っているんだい(疑問符) へぇ それが た た まあ茶でも飲んで落ち着け ありがてえ ぐびぐび ぷはあ 大変なんでございますよ そこの辻に例のペテン師が出たんです(感嘆符) なにぃ(感嘆符)(疑問符) また出たのかい これじゃ商売 あがったりだ 今度は八マトペだそうで 女 子供が やいのやいので お代官様も ぴりぴり そいつは実にげっそり ぺろぺろ すいっちょん けしからん つくつくぼうしに とんてんかん へっ へっ へっ まったくたまらないねえ これだからオノマトペはやめられねえんだ いっ くら使っても飽きないねえ これが本当の あきない商売で ございます。 ぱっぱらぱら ぱっぱっぱらっぱ 助平どん ぱっぱらぱら ぱっぱっぱらっぱ ぱっぱらぱら ぱっぱっぱらっぱ 助平ちゃん ぱっぱらぱら ぱらりらら シャンバラリヤ シャンバラルヤ つま先痺れイヒ 神頼み ヤ ヤ ヤ オノマトペ オノマトペ 詞も音と成る Dancing low 談州楼で ちりとてちりしゃん 金瓶楼 寄席ては 返す波の とどのつまり 後の祭り ところで 心太 旨い 茶 茶 茶 茶

「コレがホントの“飽きない(商い)”商売で御座います」→商い→春夏冬(あきない)→秋(fall)がない→落ち(fall)がない 数年聞いてて初めて気がついたわこれ。

ベースくそかっけぇ

ここまで韻を踏みまくってんのに名前が『無韻』っておもろいな

序盤の鮭のべいべぇあの子は孵らない と 後半のいっくら使ってもの所で返っているのでは…？ 鮭の子→いくら

あ き な い 商売でございます。 ってところで絶対鳥肌立つ…

日本語ってほんと面白いよね

この曲を聴いた記憶を消してもう一回聴きたいww

1:49 すげぇ…すごすぎるセリフに合わせてベース…すげぇ………凄すぎて語彙もねぇ……

語感のいい単語の寄席集めやな

2:00高津区は違うか...。 の後のズチャンッっていう音がツッコミみたいで好きwwww

天才が日本語で遊んだ結果

ヴィランからリスト巡回しよと思ったら、これ作った人だったのか、、、 どっちもオシャだけど色違う感じがする すごい

いや、高津区は違うか… でいつも笑ってしまう。

どう考えてもベースがかっこよすぎるwww

「ヴィラン」も中毒性あるが「オノマトペテン師」って言う楽しく中毒性もある最強な曲この人が作ってることになぜ皆気づかぬ…

1:48からのベースが話す感じマジで好き

もう、相変わらずセンスが良すぎる…！ 「あきない」商売までのくだり、本当に面白い！ 日本語、ひいてはオノマトペって奥深いなあ

落語さえも曲にしてしまう てにをはさん。 絶対頭良い。

カラオケで人間が歌うとちょっとがっかりするけど 聴くのはクッソ楽しいタイプの曲好き

｢ばれんたいんでい 暴れたんでい｣ サビ､また｢や や や｣とか｢茶 茶 茶 茶｣ほんと好き…全部好きだけど！

この歌自体はよく聞いてたけど、まさかヴィランとギラギラ作った方と同じだとは…びっくりだ…

2:54の八マトペだそうで から太字の「オノマトペ」がちゃんと八回出てきてる……すげ

こんな歌詞考えらない。寧ろ考えるきっかけがどれだけあっても考えられない。凄すぎる。

歌詞でございます↓↓ すみません、つくづくは諦めました。 曲に合わせて装飾入れてみました 丼 つくづく 丼 つくづく パン 丼 つくづく 丼 つくづく たんたか 舌 丼 つくづく 丼 つくづく パン 丼 つくづく 丼 つくづく 豆板醤 丼 つく(パン)づく 丼 つくづく パン 丼 丼 パン(つくづく つくづく) 丼 丼 たんたか(つくづく つくづく) 丼 丼(舌)パン 丼 パン(つくづく つくづく) 土筆 土筆 土筆 土筆 (美しい) 土筆 土筆 土筆 土筆 坊主が屏風に上手に頬ずり ♭入ったファミレスで ばれんたいんでい 暴れたいんでい 切り捨て御免なちゃい ﾖｳﾛｳ ﾚｲﾋ 酔いどれ 良い奴隷養老霊火 ♯な味付け味噌らあめん 鮭のべいべぇいくら叫んでも あの子は孵らない ざっくばらん ざっくばらん 高高 壱兆円の損失 直談判 直談判 そろそろ徹底的に やっちゃって 土筆 土筆 土筆 土筆 (美しい) 土筆 土筆 土筆 土筆 彼氏とラブラヴ クラフト先生 熱いはあとに火をつけて じょにぃなでっぷの言うことにゃ 「鳩に気をつけて」 ｵｰﾄﾏﾀ おっと待った自動人形は急には止まれない とてもやりがいのある職場です ※個人の感想です そこここに そこここに かれこれ 拾兆円の損失 ﾊｸﾘ ﾀﾊﾞｲ 薄利多売 薄利多売 あれこれ 徹底的に やっちゃって シャンバラリヤ シャンバラルヤ つま先痺れイヒ 神頼み や や や オノマトペ オノマトペ ｺﾄﾊﾞ 詞も音と成る _dancing low_ ﾀﾞﾝｼｭｳﾛｳ 談洲楼 寄席ては返す波の とどのつまり後の祭りよ 茶 茶 茶 茶 えー 向島辺りでは 一昔前から若い連中が 奇怪な言葉を交わしておりました。 *ばー* っと光って *ぎゅいーん* ってなって ガタピシ タカツク ……いや 高津区は違うか。 まー ともかくこれらの怪言葉 噂じゃ *オノマトペテン師* なる輩が振り撒いているとか いないとか。 今じゃ巷で大流行り 商いも政も満足に立ち行かなくなる始末。 とん とん とん とん とん とん とん 旦那 *旦那* 起きていやすかい(疑問符) あっしです いぶりがっこ売りのいぶ吉でやす。 _がらがら_ なんだいいぶ吉 今何時だと思ってるんだい(疑問符) へえ それが た *た* まぁ茶でも飲んで落ち着け ありがてえ ぐび ぐび ぷはぁ 大変なんでごさいますよ そこの辻に例の *ペテン師* が 出たんです(感嘆符) なにぃ(感嘆符)(疑問符) また出たのかい これじゃあ商売あがったりだ 今度は八マトペだそうで 女 子どもが _やいのやいので_ お代官様も _ぴりぴり_ そいつは実にげっそり _ぺろぺろ_ *_すいっちょん_* けしからん つくづくぼうしに _とん てん かん_ へっへっへ まったくたまらないねえ これだからオノマトペはやめられねえんだ *いっ* くら使っても飽きないねえ これが本当の *あ き な い* 商売でございます。 *【六十九代目 四季亭 無韻】* ぱっぱらぱら ぱっぱっぱらっぱ 助平どん ぱっぱらぱら ぱっぱっぱらっぱ ぱっぱらぱら ぱっぱっぱらっぱ 助平ちゃん ぱっぱらぱら ぱらりらら シャンバラリヤ シャンバラルヤ つま先痺れイヒ 神頼み や *や* *や* オノマトペ オノマトペ ｺﾄﾊﾞ 詞も音と成る _dancing low_ ﾀﾞﾝｼｭｳﾛｳ 談洲楼で ちりとてちりしゃん ｷﾝﾍﾟｲﾛｳ 金瓶楼 寄席ては返す波の とどのつまり 後の祭り ﾄｺﾛﾃﾝ ところで 心太 *旨い* 茶 茶 茶 茶

ここまで日本人で、日本語を理解していて良かったと思う曲に出会ったことがない

てにをはさんの真髄って感じする 好き

オノマトペ 自然界の音・声、物事の状態や動きなどを音(おん)で象徴的に表した語。音象徴語。擬音語・擬声語・擬態語など。 ▷ イギリス onomatopoeia フランス onomatopée 「オノマトペア」とも言う。 一応意味をのせます。

『おっと待った自動人形は急には止まれない』ってとこ好き カラオケに来ないかなー

｢ところで心太って旨い｣のあ、そう…みたいな感じのことで終わるのがなんか、落語っぽくて良い

初めて見たけどなんだこれはすごいぞ

大半の人は曲のインパクトや歌詞が凄すぎてイラストもてにをはさん自身が描いてることに気づかない

裏では…… スタッフ｢はいOKです！｣ 鳥｢はい、ありがとうございます｣ スタッフ｢それじゃあ休憩入りマース｣ 鳥｢……｣ スタッフ｢……どうしたんですか？｣ 鳥｢つま先痺れイヒ……｣ 追記 いつの間にか1000いってて笑ってます、この曲を聞いてくれる人がもっと増えますように。 ※鳩を鳥に変更

こういう言葉遊びは日本語の特徴の一つだと思う。 外国語にこういう言葉遊びがあるのかは知らないけどここまで豊かで遊びのある言語は日本語ぐらいなんじゃないかな。 日本人でよかった

0:54〜「彼氏とラヴラヴクラフト先生」ってこんな歌詞てにをはさん以外に誰が思いつくん…！！まさかここにラヴクラフトとは…鳥肌たったし一番好きな歌詞かも

「ざっくばらん ざっくばらん～」のリズム感すき、サビもドストライク

な ん だ こ れ ︽︽ 感疑 嘆問 符符 ︾︾

2:43　ここの「ぷはあ」狂うほど好き

「や や や」の低音が本当に痺れる

こんなに自由な曲あっていいんだ(感嘆符)という驚きとヴィランと同じ人(感嘆符)という驚き

カラオケで歌うようになったんだけど、最初 歌詞を追うので必死だったけど、最近 セリフのところちゃんと演奏聞いたら綺麗に音ハマって歌うの楽しくなってきてて。これは一生歌い続けてしまう気がする。

こんなに素晴らしい曲を作って誇らしくないのかい(感嘆符)(疑問符)

これてにをはさんだったのか…こういう遊び心に富みすぎてるというか、音楽の限界を引き出してるような曲をボーカロイドで書けるっていうのはなんだかすごいなぁ…ミクの歌声を介してベースやギターに喋らせようとしているってことなんだろうなと思いました

シャケノベイベー→鮭のbaby→いくら(イクラ)叫(鮭)んでもあの子は帰らない(孵らない)→(イクラや鮭の寿司ってことで)ざっくばらん(バラン)ってことか！ てことは最初の丼つくつくの丼は 海鮮丼だなw 追記、 いっくら使っても飽きないねえって いくら漬かってもにもできるねw

これ電車の中で流したらみんなノリノリで踊り出しそう

本当にこういった類の曲って、 てにをはさんの真骨頂というか… 頭おかしい(褒め言葉)

てにをはさんの音楽は耳障りが良くて大好きです。

これだからてにをはファンはやめられねえんだ

とある動画でこの曲を知ってから毎日聞きに来ています。とても愉快な歌詞と曲調で飽きが来ません。大好きです。

オノマトペの使い神、てにをは ほんっと好きだわぁ......てにをは節炸裂しちょる

これは芸術作品ですね。

0:33 ここすこ

これこそ本当の に　ほ　ん　ご　で　あ　そ　ぼ ってかんじがする

何か皆さん○○から来ましたとか普通に出してるけど本家だよここ。 上手いこと言えないから編集した

げ っ そ り ぺ ろ ぺ ろ す い っ ち ょ ん

今回も素敵な新曲ありがとうございます🐜

相変わらずのてにをはスタイルでいとをかし

2:43 ←可愛いとこッ！！！！！！

新曲待ってました!!! 今回の言葉遊び（？）も面白いです！ 歌えるようになりたい...✨✨✨

ベースもいいけどギターもめちゃくちゃかっこいいよね 特にワウで歪ませるとこが最高

凄すぎる…語彙力がぁああ！！

語彙が増える度に一層楽しくなる曲、最高

めっちゃ好き。楽しそうな初音ミクもてにをはさんのセンスある歌詞も最高

てにをはさんの曲ほんと言葉遊びが沢山あるから楽しい……

最近ちょこちょこオススメ出るから見に来たらすごい面白い曲だった…

和風の言葉回しの独特な表現好きすぎる....

語りに入った時の後ろの方にいるリズムがつくし、つくし、うつくしっが居るのがめっちゃすき…。

高高壱兆円の損失が音で聞くとたかだかって大したダメージがないようにに聞こえるけど字は高×２でヤバそうに見えるっていうところ好き

落語の曲とか面白い。楽しげな曲で良い！

定期的に頭の中で唐突に流れるから聞きたくなってきてしまう

ふと思い出して聴きたくなる曲！

何でだか分からないけど今まで聞くのを避けてきてたけど神曲やん…早く聞いておけばよかった

よろれいひで惚れた

今までペラペラ喋ってたのが サビでいきなり歌い出すのが すごくすごくて好き(語彙力

サビ気持ちよすぎ

好きやで。

これがホントの 　　　　　　　　　　　飽きない曲 　　　　　　　　　　　　　　　　　なんですねぇ

ベースがかっこよすぎるぜ...

好きすぎて謎に正座しながらループで5回ほど聞いてました…… 曲痺レイヒ 脚痺レイヒ

定期的に見に来てしまう…クセになる

スラップかっこよすぎ…

うん。好きだな。

曲の中毒性もさることながら 鳥頭の噺家のデザインが好きすぎる

こんなジャパニーズ感ある曲を海外ライバーから逆輸入されると思ってなかった めっちゃ好きだわ

ミクちゃん楽しそうかわいい

ありがてぇ…！

また面白いうたをつくったなあ 好き！

ドラムもすげぇ、ベースのスラップくそかっけぇし、ギターの歌わせ方すきやわ。ちょくちょくはいってる効果音達もいい仕事してるなんだこれ好きだ。

最初から最後まで好き

いや変わり種過ぎる…！！なのになんでこんなかっこいいんだ……頭が混乱する……

好き💕💕💕💕💕

この曲のインストは聞いてて気持ちいいからすごく好き

もっと評価されるべき

ヴィランでこの方にハマって 他の曲も聞きに行ってたら この曲があった… まさかヴィランよりも前に この方の曲と出会ってたなんて…

Onomatopiànzi / Onomatopetenshi English lyrics Bowl thoroughly bowl thoroughly Bread Bowl thoroughly bowl thoroughly Tantaka Tongue [Tantakatan *a name of shōchū] Bowl thoroughly bowl thoroughly Bread Bowl thoroughly bowl thoroughly Doubanjiang Bowl (thoroughly x6) (Bread x3) Tantaka Tongue (thoroughly x5) (Bread x2) Horsetail (x14) Beautiful horsetail (x7) A monk nicely presses his cheek against a screen At a diner I entered by chance, it was Valentine's Day, I wanted to rage. Sorry If I slayed and walked away Drunkard, Good slaves. Elderly, Fire of soul [Yodel-lay-ee-dee] Sharply seasoned miso ramen Salmon babies. No matter how much you scream eggs won't hatch [they won't return] Roughly, roughly. It was a high [only] trillion yen's loss Direct negotiation, Direct negotiation. It's about time you do it thoroughly Horsetail (x6) Beautiful horsetail (x7) Madly in love with her boyfriend, the craft teacher. Lit a fire on the burning heart According to Johnny of the Depps 'watch out for doves' Oh wait, automata can't stop all of a sudden It's a very rewarding workplace *Based on a personal opinion Here and there, here and there. It was without question [about] ten trillion loss Small profits and quick returns, small profits and quick returns. This and that, do them thoroughly *Shanbarariya Shanbararuya When our toes become numb we turn to gods. Ya, ya, ya Onomatope, onomatope. Words too become sounds Dancing low, Danshūrō A tide [vaudevillian] goes in and out. At long last, it's too late now Tea tea tea tea Um, around Mukōjima, youngsters were communicating with peculiar words since a while ago It shone ba-tto, became gyui-n. Gatapishi takatsuku… No, Takatsu Ward is not right. Well, anyway, these peculiar words. the rumour is someone called Onomatopiànzi is spreading them, or not. Now they are popular among the people on the street. So much so neither economy nor politics won't operate to our expectations. I: Knock (x7) Master (x2) Are you awake? I: It's me, Ibukichi the smoked radish pickles vendor. M: [Rattling] M: What is it, Ibukichi. What time do you reckon it is now? I: Yes, but it's, it's it's M: Well, have some tea and calm down I: I'm grateful. [Drinking] [Sigh out] I've got a terrible news I: The fraudster has appeared in the street corner just there! M: What!? He's appeared again. That won't pay my business I: I heard this time it's eight-matope I: Women and children are making a fuss, Magistrate's pissed off, too. So much so they are indeed [unenergetic], [lick-lick], suicchon M: Outrageous I: Tsuku-tsuku-bōshi [Meimuna opalifera] and ding dong dang M: Hehhehhe [*laughs] Absolutely irresistible. This is why I can't quit onomatope. No matter how much I use it I won't be tired of it. This is what people call a true business you never lose interest in. [69th The Seasons's No Rhyme] Pappara-para pappa-pparappa (Mr lewd) Pappara-para pappa-pparappa Pappara-para pappa-ppa rappa (Miss flirty) Pappara-para parari-rara *Repeat and many a little makes a Kinpeirō A tide [vaudevillian] goes in and out. At long last, it's too late now By the way, gelidium jelly [(promotion) in turn] is good Tea tea tea tea [Katakana sing along lyrics] Don tsukuduku don tsukuduku Pan Don tsukuduku don tsukuduku Tan taka tan Don tsukuduku don tsukuduku Pan Don tsukuduku don tsukuduku Tōbanjyan Don (tsukuduku x6) (Pan x3) Tan taka tan (tsukuduku x5) (Pan x2) Tsukushi (x14) Utskushii Tsukushi (x7) Bōzu ga byōbu ni jōzu ni hōzuri Furatto haitta famiresu de Barentaindei Abaretaindei Kirisute gomen nachai Yoidore Yoi dorei Yōrō Reihi Shaapu na ajitsuke miso raaamen Sake no beibee ikura saken demo anoko wa kaeranai Zakkubaran zakkubaran takadaka icchō en no sonshitsu Jikadanpan jikadanpan Sorosoro tetteiteki ni yacchatte Tsukushi (x6) Utsukushī Tsukushi (x7) Kareshi to raburavu kurafuto sensei Atsui haato ni hi wo tsukete Jyonyi na deppu no iu koto nya `Hato ni kiwotsukete' Otto matta otomata wa kyū ni wa tomarenai Totemo yarigai no aru shokuba desu ※Kojin no kansō desu Soko koko ni soko koko ni karekore jyu chō-en no sonshitsu Hakuritabai hakuritabai arekore tetteiteki ni yatchatte *Shanbarariya Shanbararuya Tsumasaki shibire ihi Kamidanomi Ya ya ya Onomatope Onomatope Kotoba mo oto to naru Dancing low Danshūrō Yosete wa kaesu nami no todonotsumari atonomatsuri yo Cha cha cha cha E-, Mukōjima ataride wa hitomukashi mae kara wakai renchū ga kikaina kotoba wo kawashite orimashita Ba-tto hikatte Gyui-n tte natte Gatapishi takatsuku… Iya takatsuku wa chigau ka. Ma-, tomokaku korera no kai kotoba, uwasa jya Onomatopeten-shi naru yakara ga furimaite iru toka, inai to ka. Ima ja chimata de ōhayari Akinai mo matsurigoto mo manzoku ni tachiyukanaku naru shimatsu. Ton (x7) Danna (x2) Okite iyasu kai? Asshidesu Iburigakko uri no Ibukichi deyasu. Garagara Nanda Ibukichi Imanandokidato omotteru n dai? Hē sore ga, ta ta Mā cha demo nonde ochitsuke Arigatē Gubigubi Puhaa Taihen nande gozaimasuyo Soko no tsuji ni rei no petenshi ga detandesu! Nanii!? Mata deta no kai Kore ja shōbai agattarida Kondo wa hachimatope dasōde Onna kodomo ga yainoyaino de Odaikansama mo piripiri Soitsu wa jitsuni gessori peropero suicchon Keshikaran Tsukutsukubōshi ni ton tenkan Hehhehhe Mattaku tamaranai nē Koredakara onomatope wa yamerarenēnda Ikkura tsukatte mo akinai nee Korega hontō no akinai shōbai degozaimasu. [69 daime Shikitei Muin] Papparapara pappapparappa (Sukebē don) Papparapara pappapparappa Papparapara pappappa rappa (Sukebē-chan) Papparapara pararirara *Repeat de Chiri tote chiri shan Kinpeirō Yosete wa kaesu nami no todonotsumari atonomatsuri Tokorode tokoroten umai Cha cha cha cha

ほんまにすこ