ほんと96ちゃんの声の振れ幅が怖いわ

おおかみは赤ずきんに恋をした 私の場合 視聴者は二人に恋をした

狼ってどうしても童話やなんやらで悪者にされがちだけど、元々の狼って確かつがいになったら一生その相手と添い遂げることが多くて、子供が生まれたら一緒に子育てもするとても素敵な動物らしい。 片方が亡くなったりしても新しい相手は作らないケースが多いそうな。一途… もちろん特例はいるみたいだし、拾い物の知識なので真偽まで確かめてないけど本当ならとてもあったかい動物なのに…

おい、お前ら今すぐエンディング変えに行くぞ

｢狼と赤ずきん、なんだ｣ のとこの96猫さんの泣きそうな声いいと思った人 ↓

無限ループしてるって言うコメ見て思ったんだけど、これ狼だけが記憶持ったままループしてたらまた歌詞が違って見えて辛い…… 全てを知っているオオカミ 恋が叶わないって分かってるけど、もしかしたらと思ってる赤ずきん これはこれで辛い…………

この曲のコメント欄に｢お前ら、こんな結末を変えに行くぞ！！！｣みたいなのあって団結力すごかった覚えがある

こんなに悲しい声（＆くそかわボイス）を出せる女性がいますか？？？って言うくらい96ちゃんの声可愛すぎる……

pvが余計悲しく感じる 狼死ぬところの96猫の赤ずきんの言い方がすこ

歌詞分け 天）偶然からはじまる　必然の一場面ワンシーン 遠くに見えたのは　揺れる赤色 96）不思議な森の奥で　見つけた黒い影と 何かが始まる予感、怖くて逃げ出した 天）「出会い」は　96）終わりに 天）続く 96）シナリオ 天96）だからわざと　遠回りをした 会いたい、なんて　触れたい、なんて 話したい、なんて思わない かよわい君とずるい僕が 「出会う」其れが終わりさ 残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ　どうして、君が？ どうして、僕が？ おおかみと赤ずきん、なんだ 天）きっと君は今日も　この道を訪れる そして僕は今日もずっと　見守るしかできない 96）君はあの木の先で　いつも通り、隠れてる 私は気付かぬ振りしたまま　通り過ぎた 天）視線は 96）絡まない　 天）声は 96）届かない 天96）ため息だけが　虚しく重なる 会えなくたって　触れなくたって 話せなくたっていいから 頼りない君とぎこちない僕が 其処に居るだけでいいんだ これが恋だって言わないなら 言葉なんて、無くていい ああ　考えたって　考えたって エンディングは変わらない 天）会いたかったんだ　触れたかったんだ 話したかった、ほんとは かわいい君と優しい僕が 出会い、結ばれる結末エンド 天96）何回だって　何回だって 神様に願ったよ　でも… 悲しいくらい、悲しいくらい 天）おおかみと 96）赤ずきん、なんだ 天96）泣いてる君を慰めたくて 伸ばした腕が、震える 愛しているよ　抱きしめたいよ だけど、できないんだよ…！ どう足掻いたって　どう願ったって 爪も牙も　消えない だから、ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、あの木の先で ずっと…

〜自分用〜 ♢偶然からはじまる 必然【ひつぜん】の一場面【ワンシーン】 遠くに見えたのは 揺れる赤色 ♡不思議な森の奥で 見つけた黒い影と 何かが始まる予感、 怖くて逃げ出した ♢｢出会い｣は ♡終わりに ♢続く ♡シナリオ ♢♡だからわざと 遠回りをした ♢♡会いたい、なんて 触れたい、なんて 話したい、なんて 思わない かよわい君と 狡い僕が ｢出会う｣ 其【そ】れが終わりさ 残酷だって 罵【ののし】ったって 運命は変わらない ああどうして、君が？ どうして、僕が おおかみと赤ずきん、なんだ ♢きっと君は今日も この道を訪れる そして僕は今日もずっと 見守るしかできない ♡君はあの木の先で いつも通り、隠れてる 私は気づかぬ振りしたまま 通り過ぎた ♢視線は ♡絡まない ♢声は ♡届かない ♢♡ため息だけが 虚しく重なる ♢♡会えなくたって 触れなくったって 話せなくたって いいから 頼りない君と ぎこちない僕が 其処【そこ】に 居るだけで いいんだ これが恋だって言わないなら 言葉なんて、無くていい ああ 考えたって 考えたって エンディングは変わらない ♢会いたかったんだ 触れたかったんだ 話したかった、 ほんとは かわいい君と 優しい僕が 出会い、結ばれる 結末【エンド】 ♢♡何回だって何回だって 神様に願ったよ でも…… 悲しいくらい、 悲しいくらい ♢おおかみと♡赤ずきん、なんだ ♢♡泣いてる君を 慰【なぐさ】めたくて 伸ばした腕が 震える 愛しているよ 抱きしめたいよ だけど、 できないんだよ…！ どう足掻【あが】いたって どう願ったって 爪も牙も 消えない だから、 ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、 あの木の先で ずっと…

2:44のとこどこの歌い手の人も感情こもってて泣きそうになるけど 96猫さんは特に感情こもってるよね

96猫さんが...女性の声してる...可愛いって思った人いる？ ↓↓↓

02:44 『赤ずきんなんだ』この歌い方はあかんやろぉ(´；ω；｀)

【速報】 先輩たちがこれの劇して1位だった 周りの子に聞いたらめっちゃよかったらしいけど見れなかった( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

最初と最後が繋がっているように見えるのは、 人が本をひらくたびに、この悲しい物語が繰り返されるからでしょうか？

来世になって、 オオカミがとんでもないほど強くて恐れられてる不良高校生（根はほんとに優しい）で、赤ずきんだけが前世の記憶持ってる女子高生だったらエモい。 そんでもってだんだん不良高校生が、女子高生に心を開いていって、最終的に前世の記憶取り戻したら尚良。 ちなみに、二人の障害となるのは当たり前だけど村の人々だったりする。赤ずきんの為に邪魔する人もいれば、狼と赤ずきんがくっついて面白くない人もいる。 森とか今も残ってたりしたらエモい。そこでオオカミがフッと記憶の断片思い出せたりしてほしいし、その断片はギリッギリで赤ずきんの顔見えないボヤけ具合だと素晴らしい。

自分用 偶然からはじまる　必然の一場面ワンシーン 遠くに見えたのは　揺れる赤色 不思議な森の奥で　見つけた黒い影と 何かが始まる予感、怖くて逃げ出した 「出会い」は　終わりに続くシナリオ だからわざと　遠回りをした 会いたい、なんて　触れたい、なんて 話したい、なんて思わない かよわい君とずるい僕が 「出会う」それが終わりさ 残酷だってののしったって 運命は変わらない ああ　どうして、君が？ どうして、僕が？ おおかみと赤ずきん、なんだ きっと君は今日も　この道を訪れる そして僕は今日もずっと　見守るしかできない 君はあの木の先で　いつも通り、隠れてる 私は気付かぬ振りしたまま　通り過ぎた 視線は絡まない　声は届かない ため息だけが　虚しく重なる 会えなくたって　触れなくたって 話せなくたっていいから 頼りない君とぎこちない僕が 其処に居るだけでいいんだ これが恋だって言わないなら 言葉なんて、無くていい ああ　考えたって　考えたって エンディングは変わらない 会いたかったんだ　触れたかったんだ 話したかった、ほんとは かわいい君と優しい僕が 出会い、結ばれる結末エンド 何回だって　何回だって 神様に願ったよ　でも… 悲しいくらい、悲しいくらい おおかみと赤ずきん、なんだ 泣いてる君を慰めたくて 伸ばした腕が、震える 愛しているよ　抱きしめたいよ だけど、できないんだよ…！ どう足掻いたって　どう願ったって 爪も牙も　消えない だから、ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、あの木の先で ずっと…

ある日、赤ずきんとおかあさんがいました。おかあさんがおばあちゃんのお見舞いに行くように赤ずきんに言いました。その道の途中に心優しいオオカミに出会いました。オオカミは赤ずきんの話を聞いてとても心配して、「お花を摘んで持って行ったらおばあちゃんは喜ぶと思うよ」と言いました。そしてオオカミと赤ずきんは一緒にお花を摘みました。その時にはもう、赤ずきんはオオカミにオオカミは赤ずきんに恋をしていました。赤ずきんは「一緒におばあちゃんのお見舞いに行ってくれない？」と言いました。オオカミもそれをいいと言いました。 おばあちゃんにその話をすると、とても喜びました。 それから3年がたち、オオカミと赤ずきんは結ばれることになりました。 こんな物語だったらな

お互い愛しているのに結ばれないのが苦しすぎる､､ 何度でも生まれ変わって、結末が変わってくれるといいな。

96猫さんと天月さんは言葉では表現できない気がする

96月「でも、悲しいぐらい悲しいぐらいおおかみと赤ずきんなんだ…」 私

狼と赤ずきん両方が物語の最後を知って言るかのような歌詞があるから、何度もループしてるんじゃないかな。運命は変わらない。 どんな出会いだろうと、出会った時点でもう手遅れ。会いたくても、触れたくても、最後は狼が殺されるエンド。爪も牙も消えないってとこで自分が狼だってことは変わらないって言ってるみたい。 最後の待ってるよでループしてることは確定かな？ とりま悲しい

なんで狼ってだけで殺されるんだ。 心優しい狼だっているだろうし、心無い人間なんてそこらじゅういるじゃねえか(；A；) 全種族が偏見なく幸せに暮らせる世界希望 ↓

【歌詞】 おおかみは赤ずきんに恋をした 作詞作曲編曲：ひとしずくP・やま△ 唄：天月-あまつき- 、96猫 偶然からはじまる　必然の一場面 遠くに見えたのは　揺れる赤色 不思議な森の奥で　見つけた黒い影と 何かが始まる予感、怖くて逃げ出した 「出会い」は　終わりに続くシナリオ だからわざと　遠回りをした 会いたい、なんて　触れたい、なんて 話したい、なんて思わない かよわい君と狡い僕が 「出会う」其れが終わりさ 残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ　どうして、君が？ どうして、僕が？ おおかみと赤ずきん、なんだ きっと君は今日も　この道を訪れる そして僕は今日もずっと　見守るしかできない 君はあの木の先で　いつも通り、隠れてる 私は気付かぬ振りしたまま　通り過ぎた 視線は絡まない　声は届かない ため息だけが　虚しく重なる 会えなくたって　触れなくたって 話せなくたっていいから 頼りない君とぎこちない僕が 其処に居るだけでいいんだ これが恋だって言わないなら 言葉なんて、無くていい ああ　考えたって　考えたって エンディングは変わらない 会いたかったんだ　触れたかったんだ 話したかった、ほんとは かわいい君と優しい僕が 出会い、結ばれる結末エンド 何回だって　何回だって 神様に願ったよ　でも… 悲しいくらい、悲しいくらい おおかみと赤ずきん、なんだ 泣いてる君を慰めたくて 伸ばした腕が、震える 愛しているよ　抱きしめたいよ だけど、できないんだよ…！ どう足掻いたって　どう願ったって 爪も牙も　消えない だから、ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、あの木の先で ずっと… 間違ってる箇所がありましたらコメントで教えて頂けると幸いです！

1番最初に思った事「…おおかみ、イケメンじゃね？」 それよりも、この歌、ほんとに泣けるよ〜(´；ω；｀)おおかみの気持ちがよく分かる気がする…

2:40 2:40 2:40 の泣きながらの「赤ずきんなんだ」 で涙耐えれらんかった

今まで天月さん→低 96猫さん→高 だったのが 最後の｢ずっと｣で反対になるのマジでほんとにまじで

96月だからふざけるのかなー？って思ったけど感情移入が凄くてびっくりした でも概要欄みていつも通りだなって思った笑笑

最後に絵本を持つ手... きっとエンディングが変わることを願って、何度も何度も読むんだろうな

コメ欄見たら、｢懐かしい｣｢久しぶりに聞いた｣そんな声でいっぱいで 私がおふたりのこと知って、これを聴き始めたのなんてつい最近だけど、歌からもコメ欄からもずっと愛され続けているのがよく分かる こんな綺麗な歌を昔から聴いてた方々が羨ましい おふたりの声がスっと入ってくると同時に、胸がギュッとなって泣きたくなる

唐突にまた聞きたくなって久しぶりに聞きに来たら、買ったばかりのティッシュが一箱終わりました。この3分と30秒でここまで人の心を動かせるお二人の歌声がどれほど素敵なのか改めて思い知らされた気がします…。 それと、前は気付かなかったけどpvの身長差…細かいところまで再現されてる…

身長差リアルだなぁ…() 可愛い君と優しい僕…リアルだなぁ！！！！

おおかみは赤ずきんに恋をした 作詞作曲：ひとしずく×やま△ 偶然から始まる必然の一場面(ワンシーン) 遠くに見えたのは　揺れる赤色 不思議な森の奥で見つけた黒い影と 何かが始まる予感、怖くて逃げ出した 「出会い」は終わりに 続くシナリオ だからわざと遠回りをした 会いたい、なんて　触れたい、なんて 話したい、なんて　思わない かよわい君と　狡い僕が 「出会う」それが終わりさ 残酷だって罵ったって　 運命は変わらない ああ　どうして、君が？　どうして、僕が？ おおかみと赤ずきん、なんだ きっと君は今日もこの道を訪れる そして僕は今日もずっと　見守るしかできない 君はあの木の先で　いつも通り、隠れてる 私は気付かぬ振りしたまま　通り過ぎた 視線は　絡まない 声は　届かない ため息だけが　虚しく重なる 会えなくたって　触れなくたって 話せなくたっていいから たよりない君と　ぎこちない僕が 其処に居るだけでいいんだ これが恋だって言わないなら 言葉なんて、無くていい ああ　考えたって　考えたって エンディングは変わらない 会いたかったんだ　触れたかったんだ 話したかった、本当は かわいい君と　優しい僕が 出会い、結ばれる結末(エンド) 何回だって　何回だって 神様に願ったよ　でも・・・ 悲しいくらい、悲しいくらい おおかみと赤ずきん、なんだ 泣いてる君を慰めたくて　伸ばした腕が、 震える 愛しているよ、抱きしめたいよ　だけど、 できないんだよ・・・！ どう足掻いたって　どう願ったって 爪も牙も　消えない だから、ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、 あの木の先で ずっと・・・ 「コピペですが歌詞をどうぞ」

どうして君は2次元なんだ。 仕方ない。96猫さんと天月さんの声で耐える。てか幸せ。

このイラストって、お互いのイメージカラーなんだよね。 96ちゃんの代わりに天月くんが犠牲になるって感じでエモい､､､

2:09のイラストが 正義と悪？で分かれてる… 白雪姫と三匹のこぶたと 狼と七匹の子ヤギかな？ 狼が悪役になってる率が高いなー

あかん....久々に涙流した気がするわ... ちょっと日本のお偉いさんに言ってくるか。END変えろやって。 協力者募集中!!!

3年前にめちゃくちゃすきで、でも今まで忘れてたけど戻ってきた。 やっぱり好き、鳥肌が止まらなかった、

You see this? **points to heart** You hurt this badly.

パート分け歌詞置いときます！ 読みにくそうな漢字はふりがな付けました🐺 ちがってるとか要望があったら指摘してねん 『おおかみは赤ずきんに恋をした』 天月🌙 96猫🐱 🌙　偶然からはじまる　必然の一場面（ワンシーン） 遠くに見えたのは　揺れる赤色 🐱　不思議な森の奥で　見つけた黒い影と 何かが始まる予感、怖くて逃げ出した 🌙　「出会い」は 🐱　 終わりに 🌙　続く 🐱　シナリオ 🐱🌙　だからわざと　遠回りをした 🐱🌙会いたい、なんて　触れたい、なんて 話したい、なんて　思わない かよわい君と狡(ずる)い僕が　「出会う」其(そ)れが終わりさ 残酷だって罵(ののし)ったって　運命は変わらない ああ　どうして、君が？　どうして、僕が？ おおかみと赤ずきん、なんだ 🌙　きっと君は今日も　この道を訪れる そして僕は今日もずっと　見守るしかできない 🐱　君はあの木の先で　いつも通り、隠れてる 私は気付かぬ振りしたまま　通り過ぎた 🌙　視線は 🐱　絡まない 🌙　声は 🐱 届かない 🌙🐱　ため息だけが　虚しく重なる 🐱🌙会えなくたって　触れなくたって 話せなくたって　いいから 頼りない君と　ぎこちない僕が 其処(そこ)に居るだけでいいんだ これが恋だって　言わないなら 言葉なんて、無くていい　 ああ　考えたって　考えたって　エンディングは変わらない 🌙　会いたかったんだ　触れたかったんだ 話したかった、ほんとは かわいい君と　優しい僕が 出会い、結ばれる結末（エンド） 🐱🌙何回だって　何回だって 神様に願ったよ　 でも… 悲しいくらい、悲しいくらい 🌙　おおかみと 🐱　赤ずきん、なんだ 🐱🌙　泣いてる君を慰めたくて　伸ばした腕が、震える 愛しているよ　抱きしめたいよ だけど、できないんだよ…！ どう足掻(あが)いたって　どう願ったって 爪も牙も　消えない　だから、ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、あの木の先で ずっと…

2:26の語りが終わった瞬間サビに入るところで鳥肌が立つんだけど、ぞわぞわってなった人僕だけかな。

てか何で、童話の中の狼はいつも悪役なんだろう。 狼が何したって言うんだ…

前奏から既に切ねえ 天月さんの高音綺麗すぎる「見守る事しかできない」が何回も聴きたくなる 96ちゃんは、もう…お声が美し過ぎて感動もんだよねうんとりま神

1:22 1:32 ここの2人の裏声がめちゃめちゃ好き

2:43 ゾワッｯｯてなる 一気に盛り上げていくと言うか感情の込め方がほんっとに好きです。

何度も何度も聴きに来ちゃう……。 やっぱり、96猫さんと天月さんのおふたりが歌う「おおかみは赤ずきんに恋をした」が1番好き……。

もう少しで1000万再生ですね 96月が歌っている曲の中で一番好きな曲です。 感情の込めかたが大好きです。 一言だけ 尊

96ちゃんの演技力すげぇな

KZfaq版きたあああああ！ 96ちゃん相変わらず透き通ってる！天月君イケボ！最高のペアやああああ！！

おふたりがcoverされてる曲はたくさんあるけど、その中でもこの曲が一番好きだなって久しぶりに聞いて改めて思った。 どれだけ想い合っても決して結ばれることが出来ないっていう、目に見えて分かる切ない運命みたいなのをすっごく上手に表現されてて、だからこんなに引き込まれるんだろうなって。 96猫さんの感情の込め方とかハモリ、天月さんの表現の仕方や高音、全部素敵すぎます。

おおかみ「おおかみで、何が悪い」 村人「いいえ、何も悪くありません」 おおかみ「じゃあ、俺がこいつをもらってもいいだろ！」 村人「はい、も、ももちろんです。」 おおかみ「どうして、赤ずきんなんだよ」 赤ずきん「でも､愛し合うのに赤ずきんもおおかみも､私の中では関係無い！」 村人「赤ずきん………」 こんな､会話ないかな………

めっちゃこの曲好きなのに... もっと好きになってしまった

96猫さんが作ったチョコ＋天月さんのもらったチョコの数 ↓

ここまで心にグッと刺さる歌い方ができる方は見たことがなくて、投稿されてからずっと聞いてます。聞くと何か心が落ち着いてとても優しい気持ちになれます。いつも勇気をありがとうございます。

もう３年たつのか…！二人の声が好きすぎる！！！

アッ悲しい…ｯ！(確信) この悲しさが溢れる胸痛ENDも美味しい…が、やはりハッピーの胸熱も見たい…ｯｯ!!!() よしお前ら赤ずきんのエンディングを変えにいくぞ(？)

今年96ちゃんがもらった逆チョコの数

おとぎ話とか昔話がベースの曲って 最高だよね。

Okay I am so slow but the flowers that the wolf gave to Akazukin is called "Forget me not" and the flower language of the flower is "True Love" Fact

最後に赤ずきんの絵本を赤ずきんが 破る絵とかあったら最高なのにな

歌詞です！ Romaji lyrics is wrote in reply 🌙天月さん 🐱96猫さん 🌙偶然からはじまる　必然の一場面(ワンシーン ) 遠くに見えたのは　揺れる赤色 🐱不思議な森の奥で　見つけた黒い影と 何かが始まる予感、怖くて逃げ出した 🌙「出会い」は🐱終わりに 🌙続く 🐱シナリオ 🌙🐱だからわざと　遠回りをした 🌙🐱会いたい、なんて　 触れたい、なんて 話したい、なんて思わない かよわい君と狡い僕が 「出会う」其れが終わりさ 🌙🐱残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ　どうして、君が？ どうして、僕が？ おおかみと赤ずきん、なんだ 🌙きっと君は今日も　この道を訪れる そして僕は今日もずっと　見守るしかできない 🐱君はあの木の先で　いつも通り、隠れてる 私は気付かぬ振りしたまま　通り過ぎた 🌙視線は 🐱絡まない　 🌙声は 🐱届かない 🌙🐱ため息だけが　虚しく重なる 🌙🐱会えなくたって　 触れなくたって 話せなくたっていいから 頼りない君とぎこちない僕が 其処に居るだけでいいんだ 🌙🐱これが恋だって言わないなら 言葉なんて、無くていい ああ　考えたって　考えたって エンディングは変わらない 🌙会いたかったんだ　 触れたかったんだ 話したかった、ほんとは かわいい君と優しい僕が 出会い、結ばれる結末(エンド) 🌙🐱何回だって　何回だって 神様に願ったよ　でも… 悲しいくらい、悲しいくらい 🌙おおかみと 🐱赤ずきん、なんだ 🌙🐱泣いてる君を慰めたくて 伸ばした腕が、震える 愛しているよ　抱きしめたいよ だけど、できないんだよ…！ 🌙🐱どう足掻いたって　どう願ったって 爪も牙も　消えない だから、ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、あの木の先で ずっと… 見づらかったり誤字があれば教えてください！

2人でゲームしてる時はあんなにわちゃわちゃして可愛いのに、歌うとこんなにかっこいいんだもんなぁ…

久しぶりに聴きに来たけど、やっぱり96月の狼は赤ずきんに恋をしたが一番好き

大手の歌い手で男女コラボできてるのもう96月しかいないみたいなとこあるからこれからもコラボしてほしい。 素敵な歌みたをありがとう！ 今回も最高でした！！

2:45の96猫さんの切ない声でブワッで鳥肌がたった…綺麗すぎ…

会いたいときに会える、その手で触れ合うことが出来る それはどれ程幸せなことなのでしょう。 96「それが出来るのなら…どれほど…幸せなことなのでしょう…（レンくんを見つめながら）」 天「うん。」 96「何回だって何回だって神様に願ったよ？」 天「うん。」 96「でも、悲しいくらい悲しいくらい」 天「うん。」 96「3次元と」 天「2次元だね。」 96「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」 この会話尊い

Letra: Gūzen kara hajimaru hitsuzen no ichi bamen (wanshīn) tōku ni mieta no wa yureru akairo fushigina mori no oku de mitsuketa kuroi kage to nanika ga hajimaru nigedashi `deai' wa kumo owari ni tsudzuku shinario-endakara wazato tōmawari o shita Tan aitai, nante furetai, nante hanashitai, nante omowanai kayowai-kun to shibo i boku ga `deau' sore ga owari-sa zankoku datte nonoshittatte unmei wa kawaranai ā dōshite, kimi ga? Dōshite, boku ga? O okami to Akazukin,na nda kitto kimi wa kyō mo kono michi o soshitebokuha kyō mo zutto mimamoru shika deki Kitto kimi wa kyō mo kono michi o otozureru soshitebokuha kyō mo zutto mimamoru shika dekinai kimi wa ano ki no saki de itsumodōri, kakure teru watashi wa kidzukanu furi shita mama tōrisugita shisen wa rei karamanai koe wa sei todokanai tameiki dake ga munashiku kasanaru aenakutatte furenakutatte hanasenakutatte īkara Tayorinai-kun to gikochinai boku ga sonotokoro ni iru dakede ī nda kore ga koi datte iwanainara kotoba nante, nakute ī ā kangae tatte kangae tatte endingu wa kawaranai aitakatta nda furetakatta nda hanashitakatta, honto wa kawaī kimi to yasashī boku ga deai, musuba reru ketsumatsu (endo) Nankai datte nankai datte kamisama ni negatta yo demo kanashī kurai, kanashī kurai o okami to Akazukin,na nda nai teru kimi o nagusametakute nobashita ude ga, furueru itoshite iru yo dakishimetai yodakedo, dekinai nda dō agaitatte dō negattatte tsume mo kiba mo kienaidakara, tada matteruyo Kimi no namida ga yamu made, ano ki no saki de zutto.

俺の中で96ちゃんと、天月くんやと、面白い替え歌のイメージが強いから、面白い替え歌かと思ったらちゃんと歌ってる。 ( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!←←

演技力えげつい。 96猫さんと天月さんの声が重なるのめっちゃ綺麗。。

I need anime where the red riding hood seeks revenge or something like that, idk, just a good ending to this

泣いた… 無限ループというコメントを見てさらに泣いた… 初めて赤ずきんと出会ったおおかみは、そのストーリー通りに村人に殺されて 二度目に生まれ変わった時もやっぱりおおかみで… 何度繰り返しても赤ずきんの君とおおかみの僕のままで。 2:26~ ただの人間だったら君（赤ずきん）と出会って、触れて、語り合って、結ばれる結末もあったのに。 かわいい君と優しい僕が笑い合う未来もあったはずなのに。 残酷な神様はどれだけ願っても、声の限り叫んでも願いなんて叶えてくれなかった。 運命は変わらなかった。 悲しいほどに、苦しいほどに…『おおかみと赤ずきんなんだ』 2:43 何度も繰り返した『痛み』 切なく微笑むこの顔は、君にはどんな風に映ったのかな… みたいな感じかなと思いました！ もう、2:43のおおかみの顔が心に刺さって… 長文失礼しました

96月好きな人！ ↓

2番の天月さんの「見守るしかできない」の裏声が好き

In most stories and movies, (Disney for example), we find that the wolves are depicted as bad and malicious animals, but here in anime we find many stories describe the wolves much better ,and this is why I love anime (sorry if my English is bad .. i'm working on it😅) great song btw 😍

96ちゃんの「赤ずきんなんだ」のとこ好き。。

絵本のページとページをきれーーいに破って違うエンディングに変えようと思う。賛成の方！ ⬇

96猫さんと天月さんの 泣きそうな声大好き。

今日、これを少し変えてやった劇が全校クラス別劇対決で一位取りました！٩(๑òωó๑)۶

「狼と赤ずきん」のところ2人のが感情移入してる感じで凄い好きです。

2:44 の96ちゃんの「赤ずきんなんだ」から鳥肌がぶわーーって。。。

天月くんと96ちゃんの 歌声相性良すぎか！ 涙と感動が倍増する(？)

懐かしすぎるいつ聞いても大好き

偶にここに戻ってきたくなる不思議な力があるよね

神曲確定演出！！

歌詞です！ 自分用にはったので見にくかったらすみません！！ 偶然からはじまる　必然の一場面ワンシーン 遠くに見えたのは　揺れる赤色 不思議な森の奥で　見つけた黒い影と 何かが始まる予感、怖くて逃げ出した 「出会い」は　終わりに続くシナリオ だからわざと　遠回りをした 会いたい、なんて　触れたい、なんて 話したい、なんて思わない かよわい君と狡い僕が 「出会う」其れが終わりさ 残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ　どうして、君が？ どうして、僕が？ おおかみと赤ずきん、なんだ きっと君は今日も　この道を訪れる そして僕は今日もずっと　見守るしかできない 君はあの木の先で　いつも通り、隠れてる 私は気付かぬ振りしたまま　通り過ぎた 視線は絡まない　声は届かない ため息だけが　虚しく重なる 会えなくたって　触れなくたって 話せなくたっていいから 頼りない君とぎこちない僕が 其処に居るだけでいいんだ これが恋だって言わないなら 言葉なんて、無くていい ああ　考えたって　考えたって エンディングは変わらない 会いたかったんだ　触れたかったんだ 話したかった、ほんとは かわいい君と優しい僕が 出会い、結ばれる結末エンド 何回だって　何回だって 神様に願ったよ　でも… 悲しいくらい、悲しいくらい おおかみと赤ずきん、なんだ 泣いてる君を慰めたくて 伸ばした腕が、震える 愛しているよ　抱きしめたいよ だけど、できないんだよ…！ どう足掻いたって　どう願ったって 爪も牙も　消えない だから、ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、あの木の先で ずっと…

2:44の所、何回聴いても鳥肌立つ。 96猫さんさすがだなぁ

This is the point when I starts to like fairytale’s villains characters more than the hero or heroine. I especially hate the humans and villagers.

本家よりもこっちの方が再生回数が多くなるかもしれないのが少し悲しいかな。 天月さん達がカバーしてその曲が有名になるのは嬉しいよ。だからこそぜひ本家も聞きに行って欲しいと素直に思う。

Now that I look at it, this was uploaded on Valentine's Day.....wonderful, now, let's go cry even more.

2:45 hit me hard with that "Little red riding hood"

この歌を初めて知った。 すぐに好きなって、何回も聞いた。 「おおかみと赤ずきんなんだ」の96猫さんの声の震えがもう凄かった(語彙力ない)

この歌ずっとずっと大好きで、大好きな歌を大好きな2人が歌ってくださって本当に嬉しいです... 2:26～ の語りが切なすぎて、特に96猫さんの今にも泣きだしそうな歌い方がもう...泣けます(語彙力) もう、本当にありがとうございます。 大好きです。

オリジナルMVやおふたりの歌声が大好きで定期的に聴きに来ては号泣してます。

覚悟してた｢オオカミと赤ずきんなんだ｣がとってもやばくてやばかった(語彙力)

この曲大好きだし 天月さん大好きだし 96猫さんも大好きだし なにこの最高なやつ( ´ ཫ ` )

2:26からが特に好き 全部すきだけどな

定期的に聞きたくなるよなぁ､

ずっと飽きずに聞き入ってしまう…

ふたりに恋してる人 ↓