バッテリーがないと使えません。

トリップ35最高です!昔　目測だと馬鹿にして、買いませんでした。タマタマ中古を買って吃驚!!!。既に生産終了でした。

古いカメラの取扱説明書　w.atwiki.jp/saltysugar/pages/28.html

同じオリンパスのカメラですが、2つはまったく違うカメラなので比較できません。むしろ使い分けるように考えるべきだと思います。Trip35は目測カメラです。さらに暗い場所は苦手なカメラです。スナップシューター的に楽しむカメラです。35DCは連動距離計のある機種でレンズも開放値F1.7というズイコーレンズがついていますのでスペックはこのカメラの方が上位機種です。しかし電池がないと使えないカメラです。ご参考になれば幸いです。

なるほど、よくわかりました。ありがとうございます。ところで、Rider Ititizerokyuさんはカメラの販売などはされているのでしょうか。失礼なご質問をしてすみまん。

silentgarden250 いえいえお恥ずかしい。好きな方は知っておられることなので、知識が深いなどとは思ったことはございません。ただ、お子様がおられる方などが、お家から出てきた時などに、使い方をKZfaqで探され、「父や祖父はこのファインダーで俺をのぞいてたのか…」など思いながら、ご自分のお子様などを撮られる機会が1回でもあればいいなと思い、アップしているだけです。M級バルブはそれのことです。1回で使い捨ての発光球です。日本でも40年ぐらい前は普通に使われていました。また「紅の豚」がお好きなら、ジョージ・ロイ・ヒル監督の『華麗なるヒコーキ野郎』（The Great Waldo Pepper）という映画を機会があればぜひご覧下さい。1975年の古い映画ですが、私は先にこれを観ている世代です。この映画が先にあっての「紅の豚」なんです。更なる理解につながれば幸いです。長文失礼しました。

そこは動かしにくいですよ。経年で各感度毎にあるベアリングのグリスが劣化していることが原因ですが、丁寧にやれば動くことが多いです。距離計を動かして、そこのダイヤルが最も広くなるようにして、ギザギザのところを親指と人差し指でもって回すんです。それでだめなら修理に出して下さい。

@@RiderItitizerokyu ご返信ありがとうございます。やはりガチガチになって「100」から動きません。自分で修理するとなると、素人では難しいでしょうか…？

難しいですね。レンズ周りの部品を外して分解する必要があるので、専用の工具が必要になります。隙間からベンジンをスポイトで入れて回してみるという方法もありますが、内部構造を知らないでやると、入れすぎてシャッター機構に染み込ませてしまい、もっと重症になってしまいます。

@@RiderItitizerokyu なるほど…大人しくお店に頼んでみます！詳しく教えていただきありがとうございました！>_