歌も踊りも、とてもいいですね

Magnifique !

可愛いですね❥年頃の娘さんでしょうか？「おてもやん」は、まさに熊本県民の魂ですね❦ところで「花童」は御存知でしょうか?

明るい

これはこれは、歌い手さんの唄いは最高でしたね。踊り子さんの化粧は今までのイメージとは異なり、とても美しいですね。 個人的には、やはり頬紅を強調した、少しおどけたブス女的な化粧の方がいいかな、とは感じました。というのは、そのいかにもブスである女の人が、ようやく嫁に入った。地頃が旦那の解消がイマイチ無いんでまだ祝杯もあげてないんだよ、と近所の人に嘆いて居る。でもまあ村役の人や大工の親分さんたちもいてくれるんで、そのうち何とかなるでしょ。それより、川端町にでも行ってほっつき歩かない、こんな春の日には男衆がボウフラみたいに寄って来てお尻にまとわりつくわよ！まあよくおしゃべりする男や、あのうがいがのある茄子の様に無骨ものばかりで一杯だろうけどね！　　こんな歌詞の解釈をしてみたんですが、、、？

All she needs is the masks

でさ、あとさ、お笑いの、小梅男優ってさ、その、面白いとか、言うよりさ、なんか、怖ない？

いや、俺さ、この歌、最初、子供のときに、聴いたときさ、猛烈な、寒気、したのよ。 そしてさ、それにも、関わらずさ、そう、周りのみんなだよ。そうそう、周りの、みんなが、そう、この歌を、なんの、感情も、抱かずに、音楽の授業で、普通に、歌ってる様子を、見たときにさ、もう、なんというかさ、そう、なんとも、言えんような、そう、つまり、とても、恐ろし、なったんよ、俺 とおーりゃんせ、とおりゃんせ、ここは、どーこの、細道じゃー、天神さまの、お通りじゃー、ちょーと、通してくれさんせー、行きは、よいよい、帰りは、怖い、怖いながらも、とーおーりゃんせー、とおりゃーんせー、お前だ