2024年2月24日テレビ神奈川、2月27日サンテレビ放送分
サクラマスジギングに挑む２日目は、さらなるサイズアップを狙う。前回はイワシを喰わせるイメージでキツくシャクって落とすジャークを試みたが、今回はフワフワとしたシャクりでイカナゴをイメージ。サクラマスは色彩に反応する魚と言われているため、ジグのカラーチョイスも重要だ。潮の流れが止まった状況でも、ジグを変更したり、浅めや深めのタナを探ってみたりと、様々なテクニックを駆使しながらサクラマスにアピールし続ける。それらがピタリと揃った時、サクラマスの強烈な引きを堪能できるのだ・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは前回に引き続き、ソルトゲーム全般に親しむうちにジギングと出会い魅了され、現在は“理論と勘を駆使して考える”スロー系ジギングに没頭し、その魅力を発信している山本啓人さんです。
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