Konnichiwa!

アメリカと戦争する以前はジャズ等英語に関わる音楽は演奏できました。 私の記憶だと戦争中は英語は禁止され少なくともシャンソン歌手は軍の監視下の元で活動出来た。 今回の今日の中にロシア、フランス、パプアニューギニアに関する歌がある。 ラバウルとはパプアニューギニアの地域。インターネットで知る程度の歴史を知るのも悪くないと思う。 当時の日本の芸能界は戦争直後だったので人材不足だったよ。

母を思い浮かべながら口ずさんで視聴しました〰️🙌💕 有り難う❗ 並木路子の「リンゴの唄」は戦後間もない時に元気にさせた歌だったと母から 聞かされていました〰️🎶 また、おばちゃまが1歳半の時亡くなった父が好きだった歌はディック・ミネの 「人生の並木路」だそうです。 幼い頃、毎年暮れに懐メロのテレビの歌番組が放映されていました〰️ 笠置シヅ子「東京ブギウギ」、高峰三枝子「南の花嫁さん」「湖畔の宿」、 可愛かった時代の美空ひばり「東京キット」、中村…や竹山逸郎「異国の丘」、 藤山一郎「青い山脈」、伊藤久男「イヨマンテの夜」等など…… また是非、懐メロ（懐かしのメロディ）を取り上げて下さいませ🙏🙏🙏

この動画で使われてた歌唱映像の多くは昭和43年から49年にかけて東京12チャンネル(現テレビ東京)で制作された(なつかしの歌声)と言う番組のものです。昭和30年代半ばから若手歌手が戦前戦後の名曲をカバーし始めて 後にリバイバルブームと言われる様になり、その流れで始まった番組です。なつかしの歌声のコンセプトがオリジナル歌手による歌唱なので 当時第一線からは引退してたり 営業周り中心だったベテラン勢を探しだし 出演を願って幅広い層から絶大な人気を得た伝説の番組なのです。この動画で多く出てきた岡晴夫さんは戦前戦後にかけて絶大な人気を誇った人気歌手でキングレコードのドル箱スターと言われ、歌の他にも映画などでも活躍されました。ちなみにこの動画で使われる映像は晩年の物です。演歌と言う表現を使われてましたが 当時の曲に関しては歌謡曲とか流行歌と言った方が合ってます。お聴きになってクラッシックとお感じになったのは当時の流行歌手の方の多くが音楽大学を卒業されてるからだと思います

岡晴夫誰やねんて聞いてたけど、「憧れのハワイ航路」で聞いた事ある！てなったわ。淡谷のり子とか久々思い出したよ。

現代JPOPとは全く違う歌い方、古い歌だけど新鮮に聞こえる

この頃の曲を、 お笑いにグレードアップしたのが、 この、　ザ・ドリフターズ　のコントですね♪ kzfaq.info/get/bejne/a5ZmgqdkppnGiI0.htmlsi=YEb7Axpo9UTOSseE