Рет қаралды 360,176
中村屋一門を牽引していくことになった勘九郎と七之助。精力的に公演をこなしていく中で、岐阜県にある東座の名誉館主に勘九郎が就任することに。ここは父・十八世勘三郎が愛してやまなかった古き良き芝居小屋の一つ。父の思い出が詰まった舞台での就任挨拶で感極まって涙する勘九郎。
満場の客席に対し、必ず帰ってくると約束する。
そして矢継ぎ早にビッグプロジェクトが発表される。勘三郎が亡くなってから休止されていた平成中村座が遂に再始動することになったのだ。新たな船出に選ばれた場所はニューヨーク。中村屋にとって極めて思い出深い場所である。演じるのは『怪談乳房榎』。これもまた父から受け継いだ中村屋にとって大切な演目。久しぶりの平成中村座はニューヨークタイムズも大絶賛するほどの成功ぶり。そんな中、公演に同行していた小さな中村屋兄弟、七緒八と哲之が演劇の本場で一騒動を巻き起こす!
#勘三郎 #勘九郎 #七之助 #勘太郎 #長三郎 #中村屋 #中村屋ファミリー #平成中村座 #歌舞伎 #日本 #東京 #鶴の子会#kanzaburo #kankuro #shichinosuke #kantaro #chozaburo #nakamuraya #nakamurayafamily #heiseinakamuraza #kabuki #japan #tokyo #tsurunokokai