この試合は人生の中で忘れられない。気持ちが入ってて感動しました。

智弁和歌山と言えば、やはりこのチームだな。

9:55完璧すぎる送球・・・！

高校野球を長い間観てきましたが、これ程心を揺さぶられた試合は記憶にない。智弁を応援していたのに、最後は香月に感情移入してしまった事を思い出す。

個人的に智辯和歌山の最も好きな年代は2000年です。本当にたたき上げという言葉がしっくりくる世代だと思います。これほどのドラマを生み出した世代はもう二度と現れないでしょう。

この年の智弁が好きすぎる プロには行かなかったけど池辺選手が記憶に焼き付いてる

福岡出身の自分としては中学時代に見たこの試合が高校野球ベストゲーム。 マメを潰して満足に投げられない香月がエースの意地で最強の智弁打線を抑えるも最後に力尽きる姿に敗者の美学を見た。

2000年の智辯和歌山の応援が一番好き。テンポもいいし。トランペットが響いてる。

サヨナラまでの終盤三回は何度観てもこみ上げてきますね。 豆がつぶれ、速球も変化球も失ってしかも鋭い痛みのなかで、むしろ香月投手の底力が明瞭に発揮されるようで震えます。 エースです。

その武内も2018年で引退。お疲れ様でした。まだやれたよ。

香月にアクシデントがなければ💦この時の智弁和歌山を倒せるとしたら柳川だけだったな。

この頃の智辯和歌山はたとえ10点取られても11点取り返してた。そんな智辯和歌山に憧れたもんだ。

懐かしい 史上最強の智弁

怪我で中断中でも応援しているのが時代を感じますね。 私はこれで良いと思います。

ジョックロックのせいで智辯和歌山にハマっちまったじゃねぇか…

攻撃は最大の防御をまさに知らしめた智弁和歌山の超重量打線

この試合テレビで見ていたけど、香月投手がどんどん球威無くして行きながらも、ただ一人マウンドを守る姿に感動しました。すぐに降板する最近の野球には失われた野球の魅力と残酷さ、いろんなものを感じさせられました。

この試合の香月君は1984年決勝で取手二相手に苦しんだＰＬ、桑田投手と同じような状況ですね。 高校野球史上最強の一角にも挙げられる、当時の智辯和歌山の強力打線。 ホームランを打たれた武内君や山野君相手にも、マメを潰そうが一切の迷いなく真っ向勝負する姿は忘れられません。

ジョックロックを着信音に設定しちまったよ😂

この時代の智弁和歌山は山賊打線以上の物 こんな素晴らしい選手が また揃うことを智弁和歌山を 応援し続ける

当時、智辯側のアルプスでこの試合を観戦していました。 この試合を生で見たのがきっかけで、智辯和歌山のファンになりました！ 魔曲が流れると信じられないような展開が始まる、ヤバ過ぎっ!!

智弁和歌山と言ったらこの年だね。ジョックロックもこの年からだし20世紀最後の名勝負やったし柳川香月投手に心を打たれましたね😢春負けた智弁和歌山に勝つために豆をつぶして球威が落ちても淡々と投げてた姿は涙しながら見てましたこれぞ柳川の大エース、立派でした。2000年8月19日土曜日16時31分〜19時31分‼️懐かしい

香月投手の高校生離れしたクールさ。 エースってやっぱ凄いね

さすが高校野球史上最強打線！！！

この試合、当時TVで見ていました。 対戦前、香月投手は「3番（＝武内選手）から三振を取ってやりたい」と語っていた。 9回も11回も、この意気込みから勝負を選んだのでしょうね。 9回裏、あの場面できっちりヒットを打った武内選手の勝負強さも光ったと思う。 11回裏、武内選手の2ストライクめの空振り、満身創痍の変化球は見事だった。 （武内選手のあの驚きの表情は、あの1球に対する敬意だと思う） 最後も変化球で三振を狙ったと思うけど、バットに当てたのは武内選手の対応力ですね。 両者あっぱれの好勝負だったと思います☆

最後決勝で堤野ショートゴロで歓喜の一瞬だったかな。 智弁和歌山といえばこのチームがやっぱり一番印象強いです。

2000夏 準々決勝までの両校の勝ち上がり 智弁和歌山（和歌山） 1回戦 14ー4 新発田農（新潟） 2回戦 7ー6 中京大中京（愛知） 3回戦 11ー7 PL学園（大阪） 智弁和歌山 3回戦まで32得点17失点 柳川（福岡） 1回戦 9ー2 旭川大高（北北海道） 2回戦 5ー1 浦和学院（埼玉） 3回戦 10ー1 瀬戸内（広島） 柳川 3回戦まで 24得点4失点 準々決勝 智弁和歌山 7xー6 柳川（延長11回） 準決勝 7ー5 光星学院（青森） 決勝 11ー6 東海大浦安（千葉） 20世紀最後の名勝負

このときから智辯和歌山の試合はなにか癖を感じてきた、ジョックロックが流れたら打ち始めるみたいな、すごいチームだと思う。

香月良太のポーカーフェイスや冷静さは好き。

マメつぶした状態で8回裏と11回裏以外ゼロで抑えてる香月、本当にすごいわ 池田の三塁打、三塁で止まっとけばなあ

香月投手かっこいいなぁ 存在感が１人だけ別物

智辯和歌山！対中京大中京、PL学園等戦も凄いが、この試合が一番のベストゲーム。

20世紀の選手権、最後の名勝負 この夏を制するきっかけとなる試合

21:19 辺りからの解説とアナウンサーの香月投手へのエールが泣ける

ビデオで録画したのまだ持ってます。この時の香月のようにボロボロで投げてたら今だととんでもないことになってたでしょうね。香月は壊れても投げたい。チームは香月と心中。観客はこの試合が終わらないでほしい。美談にしかならないけどこの時のメディアに今ほど注目されていない高校野球が大好きでした これが高校野球。

確かに今のジョックロックと昔のジョックロックのテンポちょっと違う

柳川のメンバー揃いすぎ、優勝させてやりたかった。香月投手、敗者になったけど、君がこの年の大エースだったよ。玄人のコントロール、投球術、考え方、自覚、正に好投手です。勝たせたかった。

この年の智弁和歌山が歴代最強だと思う

これやから高校野球は感動するんよなぁ

豆つぶれてからほとんどコントロールだけで抑えていた香月投手に実況アナが興奮した口調で「投手としての底力を感じます」みたいなことを言っていたのを覚えています。

当時香月率いる柳川を応援してました！まけて本当に悔しかったが今はいつのまにかどっぷり智弁ファンになってしまってます汗

ナイターの甲子園は名シーンが多い気がする

試合開始と終了のサイレンの音がこの頃が今より高い

24:23のシーン鮮明に覚えている マメが潰れてもうナックルは投げれなくなってますねー！とアナウンサーがいっていたらナックルを連投！武内も空振りして、えっ！まじで？という顔をしているのも印象的だった。

ジョックロック=智瓣和歌山の魔曲伝説は この年の智瓣和歌山打線から始まったといっても 過言ではないとおもう

この試合で高校野球を好きになった

ポーカーフェイスで淡々とコーナーを突く香月いい投手だな

初回の香月君の投球練習中にアナが『普段は口数の少ない選手ですが、ここぞという場面では全力で来ます!！』って、言っていた気がする!！そのコメントで鳥肌がたった事を覚えてる!！ この動画のジョックロックより、自分は八回の智弁和歌山の猛攻の時の方が凄かった気がする。武内のホームランから6-3になり、その後スリーランを打たれてしまうんよね。 今でもこの映像はずっと脳裏に焼き付いている。

粘投の真骨頂。精神は技術を超える。

声出し応援のできるJock-Rockは、とても魅力的に感じます。選手の頑張りと魔曲は、相思相愛という関係ですね。

香月投手が長袖のアンダーシャツを着ているのがとてもいい。

香月かっこよかったなぁ 本当に好投手って感じで

打率だけならこの年の智弁和歌山より上のチームはありますが、長打力も含めた打線の破壊力はこの年の智弁和歌山が一番だと思っています。 この試合の8回がその象徴です。 ジョックロックが一躍有名になったのもこの試合だと思います。

柳川高校懐かしい 2000年代まではよく甲子園に出ていたが、最近は全く見なくなったな…

22:17 「キャッチャーは前に居ますが後ろには7人の野手がいます」 バンバン三振を取るピッチャーももちろんいいけど、特に高校野球は全員野球っていうのが伝わってくるから凄く好き

なつかしい。 同じクラスのやつが頑張ってたから一生懸命声出して応援してましたよ😀 upありがとうございます！

春とは違う展開(センバツは１対０)ではなったけどテレビを見ていて諦めていなかった。智弁和歌山の底力というか、ＰＬ学園をも３回戦で飲み込んだ破壊力は凄まじく、ＰＬ朝井投手が飲み込まれてしまったのも、この準々決勝を見ていてわかった。前日は、大阪府民だからＰＬ学園を応援していたんだけど、智弁和歌山の強さに唖然となるばかりだった。この大会は、結局、優勝したけど智弁和歌山に負けた６チーム達は智弁和歌山の強さをとめられないほどだった。

智弁和歌山の選手たちは香月から逆転は無理と思い帰り早々に支度をしてたそうです

柳川の香月 投手 コントロール めちゃくちゃ良かったですね　2000年の甲子園 魅力的な試合 多かったです

自分は2008年生まれで映像でしか2000年智弁和歌山を見てないけど長い甲子園の中で一番好き

この時代はプレイが中断中も伝令相談中でも応援は止めないところがロックだぜぇ

甲子園の時期になるとこの試合に振り返るよなぁ

ストライクとボールのカウントの位置が懐かしいなぁ

今日の相模戦をみて来たけど、高嶋監督変わらんww

2000年、中2当時、この智弁和歌山が好きすぎて校歌も覚えたり武内選手の真似もしてた笑

スッゲー試合。じょっくろっく伝説開始。

小関選手右打者なのに右方向ばかり打ってる。地味にスゴイ。

ひと大会で100安打の智弁最強打線これは数十年抜けそうにないな

柳川の香月は投げすぎ、控えの投手が力があれば勝てる試合でした。しかし、香月はエースの自覚、力量申し分ない大エースでした。

福岡の柳川の部員たちは 慶応みたいに 坊主じゃなくて髪が長かった。

この年が一番面白かった！

智辯のバントうま！ 柳川のショートうまっ！

3年生とは同い年だったし、リアルタイムで見てた。懐かしいっ！ 香月くん、まめ潰れて親指使わず投げてたんだったよね。。。

香月VS武内をプロで見たかった。香月は巨人移籍してきたから見られると思ったんだけどね

このときの智辯和歌山だったら、松坂からどれくらい打てるだろうかと20年経つ今でも妄想してしまう。2000年は春夏ともに面白かった。

香月の精一杯の投球は忘れない

福岡県出身です。この試合は鮮明に覚えてます。香月投手のコントロールがピカイチで、打線も強力で久しぶりに福岡県代表が優勝すると思ってました。ただ、それを上回る智弁の最強打線でした。

これぞエースって感じだな

香月を継投できなかったかって?んなもんできるかよ。香月がエースで香月で勝ってきたチームなんだからよ。香月が譲らない限り交代はない。出てた選手たちもみんなそう思ってたと思うよ。

この時の智弁和歌山打線はやばいｗ　特に武内は凄かった

武内がバケモンすぎた

懐かしいな リアルタイムで甲子園見て初めて泣いた試合だった

元々このぐらいのゆっくりなテンポだったんですよね。この大声援とこのスローテンポのジョックロックこそが、私が最初に聴いたジョックロックだったので強烈な印象に残ってます。当時よく口ずさんでました。このメンバーの智辯が本当に憧れでした。

2001年夏優勝した日大三もやばかったよな！

中学生の時この試合の中継見てましたが、香月投手が負けても泣かなかったのが印象的でした。負けると号泣するのが高校球児だったのが、泣かない選手はすごく印象に残っています。かっこよかった！

満身創痍の香月 マメが潰れて変化球を満足に投げれない状態で、気迫の血染めの投球

この試合とこの年の決勝戦をフルとかで載せれませんか？

この年の智弁和歌山を1番追い込んだのがこの柳川、そして2番目に追い込んだのが中京だった…

ジョックロック、今よりテンポが落ち着いてましたね。 応援の合いの手もよく聞こえやすく、この時の方が印象強かったですね。

高校野球のナイターって、なんかいいね。

香月ってプロのイメージしか無くて、どちらかといえば地味な投手だったけど この動画で初めて香月がカッコいいと思った 手負いで速球とも変化球とも言えないようなボールしか投げられなくなっても、執念だけでこの年の智弁和歌山を抑えてたのは凄い

この年の柳川は確か末次監督が謹慎で、夏は代理監督が采配をふるいました。そのせいか選手達が自主性を発揮したとても大人びたチームだったと思います。敗れてなお強烈な印象が残ってます。

この試合を制して、最終的に智辯和歌山が優勝したんよなぁ…懐かしい！ 私は武内君と同学年ですが、この時の智辯和歌山が大好きでした。

素晴らしい動画。途中で涙が出ました。勝ったのは智弁和歌山だけど、主人公は香月投手、みたいな。

精神論は古いってのは知ってるけど、高校野球見てると、精神論もあながち間違いではないと思えてくる

また見にきてしまったよ

今まで見てきた智辯ではこのチームが最強だと思う。

香月完成度高かったよなあ。浦添の伊波とかよく覚えてる。

ショーとの守備だよな 最高の返球したよ 普通なら少し逸れておわってる

史上最強チーム説