高評価押しました( ´ー`)ﾎﾟﾁｯ いつものように､ホワイトさんの動画を見る…幸せだなぁ お礼にホワイトさんは日常を楽しめるようになるよ♪

ふりーむのツクール2000（ゲーム制作に使うアプリ？みたいなの）のサポートが終了すると聞いて大急ぎで作ったものらしいです なので物語や世界観を深く掘り下げるのがかなり難しいと思われます 確かブログでももっと時間があったら〜みたいなこと（うろ覚え）を書いてありましたね･･･ 大急ぎで作ったとは言ってもセーブ画面とか日数経つ事に薬減っていってるとかの作り込みは健在なのが凄いですよねw 薬に慣れるって言うのは薬に対して耐性がついて効きにくくなるってことですね多分（睡眠薬を常用してると数多くしないと効きにくくなるみたいな） 長文＆ネタバレ注意⚠⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ 世界自体が既に肉の寄生体に侵食されきってしまってるのかどうか、妻や娘がコロコロされてしまった時は侵食が始まってすぐなのか、ある程度経って生態が判明してるのか、など謎は多くて考察しがいがありますね！（せがわさんが書いてくれないと結局わからな((ry） ちなみにせがわさんがブログで書いてましたが次回作は学生ものっぽい（タイピングゲーらしい）ので繋がりは薄そうです エンドロールの時にも書いてましたが新しい作品が出る事に今まで出たゲームのキャラなどをモチーフにしたものがファンサのように出てくるのでミノニヨクシティ（いちばん古い作品）から順番にやるのが一番のオススメです！（ストーリーは繋がってないのでやりたいやつからでもいいと思いますが作品をを隅から隅まで楽しみたい、と思うのであれば公開された順番にやるべきだと思ってます） 一応公開された順も↓ ミノニヨクシティ→ENDROLL→しらない星のあるきかた→Tower of Hanoi→As usual 追記 せがわさんのブログ見てたら5月31日にAsusualの続編作り始めました！って記事あってワロタw

精神病かなんかの薬かな 最後までみた考え 未来の世界の話説

うーん何なんだろうな最後の鳥〜 主人公が見た普通に鳥がいた頃の幻覚とかかなぁ？ 少なくとも自分をはそう感じます。

​@@kaikunclusterYKS ＲPGツクールシリーズは２０年以上続く　RPG作成ツールですね…。 ２０００及び２００３辺りはドットの類が多いのだけども…。 その分、プログラム等での拡張が後のツクール系と比べると少々しづらかったりする。 一方で製作者サイドでは2000,2003辺りをよく使われとります。 ウディタに以降すれば楽ですが、ウディタはウディタ特有の使用になれるまでが問題ですからねぇ…。

この作者様、本当に素敵なゲームをお作りになられますよね。。心臓を打たれます。

この作者様のゲーム、全部面白いので良ければ他作品もよろしくお願いします…(ダイマ)

@@crow__bird_ 心を打たれましょう。心臓を撃たれては死んでしまいます

@@トイレノ神様 🫀←🪡

これ大雑把に訳すると 12:54 おいで、あなたは知ってるよ。 忘れちゃったの？パパ。 13:28 お腹がすいたの？ 17:46 私はあなたを誰よりも愛してるよ。 パパ、お願い… 21:07 21:31 私は誰よりも愛してるよ。 23:11 24:49 パパ、お願い… 28:30 日常として… (最後の文は解釈を混じえて翻訳すると 日常ということにしよう。ですかね？)

ありおりパセリいまそカニ 12:54の"come on"はしっかりしなさいというニュアンスの方がいいかもしれません。 しっかりしなさい、あなたは知ってるでしょという意味合いですね

@@user-sf8gc5yn5x 確かに　come on man! って良く外国の日常で使いますよね

@@user-sf8gc5yn5x ありがとうございます！ 知識不足でしたね…もっと学ばねば

それな(σ･ω･)σ

それおもった

すぱーん!!って行くよね

わかる(聞いてない)

どちらかというと狂ったのは主人公だけじゃないんですかね？ ほかのコメントでもありましたけど、最後にいつも通りの鳥が飛んできてます。薬の効果が切れて、主人公が現実に目を向けることにした後にです。 主人公がこうなってしまった原因は、はっきり分からないですけど恐らく家族を車の事故で亡くしたことではないでしょうか。 例えばですけど主人公が運転する車で事故を起こして妻子が亡くなった、とか。もしくは主人公の提案で散歩していたら車に突っ込まれたとか、主人公のためにプレゼントを買いに出かけていたなど、主人公のせいで亡くなったとも取れるような事故が起きたんだと思います。 そして、そんなことが起きれば主人公は自分を責めたでしょう。自分が原因でいつも通りが無くなった、と。しかし主人公には、その現実があまりにも受け入れがたいものだったのだと思います。そこであなたの言うような終末世界を作り上げ、妻子が亡くなり、いつも通りが無くなったのは化け物のせいにすることで心が完全に壊れてしまうことを守ったのだと思います。 主人公が飲んでいる薬は、恐らくですが精神安定剤の一種だと思われます。主人公は毎日薬を服用しているので短時間型の精神安定剤だと思われます。しかし短時間型の精神安定剤は依存を引き起こしやすいです。言い換えれば主人公の言うように慣れてしまいます。また精神安定剤には大きな副作用として頭痛や吐き気、眠気、倦怠感があります。 恐らく、初めのうち精神安定剤の効き目が薄れていないときは強力な抑うつ作用で主人公は妄想の中でも「世界は終わってしまったけど、いつもの家でいつも通り過ごそう」とポジティブに捉えれている為に平和な描写がされているのだと思います。また後述しますが、精神安定剤の幻覚・幻聴を抑える作用のせいでもあると思います。 しかし精神安定剤の効能が薄れてくると、抑うつ作用の効き目が薄くなります。妄想の中でも思考がネガティブになり思い描く終末が身近な家の周辺まで浸食されたのでしょう。また先述しましたが、精神安定剤には幻覚・幻聴などを抑える作用もあります。ですので薬が効いてるうちはありもしない化け物は見えませんでしたが、効き目が薄れ幻覚として化け物が見え始めているのかもしれません。実際、作中で主人公は妻子の幻聴を聞いていますよね。 ですが最後には現実を受け入れる、私の考察でいうところの妻子の死が自分のせいということ、だったとしても受け入れようとしたので終末世界にはいない、いつも通りの小鳥が飛んできたのではないかと考えました。 あなたの考察にケチをつけるような形になって、長々と書いてしまい申し訳ないです。 ただ、この考察は主人公が飲んでいるものが精神安定剤だったとしたらの考察です。そちらのほうが薬の副作用など辻褄合わせがしやすかったので。でも、もし飲んでいるのはLSDなどの幻覚剤で、あなたの言うような終末世界から目を背けていたという考察も面白いですよね。実際、幻覚剤にはフラッシュバックと呼ばれる薬が切れても幻覚が見える症状などがあります。なので最後の鳥はただ、フラッシュバックで見えただけというのもありそうです。そしてその鳥を見て、主人公はやはりいつも通りを望んで薬漬けになっていくという続きなどがあったらそれも面白そうです。 続編があるみたいですが、そちらのほうは一切見ていない考察です。続編のほうで何か明かされていたりしたら申し訳ありません。 長々と失礼しました。

@@Peso_K. 考察ナイス

このゲームもそのゲームもとても好き

あれ伏線あったの気づかなかった…

懐かしいな

同じく…(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭) おすすめ動画とか関連動画にENDROLL出てくる度に同じ気持ちになります

エンドロに囚われすぎてラッセルタバサドグマ閑照のMPHP999になってしまっあ

せがわサァン