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パリ夏季五輪の開会まで1カ月を切った。
開会式の安全性・政治情勢の不安定さなど様々な課題が挙げられるが、
やはり「セーヌ川」の水質汚染は最大の課題と言える。
フランス政府やパリ市は五輪競技実施のために
約14億ユーロ(日本円にして約2400億円)を投入したものの、
水質改善は思うように進んでいない。
五輪のつじつま合わせにセーヌ川で泳ぐことは、
見せかけの環境配慮『グリーンウォッシュ』であるという指摘も。
いずれにせよ、競技が無事実施されることを祈るばかりだ。
#近藤光史
#山口りえ
#もっと吼えるコンちゃん