サビの歌詞を繰り返すという普遍的な楽曲セオリーが 発狂していく人々の歴史の反復としてそのまま物語に即して機能している これ地味に凄いアイデア リフにコード進行が追加されるスリリングな終盤は 視点が発狂者の主観に移動し、まるで慟哭しているかのような構成 鳥肌が立つ見事さ

ふーみん30th 途中エディとのカラミで演奏をやめるところがなにやら面白い

難解に考えなくても、この曲は、とにかくかっこいい名曲だと思います。😉

筋肉少女帯すべての曲の中でこれが最高かもしれないと思う。 個人的には機械が1番好きではあるけれど、 演奏と詩の深さ考えると、 客観的にはこれが最高かな。

最近の筋肉少女帯の 曲も進化していていいのだけれど この頃の 筋肉少女帯の 曲も味があって私は好き

オーケンの文学的な歌詞とボーカル､ふーみんの技巧的なギター🎸､重厚な演奏、名曲です😆🎵🎵

サムネ画像好き

セリフをすっ飛ばしているのには笑えましたｗ もう覚えていないんでしょうね。それでもこの曲は好きだからいいや。

警官の髪が真っ白くなると という衝撃的なシーンを フゥミンの技巧的なギターが よく表している

天才がゆえに狂気となった

かっこいい！ライブ映像なかなかない曲ですからね。でも、オーケンさすがにキーを変えちゃってるね！でもでもかっこいいですよ！

ハードロックに、文学的な歌詞に美しいメロディー、正に、筋肉少女帯だからでしょう。😉

パブロフの犬も美しいクラシックな、メロディーのロックに、文学的な歌詞、プログレのように、思えるのですが？

天才は時に狂人となってしまうのだろうか？幾人もの人をさすという、過ち、だがパブロフの犬から逃げろと命ずる。天才ながらの教訓だろうか？

パブロフの犬 だったと思いますが もっと ライブをすべき曲だと思います という 私のコメントに キーが高すぎる という返信がありました この曲は 私は好きですが ライブ向きではないんでしょうか