パノプティコン いつどこから権利者に監視されているかわからない囚人は、いづれ自分で自分自身を監視し、行動を規制するようになるんだって。

鏡に映る「自分」に中指立てておきながら 「愛おしくてたまらないアナタ(私)」って本音では思っとるんやな。 やっぱりどんなに「自分が嫌い」っていう人でも そんな可哀想な自分が愛おしくてたまらないんや

「中指立てる」って歌詞の後に「愛おしくてたまらないアナタへ」ってくるの天才としか思えない

自己を客観視しようとして"キライ"と罵る自分とそうは言っても自分は自分として生きていかなきゃいけないんだから完全否定は出来ない癖にと自嘲する自分とで雁字搦めになってる感じが凄い好き

最初見た時は真ん中のカメラなんか怖いなとしか思わなかったんだけど、 何回も見てたら最後にこのカメラは鏡に映った自分の姿だって分かることに気づいて鳥肌たった。

自分自身のパノプティコンって事か…

これ、足がないから、絶対姿見の前から離れられないんだ…

『そんなことは思ってもないクセに！』 　　　　　　　が 『損なことは思ってもないクセに！』 と思ってしまう

歌詞に「！」って入れるの天才だと思うんだ

最初のアルファベットって曜日の頭文字なのか…

最初誰か別の人を罵倒しているのかと思ったら、最後で鏡に映った自分を罵倒しているのだと気付けるMV最高かよ。 自己嫌悪って永遠のテーマだよね。とてもよく人間の内面を表現できてる、と思う。

痛い痛いが飛んでいかない の語感が好き

自分からは決して逃げられないんだなって…

最初は真っ白で清潔なイラストだけどラスサビで鏡？に向かって矢印がぐちゃぐちゃに荒々しく描かれてるのほんとすき

自分用 0:46 S M T W T F S　Back to the beginning. S M T W T F S　Back to the beginning. 1:09 ずっと　見ています アナタを　見ています アナタのすべてが　きっと　終わるまで 1:29 期待なんてされてない　できない　いらない 見ないフリしてそんじゃバイバイ 『そんなことは思ってもないクセに！』 “キライ”なんて限りない　言えない　in the night キライ過ぎて頭が痛い 『そんなことは思ってもないクセに！』 2:20 無限に繰り返す 7days そう　誰よりも近くにいるから ずっと　見ています ワタシを見ています　ワタシが 3:00 期待なんてされてない　できない　いらない 見ないフリして損じゃないかい？ 『そんなことは思ってもないクセに！』 “キライ”なんて限りない　言えない　in the night 痛い痛いが飛んでいかない もう許してよ Please don't tell me a lie！　お嫌い？　知らない！　So I deny.　いないいないばあっ！ キライな色の服で着飾って 泥みたいな頭で笑っては泣いて　姿見の前で中指立てる 愛おしくてたまらないアナタへ

無印良品がグレたのが白日なら、バグったのがパノプティコンみたい

静と動の使い方が絶妙

結局自分から逃げられないし向き合っていかなきゃいけないんだよなあ

初め見たとき、カメラに見られてるみたいでやだなって思ってたら、最後の方で視点がどんどん引いていって、姿見に写ってた自分を見ていたことに気づいて鳥肌たった。演出と歌詞が最高。

自分と向き合い続けて、自分の目から逃れることも許されない。当たり前のことに思われがちだけど、実はそれってすごく狂気的なことなのかもしれないって。 鏡の周りに狂ったように殴り書きされた矢印を見て、そう感じました。

小学生の時、塾の先生が「パノプティコン」の図を板に描いたらそれを見てトイレットペーパーみたいって言おうとした友達が色々間違えて「トイレット先生」って言い放ったの思い出しちゃった

*姿見の前で中指立てるってたぶん右手でやって自分に死ねって言ってるんだろうけど鏡って反転するから左手でやってることになって、それは好きって意味だから結局自分が好きなのかなそんなことは思ってもないクセにって歌詞もあるし*

これ多分左手、中指立ててる手があったんだろうけど 昔から鏡って物の本質を映すって言われてるから 「嫌いだけど、底から嫌いになりきれない」っていう表現から 敢えて手首から上が無いんかなぁ、、歌詞もだけどイラストも深ぇ、、。

一番最初繰り返している「S M T W T F S」って最初なにか分かんなかったけど Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 一週間の曜日の頭文字だったのか 「無限に繰り返す7days」のところでやっと理解した

こういう神曲があるからボカロはやめられない

最後の暗転でスマホに自分の顔が写ったとき鳥肌が立った 天才だと思う

ラスサビが好きすぎるから自分用に……… 3:03 3:03 3:03 3:03 3:03 3:03 3:03 3:03 3:03 3:03

期待なんてされてない できない いらない って語呂もいいし、期待されないし、どうせ裏切られるから誰にも期待できないし、プレッシャーに押し潰されるくらいなら期待なんていらない、って取れんのすごすぎ

自分用歌詞 S M T W T F S Back to the beginning ×2 ずっと見ています アナタを見ています アナタのすべてが きっと 終わるまで 期待なんてされてない できない いらない 見ないフリしてそんじゃ バイバイ 『そんなことは思ってもないクセに！』 ‘‘キライ’’なんて限りない 言えない in the night キライすぎて頭が痛い 『そんなことは思ってもないクセに！』 無限に繰り返す 7days ×3 そう誰よりも近くにいるから ずっと見ています ワタシを見ています ワタシが 期待なんてされてない できない いらない 見ないフリして損じゃないかい？ 『そんなことは思ってもないクセに！』 ‘‘キライ’’なんて限りない 言えない in the night 痛い痛いが飛んでいかない もう許してよ Please don’t tell me a lie ！ お嫌い？知らない！So I deny いないいないばぁっ！ キライな色の服で着飾って 泥みたいな頭で笑っては泣いて 姿見の前で中指立てる 愛おしくてたまらないアナタへ とてもかっこいい曲ありがとうございます。応援してます。

サビの初めから終わりまで続く「ai」の押韻は、“自分（I）のこと初めから終わりまで愛せるのは自分しかいない”ってことなんだろな。

なんだろう、有名人が歌ってくれて有名になるのもいいけど、 個人的に原曲大好きマンだから原曲がそのまま有名になってほしかったんじゃ ここもっと伸びてー！

パノプティコンの歌詞調べようと[パノプティコン]って調べたら、パノプティコン(英 panopticon ; 仏 panoptique)とは、18世紀の建築家が考えついた、人々を監視するためにもっとも理想的な建物のことって出てきてゾワっとした

歌詞がすごい 「ずっとあなたをみています」って言う歌詞、最初は監視カメラに見られている感じするけど、映像最後まで見たら自分が自分を監視してるって意味に変わる 凄すぎ

そんじゃバイバイと損じゃないかいの韻の踏み方めっちゃ気持ちよくて好き

韻の踏み方が気持ち良すぎる…

調べるまでお菓子の名前かと思っていた r-906さんが可愛いんよ

ボカロの良い所が詰め込まれてる。 無機質というか良い意味で機械的な 歌声とか台詞の感情的なところ 全部好きすぎる。 前半は画面越しに 自分が見られてる って感じだったけど後半は姿見で 『自分自身を見ている』という どんでん返し。本当に飽きない。 赤い壁にびっしり鏡越しの『自分』に 矢印が向いてて鳥肌たった。 最後まで聴き入った曲久しぶり。

3:34 ここからのフレーズ、ABメロで上がらなかった部分が半音ずつ上がってるの愛おしくてたまらない

なんか愛おしくてたまらないアナタへって言いながら姿見の前で中指立ててるって所が、自分の事は大嫌いでも死ねない結局自分が一番可愛いんでしょ？って言ってるみたい

今は三日月ステップがめっちゃ伸びてるけど、この曲ももっと評価されるべきだと思う

三角の形って自己主張・自己探求の意味があるらしいですね。調べたら潜在能力を高めてくれる力があるとかなんとか…

こういうさ、「ボカロが歌うこと」に意味がある、というか「人間が歌うこと」の意味が小さい曲って良いよね。 もちろんそうじゃない曲にも良い曲はある。むしろそっちが大多数を占めてる気がする。でもその「良い」って、リズムとか、歌詞とかの良さが大きいのであって「ボカロの良さ」は少ないんだよね。 そういう曲って極論言えば、曲に合ってて僕の好きな声の歌手がカバーすれば僕はそっちを多く聴くと思うんだよね。だから最近は歌ってみたのほうが再生数が多いボカロ曲が多いんだと思う。「ボカロ曲」なのに「ボカロ」の意味が薄いから。人が歌う方がいい曲だから。 でも確かにそういう「曲の良さ」で売ってる曲も良い。だって僕でもカラオケとかで歌いたいのは断然こっちだし。「良いボカロ曲」はずっと聴いてたいけど、やっぱりボカロだから歌いにくいのが多いし。 でもあくまで、あくまでも個人的には、「良いボカロ曲」をいっぱい聴いてみたい。この曲みたいな、「ボカロ特有の良さ」も含めた総合芸術のような曲。そういう「ボカロ曲」、もっと増えろ！！！！！ (でもただただカッコいい曲も好きですので、Pの皆さんはそういう曲も出してね？カラオケにも入れてくださいよおねがいしますなんでもしまs)

触れてる人いるかわかんないけど概要欄のお菓子の亜種だと思ってた話めっちゃ好き

rー906さんって他の人にはないセンスがある 感受性豊かなんだろうなぁ、尊敬する

パノプティコン、もしくはパンオプティコンは全展望監視システムのこと。all「すべてを」observe「みる」 という意味である。(wikiから引用) ｢ずっと見ています｣の所とかそうなのかな…かっこいいなぁ……

この曲の “ai で韻を踏む感じが大好きで何回も聴きに来てしまう

「言えない」からの「in the night」の韻の踏み方最高じゃない？

最初に「Nice to meet you！」って表示されるけど、こちらこそこの曲に出会えて感謝しかない

ずっとSpotifyで聞いてて「嫌いなんて限りない言えない言わない」って聞こえてたのが「"キライ"なんて限りない言えないin the night」だったのを今ここで初めて知った

ガランド的な、なんと言うか 今までメジャーだったボカロ のイメージと、雰囲気がまた別 ん〜語彙力がぁ…

これパノプティコンの意味調べるまでお菓子の名前だと思ってたの愛おしい…

back to the beginning ▶︎意味：最初に戻る in the night ▶︎意味：夜に 7days ▶︎意味：7日 please don't tell me a lie！ ▶︎意味：嘘をつかないでください！ so i deny ▶︎意味：だから私は否定します おまけ thank you for listening！ ご視聴ありがとうございました！

「わたしが」って歌詞きた時の鳥肌えぐい

「そんなことは思ってもないクセに！」がさ、自分で吐いた嘘は自分では心の奥深くで嘘だと知ってて、何時迄も変な感情を抱いて生きるというか…語彙力が何処かに飛んでったな

考察とか分からないから、ただ曲をエンジョイしてる人なんだけどr-906さん特有の曲の奥に潜む感じでどこか無機質さを感じさせる曲調がたまらん

2:40を見て思ったこと みんな「いつか私たちは機械に見張られる時代になるんだ」とか言ってるけど結局ずっと自分を監視して「あれはだめだこれはこうだ」って言ってるのは自分なのかもしれない。 もしくは「あれはだめだこれはこうだ」って言ってる社会の声を聞いて、自分を責めて余計に辛くしているのは自分なのかもしれない…。 2:40結局私って、こんな姿だったんだな…

最初の「期待なんて…」の所から好きすぎてニヤけた気持ち悪い自分がいました

MVに出てくる立体っていろんな見方ができると思うんよ。 それってこの曲のなかの自分は自分のことを一方向からしかみてないことを表しているのかなって。 MVの後半で自分を色々な方向から見てみることに気づいた自分は、 『自分はこうだ』という固定概念(立体)から解放されて(立体が見えなくなる) 今まで隠していた愛しい自分に『いないいないばあっ!』

『愛おしくてたまらないアナタへ』って言葉が愛おしくてたまらない

これスマホだけで作ってたってマジかよ、、！？

妬ましく嫌いだと、思っていたものは自分だったっていうね。でもどこか自分のことを否定しきれない。『可哀想な自分...』ってところに酔うことってあるよね。

自分の事が嫌になる気持ちを的確に音楽にしてる

自分と誰よりも近くにいるのは自分自身だっていう歌詞に鳥肌たった… 自分が気付かないとこまで気付いてくれる友達とか、1番付き合い長くて何も言わなくても理解してくれる幼馴染とか、そういう周りの人がいたとしても1番近いのは自分なんだよね…だからこそ自分のことが1番分かって、悪い部分も全部分かって自分が嫌いになるってことなんだろうな… 自分以外誰もいないから、誰にも言えなくて自分1人で葛藤してるんだなって思うと深いな

SMTWIFSってそれぞれ曜日の頭文字だよね。んでその次に出てくる英語がback to the beginning.だから月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日、最初に戻ってまた月曜日、って繰り返してるのかな多分、んで1番最初の歌詞がアナタを見ていますだから、月曜日も火曜日も水曜日も木曜日も金曜日も土曜日も日曜日をまた繰り返してずっとアナタを見ていますになるのかな

1:56ぐらいから三角とかカメラが歪んでるけどこれって涙で歪んでんのかな…

おすすめがいい仕事してくれた… 電子音とかﾀｶﾀｶﾀｶみたいな音がすごく心地よい

今人気になったボカロPさんみたいに隠れた神曲つくるのに突然見つかって急に伸びるタイプだ…………この曲最初から最後まで好き() 今思えば名前出すのご法度ですもんねすみません 1年前のコメントですが編集しました

ラスサビのドラム疾走感えぐい

3:37 ここ本当にイラストが姿見の前で中指立ててるように見えてなんかもう鳥肌　ほんと凄い…

聞き終わったら一瞬でback to the beginning してる 個人的に3:40とかのビブラート的なやつが狂おしいほど好き

現文の文章中にパノプティコンが出てきて先生がずっと初音ミクも歌ってる〜って言ってるから聴きに来ました 神曲に出会わせてくれた先生に感謝

これ右手の手首上がないのって、手が振れない＝バイバイできない、姿見の中の自分とは離れられないってことなんですかね。 P.S イラストに鉛筆で描いたみたいな線が残っているのは、自分は下書きのままの未完成な自分ってことなのかなと感じました。

これぞボカロという曲だな まじで今までで1番好きや

ラスサビの方が最初のサビより、画面下の歌詞の出てくるタイミングが早くなってるのが、段々焦りが大きくなってる感じがして好き

2:41 「ワタシが」でPVが姿見に移る自分を見ている構図になるこのどんでん返し感が最高

2:27 辺りで聴こえる「誰よりも近くにいるから」が好きすぎて好き （概要欄に書いてあるの大好き愛してます）

2:39 ラスサビ前の盛り上がりと映像のどんでん返しが最高に好きです…

マジで天才だと思う 韻の踏み方とかドラムとか 3:01 ラスサビの入り好きすぎる

無限に繰り返す 7 Days のとこが脳内で無限に繰り返されてしまう

毎日いろんな曲聴いてるけど、この曲だけは毎日聴くより月に1回ぐらいの頻度で聴くのが好き。 疲れてる時とか精神が不安定な時、歌詞が心に刺さってめちゃめちゃいい。 大好きです

パノプティコン r-906 歌詞 S M T W T F S　Back to the beginning. S M T W T F S　Back to the beginning. ずっと　見ています アナタを　見ています アナタのすべてが　きっと　終わるまで 期待なんてされてない　できない　いらない 見ないフリしてそんじゃバイバイ 『そんなことは思ってもないクセに！』 “キライ”なんて限りない　言えない　in the night キライ過ぎて頭が痛い 『そんなことは思ってもないクセに！』 無限に繰り返す 7days そう　誰よりも近くにいるから ずっと　見ています ワタシを見ています　ワタシが 期待なんてされてない　できない　いらない 見ないフリして損じゃないかい？ 『そんなことは思ってもないクセに！』 “キライ”なんて限りない　言えない　in the night 痛い痛いが飛んでいかない もう許してよ Please don't tell me a lie！　お嫌い？　知らない！　So I deny.　いないいないばあっ！ キライな色の服で着飾って 泥みたいな頭で笑っては泣いて　姿見の前で中指立てる 愛おしくてたまらないアナタへ

1:08 なんか懐かしい感じがして、何だろうと思ったら、「デザインあ」だ。

この言葉に表せない気持ちはなんだろうか... 「機械」丸出しみたいな機械感...この曲ｽｺｽｺ

俺が聴いてきた音楽年表みたいなの作るなら確実に入る曲 初めて聴いた時の殴られたぐらいの衝撃今でも忘れない

無限に繰り返す7daysとラスサビのベースとミクの声が融和してる所すっっっっっっごく好き………

曲を聴き終わった後の、なんとも言えない、まっしろな空間に取り残されてしまったような感覚がクセになって何度も聞きに来てしまう。 疾走感があってスッキリしているメロディーと、短い歌詞の中に詰められたマイナスな感情のバランス(?)がとても好きで、この曲を見つけてから数ヶ月ずっと聴いています。

2:41 声の抜き方がすごい癖になるから何回も聴きに来ちゃう

｢泥みたいな頭で笑っては泣いて 姿見の前で中指立てる 愛おしくてたまらないあなたへ」鏡で自分しか見ることが出来なくなったせいで、泣いてしまったり、嫌気がさして笑えてきちゃう情緒不安定なところを表してるのかなってふと思った

横の2つの三角形って前後の動画にスキップするやつみたいだよね これペンローズの三角形っていう不可能図形の1つだから、いくら過去や未来にスキップして自分を変えようとしたって「不可能」なんだから今の自分を見つめなさいって言われてるみたいだなぁって 肝に銘じます､､､

ずっと探してた曲をやっと見つけた感

姿見の前で中指立てる 愛おしくてたまらないあなたへ いくらなんでも天才すぎるだろ

自責で落ち込んだ時に聴くと感情がゴチャ混ぜになる どんなに嫌っても自分は自分だし常に傍に居る、嫌いと思っても本当に？という自問自答をする切っ掛けになる

凄い透明感のある曲調とか、音の選び方なんだけど、やっぱり考察とかも相まって、何故かただの透き通った曲じゃない気がする。人の感情がこもっているようで、ボカロ特有の機械的声がしっかり残っていて、 人間＋ボカロ って感じが非常に強いと思う。 自分自身からは逃げられない ってまさにその通りだし、怖いことかもしれないけど、そんな事を透明感のある曲で伝えようと出来るこの方凄すぎる。極端に偏った感じがしない。曲だけ聞けば透明感が勝つけど、歌詞の意味やそれに伴った考察を見ていると、濁った感じも匂わせられる。曲調と意味の使い分け方がハッキリしてて素晴らしいと思う。 まぁ、何が言いたいかって言うと、この曲大好きです。(語彙力死)

この曲聴いて目を瞑ったら自分の深層心理に引き込まれる錯覚に陥る希ガス

r-906さんの曲、ランダムで流す自分用の歌のプレイリストにほとんど全部入れてるんだけど、イントロ流れてきた時点で「あっこれr-906さんの曲だ」ってなるからすげぇ

パノプティコンって倫理で出てきた時にすごく興奮しました。倫理のやる気が出てきましたありがとうございます。

サビの心地良さがえげつない、なんでか懐かしい感じがします。初耳ですがもうだいすきです。

冷たい音が自分の奥に突き刺さって気持ちいい

3:03からのテンポが良すぎて本当好き

国語の文章でパノプティコンが出てきたもので気になって聞きました。めっちゃ癖になる 円形の牢獄で看守は真ん中の塔から360度見張れるけど囚人側からはいつ誰にどこから見られてるかが分からないから囚人の心の中にはもう一人の看守が生まれて行動を慎むようになるのだそうです、