ペットロスの前に：動物の死に立ち会ってきた獣医さんからのメッセージ「後悔しないでもらいたい」動物のきもち・安楽死などについて

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Күн бұрын

どのような死を迎えるのがベスト？闘病生活を支える飼い主さんだけでなく、健康な動物を世話している方にもぜひ知ってもらいたいこと：入院中の動物のきもちなど
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0:00 イントロ
2:00 この動画を作ることにした理由
2:40 まず知っておいたほうがいいこと
5:19 強制給餌には少し注意を・・
7:23 ペットロス症候群・後悔しないために・・
9:00 安楽死の選択について
10:55 イギリスと日本の大きな違い
11:55 どういうときに安楽死を考えるか？
13:00 一飼い主としての方針について
11:45 飼い主さんと動物たちの思いは同じ？
14:27 後悔しないためにしてほしいこと
15:00 動物が亡くなるとき、彼らが思うことは？
17:00 猫たちへの誕生日プレゼントは・・
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Пікірлер: 96

@user-vk1uw4wj8q Жыл бұрын

一昨日１４歳の愛犬が自宅で息をひきとりました。ああすれば良かった、こうすれば良かったと後悔ばかりでしたが先生のお話を聞いて、あの子が私の側で息をひきとれて良かったんだと思える事ができました。この動画を観れて心が救われました。ありがとうございます。

@KA-ic5ti 3 жыл бұрын

オーストラリア在住ですが先週15年飼っていて愛犬が腎不全末期で安楽死となりました。こちらでも治療の見込みがない場合、QOLが著しく低下する場合はほとんどその選択となりますが、タイミングを決めるのはやはり飼い主となりますので、決断にとても苦しみました。本当に身が引き裂かれる思いでした。お見送りした後も毎日号泣して、点滴や流動食をもっとすればよかったと自責の念にとても苦しんでいましたが、この動画を見てやはり自分の決断は正しかったと確信でき、とても楽になれました。ありがとうございます。

@asami-mq7zl 9 ай бұрын

先月、肺水腫から腎不全を起こした愛犬を見送りました。 16歳半でした。肺水腫を起こした時、病院へ行き入院となり、1週間治療しても回復しなかったため覚悟を決め自宅へ連れ帰りました。それからは肺水腫は治り、穏やかに眠れる日々が続いていました。腎不全の症状が出始め、食事も水も取れなくなっていきましたが、もう病院には行かないと決め、ずっと愛犬と一緒に過ごし、退院から9日後、旅立ちを迎えました。最後の最後までヨタヨタな脚でも自力でトイレへいき、瞳にも最後まで力がありました。わたしは...愛犬のまだ生きたいという気持ちから目を背けてしまったのではないか。まだ治療させるべきだったのか。。ずっと心にモヤモヤがありました。こちらの動画を拝見させていただき、間違いではなかったと思い出すことが出来ました。本当に本当にありがとうございました。きっと愛犬がこちらの動画を拝見するように引き合わせてくれたのかなって思っています😊

@user-wx7vy2nx3t 10 ай бұрын

とても心に響きました。昨日、悪性リンパ腫の猫を看取りました。あとの猫たちのこともよく考えていきたいと思います。

@hawaiinanasanpo914 Жыл бұрын

ハワイ在住です。昨晩16歳のシーズーを家で看取りました。心臓疾患と最後は膵炎を発症して痛み止めとメラトニンと言う睡眠薬を使い、少しでも楽に天国へ行ける様に努めました。翌日にこの動画に出会い　正しい処置であったことが聞けて良かったです。初めは強制給餌を少ししていましたが、嫌がるのを見て止めました。その時迷いましたが、良かったのだと知り安心しました。今はまだ悲しみの中にいますが、亡くなった子が上に上がれる様にあまり悲しまない様にしたいと思います。多頭飼いなので他の子達にも全力を尽くします。有難うございました。

@lilmidi1 3 жыл бұрын

Sara先生のすごいところ。動物たちの気持ちを優先に考えてくれるところです。

@Sara-td3gk 2 жыл бұрын

ありがとうございます☆ そんな風にいってくださるなんて、とても嬉しいですmm

@nanaoreotv 10 ай бұрын

前の犬を延命治療で腎不全で入院したまま亡くなってしまった過去があります。そして今の犬も腎不全で苦しんでいましたが呼吸がうまくできなくなり夜も寝れなく吐いてしまって苦しそうだった時に悩んだ末に安楽死の選択をしました。とても辛い選択でしたが前のわんこの時よりもわんこの気持ちを考えられたのではないかなと後悔はないです。ほんとに辛い選択でしたがどうしたらわんこが一番苦しまないかを考えると自ずと答えは出てくると思いました。今は猫がもう1匹おりますが健康のまま生きてほしいです、そうしてもしも治らぬ病気で苦しんでいる際は安楽死の選択をしてあげられると思います。

@user-qo7eq8os7c 11 ай бұрын

私は100頭以上のネコを看取ってきました。いろいろな亡くなり方でした。先生のご意見に全く同感します。外猫であまりに重体で3日で息を引きとった時は、パニックになってしまいました。でもそうなった愚かな自分は、そのネコを心から愛していたからだったのだなと今では思う

@hirokikoide6350 2 жыл бұрын

病院に連れて行ってあげられなかった事を　すごく後悔していましたが　この動画を観て　気が楽になりました１か月くらい　寿命は延びなかったかもしれませんが　病院でさみしい思いをさせずに　家で看取ることが　できました本当にありがとうございました

@0224monk 3 жыл бұрын

感謝です。ありがとうございます。

@naokos7688 Жыл бұрын

先生のお言葉がとても身に染みました。今4歳のにゃんが脳幹下に脳腫瘍ができ、とうとう動けなくなってしまいました。正直うちのにゃんが1番幸せに最後をむかえさせてあげたいと色々考えてましたが、答えを出せない状況なんです。私はずーっと一緒にいたいと思ってしまいますが、不老不死じゃないという言葉が胸に突き刺さりました。覚悟を決めます。ありがとうございました。

@user-mi1fc4gr9m 27 күн бұрын

7日前にずっと16年近く一緒だった愛犬とお別れしました。最後は一緒に過ごしたくて、無理に延命処置はしないことだけは決めていました。　いつも一緒にベッドで寝ていたので、私の顔の横で、静かに息を引き取りました。　一回、皮下点滴をして、苦しむことがないように獣医さんに指導してもらえたことは救いでした。老齢だったとはいえ、急激に容態が悪化して、痙攣を起こした子を救急病院で検査をしたら、腎不全をおこしていたし、内臓障害もかなり酷い状態でした。　1番辛かったのが、不調を起こしたきっかけが、火傷を負わせてしまったことです。長期の旅行をまえに、仕事の調整や、家の片付けで、疲れていた中、手作りごはんを作っていた時に、なべの蓋を落としてしまい、足元でウロチョロしていた子の背中に暑い湯がかかってしまいまいた。すぐに冷やして様子はみたものの病院に連れて行くこともしませんでした。　皮膚がよく見えなかったせいで、大してかかってないと思い込んでしまったからです。　おまけに、仕事をどうしても変わってもらえない状態(今にして思えば自分の思い込み)で放置した自分が許せない。そのまま旅行に行ったわたしに、日々悪くなった様子がメールで送られて来ました。心労を抱えたまま帰ると、なんとか生きてはいてくれました。　少しずつ私からは食事もとってくれていたので、回復を信じていたのに。こんな結末が、信じられません。家族は私を責めることはしませんが、日に日に、辛さがましています。

@user-sb2xc6qz4n Жыл бұрын

良い説明映像配信ありがとうございます🙏🎥👍🙏💖

@Sara-td3gk Жыл бұрын

参考にしていただければ幸いですmm

@kayo-wh9iq 2 жыл бұрын

4ヶ月前に愛猫を亡くしました。異変に気付き病院に行ったところ腎臓の数値が凄く悪いので即日入院。翌日の夜中に呼吸がおかしくなってるとこ事で病院へ出向き愛猫を連れて帰り朝までみておりました。2日後が夫婦で仕事だった為再度翌日の夕方に病院に預ける形になってしまい、翌日早朝に亡くなってしまいました。私もあの子がこんなに早く亡くなってしまえなら自宅でみてあげたかったです。ずっとずっと抱きしめ続けたかったです。自宅の玄関を出る時病院の診察台の上で鳴いていた時連れて帰る！となっていれば自宅で最期を過ごさせる事が出来たかもと後悔しています。あまりに急過ぎて気持ちがついていけなかった事思い出してコメントさてしまいました。

@user-vu7tp9vq7o 3 жыл бұрын

本当にこの動画には助けられてますありがとうございます。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

良かったです！飼い主さんのお気持ちが楽になりますように、お祈りしておりますmm

@kei3ko 3 жыл бұрын

先生。有難う。救われた。1ヶ月前に17歳の猫の安楽死の道を選びました。下顎にできた扁平上皮癌で1ヶ月で見る見る大きくたってしまい。骨にまで浸潤していました。（獣医さんによると痛みがあるとの事）最後までチュールを自力で食べてましたし棚にも私の膝にもヒョイと乗ってきたり、パソコンのキーボードの上に丸くなったり、腕枕で一緒に寝たり、いつもと変わらない様子でしたが、血のにじむよだれがだらだらしだし、ほとんど寝ている状態でドンドン痩せて行ってしましました。最後は家族が全員で見送ることができました。主治医の先生も看護師さんもにゃんこ先生が大好きでいてくれたようで、涙を添えてくれました。今でも寂しいですが、きっと今ごろ先に逝った私の父と一緒に遊んでると思ってます。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

コメントをありがとうございます。大切に想ってくださる主治医の先生と一緒に看取ってもらえてよかったですね。決断するには勇気がいったと思いますが、下顎の扁平上皮癌はかなり痛いので、安楽死の選択で良かったと思います。

@mita9409 Жыл бұрын

Sara先生、ありがとうございます。わたしは、自宅で3日前に11才の愛猫を看とりました。三ヶ月前に病院で貧血と黄疸が出てることを告げられ、少しは覚悟していたものの、お正月からたったの10日で亡くなってしまうなんて悲しくて悲しくて今毎日目が腫れるほど泣き続けています。sara先生、１つ聞いてほしいことがあります。そうやって私は結局、猫ちゃんに辛い治療をすることは選択せずに最後の３ヶ月間は自宅で飼い主であるワタシとおだやかにのんびりできる時間を多くしました。だから、きっとあの子は最期の３ヶ月はしわあせだっただろうなーと思います。ですが、ほんとの最期(数時間前から急に口呼吸になり、だんだんしんどそうになって)それで早朝の5時ごろエレガントちゃんがお外へ自ら出たそうなしぐさをしたので外へ出してやりました(動物は、死ぬ直前は体温をわざと自分で下げるために寒いところへ行く、と、書物に書いてあったのを私は知ってたので)私はそんなエレガントのことを引き留めませんでした。つまり、真冬の1月ですごく寒い暗闇の中だったけど、彼女の取りたい行動→外に出ようとしたこと、を優先してあげました。私はそれからまもなく、私がウトウトと仮眠してると日頃とは様子が違う5羽ぐらいのカラスの鳴き声で「わ！大変だ！もしかしたらエレガントが外で死んでしまったのかもしれない」と、慌てて駆けつけたら、庭の数メートル先で息をひきとっておりました。今の私は、愛猫のしたかったこと(外へ出る)を優先したからいいだろうという想いと、正直こころのどこかでは「最期の痙攣とかをもし見ることになったら自分がつらいから怖いなぁ」という気持ちも正直なところ、ありました。だけど、エレガントが外へ出ようとした直前まで私は彼女の身体を愛情を込めて何度も何度も撫でてあげたり、「エレガント、うちの子になってくれてありがとうね。愛してる大好きだよ」と、口呼吸でめちゃめちゃしんどそうな状態の彼女にはキチンと伝えることはできました。sara先生、私はエレガントに恨まれてはいないかな？　それともあの子は、私に遠慮して、わざと死ぬ瞬間をみせたくなくて外へ出たのかな？と、いろいろ考えてしまいます。一昨日、火葬を終えました。骨になってしまいました。姿、形がなくなってしまうことが、これほどまでにつらいとは。後追いまで考えてしまう夜もありますが、エレガントの兄弟猫もまだ２匹いますので(その２匹はとても元気です)なんとか生きなければと思い、ペットロスのど真ん中ですが。長いコメントですみませんでした

@user-np8te8bi3n 2 жыл бұрын

あ〜本当に勉強になりました…ありがとう

@milkkyan 3 жыл бұрын

この動画を見る前と後で、考え方が変わりました。自分の気持ちだけでなく、彼らの意思を尊重し、今後の治療方針を決めていきたいと思います。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

気持ちが変わられたとのこと、良かったです^^ 動物たちにも自分の意思がありますから、尊重してあげたいものですよネもしも周りにも悩んでいる方がいらっしゃったら、動画を紹介していただければと思いますmm

@sanaey Жыл бұрын

最近旅立ってしまった１７歳の愛猫が入院中に面会をしたら喜ぶ姿を見て連れて帰りました。無理やり薬や餌をやっていたのに後悔しています。最後は苦痛で鳴いて倒れて意識不明になってしまい、そのまま逝きました。残った老猫の愛猫の際、予測できる苦痛だったら安楽死も視野に入れています。東カナダなんですがQOLが無くなると安楽死を決断する飼い主は多いです。

@user-zy6tj6fb4b 3 жыл бұрын

去年夏　最愛の駿太郎を腕の中で看取りました。死因は老衰です。亡くなる前の一週間は本当に辛い時間でしたが悔いはありません。あの子の存在は私の人生でかけがえのないものとなりました。動画ありがとうございました。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

参考にしていただけたとのことで何よりです、病気のない状態で亡くなるのが1番いいと思います。

@user-zy6tj6fb4b 3 жыл бұрын

はいありがとうございます😊 来月やっと一年を迎えます。コロナ禍で様々な活動を停止していたせいもあり、居なくなったあの子の存在がとりわけ大きく感じられた一年となりました。😢

@user-dm1mt2wo9u 7 ай бұрын

ただただ、ありがとうございますm(_ _)m

@user-in7hb6tt3t 2 жыл бұрын

先週18年一緒に暮らした猫ちゃんがガンになり安楽死になりました。毎日悲しくて寂しくて辛いです。

@user-dv5fu8oi1e 3 жыл бұрын

素晴らしい番組ですね最近のアップ有りませんが✨

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいです^^✨ ここのところ、ラジオ番組（Podcast）のほうも毎日同時に行うようになってから１週間に１回くらいのペースになっています。よろしければ、合わせて参考にしてみてください。こちらのほうがボリュームが多いです🌈 ⇒　bit.ly/36DW7e2

@chillin91 Жыл бұрын

愛犬がDMという病気で現在ステージIVの最終段階に入り、本当に頭では分かっていても死んじゃう…どうしよう…とパニックになってしまって、色々考えていたらこちらの動画にたどり着きました。愛犬の気持ちより自分の気持ちを優先してたんだってハッと気付かされました。ノートにメモを取りながら見たので、何度も自分に言い聞かせます。今からでもきちんと別れを受け入れる覚悟を決めたいと思います。大変貴重な動画をありがとうございました。

@mami-wt7cx 2 жыл бұрын

ありがとうございます。つい2週間前に14歳のミニチュアダックスを亡くしました。この子は扁桃腺あたりに大きな肉腫が出来て、地元の動物病院から遠方のがん専門の動物病院を紹介していただき診察してもらい、組織採取の為の手術をする予約までして帰宅しました。しかし、家に帰って冷静に家族と話をした中で、年齢的に手術は負担ではないか、仮に組織検査で原因が分かってもその先の治療(おそらく抗がん剤治療)で辛い思いをしながら余生を過ごす事が、この子にとって幸せなのか。など色んな話し合いをしました。結果、地元の動物病院で最低限の処置をしてもらいながら、この子が穏やかに過ごせるようにしよう決めました。最期は家族全員に見守れながら旅立ちましたが、とても穏やかでした。遺された家族はまだまだこれで良かったのか、治療してあげてたらまだまだ元気に生きられたのではないかと未だに考えてしまう事もありますが、そんな時にたまたまこの動画が出てきたので、正解なんてないけれど、私達の選択もあの子にとっては正解だったんだと、最期の穏やかなお顔を思い出しています。本当に救われました。長文になってしまいましたが、本当にありがとうございます。

@y.n8042 3 жыл бұрын

初めまして。先月16日に17歳の愛猫を亡くしました。腎不全でした。13歳の時にステージ2と伝えられそこから内服のみで点滴も延命治療も一切していません。二件の病院行きましたがどちらの医者も「腎臓病は治らない、老衰と思えるかどうか」だと仰っていて私と同じ意見でした。毎日朝晩内服、そのうち内服も嫌がる様になり止めました。それから半年後にぐったりし後に僅か1週間程で亡くなりました。最後の二日はご飯を食べずうつろな状態でした。もう長くないなと飼い主のカンが働き、なんとなく「今日はずっと側に居よう」と決め、お風呂も入らず、一切外も出ず隣で声かけて撫でてました。その日の夜中にふと目が覚めてまた撫でてると急に呼吸が乱れ数分で呼吸が止まりました。その日が最期の日になりました。治らない病気でしたし病院で治療しても一過性のものですし病院自体ストレスになると思ったので自然のまま逝かせました。私自身の後悔は全くありません。ずっと隣で居られたからです。17年も生きてくれたので感謝しかありません。ただ動物は喋らないのでこれが正しかったのかは分かりません

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

そうですね、動物は言葉にすることができないので、どれが正しいかは本当に分からないところですね・・でもきっと、どのこも最終的には飼い主さんが心配してくれていたのは分かっているでしょうし、判断してくれたことに対して感謝してくれていると思います・・亡くなったこのご冥福をお祈りしますmm

@Ragdall 3 жыл бұрын

おはようございます❤️お邪魔します😊 動画を拝見しました💕 考えさせられる事が山盛りで良かったと思いました。我が家も猫ちゃん2匹います😊❤️ 自分達よりも寿命が短いので別れの時は意外と早く来るかもしれません…それを理解した上で今から愛情たっぷり込めて一日一日を大切に暮らしたいと思います❤️ポチ🌟🌟させていただきます(*´꒳`*)💕

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

ペットの寿命は本当に短いのであっという間ですネ☕️ 私も、一緒にいてあげられるうちにたくさんの楽しいことをしてあげたいなと思っています^^ ご感想やクリックもいただき、ありがとうございます！🐾

@sakonsakon5971 2 жыл бұрын

ありがとうございます。現在先天性腎臓不形成の5ヶ月のプードルがもう長くないとのことで色々考えているところです。苦しいのも見たくないですが、彼女が生きるという力がある限り最後まで看取ってあげたいと思っています

@user-ym9zs1sl7e Жыл бұрын

初めまして。約2週間前に愛しい愛犬が7歳9ヶ月で旅立ちました。それまで何一つ変わらない日常を送っていました。突然発症し緊急搬送して余命半日から一日と宣告されました。その後24hr後に旅立ちました。現状を受け入れられず毎日苦しく寂しくて、泣いてばかりいました。先生の動画を拝見して、自分の選択の決断は間違っていなかったんだと、少し心が楽になりました。貴重な映像をありがとうございます。

@user-rw9uf7fl8e 2 жыл бұрын

ありがとうございます、太く短く、犬と一緒にいたいです🐶🐶

@Sara-td3gk 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。最期は一緒にいてあげることが、どのワンちゃんも１番に望んでいることだと思います。

@user-zl9wn2yh3h 3 жыл бұрын

すごい参考になりました。自分ん家の犬が現在11歳でフィラリアによりとても体調が悪い状態です😢 10歳が過ぎた頃からお別れについて覚悟はしてたんですけど、思ってた以上に辛いです❗　もっと自分が知識をつけていればと思いました❗ 苦しそうな状態をこれ以上見てることは自分にはできそうにありません😭

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

コメントをいただき、ありがとうございます🐾 参考になったとのことで、良かったです。フィラリアにかかってしまったのですね🐶 呼吸の問題は結構つらいこともあるので、かかりつけの先生にも今後どうしていくかご相談してみるといいかもしれません☕️ ワンちゃんの具合が落ち着きますように、お祈りしておりますmm

@clowdersesia2667 3 жыл бұрын

人も動物も、健康寿命ですね。生かされるのと生きてるのは違いますよね。命の先が見えてしまった時、ついつい先延ばしにしたいがための治療。動物は話せないですから。尚更お互い辛いですね。自身がされた時の事を想像するのはいいことだなぁ。最期の時をどうするかは覚悟していたけれど、辛いことに変わりはなかったですが、今、後悔ではなくなりました。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

コメントをありがとうございますmm 亡くなることを避けることはできないので、生きている間にどれだけ楽しいことを一緒にできるか、私も健康寿命が大切だと思います。皆さんに後悔してもらいたくないなという思いで、動画を公開しました。後悔がなくなったとのことで、良かったです。

@akikothery4246 Жыл бұрын

15歳9か月の猫（腫瘍の肺転移）の安楽死を考えているところでした。参考になりました。フランス在住。

@user-tn9wj2mp8g 3 жыл бұрын

初めまして自分も犬を3匹飼ってます。幸いみんな健康で長生きですが、終わりのことを考えるといろいろ考えさせらえます。ありがとうございました。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

ワンちゃん３頭と一緒に暮らしていらっしゃるのですネ🐶 どうしてもいつかは迎えなければならないことになるので、ペットロスも予防が大切ということで、いろいろとお話しさせていただきました✨ 今後も参考にしてもらえたら嬉しいです^^🐾

@Sara-td3gk 4 жыл бұрын

【ペットロスの前に：動物の死に立ち会ってきた獣医さんからのメッセージ「後悔しないでもらいたい」動物のきもち・安楽死などについて】どのような死を迎えるのがベストか？闘病生活を支える飼い主さんだけでなく、健康な動物を世話している方にもぜひ知ってもらいたい・考えてもらいたいこと：入院中の動物のきもちなど他にもペットのしつけや食・健康などに関する情報をお届けしておりますので、興味のある方はチャンネル登録していってくださいネ^^🍀 ✨チャンネル登録先✨ ⇒　bit.ly/2zEjTby ---------------------------------------- コンテンツー流れー🐾 ---------------------------------------- 0:09 イントロ 2:00 この動画を作ることにした理由 2:40 まず知っておいたほうがいいこと 5:19 強制給餌には少し注意を・・ 7:23 ペットロス症候群・後悔しないために・・ 9:00 安楽死の選択について 10:55 イギリスと日本の大きな違い 11:55 どういうときに安楽死を考えるか？ 13:00 一飼い主としての方針について 11:45 飼い主さんと動物たちの思いは同じ？ 14:27 後悔しないためにしてほしいこと 15:00 動物が亡くなるとき、彼らが思うことは？ 17:00 猫たちへの誕生日プレゼントは・・ ------------------------------------------------------------- その他：ペットフードシリーズ🐾 ------------------------------------------------------------- ◆PART１～５：ペットフードの選び方・原材料・ランキングや口コミ・魚の原材料・グレインフリーフードと心臓病の関係など・・ ⇒　kzfaq.info/get/bejne/hb96lJlm1JelfGw.html --------------------------------------------------------------------------- その他：ペットとの暮らしに関するビデオ🐾 --------------------------------------------------------------------------- ◆ペットへのマスクシリーズ ◆PART１～３：マスクの正しい使い方・ペットへのマスクに関する見解・大気汚染による影響など・・ ⇒　kzfaq.info/get/bejne/fZiUbJR6u5_VYpc.html ------------------------ 自己紹介🐾 ------------------------ ⇒　amba.to/3gm1JvW ------------------------------- 各コミュニティ🐾 ------------------------------- ◆フェイスブックグループページ：FB Animal Club（動物を飼っている方、これから飼おうと思っている方のための写真投稿・情報交換の場） ⇒　bit.ly/3bIRWwE　（定期的にランチ会も開催！^^） ◆獣医ホリスティック医療研究会：FBグループページ（非公開） ⇒　入会をご希望の方は直接メールくださいmm ------------------------------- 著書🐾 ------------------------------- 【ペットのお悩み解決！メール相談室：犬猫に長生きしてもらうためのホームケア】 ◆電子版（Kindle）：amzn.to/3cR7kIa ◆一般（ペーパーバック）：amzn.to/2W7C94I

@user-xs5ep5bc3f 3 жыл бұрын

うちの犬は、昨年痙攣がでましたが、７月に10歳になるトイプーで今は元気です😊犬を飼いはじめてから、色々ペットについて、調べてましたが、サラ先生のこの意見が一番私が求めてた物に近いです。犬散歩仲間に、牛とかを見てる獣医師がいて、犬が癌とか痛い場合は、安楽死の方が眠るように安らかに死ぬと聞いたので、安楽死もありかなと思いました。自分の気持ちを押し付けない、サラ先生のおっしゃる通りです。貴重なご意見、参考になり、ありがとうございます。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

コメントをありがとうございます！安楽死は本当に眠るように亡くなりますので、飼い主さんのお気持ちに悔いが残らないのであれば選択肢の１つとして入れておいても良いと思いますネ。参考になったとのコメント、励みになりますmm

@user-wm6rv7fv8p 9 ай бұрын

私は先日我が子の様なモルモットを亡くして、毎日思い出しては泣いてます。😭 3ヵ月ほど闘病してました。お給餌も頑張りました。お薬や注射も。真夏の暑いなか保冷剤を入れてあげて車で通院も。最初に飼ったモルモットが何もしてあげれなくて、あっという間に逝ってしまって､凄く後悔しましたので。今度は悔いの無いようにとやれるだけの事はしてあげました。それでも助けてあげれなかった。😂 もっとお給餌を増やせばよかったのか？もっと病院で注射してもらえばよかったのか？等々自分を責めてましたが、先生のお話しを聞いてこれで良かったのだと思いました。ありがとうございました。自分でも冷静に考えたら分かる事でもありますが、生き甲斐だった子が居なくると頭が狂いそうなほど辛いです。😭 何を見ても思いだし。モルモットだから寿命は短いのは最初から覚悟していたつもりでしたが。いざその時が来るとやっぱり自分の気持ちをコントロール出来ませんでした。😭 獣医師の先生の今回のお話しに巡りあえて良かったです😌💓 少しずつペットロスから抜け出せるよう頑張ります。(*^-゜)vThanks!

@user-lj5om1rl2p 3 жыл бұрын

３日前に愛犬亡くしてしまいました。14歳のウエスティで肝臓に癌もありましたが癌は転移してないと言われました。三時間検査をした結果、膵炎が見つかり、入院も勧められましたが、お家に連れて帰りました。大好きな母の腕に抱かれて、最後はお家で看取ることが出来て良かったです。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

ちょうどワンちゃんを亡くされたところだったのですね… お家で看取ることができて、良かったですね。ワンちゃんにとっても、お家のほうが安心だったのではないかなと思います。ご冥福をお祈りしますmm

@user-np8te8bi3n 2 жыл бұрын

ジョバンニ、カンパネルラ…銀河鉄道の夜ですね👍 先月30日にうちの愛犬るぅくん亡くなりました… 27日に13歳の誕生日を迎えたばかりだったのに😢 大切な家族の死。。まだまだ受け入れられそうにありません😞

@user-mg5co3ti2w Жыл бұрын

先住犬が３年前に12歳でリンパ腫で虹の橋へそして２匹目の14歳の子がお腹の中に腫瘍があることが先週分かりました。大きくなってることともうすぐで15歳になるので延命はしないと決めました。先住犬は娘の思いがあり延命、抗がん剤をしました。その点滴を打つ時泣いて叫んでいました。その時にもう治療を止めようと決めました。そのこともあり今回はしないと。決めたことも今だに正しいのかは分かりません。辛いです。そんな時にこの動画に出会いました

@nukolove3299 3 жыл бұрын

道端で拾い育てていた生後10日の子猫を私の無知が原因で死なせてしまいました。その上、危篤の際に無理矢理ミルクを飲ませたり、膿を出させたり、すごく苦痛だったと思います。朝も晩もミルクを与えて幸せになって欲しかったのに、最後苦しませてしまった。だけど、あのこが教えてくれました。人間のエゴじゃなく、動物の意思を尊重することの大切さを。この動画に巡り合わせてくれました。今生活をともにしている猫が2匹いて、その子たちのこれからについて、向き合わせてくれた。どうかあのこが安らかに眠れますように。本当にごめんね、ありがとう。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

コメントしてくださり、ありがとうございます。亡くなった猫ちゃんも、きっと自分のためを思ってしてくれていたことだと理解してくれているのではないでしょうか。猫ちゃん２頭と一緒に暮らしていらっしゃるとのこと、参考にしてもらえたら嬉しいです🍀

@user-ux8kw8qw2b 2 жыл бұрын

はじめまして、先日愛犬を亡くしました。仕事から帰ると、ハアハア言ってしんどそうで、かかりつけの病院へ連れて行きたかったのですが間に合わず、救急病院へ連れて行きました。診断は肺水腫。肺に水が溜まり溺れてる状態との事。あれよあれよという間に、心停止。すぐ呼ばれて、心臓マッサージとお薬で一度戻ってきてくれましたが、苦しそうにもがく姿を見て、先生に次呼吸が止まったらどうしますか？麻酔して切開して…と言われましたが。これ以上はかわいそうで、もうやめてください。自然に逝かせてあげてくださいとお願いしました。最後は私の腕の中で静かに旅立ちました。ただ、その時のことが正しかったのか、私が諦めるのが早かったのか、もしかしたら諦めず、手術していたら、今も生きていたのかなとか日々自問自答しては、悲しみの中にいます。でも、今日この動画をみて、先生が肺水腫の時は安楽死を選ぶと聞いて、少し気持ちが楽になりました。今も会いたくて会いたくて辛いですが、少しずつ笑えるように頑張りたいと思います。長文失礼いたしました。ありがとうございました‼︎

@yuulin 3 жыл бұрын

こんにちは。とてもタメになり心に染みた内容です。今まさにウチの猫（１４歳）の安楽死を考えています。先日、腸の出口に大きな腫瘍がある事が分かり、その前には固くなった便で腸が一杯でした。手術も不可能。どの医者にも安楽死を勧められています。日に日に弱り今は猫のミルクをほんの少ししか飲みません。トイレで踏ん張る事もできますが何も出てきません。痛目止めだけ処方しています。ブラッシングをするとまだ喉をゴロゴロ鳴らしたりしています。まだ飲める、まだ歩ける状態のうちは安楽死はしないつもりでした。しかし良くなる見込みもない。もっと辛くなってまさに死が近づいた時の安楽死が本当に正解なのか、まだ少しは猫らしく生きている今の安楽死が良いのか、でも、それは私がこれからもっと苦しむ姿を見たくないエゴではないか、といろいろ悩んでいます。ご助言頂けましたら幸いです。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

ちょうど、猫ちゃんの安楽死を考えていらっしゃるのですね。とてもお辛いお気持ちだと思います。お気持ちお察しいたします・・。もしも迷っていらっしゃるのであれば、その猫ちゃん自身がどう思っているか、聞いてみるのはいかがでしょうか。アニマルコミュニケーションという方法もあります。やったことがなくても、猫ちゃんに語りかけるだけで答えが見つかるときもあります。非常に難しい選択になるので、やはり最終的には飼い主さんご自身で決めなければならないことですが、少しでも参考になれば幸いですmm

@yuulin 3 жыл бұрын

お忙しい所、返信頂きましてありがとうございます。アニマルコミュニケーションの事、知りませんでした。どれだけ痛いのか、もう楽になりたいのか、猫が話せれば良いとはずっと思っていました。頑張ってもっと話してみようと思います。

@user-oo6nk9jt6d 2 ай бұрын

良い話だったと思います。飼い犬が余命１ヶ月。安楽死の選択考えています。犬に苦痛を与えて数日長く生きても。自宅で最後看取ってやります。ありがとうございました。

@user-qi6vx1jd1u Ай бұрын

ペットの気持ちがわかるのなら、そうしてあげたい。強制給餌でも飼い主と一緒にいたいのか、苦しくても投薬で飼い主と一緒にいたいのか、それとも早いお別れでも直ぐに楽になりたいのか。最後の一瞬まで頑張って生きようとするペットを、人間の思い違いで殺してしまうのは恐ろしいことです。

@Mimi_nyan Жыл бұрын

２年前の動画に今頃コメントしてすみません。2月に息子猫を亡くしたばかりですが、それを境に娘猫の具合が悪くなり、原因が分かるまで時間がかかったのですが、副腎に腫瘍が見つかり獣医さんからは安楽死を勧められました。食べた物を全て吐いてしまうので今は点滴で生かせている状態で、それなのにまだ動き回って喉を鳴らし甘えてくるのでまだ大丈夫なんじゃないかと決心が出来ませんでした。昨日は点滴に行くことが出来なかったのですが、それで脱水症状が出たのか水を吐きました。それまでなかったことなので、ああ、もう点滴なしでは生きていけないのだな、楽にさせないといけないのかなと思い始めました。主人は早く楽にしてあげようという考えなので、このイースター休暇明けまでに決めるようにすると言いました。とても辛い局面なのですが、こちらの動画で少し救われています。心ではまだ整理ができないのですが、頭では整理されるのでとても助かります。ありがとうございます。

@Lemon-orangecat Жыл бұрын

先日、愛猫が旅立ちました。先生が仰るように、強制給餌は断りました。食べないのは猫自体が、終いの準備をしているからだと思いました。点滴も心肺を診てもらいながら絞っていきました。在宅酸素も借りて、自宅で看取る事にしました。私が猫なら、そうしてほしいからです。家に居たい。なので、浮腫や嘔吐もなく、亡くなる前には、声を掛けてくれて、旅立ちました。ただ今ペットロスですが、楽しかった日々を与えてくれた愛猫に感謝して、魂と共に生きて行きたいとおもいます。

@Sara-td3gk Жыл бұрын

コメントをありがとうございます。強制給餌をしなかったとのことですね・・そのなか、ご自宅で看取られたとのことで、亡くなる前も声を出してくれて、お礼を言ってくれていたのかもしれませんね

@Lemon-orangecat Жыл бұрын

@@Sara-td3gk Sara先生、有難うございます。そう言ってくださって、心が救われます。動物と真剣に向き合われている先生の言葉は本当に心に沁みます。先生もお元気で、また色々教えてください。宜しくお願い致します。

@user-zm9uf7qo8v Жыл бұрын

実家で飼ってた愛犬は病院で亡くなってしまいました。その事に悔いが残りそれから、できるだけ自宅での看取りを思うようになり、2年半の脳炎の闘病生活の末、3月に自宅で息を引き取る事ができました。ただ、亡くなる迄の半年間口を開ける事ができなくなり自宅での強制給餌には愛犬に苦痛を与えてたのかもしれません。でも、最期には病院ではなく自宅で家族に看取られて亡くなる事に私は賛成です。

@user-ql9ju4nc3u 3 жыл бұрын

遊びにきました＼(^^)／とっても勉強に、なりました👍 かわいい～からで、軽く飼っちゃう人はいますよね～👍 飼うからには、責任をしっかり持ってもらいたいですよね～👍 channel登録🔔高評価👍しちゃいました＼(^^)／

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

勉強になったとのことで良かったです！🐶 最期のときまできちんと世話してあげることも大切ですネ☕️ 高評価やご登録もありがとうございます。今後も参考にしてもらえたら嬉しいです❗

@user-no6ru3tw8l 2 жыл бұрын

13歳雄猫が末期の肝臓がんで、腹水何回も抜いています。餌をほとんど食べなくなり、先日病院から強制給餌を強く勧められて、悩んでいました。　余命数か月と診断されてから三か月経っていて、ガリガリに痩せてフラフラしているのに強制給餌は苦痛だろうと思ったり、延命はしたくないけど、時々場所を移動したり、ヨロヨロと水を飲みに行くので、少しは栄養を入れたほうがいいのかとか、可哀そうで涙が止まらず、こちらにたどり着きました。少し気持ちが整理され、何より飼い主目線のSara先生が主治医だったら、飼い主も少しは落ち着いて看病できるのにと思いました。　ありがとうございました。

@Sara-td3gk 2 жыл бұрын

辛い状況のときにコメントをくださり、ありがとうございます。１３歳の猫ちゃんが肝臓がんで腹水もあるのですね。ご飯を食べてくれないときの対処法についても紹介した動画がありますので、宜しければこちらも参考にしてみてください。 kzfaq.info/get/bejne/r5ullqWSl-CzeYE.html 猫ちゃんの苦痛がとれますように、お祈りしております。

@user-gr6mb5gm3j Жыл бұрын

2022年7月23日に愛犬がなくなり8月22日に愛猫が交通事故で亡くなりました😭

@user-hz5lj2lm2u 3 жыл бұрын

こんにちは。昨日、可愛がっていた猫ちゃんが突然亡くなってしまいました。とても、寂しく涙が出てしまいます。いつかは、お別れがくる事は、分かっていたんですが、辛くなります。死に、正しい答えは、ないと思っていますが、深く考えなければいけない様に感じて先生のお話を聞きました。まだ、時間がかかると思いますが、乗り越えたいです。ありがとうございます。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

コメントありがとうございます。私も動物を亡くしたことがあるので、お気持ちわかります・・頭では分かっていても実際には辛いですよね・・少しでもお気持ちが楽になれば嬉しいですmm

@user-hz5lj2lm2u 3 жыл бұрын

ありがとうございます。お墓参りしてきました。お家の中で、今頃火葬しているのかな？と主人の言葉の後、玄関で物が落ちた音がしました。確認しても、何も落ちてませんでした。きっと、家に戻って天国に行くからね。と、教えてくれたんだと思っています。先生からの動画にも癒されました。先生からの返信が、心の処方箋になりました。ありがとうございます。元気になっています。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

@@user-hz5lj2lm2u さん、そんなことがあったのですね・・今も椎原さんのことを見守っていてくれているかもしれませんネ・・動画で癒されたとのことで、本当に良かったです。

@violetAZ 2 жыл бұрын

自宅で安楽死はできますか？自分でおこなえる自信はないけど、できればいつもの場所でいつものベットで眠らせたいです。

@Sara-td3gk 2 жыл бұрын

日本だとかなり少ないとは思うのですが、ご自宅でも安楽死を行っている動物病院はあります。ただし先生との関係性を作っている方でないと難しい場合もありますので、事前にお電話などでご確認いただくことをお勧めします。参考になれば嬉しいです。

@mizukoke2929 10 ай бұрын

昨日１６歳で愛犬を無くしました。後悔の念で私が泣き叫んでいた時、元気な声で２度わんわんと聞こえたので、テレビとペットを確認しました。違いました。

@abi-nw4lo9wt5q 2 жыл бұрын

難治性てんかんで朝は歩いたり元気でしたお腹にうんちが溜まっていたため朝病院に預け夜迎えに行ったら急変したらしくもう人工呼吸されてるとこでした連れて帰れず入院翌朝に虹の橋を渡りました 14歳自宅で看取ってあげたかったけど難治性てんかんていうのもありたぶん家にいても発作で亡くなっていたのかなとかというか前に大きい発作で入院した時から脳のダメージなのか飼い主のことも自分の名前も覚えてない感じでしたでも、退院できて少しの間だったけど家で過ごせて名前にもたまに反応してる？という時にまた発作がおき亡くなりました辛いですがこのまま辛い発作や苦い薬を与え続けるより今はきっと元気に走り回ってるかなと最善を尽くしてくれた病院スタッフの方に感謝しかありません

@Sara-td3gk 2 жыл бұрын

難治性てんかんだったとのこと、闘病生活も大変だったとお気持ちお察しいたします。少しの間でも一緒に過ごせたとのことですね。コメントしてくださり、ありがとうございます。そうですね、今は楽になって走り回っていてくれたらいいなと思いますmm

@user-jc6ni1rs6i Жыл бұрын

サラ、教えて欲しい… 野良猫の子供が庭に住み着いた、しかしハクビシンに食べられた。キャーキャー言っていたのに、夜中で助けが遅かった。連れ去りを見てショックだ🤯 悲しみが取れない！生まれ変わり、再会したい🫂

@JPCAT1983 Жыл бұрын

貴女のお話に賛同します。ただ安楽死が本当に安楽なのか許される範囲で教えて下さいませんか。是非ともお願いしたいです。

@user-jb2pc4dd8f 4 жыл бұрын

私も治る見込みが無いなら、病気と戦わせるのは辞めます。以前私の犬は鼻腔内腫瘍で顔が変形して鼻血を出し、痙攣を繰り返しながら亡くなりました。早く楽にしてやらなかった事を今も後悔しています。

@Sara-td3gk 4 жыл бұрын

鼻腔内腫瘍だったのですね、治療は苦痛を和らげて楽にしてあげることもあれば、逆に辛い思いをさせてしまうこともありますので、先が見えない段階でどちらが良いか判断するのは難しかったのではないかなと思います。

@mau7081 2 жыл бұрын

私も家族の動物は最後は自宅その子が好きな場所で。。。と悲しいけどそう思います。安楽死の選択やらも辛いけど動けない辛さとどっちが安らかに逝けるかを。。。と思います。ありがとうございました。 m(__)m

@seigitsuyoshi 3 жыл бұрын

初めまして。１年前に安楽死をさせた愛猫の母親です。 15年前にシナモンは捨てられていました。かわいい雄の茶白猫でした。生後二ヶ月で腎臓に石があり余命10年弱と言われましたが 15年頑張ってくれました。 15年目、痩せてきたために癌を疑い獣医さんに伝えましたが発見してもらえずドクターショッピングを続け苦しめてしまいました。最後、三軒目に癌が見つかり安楽死をすすめられてしまいました。心を鬼にして安楽死を選択し今でも悲しいです。しかし一番辛いのはシナモン、ペットなのだと言うことを今やっと気がつきました。 saraさんのような獣医さんに出会いたかったです。

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

シナモンくんの安楽死を選択されたのですね。茶白の猫ちゃん、きっと可愛かったでしょうね。私はさまざまな動物たちを診てきて、動物たちというのは、どんな状況でも飼い主さんが決断したことに対しては素直に受け入れてくれているような気がしています。こういうのは、もしかしたら人間本位な考え方なのかもしれませんが・・。シナモンくんもきっと、飼い主さんが１５年間世話し続けてきてくれたことや、自分のためを思って行動してくれていたことを理解してくれているのではないでしょうか。欧米では、治療で無理に長く生かすよりも安楽死で楽にしてあげるのが一般的です。コメントをいただき、ありがとうございます。お気持ちが楽になれましたら、幸いです。

@user-so1uq6mq3n Жыл бұрын

3日前15歳10ヶ月のトイプが🌈の橋へ行きました。四年間癲癇の薬飲んで、最後の一年はクッシング症候群になり又薬を増やし、最後は毎日クルクル永遠と歩いたりで寝不足が続きました。が、最後はワンと言って💩して、お尻をシャワーしたあとヒャンと一息ハアハアと二、三回口パぱくして、息を引き取りました。私の腕の中で苦しまず逝ってくれたのがせめてもの救いでした。頑張りました❤ありがとう❤大好き💕一生忘れないよ❤ほんとうにありがとう❤️🥹又ね❤待っててね💕🌈🙏

@gunmaku 3 жыл бұрын

最近うちの子　8歳の男の子（猫）が末期癌といわれました獣医さんに半年でもっていったら　厳しいですね～もって一週間二週間といわれましたレントゲンで左肺やぶれて縮小して　肺まわりに水と空気がたまってました水を調べてもらったところ癌細胞とのことで。。。二日ほど入院しててお迎えいくとき覚悟はしてたものの、まさか自分が想像してた以上のことを告げられるとおもいもしなかったのでおもわず泣きながら先生に、苦しむ姿みたくないので楽にさせてあげてくださいといいましたそしたらとりあえず細胞を確実にみてもらって連絡あるのですぐ決断しないでくださいといわれましたでそのまま猫と帰宅しました食欲はあり食べてトイレもしますが　やはりしんどいのか少し動くと口呼吸になりつめとぎしただけで口呼吸横になります見ていてつらいです・・・本来猫がやりたいことが苦しいとか数年前に母を肺がんで亡くしてるので　かぶってしまいおもわずすぐに安楽死をいってしまいましたが獣医さんがとりあえず結果がでてから決断されてとおっしゃられたので今は数日でも一緒にいれてるので良かったと思ってますでも、迷いに迷いましたがこのまま苦しい思いをさせて生活してもいずれ酷くなって最後は・・・っておもうとマシな間に楽に眠らせてあげようとおもいます色々悩んでたらあなたの動画にたどりつきましたつれていくときは一番辛いですが　飼い主がのりこえないといけないところでもありますので

@Sara-td3gk 3 жыл бұрын

コメントをありがとうございます。猫ちゃんの呼吸が苦しくなってしまっているとのこと、とても辛い状況だとお気持ちお察しいたします・・お母様を肺がんで亡くされているとのことですと、猫ちゃんにはできるだけ苦しませたくないというお気持ちがきっとあるのではないかなと思います。猫ちゃんがすぐに口を開けて息をしてしまうとのことで、苦しそうな様子を見ても、してあげられることがあまりないのは、本当に辛いですよね・・安楽死についてはどんな飼い主さんでも迷うところですので、よく考えた上で決められるのが良いと思います。お気持ちが少しでも楽になりますように、お祈りしております。

@gunmaku 3 жыл бұрын

@@Sara-td3gk 返信ありがとうございます二日前に獣医さんから連絡がきましてはっきりした病名がわかりました悪性中皮腫とのことです・・・