若き日の小泉純一郎元総理が、イギリスに留学していた時に下宿していた家が、シド・バレットの母親の実家だったというのは知る人ぞ知る有名な話。

歳を取れば取るほど 『炎』の素晴らしさが滲みてきます。

シド・バレットのソロアルバム「帽子は笑う...不気味に」を初めて聞いたとき、どこかに引きずり込まれそうな感じがして、これがサイケデリックなんだと思いました。

このシリーズめちゃ好きです バックで流れてる音楽も、ゆるーく喋ってる感じもすごく良い笑

ロジャーウォーター ｽﾞの作詞が ピンクフロイドの素晴らしさを作った一面もあると思います。

ピンクフロイドを初めて聞いたのは1977年夏。。高校の先輩に。。ベンベンベーンべべベーンを？入れてきてってテープ渡したら。。ピーン。。ピーン。。ピピンって入れられて帰ってきた。。はぁ？？ それから沼り。。それから10年以上経った1988年大阪城ホール。。この日宣言しました絶対残業しないからな！って笑笑 今だに思い返される大事な時間になりました でもなあ。。1980年のザ.ウォールコンサートはイギリスまで行きたかったなあ。。金も休みもなかったけど

このシリーズ、アルバムジャケットが「そういえばそんなふうになっとったな」と回想できて最高です。

先輩の世代はアフロディーテに行ったけど俺らは代々木体育館まで待たなければならなかった。イエス、キャメル、ジェネシス、どのライブも良かったがピンクフロイドは圧巻だったなぁ。

PINK FLOYDはとても大好きなプログレッシブロックバンドで一番好きですね!!私はシド・バレット時代が私の初めて聴いたピンク・フロイドの曲ですね～あとロジャーウォーターズが脱退した後の新生ピンク・フロイドではアニマルズの曲は演奏されなくなったんですね、ザ・ウォールの曲は演奏されなくなりましたね、またピンク・フロイド復活してほしいですね！新作Pink Floydはニックメイスンとデビットギルモアとロジャーウォーターズで復活してほしいですね！ロジャーウォーターズとデビットギルモアが和解したら復活Liveや新作アルバムも可能性がありますね！それに私の父親はシド・バレット時代のピンク・フロイドが大好きでした！

中学の頃、狂気聞いた時は良さがわからなかったです。。。でも、50歳になった今、良さがわかり今更ですがPINK FLOYDにハマってます。

「US AND THEM 」は好きな一曲です。ウォーターズとライトの曲ですが私自身の感想ですが 大人のロックと言う感じがします。サックスもいいアクセントとなっています。 『狂気』が発売される前の1970年の機材未着のライブで21分にも及ぶ大曲になったそうです。 もしその映像や音源があれば体験してみたいですね。

小学校か中学の時に NHKだったと想うのですが狂気の PVを放送してまして 荒野や砂漠のようなところで演奏してましたが、巨大なドラが非常に印象的でした。 今まで聴いたことのない音楽の世界で衝撃を受けましたね また、ギルモアのギターソロのメロディがめちゃくちゃカッコよくて刺さったのを今でも覚えてます。 高校に入ってバイトで貯めたお金でやっとアルバム「狂気」を買ったのを覚えてます 邦題「狂気」がなぜ英語タイトルだと「The Dark Side Of Moon」なのか不思議に感じましたｗ ピンク・フロイドの歴史を 2022年までトレースしてくださりとても興味深かったです。

今回も内容が良かったですよ❤ 80年初頭だったか広島のレコード点で三種平積みになっていたアルバム。 フロイドの白いの。 イーグルズの黒いの。 Zepの紙袋詰めの。 なんか見ててアートワークとその配置が素敵な感じでしたが、お金がないのでエアロスミスのシングル、リメンバーを買って帰りました。 ポップス初心者にしてはナイスな冒険だったと思います。

めちゃんこ オモロイ❗️👍️ 「狂気」って 中身もさることながら ジャケが👍️good シンプルでカッコいい❗️ ▲

ピンク・フロイドは「炎」の"Welcome to the machine" が好きです。ギターのギルモアも良いですが、リックライトのシンセサイザーが好きです。どちらも素人でも簡単に弾けて気持ち良いです。　他のプログレは難しくて弾けないですが、ゆっくり弾けて全然不満が無く気持ちの良いフレーズだと思います。　残りのプログレ紹介も期待しています。（ELP, yes, King Crimson)

4:10ここのロジャーのセリフはアルバム『炎』の邦題っぽいですね〜👍😉

コレは面白かったです。　バンドの半世紀がすごく分かりやすく関西弁で描かれているのが最高！！　短時間で理解出来ていいです。

ピンク・フロイドの「ザ・ウォール」とレッド・ツェッペリンの「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」は当時とても売れていたと記憶しています。

バレット😂 夜明けの口笛吹き いいよなぁ❤

僕は電子音楽好きだけど、それでも「炎」はかなり好きなアルバム。 評価つけるなら間違いなく10/10

ムソルグスキーの『展覧会の絵』からＥＬＰのそれを久しぶりに聴き、さらにプログレ全般を改めて聴きたく（知りたく）なってます。このアニメは分かりやすくて素晴らしいです。ありがとう！

シドバレットのファーストソロの日本のタイトルについて高評価を得ていると思います。ただ本来のタイトル名の意味から逸れていると思います。マッドキャプ（狂ってしまった自分が）ラフ（意味不明なことを話す）。かってリーダー（キャップ）が今では明らかに常識離れな事しか伝えられない（ラフ）ととらえ聞いています。

狂気のCDは通常版、ゴールドディスク版 SHCD版、2011年リマスター紙ジャケと4回 買いましたが3月に出る最新リマスター版で 5回目になりそうです。😅

自分は高校生の時にギルモア主導の「鬱」から入りました。名だたる作品に比べて評価はあまり高くないかもしれませんが、好きなアルバムです♪ 「バレットちゃん」🤣 YESもお願いします🤲

interstellar overdriveのイントロのギターはロック史上最高に好きです

７０年代の古いドイツの音楽雑誌をめくるとタンジェリンドリームのエドガーフローゼがこんなコメントをしていました。「ピンクフロイドが我々に教えてくれた新しい可能性はウマグマ以降の作品においては殆どありませんでした。」それはエドガーがシドに対する最大のリスペクトでした。

あかん、another brick in the wallしか知らん。。🎉

DivisionBellも好きなアルバムです

自分はプログレファンでフロイドも大好きですが、フロイドをプログレだとは思ってません 当初はサイケデリックロック、シド脱退後は敢えて言うなら唯一無二のピンクフロイドロックですね

ビリー・ジョエルとか、ジャーニーとかTOTOとかに熱狂していた当時の俺には難しい哲学書みたいなバンドでした。

「原子心母」ジャケットのイラスト。本家はアナログレコードA面の深くて実はシリアスなメッセージ性が反映されてるけど、主さんのイラストはB面の、それとは対照的なリラックスした牧歌的雰囲気が感じられる。あと、ポール・マッカートニーとジェフ・ベックのイラストが如何にもって感じでいい。

原子(アトム)心(ハート)母(マザー)

ヤングミュージックショーでも何回か放送あったけど。（EL＆Pも！）箱根アフロディーテって日本初？の野外フェスありましたね。当時ハマってたラジオの米軍放送から「モップスが〜」とか日本語聴こえた違和感。確かnon-no！に載って永六輔さんがハーフパンツ状態のジーンズ履いてたり分かりやすいサイケファッションのお姉さんとかw（今幾つなんだろ）映画「砂丘」のサントラ買ったら同僚の二周り下の子にもハマってた。

初めまして❣️ 非常に面白くてためになるチャンネルですね☺️ ピンクフロイドはシド時代が大好きです❣️ソロもほぼ揃えてます。 あとリクエストなのですが、ピンクフロイド 同様60年代から活躍しているプログレバンドのソフトマシーンを可能でしたらお願いします🙏 彼らはなんと20人ほどのメンバーチェンジをしてるので大変です😅

「現代音楽とは何か？」の話を聞いててスネークマンショーのネタを思い出したｗ

デヴィッド・ギルモアは初期メンではなかったんですね🎸

これはああ〜。。　凄い。完全に合ってる。　ピンクフロイドのファンやんけえ〜。　ぜ〜んぶ合ってる。 いやね、ギルモアのピンクフロイドライブ行ったら、酷かったんよ~。　代々木体育館。　何しとんの？とどっちらけ。 その後、ウォーターズソロ行ったら、そっちは良かった。 アニマルズのツァーでなんで日本に来てくんないの？　最大規模やったのに。 で、当時のライブ映像が一切無いっちゅーね。　 1970年代良かったなあ〜。　アルバム未収録の新曲いっぱいライブでやってたんよね。　後でアルバム化するっちゅー。 特にアニマルズね。 Wish you were here が炎ってどういう事？ これはもうシドバッレットの事だよね。 ウォーターズって、シドバッレットが居なくなっちゃってさあ、とか親父が大戦で死んじゃってさあ、とかの 個人的な思い出が、何故か社会システムがいかん、とか言う話に変わってアルバムのコンセプトになるんだよね。 ロジャーウォターズいっぱいライブやってんのに、日本になんか絶対来ないなあ。 ロジャーウォターズは日本が嫌いとか言う話があってな。 まあ、ずーっと第一次世界大戦と第二次世界大戦の話をしてる人だよね。

ピンクフロイドは理系大学生で結成という流れですから日本でいうとオフコースみたいな感じでしょうかね？あとはザ・イエローモンキー（菊池兄弟）とかかな。ピンクフロイドの後に出てくるクイーンもね。

このバンドの曲はELPと違って、ちゃんとメロディーラインがあって聴ける

いつものカフェ、いつものクロワッサンじゃない

A Momentary Lapse Of Reasonもいいよ！

高校時代バイトして初めてお給料というものをいただいて初めて観に行ったロックコンサートが代々木オリンピックプールでのピンクフロイドの鬱ツアーでした。 この動画を拝見してシド・バレットの薬物中毒の件から泣けてきてしまって。 しかしロックバンドというのは悲喜こもごもよりは悲が強いように思えてなりません。 ロックバンドでもビートルズの次くらいに成功したバンドなのに。ビートルズも微妙だし。

カナダで狂気を聞いたときはすごかったてす。みんなもおすすめします。

ピンク・フロイドは気に入っていたけど、何か世間では自分の思いよりも過大に評価されている気がして、熱？が冷めました。

プログレ好きとしては一応一通り聞いてはいたものの あまり興味が持てないバンドでした。 初めていいなと思ったのは鬱ですね。 流していて気持ちいい音楽だと思いました。 そして年を重ねて親の介護をしてくたくたになったときに きいたcomfortably numbであらためて 全ての曲を聞き直しました。 自分にはギルモアのギターが一番という気持ちがありますが、 ギルモアのソロはあんまりぐっとこなくて やっぱりウォーターズ他のメンバーと一緒にやってるのが 一番いいですね。 もういい加減としなんで仲直りして また一緒にやってもらいたいです。

プログレというより、テクニカルサイケですかね？しかし、何故にこれほどまでメンバー同士が仲悪くなるのか？歳を重ねるごとに不寛容になる？（笑）

ピンクフロイドとグレイトフル・デッドは一度も良いと思った事ないな。ちな史上最高のバンドは 勿論セパルとら

シド期 ウォーターズ期 ギルモア期 シド期、ウォーターズ期は好きだけど ギルモア期はイマイチだった(個人的感想です)

They.are.best-also