「アポカリプスなう」 気の毒でも　へえ 目に毒でも　ひゅう 欲望　絶望だらけの夢の街 アポカリプスなう すぐタブー破っちゃって すぐ身体を見せあって 欲と欲と欲が　似たもの同士で惹かれあって ヤバい　ヤバいね　マジ　ヤバい　 はあ　過激ってイイね（よしよしよし） あの子の模範的な初恋が ハチの巣になるくらいに 「これくらい大丈夫」「あいつらもやってる」 よくある囁きに　君もそそのかされちまう 狂気の沙汰がマジョリティの世界じゃ 正気のままでいられる方が 素直にゴメンって言える方が クレイジーで素敵じゃない？ アポカリプスなう　あう　あう　あうあ 欲望の花火にクラっと来て　もう アポカリプスなう　愛が揺らぐわ 一線は越えないままハグしようぜ How Instant Crazy（Hell） How Instant Crazy（Hell） 刹那の快楽は虚無と似てるでしょ アポカリプスなう　あう　あう　あうあ 地獄でも「普通」を愛していたいわ 脳内　勝敗ばっかの妖怪 老獪ぶってる　幼稚な商売 有害な餌を与えるAI 刺激を求めちゃうシュガーハイ 「はい、嫉妬」で片づけんな 「はい、用済み」切り捨てんな ウォーアイニー感じるアイロニーと 初期衝動をもっとちょうだい 「綺麗事は冷める」「詐欺師の顔してる」 差し伸べられた手が　すべて胡散臭く見える？ 瘴気に満ちた　化かしあいの時代じゃ 賢しい駆け引きしない方が 真っ直ぐ好きって言える方が もはや　なんかレアじゃない？ アポカリプスなう　あう　あう　あうあ 絶望の引力に惹かれちゃって　もう アポカリプスなう　モラルがふわふわ 堕落とキスしてないで　海へ行こうぜ アポカリプスなう　あう　あう　あうあ 欲望の花火にクラっと来て　もう アポカリプスなう　愛が揺らぐわ 一線は越えないままハグしようぜ How Instant Crazy（Hell） How Instant Crazy（Hell） 邪な濁流に抗い続けよう アポカリプスなう　あう　あう　あうあ 地獄でも「普通」を愛していたいわ 狂おしく「普通」を愛して生きてみたいわ ららららら… ------------------------ “Apocalypse Now” Sorry to hear that, but heh Poison to the eye, but wow Full of desire and despair, a city of dreams Apocalypse Now Easily breaking taboos Easily showing each other their bodies Greed, lust and thirst - like minds attracting one another Cool, how exciting, so damn thrilling Ah extremeness feels good (There you go) To the point where that girl's exemplary first love Gets riddled with bullets "It's not gonna be a problem" "They're doing it too" By the whispers so common, you'll also be seduced In a world where insanity is the majority Isn't being able to stay sane Isn't being able to say sorry sincerely Crazier and lovely? Apocalypse Now, ow ow ow ow Dizzied by the fireworks of desire Apocalypse Now, love is wavering Let's hug without crossing the line How Instant Crazy (Hell) How Instant Crazy (Hell) Isn't momentary pleasure a lot like nothingness Apocalypse Now, ow ow ow ow Even in hell, I want to continue loving the "ordinary" A monster whose brain is all about winning and losing Trying to be cunning, a lame business An A.I. feeding toxicity Craving for more stimulation, sugar high Don't dispose them with "Okay, they're just jealous" Don't discard them with "Okay, I'm done with you" Give me more irony that makes me feel wo ai ni And some more initial impulses "I don't like talking fancy" "You look like a scammer" Do helping hands that reach out to you all look shady? In this noxious, deceitful time Isn't staying out of the bargaining game Isn't saying "I love you" straight forward Kinda almost rare today? Apocalypse Now, ow ow ow ow Drawn by the gravity of despair Apocalypse Now, morals are fluffy Let's stop kissing depravity and go to the beach Apocalypse Now, ow ow ow ow Dizzied by the fireworks of desire Apocalypse Now, love is wavering Let's hug without crossing the line How Instant Crazy (Hell) How Instant Crazy (Hell) Let's continue to resist these devious, muddy streams Apocalypse Now, ow ow ow ow Even in hell, I want to continue loving the "ordinary" Crazily, I want to continue living, loving the "ordinary" lalalalala...

『ちゃんとお礼が言えるの凄い』→『当たり前の事じゃん』→『その当たり前ができない人もいるんですよ』っていうコメントの流れを嫌と言うほど見てきたから、こんな世の中普通でいられる方がクレイジーだし異質だし尊くない？って歌詞がとても刺さった

「クレイジーで素敵じゃない？」 「もはやなんかレアじゃない？」 って言うことで、"変人"に憧れる人に対して、今は正気に戻ることが"変人"なんだよって教えるの超皮肉だな…。

「みんな平和の逆張りしてクレイジーだかアングラだかの真似してるのなら、さらにそれの逆張りして誠実に素直に生きてちゃおうぜ」ってメッセージ、逆張りばっかりしちゃう現代人に究極まで寄り添った応援歌だと思うし、こんなにひねくれててこんなに心底優しい曲を作れるのはピノさん自身がすごい優しくて、現代人に向き合ってるんだなというのが伝わる。 明日からちょっと優しくなれるかも。

「「普通」を愛していたい」っていうものの「普通」とは何かを明言しないところが、それぞれにとっての「普通」を肯定しているようで好き あと不穏なスタートからサビで爽やかな音になるのが心地いい

流されても仕方ない、じゃなくて 流されそうになっても踏みとどまりたい気持ちにクレイジーで素敵って言ってくれるの好き

鎌の向きが少女が見てる相手のほうではなく少女自身のほうへ向かっているのを見て殺意や敵意などなくただ仲良くしていたいって感じがしていいなぁって思った。

今の世界では束縛、メンヘラ、浮気、、隠し事、パパ活、駆け引き、身体をすぐに許したりそんな純愛とは言えない狂気的な愛や恋が多数派になり普通と言われてしまう世界になってしまった現状の中、喧嘩したときに素直に謝ることが出来る、駆け引きなんてしないで正直に好きといえる、ハグだけで満足できるような純愛（本来の普通と言われるはずの恋）が少数派になり、クレイジー、レアと言われるようなアポカリプスなう（今現在の世界の終末）になってしまった。でもそんな邪な濁流（純愛とは言えない汚れた恋）に抗い続けて、たとえ地獄（今の世界）でも普通（純愛）で愛していたいって感じでなんとなく解釈した、中毒性のあるリズムで今回もリピ確過ぎる。。。

欲望が蠢く世界で、ピュアに普通に生きていたいってことを 「堕落とキスしてないで海へ行こうぜ」 「一線は越えないままハグしようぜ」と表すのすごく刺さった

堕落とのキスの反対が海に行くことなのが凄くピュアな感じがして好き そういう恋愛でいいんだよ

擦れていて不純で不健全なドロドロした感情の淀みこそがかっこいい・お洒落みたいな風潮が蔓延する時代にこういう曲があることに救われる 女の子がずっと左手で服を握り締めてるのが自我を保とうと抗ってるみたいで胸にぐっと来る

世界の終末の中、人々が常識を忘れて街が無法地帯になる中で一人、ぶつかったらごめんなさいを言えて、自分の気持ちに正直な人がいたら、確かにクレイジーで素敵やな

「不健康はかっこいい」じゃなく「健康はかっこいい」ということが良く知れる曲なのだ

クレイジーを簡単に演じられる時代だからこそ｢普通｣もいいよねって教えてくれるピノキオピー好き

新曲もまたピノキオピーさんらしさ爆発してる… 「普通じゃない」ことが個性として称賛されはじめている世の中で、 「普通」の素敵さを思い出させてくれるピノキオピーさんほんと好き

1:24「嫉妬で片付けんな」っていう言葉に恐ろしいほどの共感を覚えた...(絶望的な語彙力)

この曲で言う「普通」って、車も人も居ない場所でも律儀に赤信号を守ったり、だれかを傷つけてしまったらごめんなさいとすぐでも時間が経ってからでもいいから誠実に謝ることだったり、だれかに愛の告白をしたり告白をされたりして本格的にお付き合いをはじめてからスキンシップを取ることだったり、どれだけ仲のいい友人に勧められても悪いおくすりや葉っぱには手を出さないことだったり、そういう、そういうね、大人に近づくにつれ麻痺していくような感覚をずっと持っていることだと思うんだ。自分のことを大事にするという感覚は徐々に薄れていくけれど、「ぞんざいに扱わないでね、扱われないでね。あなたは大切なひとりの人間だよ。」ってピノキオピーとミクちゃんが言ってくれてる。地獄みたいなこの世界でも、まともで「普通」の感覚を持っている人は、探せば案外と近くにいるよ。刺激的な人が居るとついついクールに見えてそっちに近寄ってしまうけど、それであなたまで堕ちていくのはあまりにも勿体ないよ。あなたのことが大切だよ。 「もとの自分に戻りたい」「今が苦しい」「こんなことをされて悔しい」と思っているあなたも、大丈夫だよ。今すぐ手を引いて、戻っておいで。あなたが居る場所はそこじゃないよ。 クレイジーで素敵な人にいつでも戻れるよ。自分なんかが、って思わなくていいよ。狂おしく「普通」を愛してみませんか。わたしたちと、この素敵な曲といっしょに。

純じゃないどこかスレた恋や愛、姿勢こそがなんかエモいとされて賞賛される時代にこの歌を書いてくれるピノキオピー好き

最後の「みたいわ」で、そこまでの「普通を愛すること」を自分にとっては「できなかったこと」「理想論」として見せてきて、この世界を見ている僕等に「君たちは、こうならないでね」って言って微笑みかけてきてる感じがしてたまらなく好きです。

いわゆる“病み”が大流行している狂った現代で、「健全な方がレアでかっこよくない？」を影響力のあるピノキオピーさんが言ってくれるの、すごくありがたいと思ったし感動した。 インターネットが普及してTikTokや様々な媒体で子どももSNSをやるようになった。そして「健全よりも不健全でいた方がかっこいい」という子どもなら誰でも思うような“特別感”が、ネットを通してたくさんの子供達に届くようになってしまった。 ただ絶望に憧れるだけなら良いけど、子どもたちが、危ないことに手を出したりすることも多くなって嫌な時代になったな…と思っていたのでこの曲を聞いてとても感動しました。いろんな人に届いて欲しい。 病み曲を出せば流行るだろうっていう最近のボカロ界隈に飽き飽きしていたのもあったので、病み曲"風"のとても健全な曲を出してくれたのがめちゃくちゃアツいと思いました。最高にロックだぜ

「普通」じゃなくて「凄い人」になりたくてクレイジーで腹の探りあいみたいなことをやってる人が多すぎて、それがもうマジョリティーになってるっての最高にピノキオピーさんの皮肉で好きだ…😢 普通に、優しく、素直に、堅実に生きている人の方が「レアだしクレイジー」なんだね。

｢アポカリプス(終末)｣と｢なう｣ とか、 ｢地獄でも『普通』を愛していたいわ｣と ｢『普通』を愛して生きて見たいわ｣ みたいな、正反対の矛盾するワードがナチュラルに入り込んでてかっこいい…

ネットの闇とか狂った部分を「終末」とか「地獄」って表してるのセンス良すぎる 歌詞とか裏腹にポップな曲調なのも好きだし真ん中の悪魔っぽい女の子は「終わっちゃってんね」みたいな感じで見てるみたい

病んでることがかっこいいみたいな感じがある今に、健全なことのほうがレアでかっこいいじゃんって言ってくれてんの超カッコいい

「一線は越えないままハグしようぜ」って歌詞 欲望(性欲)に溺れないで楽しんでみない？って感じにも聴こえるし 一線(モラルの限度)を越えずに平和に楽しもうよって感じにも聴こえる

死神っぽい雰囲気でありながら人らしい感じの言葉遣いや表情してるのすごく可愛い

この歌詞が説教っぽくも綺麗事っぽくもならずにまっすぐ響くから凄い。ﾋﾟﾉさんが長く楽曲にこめ続けている愛という変わらない思想があるからだろうな、他の人にはなかなかできない。

擦れてて痛くてキッツい言葉使ってるわりに、使ってるからこそ、偽善じゃない善が見て取れるな…優しすぎて泣いちゃう…。

どっかのコメで見たけど、ピノキオピーさんって、凄く難しい言葉とか表現を使ってる訳じゃないのに、誰も思い付かないような曲を作ってしまうのが凄いよね。

「狂おしく「普通」を愛して生きて」まで聴くと、「今からでも普通に生きれるからそうなれるよう頑張ってね」っていう意味合いで受け取れるけど、その後に「みたいわ」って続いて願望になってるから、やっぱり今のままじゃピノキオピーさんの言う「普通」には生きれないんだなって

AIで手軽に綺麗なイラストを模倣できたり、恋愛の順序を踏まなくても簡単に繋がれたり。手順をすっ飛ばして特別になれちゃう世界の中で、ただ真っ直ぐに自分の好きという気持ちを積み重ねていけることって貴重なことなのかなって感じた。

ピノキオピーの中毒性、 麻薬みたいな感じじゃなくて 処方箋みたいに優しくじわっとくる感じで好き

一歩踏み外せば無駄な欲望を遮断しろって言い切りたくなるテーマだけど、「海へ行こうぜ」のひとことで「君の好きなことしなよ」って背中を押してくれるピノキオピーさんの愛情に泣きそうになった

終末を表す「アポカリプス｣って単語と「○○なう」って呑気な末尾のコントラスト、タイトルからもうピノキオピーさんの世界観が表れてて良いな

最後、地獄でも普通を愛して「いたい」から、普通を愛して「みたい」に変わったから、結局現世でこの子は異常に呑まれちゃったんだろうね。

純粋じゃない恋愛が増えていきそれこそが良い、その方がエモい、恋愛はそういうものとされる時代に自分はずっと苦しんできたので、曲の始まりは「あぁ、ピノキオピーさんもそういう歌を書いてしまうんだ…」と思っていたら「普通の恋愛の方が素敵だ」と歌って下さりものすごく救われました。、貴方の曲にいつも救われています、本当にありがとうございます

初コメです。中学生くらいの頃からピノキオピーさんのことが好きで、今はもう成人しています。 ピノキオピーさんの曲はもちろん全部聴いていて、どれも人生の支えになっているものばかりです。 そんな中で格別に自分がショックを受けて呼吸困難になったのが『ノンブレスオブリージュ』なのですが、今作は、それ以来の衝撃を受けました。 「一線は越えないまま　ハグしようぜ」がその通り過ぎて、その通りなんですよ…… ありがとうございます。勝手に救われて命からがらボロボロ泣いてるので、これからも地球の隅っこで化け物たちと闘いながら応援しています。 尊敬するピノキオピーさんへ、愛を込めて

この曲のサビもだけど、韻踏みとか言葉選びのセンスが群を抜いてるのに、定期的に語彙力が衰退するの、いい感じにパンチが効いてて好き

いつの間にか「ごめん」とか「ありがとう」の言葉を言えなくなっていることに気付きました。ありがとうございます。いつまでもピノキオピーさんの曲が大好きです。

最後の「みたいわ」で女の子もそっち側だったって事が分かるの残酷ですき

ピノキオピーさんは世界.ネットの現状とかを皮肉めいた比喩を使って曲として完成させているのが毎回感心させられる

0:29 ここからの「ﾊｲ」がかわいい

「終わってる」世界の悪魔だから逆にピュアな方向に唆してくるのめっちゃいいね。 甲高い刺激音とかない優しい曲だからずっとリピートしてる🥲 クレイジーで素敵じゃない？ のあとに裏表ない笑顔向けてくれるのが、「大丈夫」って励ましてくれてるみたいで辛い。 この子と頑張って生きたい。 ていうか、これラヴイットのカウンターソングみたい。 恋の恋による恋とか、今までの恋愛系のカウンターソングに聴こえるな…… ていうか二回めの黒背景になるところ、AIイラスト問題の話だから、 騙されず好きって言えるようにになろうぜって意味でもありそう。 深いなぁ。色んなもんが混ざってる。

｢インスタントクレイジー｣が最高に皮肉が効いてるし、「地獄でも『普通』を愛していたいわ」って歌詞が大好きです

「アポカリプス(終末)」と「なう」とかいう、普通に生きてたら絶対に交わらないであろう2つの言葉で曲を作るの、とんでもない才能だよな

ポップなメロディに深い歌詞でいつも通り感心するんだけど、ピノキオピーさんの絵の安心感が凄い

地獄で週末で悪魔なのに、笑顔が純粋で「普通を愛していたい」なの大好きです本当に好きいいいあうあうあ

はあ　過激っていいね（よしよしよし） ここがすげえ好き。 「病み」「過激」がブームとされる現代の風潮を斜めからそれってやっぱダサいよねってバカにする感じがたまらん

もうすぐ二十歳で、まだ酒なんかもちろん飲んでないが、それを「偉いじゃん」と言ってくる大人や、普通に飲んでる同年代を見て「自分て変かな」と思う時もあったけど、この曲を聴いて「間違ってはないな」となんだか安心できた。

どうしてこうも毎回中毒性のある曲を作れるのか本当に凄い。 明るいようで、暗いような不思議な曲大好き。

「堕落とキスしてないで　海へ行こうぜ」ピノさんが描いたこの世界は一見地獄に見えるけど、 色々と拗れてる俺らのいる世界と比べるとこの綺麗な海の世界こそが「堕落」ではない「普通」ともとれるな......

「『普通』を愛していたい」っていう言葉が一人の呟きだったかもしれないのが、音楽の形をとることで沢山の人に届いているから、音楽の力って本当にすごいと思う それを使いこなしてるピノキオピーさんが羨ましい

本当に純粋無垢な笑顔で穏やかな曲調だけどハッとさせられるの凄い……

インスタントクレイジーって歌詞エグいな...狂ってる人だって元々は可愛い赤子だったわけで...人ってふるまいだけで狂えるんだからそりゃインスタントだわな...やっぱすげえやピノキオピー

最近よく見かける、絶望から逃げたいって欲から間違いを犯してしう事を、思いとどまれる正気、素直に謝れることを素敵と、正気でいることをあえてクレイジーと表現する。 間違いそうになっている人と近い感性で伝えてくれているような気がして。 私は2:00の「堕落とキスしてないで」で正直ドキッとした、でも「海へ行こうぜ」で優しい皮肉で励ましてくれてると感じた。 邪な濁流に抗って素直になれるかな。

アウトローというかルールを守らなかったり、グレーな人が増えた結果、きちんとルールを名もっていることこそが一周回って格好良いよねって歌っているの、本当にいい曲ですよね

0:34ここからの重低音とハイテンポになってくところが最高。今回は全体的にサビまでに盛り上がって、サビではゆっくり低い声で諭してる感じがあってめちゃくちゃ好き

今回のキャラ（曲）は"欲"について最初表では否定しがちな面を出してるけど、心の裏では絶対何かの"欲望"に囚われているんだなと感じた。ピノキオピーさんはただ無感情で歌うミクちゃんに感情を抱かせる（感じさせる）のが上手い。今回も素晴らしい曲ありがとうございます。

刺激に飢えている人が増えすぎて刺激を得ていることこそが当たり前になっている。それで、"普通"に生きることこそが、少数派になっていくって皮肉だな〜。 これぞピノキオピーさんって感じで好きだ〜！！

｢欲と欲と欲が｣ってところ 今まで普通に3回言ってんのかと思ったら｢食欲、性欲、睡眠欲｣なのかなって考えたらすんごい納得出来た

アポカリプスなうは、このネットで溢れている病みよりも少し珍しいレアな｢普通｣や健全がいいことを教えてくれて、そして 転生林檎は平凡な人生で名誉も才能もなくても｢普通｣の人生もいいことを教えてくれて 少しだけ共通点があってなんか好きだし、意味深いなと思った

一線は超えないままハグしよう、って言葉のセンスいいなあ…

「これくらい大丈夫」とか「アイツもやっているから」とか大勢の人が刺さりそうな言葉だなぁ

I love this, it’s like the theme song for when you go onto social media or dating apps and realize how crazy people are, and decide to go touch grass instead

今作とっても音が好きです......。「一線は超えないままハグしようぜ」「堕落とキスしてないで　海へ行こうぜ」っていう歌詞がとっても好きです......。泣きそうになりました。告知拝見した時は怖い曲なのかな？と思ったのですがこんなに前向きな曲だとはと驚きました。ピノキオピーさんは「普通」を愛されている、または羨望されているのかなという印象をこれまでの作品を含めて持ちました。 素敵な作品をありがとうございます。

自分1人だと健全に生きていけたのに、比べる他者ができた途端に人間は欲深くなっちゃうからね 不思議だね

世も末っていうのをアポカリプスなうって表現するのお洒落だな

Please never stop singing right alongside Miku, please. You might be the only person she has who treats her as if she were a genuine friend. Much love.🩷

ほんと、「普通であること」「真っ直ぐ素直であること」って難しいし、凄いことだよね。 そういう人であろうとする努力をしている人も含め、尊敬できるし自分もそうでありたいと思う。

どんどん神曲を生み出していくピノキオピーさんは本物の天才だな

周りの尖った方たちを見ていると普通の自分はダメなのかなってずっと思ってたんですが、普通でもいいんだと思えて安心して涙が出てしまいました。優しくて素敵な曲をありがとうございました、普通を愛して生きていきたいです

曲作りからイラスト、動画編集まで全て一人で完成させているのがこの方の一番凄いところだと思ってる 大変だろうけど、全部自分が担当するからこそ例えばイラストにモチーフを持たせたり、これにはこういう意味があって、とかこだわれるんだろうな あとアイマイナちゃんのキャラデザ好き

なんか20歳になるまで酒タバコやってこなかったり、20前半だけどまだ恋愛経験なかったり、歩行者信号律儀に守ってたり、そういう人間な私のことを肯定してくれているみたいで過去一刺さりました。

fr we're living in a hedonistic, instant gratification world. I always like how pinnochio-p talks about these more specific frustrations of a broader one. Here I'm fairly certain he's talking about how people are pleasure driven and but also how we have a need for more and more, becoming greedy and enjoying the idea of things rather than the thing itself. in the modern age, we're constantly chasing a higher high. A more abnormal abnormal. A more nonconforming nonconformity. The technology around us, the things sold to us and the general zeitgeist "seduces us" towards all of this. It ultimately just ends in people feeling unfulfilled and seeping into depravity to get this "rush" or any feeling in some cases. People scam, lie, cheat, exploit to get this feeling back. All because we're inundated with our wants constantly. Maybe we'd be happier and kinder if the things that gave us pleasure weren't crammed in front of us all the time. If we could live in the moment and enjoy the "ordinary" things around us. but that's just me.

逆張りがカッコよくなってる世の中へ、その逆をやった方が結局素敵で1番かっこいいって事を 曲に出来るの凄い。

1:10 地獄でも「普通」を愛していたいわ、って言う歌詞が狂気が伝わってくる

欲望って言葉を邪な濁流って表せんのすごい、やっぱり人間はどんなに与えられても満ち足りないから身の回りの幸せで満足できる人が一番普通でクレイジーで素敵、なんですね

主「アポカリプスなう10回言って」 友「アポカリプスなう....」 主「これは？」アクエリ見せる 友「ポカリ！」 主「ぶっぶー、アクエリアスでしたw」ってやったの楽しかった！

遠くから見ると華やかに見えるけど近づきすぎると怪我を負う欲望を花火って言うの天才

２０歳過ぎてからようやくわかった。「素敵」って言葉の魅力に。この言葉をさらりと言えるようになったら多分、本当の意味で自分の人生歩けると思ってる。まだだけど。

こういうMVと曲調なっつい！5年前くらいのスタンスから向上し続けてるピノさんがだいすきです

メロディーは最近の流行りの曲たちと比べたらそんなにとがっているわけじゃないのに、言葉の言い回しと世界観で何度も嚙み締めたくなる

This guy continues to drop bangers that explore being a person in these trying times. I need him for my roving band of apocalyptic raiders

今まで聞いた事がないメロディーと歌詞だ。誰が作ったのか知らないけど今の若い人？はすごい歌を作るなぁ。 平等とか、人と違うとか、人より上とか、そういう歌は多い気がするけど、「普通」をこんなに肯定的に捉えた 歌は少ないのではないか。自分もいつもいつも、毎日思うんだけど、「普通」が最も良いと思うし、最も尊いと 感じるなぁ。もちろんその普通も人それぞれなんだけど、何となくわかると思う。その「普通」はすごく大事。

ピノキオピー音作りがいちいち気持ちよすぎる…「欲望の花火にクラっと来てもう」のメロディー好きすぎる

うぽつです！ 良くも悪くも「普通」が「普通」じゃなくなってる昨今の情勢にぴったりな曲でした。 普通って素敵だなと改めて思いました✨

「くらっと来て　もう」「惹かれちゃって　もう」のミクちゃんの歌い方が好きすぎる

すごい刺さって良いと思う、学校とかで普通にすると避けられ、普通がまるで悪いかのように扱われて、今に刺さってる(語彙力)

1:10 地獄でも「普通」を愛していたいわ これほんま深い

真っ直ぐ生きてく方が今の時代だと狂って見えて、特別感が増して素敵なんじゃない？ というメッセージを勝手に受信した。素敵過ぎる

これあれだ 最初はハマんないけどなぜかメロディを 覚えてて何回も聞いてしまうタイプだ

終末のような世界だけど、普通に生きてくのもやっぱりいいなって思えた。 昨今の状況を「アポカリプス（終末）なう」って軽く表現して、そのうえで"抗ってこうぜ"っていう歌をつくるのって、自分の知る中ではピノさんにしかできない。今回も素敵です。

天使が空で笑ってるより、悪魔が地獄で純粋な笑みうかべてるほうに縋りたくなっちゃう。

出た、ポップなメロディで怪しい歌詞を謳うピノキオピー節だ あぁまじで大好きです

ピノキオピーさんの曲って「この世界の奥深く深く（残酷でグロい闇）まで受け止める。それも今生きてるこの世界だから、今愛してるこの世界だから」って感じがして好きです。語彙力はないけど伝わって欲しい！

皆、普通を押し付けるなとか言ってる割に普通がカッコイイっていってて何なんだよ…って思ったけど皆自分の中にある普通がいいんだよね。

皮肉っぽいけど実際は少しひねくれた言い方ですごく真っ直ぐなことを伝えようとしてる、ピノキオピーさんの歌詞が好き。

うっわ、曲としても最高だし、ホントにこの世の中の惨状を上手く表現出来ていて作詞力、作曲力が途轍もねぇ、、、流石ピノキオピーさんだわ、、、

I’ll never stop loving the way PinocchioP can turn nihilism into something loving and hopeful. I think his music shaped a lot of my world view

ちゃんと生きるのが、難しくなってるからこそこの曲の時間だけは、自分を見つめ直すことが出来る