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Pioneer CT-A1 後期型|リボンセンダストの実力やいかに❓苦労したレストア中の話もします【カセットデッキ紹介動画】

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スーパーカセッターズ / SuperCassetters'

スーパーカセッターズ / SuperCassetters'

Күн бұрын

お待たせしました。ようやくレストアが完了し、2022年内のお披露目にこぎ着けました。昨年は前期型を紹介しまたが、後期型の目玉はなんといってもリボンセンダストヘッド。私も初経験です。スペックや音質の検証を中心に、たっぷりとCT-A1の全容を紹介します。動画の後半ではレストア中のお話もあります。超弩級デッキなだけに内容が山ほどあり、40分にも及ぶ動画となってしまいました。
2022年は本動画が最後となります。本年もたくさんのご視聴、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
【チャプター】
0:00 Opening
1:14 外観の紹介
7:55 特性解析とオートチューニング
15:45 ノーマル以外の特性
21:22 録音方法メーターについて
24:00 CT-A1で録音された音
28:10 デッキ内部&レストア中のお話
39:40 CT-A1のまとめ
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★Webサイトはこちら
nishimurasound.jp/blog
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nishimurasound.jp/blog/member...
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★使用機材
デッキ:
・Pioneer CT-A1 後期型 (協力:じょるじゅさん)
テープ:
・RECORDING THE MASTERS fox C-60
・TDK SA 1984年型
・TDK MA-R 1983年型
・SONY DUAD 1978年発売
ソフトウェア:
・SoundEngine Pro(音源取り込み用ソフト)
・Visual Analyzer(解析ソフト)
オーディオインターフェース:
・TASCAM US-1x2 HR
 ⇒amzn.to/3lBcE9h
スーパーカセッターズは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
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★音楽
①「Fish Party」
②「Five Notes」
③「Sound!(submix)」
④「Navigator」
⑤「OF COURSE」
⑥「ロック」
⑦「Sound!」
⑧「Practical Joke」
⑨「魔神」
⑩「Fitness」
【①,④,⑩】
DL-music (旧サウンドファクトリー音源) dl.music-yamato.jp/
【②,③,⑤~⑨,ジングル】
音作品創作工房ナッシュスタジオ www.nash.jp/fum/
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#カセットデッキ
#cassettedeck
#pioneer
#オーディオ
#カセットテープ
#cassettetape

Пікірлер: 72
@jjmm7051
@jjmm7051 Жыл бұрын
配線と基盤がジャングルのようで目眩がしました、、、整備、お疲れ様でした。 紹介動画の方も大変な力作で、とても面白かったです。結構テープの種類で音が変わっていましたが、メタルでの音は絶品でしたね。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
まさにデッキの中はジャングルみたいですね。今回は基板の裏に行ったりして、前回よりも奥に踏み込んだ感じになりました。頭を使うのはもちろんですが、身体にも応えますね。 周波数特性はどのポジションでも素晴らしいですが、テープの種類による違いがはっきり出る結果になったと思います。…にしてもMA-Rは流石です。
@GoruoOkutae
@GoruoOkutae Жыл бұрын
Pioneerの本気…いいですね、また来年もよろしくお願いします
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
Pioneerの本気は恐ろしいですね。その後にナカミチは1000ZXLという絶句するようなマシンを出してきました…
@giuseppelavecchia775
@giuseppelavecchia775 Жыл бұрын
Amo questo modello,lo sempre apprezzato molto.stupenda la visuale e la descrizione dell'interno.esiste un gemello,il phase linear 7000
@otanoshimi4
@otanoshimi4 Жыл бұрын
内部映像を見て、これ作るのにめちゃくちゃ手間がかかってるなぁというのが一番の印象でした。デッキ自体もオートチューニングという憧れの機能がついた魅力的なデッキですね。別のデッキで、オートチューニングかつ、「低音重視のクラシック向け」とか、「高音の伸びを優先させるフュージョン向け」の設定できるデッキがアイワから出ていましたが、あれもどうだったのか見てみたいですね。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
配線に関しては1000ZXLよりもボリュームが凄いと思います。 オートチューニングも、ユーザーが好みに味付けを変更できると良いですね。CT-A1の手動バイアス調整は、好みで調整できるほかに、オートチューニングが上手くできない場合の保険的な意味合いもありそうですね。
@user-qb8gu9jb3i
@user-qb8gu9jb3i Жыл бұрын
お疲れ様です、パイオニアの底力を感じる機体、性能ですね! 良いお年を! 来年もヨロシクお願いしますね。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
Pioneerの本気も恐ろしいですね…各社の本気度合いが表れているのが1979~1981年頃だと思います。オープンリールとバトンタッチする頃ですかね。
@user-ls3we5zn1i
@user-ls3we5zn1i Жыл бұрын
このド級デッキの後に同じリボンセンダストヘッドを使ったカセットデッキがありました。、前の”整理デッキ”動画で出ていたCT-A7(D)ですが、再生音が全然違いましたね。 さすが超ド級デッキで、ヘッドだけではデッキの音は決まらないという良い事例かもしれませんね。 ナカミチの超ど級デッキの1000ZXLのヘッドは選別ヘッドですが、同じようなヘッドを積んだナカミチのデッキの音も違いますものね。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
CT-A1以外にもリボンセンダストヘッドを搭載したデッキがあるみたいですね。前期型にフェライトヘッドも同様ですね。 ナカミチのクリスタロイヘッドも、機種が変われば味付けも変わると思います。やっぱりヘッドの選別説ってあるんでしょうかね…?ソニーなんかは個体によってヘッドの当たりハズレを見かけるので…
@TA3HGU
@TA3HGU Жыл бұрын
Cihaz gerçekten çok güzel ama seste hafif bir titreme var. Pink roller veya teyp motorunu süren devrede bir kapasitör sorunu olabilir. Enstruman seslerinde bu titreşim rahatlıkla anlaşılabiliyor.
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k Жыл бұрын
うわぁ~! 令和の時代にこの変態マシンは刺激が強すぎます。 ところで、 どこか動画でANRS録音再生のがありました。 自照式針メーターに赤のLEDピークメーター。 メカは右側。 ビクターの変態の基本みたいなデッキでした。
@skab50
@skab50 Жыл бұрын
カセットを入れるホルダーの無いデッキはオープンリールみたいでカッコイイですね 他の方の動画にサンスイのカセットデッキSC-33が出てきてカセットむき出しでカッコ良かったです 自分がバリバリ働いてオーディオに20万30万突っ込めるようになった1990年代前半(バブル崩壊直後まだ景気は良かったです)には そのタイプのデッキは無くなっていました
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
カセットホルダーが無いタイプは、ヘッドに埃が被らないようにカバーを付けたりして工夫されていましたね。ただCT-A1は前面を完全に覆ってしまうという究極形態です…
@junmatsu5170
@junmatsu5170 11 ай бұрын
電源ケーブルの製造年の刻印ですが、 生産開始時には大抵1年前の物が使われます。('80年のモデルなら'79年の電源ケーブル) 製造ロットや生産数、生産開始時期にもよりますが、当年の刻印の電源ケーブルが使用されるのは大体秋~冬位になります。 (専用品とかの場合によっても異なりますし、多機種共用の場合にはもっと早く替わる場合も有ります。) 一概には言えませんが、刻印年プラス1年が製造年になるかと思います。
@km5618
@km5618 Жыл бұрын
個人的には同型ヘッド搭載のCT-770が素晴らしいサウンドでしたよ!オートBLEがありがたい!
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
1980年頃の中堅モデルにもリボンセンダストヘッド搭載の機種があるそうですね。こちらも検証すれば、よりヘッドの実力が分かりそうですね。
@user-qn4sc1fu5r
@user-qn4sc1fu5r Жыл бұрын
西村さん今晩は。中学生になった頃家電量販店のオーディオコーナーで ナカミチの超度級のカセットデッキを見かけたまげましたがこのパイオニアの超度級デッキは知りませんでした。前回の動画の前編で存在を知りました。衝撃的でした。パイオニアやるじゃないかと思いました。僕もカセットデッキを修理出来るようになりたいです!回路見ても全く分かりませんが(笑)
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k Жыл бұрын
あの頃は家電量販店にも本格オーディオ機器のコーナーありましたね。 トリオのKT-900はベスト電器で買いました。 雑誌の記事で大学生が押入れコンポを披露。 そこにあったのがKT-900でした。 あの頃流行ったガラス張りのスタイリッシュなデザイン。 元からトリオは好きなメーカーでしたが、 デザインで買いましたねぇ。 展示品で少し汚れが付いていて、 オマケということで売価はナント2万円でした。 長らく使い、今は故障で使えませんが、 手元に置いています。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
大晦日にこんばんはです。恐らく1000ZXLよりも球数が少ないように思います。とにかくマニアックなデッキですからね。現存している事事態が希少だと思います。(今や往年のデッキはどれも希少な存在ですが) カセットデッキの回路は、構造の基本をしっかり理解しておけば、回路の推定がしやすくなりますよ。数学でいえば公式みたいな物ですね。
@t.yokota1457
@t.yokota1457 Жыл бұрын
90年代に発売した「デジタル・プロセッシングシステム」のデッキにはどんなヘッドが使われているのでしょうか?あと音質はどちらが上か気になる所です。 ケンウッドのロキシーシリーズはアモルファスヘッドを登載してましたよね。そのおかげでクロスフェード編集ができました。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
Pioneerの末期のデッキですかね。T-D7とT-W05Rはハードパーマロイヘッドが載っています。 音質は個人的にはイマイチです。かなりデジタル臭い音で、純粋にテープの音を楽しむには向かないと思いますね…
@user-xs4ee1pg6q
@user-xs4ee1pg6q Жыл бұрын
モンスターデッキのレストアお疲れ様でした。 この年代は各社、上級機にオートチュ-ニングを採用していますが やっぱり精度はナカミチの1000ZXLが最強みたいですね。(お値段なりということか....。) それとセンダストヘッドですが、1980年代中頃から各社アモルファスヘッドに 切り替わっていきました、アモルファスにそれ程音質的にアドバンテージがあったんでしょうか? それともコスト的なものだったんでしょうか?
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
オートチューニングの精度は1000ZXLが最強ですね。1990年代半ばになると再びオートチューニング搭載デッキが出てきますが、さすが半導体技術の進歩もあって精度はかなり高いと思います。 アモルファスヘッドは、幾つかの当時の研究資料によると、これまでのヘッドを全てにおいて凌駕する性能という事で注目されたそうです。 ただ実際は結構ヘタっているヘッドが多いですけどね…
@user-mm7jd4ls2r
@user-mm7jd4ls2r Жыл бұрын
DATディスクデッキも紹介してほしい。現在パイオニアDATデッキ使用中。カセットテープより音質が良いのに、紹介少ないです。
@user-ti3tb7yj9u
@user-ti3tb7yj9u Жыл бұрын
′79年頃ですが、クロムポジションテープは3年位の経年劣化で感度が1kHzで4dB 以上下がっていたのを憶えてます。フェリクロームは使ったことが無かったですが、上層部の経年による感度の低下も考えられないでしょうか?
@MrDogpapa
@MrDogpapa Жыл бұрын
裏面のシルク文字見るとパイオニアですね、独特の表記。
@shiro638
@shiro638 Жыл бұрын
あけましておめでとうございます。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
@kikikiki-hu2bd
@kikikiki-hu2bd Жыл бұрын
こんな超ド級のデッキがあったのか、当時知りませんでした。結構値が張るんじゃないでしょうか? 面倒臭い調整しないといけない割に。テープの各グレードで細かく音質の確認されているのは、素晴らしい。 どんなユーザーが購入されていたのでしょうか?
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
ナカミチの1000ZXLよりも全然マイナーな機種かと思いますので、なかなか謎が多い部分もあります。現存数もかなり少ないはずなので、相場感がイマイチ把握できないですね… 発売当時も普通の電気屋には置かれていない代物で、仰る通り当時どんな方が買われたのかも不思議なところです。
@uniguri_zutomaro
@uniguri_zutomaro Жыл бұрын
ノーマルテープで周波数特性が22kHzを示してしまうのは驚きました。。このデッキならノーマルテープだけで事足りてしまいそうです、笑 やっぱりDUADはCT-A1を以てしても癖というか特徴がはっきり出ていますね、なんだか安心しました(?)
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k Жыл бұрын
さま ノーマルで22kHzとは驚愕ですね。 かつて大活躍したティアックのV-800Xがノーマル、Cr-O2(あえて)、メタルで19.20.21kHzでした。 これでも大満足でしたね。
@uniguri_zutomaro
@uniguri_zutomaro Жыл бұрын
@@user-nc9sn2bk9k さん お返事いただきありがとうございます、ノーマルテープで19kHzまで録音できてしまえば十分すぎる性能かなと思います。。🥺 デジタル世代の私から見てもカセットテープの音質には他に変えられない温かさを感じてしまいます🤤
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
この当時のデッキならノーマルテープで16kHzもあれば良いところですね。20kHzあればCDの録音も余裕です。しかし約15年後に、さらっと20kHzを出してしまうKX-690も恐ろしいですが… DUADもそうですけど、やっぱり二酸化クロムは癖が相当強いです。純クロムテープのCRとよく似てますね。
@uniguri_zutomaro
@uniguri_zutomaro Жыл бұрын
@@supercassetters 元々会話録音するために生まれたカセットテープにこれほどまでの性能をつぎ込んでしまうなんてすごすぎます。。ハイレゾ級の音質じゃないと上手く使い切れないかもです、笑 二酸化クロムはやっぱり癖が強いんですね、二酸化クロムのテープは初代Duadくらいしか持っていないです。。
@user-pf5xs1hd9h
@user-pf5xs1hd9h Жыл бұрын
何回もコメントしてしまってすみませんm(__)m。 この時代のパイオニアは技術と勢いがあって良かったですね。初めて買ってもらったステレオがパイオニアの初代のProjectシリーズでしたので、パイオニアにはかなり思い入れがあります。 他社の真似出来ないような技術でリボンセンダストヘッドを開発し製品化までしたり。 確かセンダストは磁気特性は優れていたのだけれど硬くて脆いので当時他社がヘッドの製品化を見送っいたなか作っちゃったんですからね。 このCT-A1をベースに、1100s の高域の30khzまでの周波数特性、A9(A9D)のワウ・フラッター0.018%、そしてT-D7のデジタルノイズリダクションと可聴周波数特性40khzを誇る?レガートリンクを組合せたらどんなモンスタースペックマシーンになったのだろうか?。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
実はパイオニアも凄い技術力があったのではと思います。これだけの技術力があれば、採算を度外視すれば1000ZXLを超えるモンスターマシンを作れたのかもしれません。 またこの頃は各社独自のヘッドを搭載していた事もあって、音の個性も非常に強いですね。センダストヘッドは各社で音が全然違うので、これまた奥が深いです。
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k Жыл бұрын
な、なんじゃ〜! この音は。 オートチューニングなしの音。 カセットの底力を感じます。 ド級だけありますね。 バランス絶妙。 特に中低域がたまりません。 カセットに親しんだ世代。 しばらくカセットは聞いていませんが、 記憶の奥底にある何かを引っ張り出していると思います。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
そうなんです、センダストヘッドに多い高域重視の音かと思いきや、低音もずっしりと出てきます。フュージョン系の曲とは凄く相性良かったです。どうしてもセンダストだと音が細くなる傾向があるので、ここには驚きました。
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k Жыл бұрын
@@supercassetters さま 回路とかセンダストでも材質とかで特有の音になっているかもです。 今となってはそのド級デッキ以上の音がスマホ容易に再生。 もっと小さなPCMレコーダーしかり。 でも、何かちがう。
@user-ls3we5zn1i
@user-ls3we5zn1i Жыл бұрын
@@supercassetters どこか音域が制限されているカセットデッキの音ではないと思います。 ただ、これだけの電顕回路とディスクリートの回路が必要になるのでしょうね
@300bnori9
@300bnori9 Жыл бұрын
ヘッドの材質や構造は今でも何が最良なのか判りません。当時の評論家もフェライトが音に厚みがあって最良だとか・・・。意見が様々でした。音質は好みが分かれる部分で数値には表れない場合は評価が難しですね。 良いヘッドは、摩耗が少なく、ダイナミックレンジが広く、周波数特性良い事ですかね?結局どこのどの機種が最良のヘッドなのでしょうか?
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
ヘッドはそれぞれ良い点悪い点ありますからね~本当に人によって好みが分かれます。僕もどれが一番良いヘッドか決めきれないです… 僕のフェライトヘッドの感想は、「耐磨耗性は良いけど音は硬め」ですかね。音に厚みがあるのは、個人的にはパーマロイかなと思います。 ただ、よく分からないのはアモルファスヘッドです。当時はすべてにおいて優れる性能と謳われていたそうですが、30年以上経過した今になって、劣化が激しい個体をよく見かけます。
@user-pf5xs1hd9h
@user-pf5xs1hd9h Жыл бұрын
高域周波数特性でおもいだしましたが、同じパイオニアの T-1100Sがメタルテープでナカミチ1000ZXL超えの30khzまで伸びてたと思います。是非今度取り上げてもらって、アナライザーで本当かどうか試してみて欲しいです。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
やっぱり気になりますよね(笑)本当にカタログスペック通り30kHzまで出るか、これは実測で真偽を確めたいですね。
@user-pf5xs1hd9h
@user-pf5xs1hd9h Жыл бұрын
@@supercassetters 楽しみに待ってます♪。
@QYK04374
@QYK04374 Ай бұрын
当時の廉価デッキ、CT-315もアウトプットボリュームがあり、6の位置でクリックボタンがありました。
@jamesloc9928
@jamesloc9928 Жыл бұрын
しかし、こんな製品が企画され設計され製造され販売されるなんて、むかしの日本は豊かで時間があったんだなぁ。っておもいます。
@user-zl3bn9te8u
@user-zl3bn9te8u Жыл бұрын
パイオニアで、、こういう機種初めて見ました😲、、デッキは赤井かテアックって聞いてましたが、、値が高そう、、
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
この手の殆ど存在していないので、なかなか相場も分かりにくいところですね。維持も結構大変だと思います。
@user-pf5xs1hd9h
@user-pf5xs1hd9h Жыл бұрын
あまりにも弩級過ぎて?秋葉原の普通の量販店には置いてなかった記憶がある。 欲しくても中学生には全く手の届かない値段で、実物を見たのは晴海の時代のオーディオフェアでした。 パイオニアのブースで高級アンプとスピーカーに繋がれていて、低音から高音域まで伸び切り歪の少ない音に、本当にカセットの音なの?と驚きましたね。 カタログスペックを見ると高音域はクロムとメタルで20khz(士 3db)となってますが実測では23〜24khzまで伸びているんですね!!。驚きです。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
まぁ完全に素人お断りのようなデッキですからね…ナカミチの1000ZXLと同じ類いになるんじゃないでしょうか。このCT-A1は高音の出方もすごいですが、低音も凄くよく出ますね。スピーカーで聴くとよく分かります。
@hovobrasil
@hovobrasil Жыл бұрын
大変ですね、これは。 ご苦労様でした。 音を聞いていると、やはりメタルテープは情報量が多いですね。 又、デュアドは少しこもったような……気がしました。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
ありがとうございます。やはり初期のオートチューニング機は大変ですね。デッキにもまるで機嫌があるかのようです… フェリクロームは、やはりどのデッキでもフェリクロームの音になりますね。二酸化クロム影響がかなり大きそうです。
@user-jv5if1rr5x
@user-jv5if1rr5x Жыл бұрын
CT-A1欲しかったなぁ。自分は当時D-2200MBとGX9100EXを買いました。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
Lo-Dも変わったデッキ多いですね。いつかはD-5500Mを…弄ってみたいですね。
@user-jv5if1rr5x
@user-jv5if1rr5x Жыл бұрын
@@supercassetters Lo-Dはワウフラ0.018に惹かれて買いましたが超ナローギャップであるヒタセンライトヘッドのアジマスがシビアなのと摩耗しやすくて(&メーカーのアジマス調整に期待して)1回ヘッド交換しました。GXZ9100EXは最終世代らしい完成度で(ナカミチのハイエンドを除き)それ以前のすべてのカセットデッキを凌駕していた感想です。
@engi_pre-schooler
@engi_pre-schooler Жыл бұрын
普通にフェリクロームテープ持っておられるのですね。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
はい、一応デッキの動作チェック用に持っています。
@user-wh6ug4ne1g
@user-wh6ug4ne1g Жыл бұрын
前期型の HEAD がフェライトの『ユニ・クリスタル』搭載している方が、HEAD磨耗を考えると永く使えると思うのですが。(^_^;)
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
フェライトの方が耐磨耗性は良いですね。ただ音がちょっと硬いので、音質面ではリボンセンダストに軍配が挙がりそうです。
@nissanb30
@nissanb30 8 ай бұрын
信頼出来るカセットデッキ修理出来る方おりませんか?新品で購入したV9000があって直したいのです。
@sc0or
@sc0or Жыл бұрын
Sounds very solid and transparent. Is not on sale ((
@gyokaiscoop
@gyokaiscoop Жыл бұрын
ノーマルからSAとMA-Rに変わる段階で音が露骨に変化するのは事実です。 Fcのソニーのディアドテープは音が籠もる感じがします。 テープとデッキの相性について考えさせられるのは事実です。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
ポジションが上がるごとに音が明瞭になっていきますね。今回のCT-A1は顕著に変化が表れたと思います。フェリクロームは相変わらず癖が強いですね。スペクトルでは高域も出ているのですが、いざ曲を録音すると結構甘くなりますね。
@takahokkai
@takahokkai Жыл бұрын
電源コードって・・たくさん仕入れている(はず)ので・・・年の表記はさほど意味がないように思う。。 アンプやデッキやチューナー・・・など、共通に使っているのでは???。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
1年程度の誤差はあると思います。ただそれでも製造年の推定や、マイナーチェンジのタイミングの推定はある程度できますよ。
@user-bo6df4jw7t
@user-bo6df4jw7t Жыл бұрын
昔、昔、オーディオ御三家は、サン(山水)、トリ(KENWOOD)、パイだったって事、知らない世代が多いと思います。 ヘッドそのものだけの傾向で行くと、好みは、リボンセンダストになります。 アモルファス系は、ヘタってしまってるデッキが多いせいなのか?現在は、人気的にそれほどでも無さげでしょうか? 79年で、このスペックなんで大したもんだと思いました。 オートチューニングも、この時代のテクノロジーでは、これが限界に近いでしょうかね。 Pioneerは、バリエーションは、少ないけれど、それなりのモノを作って来てると思います。
@supercassetters
@supercassetters Жыл бұрын
アモルファスヘッドは、やっぱり草臥れている個体をよく見ますね。当たりハズレが多い感じです。 これまでにソニー、ビクター、ヤマハ、パイオニアとセンダスト系の音を聴きましたが、リボンセンダストは力強い音で良く出来たヘッドだなぁと思いました。 オートチューニングも90年代後半なら小さなIC1つで済むのに、これだけの回路を組んで機能を搭載させるとは、気合いの入り様が凄まじいです。
@MMSound-zl4eo
@MMSound-zl4eo 9 ай бұрын
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