▼『キーエンスに学ぶ』(1回約30分 4回の連続シリーズ) ①：kzfaq.info/get/bejne/jqpplqher5aReYk.html ②：kzfaq.info/get/bejne/mK1kasKWtsjehY0.html ③：kzfaq.info/get/bejne/nrhxrdaota3DaIE.html ④：kzfaq.info/get/bejne/a72ahq6J2LSYj30.html ▼参考書籍 付加価値のつくりかた　一番大切なのに誰も教えてくれなかった仕事の本質（田尻 望） amzn.to/3JkBSE8 キーエンス出身の著者が仕事の悩みをすべて解決する「付加価値のノウハウ」を体系化 ※上記製品リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。

25年前にキーエンスで働いていましたが その頃と会社は全く変わってないですね。 当時からなぜ他の会社は キーエンスのようにしないのかなあと思っていました。

なるほどと同意です！ 新聞業界が衰退してる原因の一つ。 各紙価格でまとまってしまい独自の価値を生み出せなくなった事が拍車をかけてしまったと改めて納得

田尻代表じゃないですか〜！！ いつも一貫して、しかし常にアンテナを張ってる姿を見て尊敬します！ pivotもいつも見てるので驚きと嬉しさがあります😊 頑張ってください！！

値下げ合戦にならず、潜在顕在層にしっかり向き合いそのニーズに応え続けることがサービス価値に繋がるのですね。

感情が動く→行動 を把握せずにモノ売ってました。。勉強になりました！

キーエンスのマーケティングが凄いのは直販でやってるから。現地の営業マンがニーズを毎日拾い上げてる

キーエンスの営業マンでは凄いなって思う人あんまり出会った事ないけど、この人は凄い

買った本の著者がよく出てきてくれる。 Pivot最高です。

需要側が安い物を求め過ぎて、それに合わせないと物が売れなくなった。これが30年続いた理由だと思う。営業側もそんなにアホではなく、売上利益の関係性は知ってるはず。でも売上ノルマを達成できなければ、自身の評価に関わるのでやむなし。こういったジレンマがあると思っています。

キーエンスの利益創出の仕組みに興味がありますが、なかなか情報が出てないので、ありがたいです

【メモ】 ・値段は固定的ではない ・顧客が気づいていない付加価値を提案する ・価値（購入）の源泉は感情

一生に一度のイベントであれば「高いとは思うんですけど」は言わないだろうけど、居酒屋とかリピーターさん獲得したい場面では高い料理やお酒を売るより「思ったより安かったね」と思ってもらう方が得策と考えてるんですが、うーん…

付加価値とムダの違いがわかりやすい！

本屋さんで一目惚れして、夢中で読んでる本です！ ユーチューブで検索してみたらまさかの著者ご本人が解説されててビックリしました！ とても分かりやすく勉強になります(^^)

うちの会社は中堅のSIerですが、まもなく定年を迎える営業部長がchatGPTを最近まで使ったことなかったようです😂 「今の時代は社内の飲みニケーションが大事」とかクレイジーなこと言ってるので呆れてます😂 そしてちょっと変わり者の新入社員はchatGPT使ってプレゼン資料作ってました！！ 私はしっかり時代を味方にしていきたいと思います！😊

ビジネスの本質だと思います。

大盛無料はめちゃくちゃ必要っす！

キーエンスに学ぶ「付加価値のつくりかた」。これを知っているかどうかで大違い。もっと早く知りたかったです。。。

企業研究の範囲内でした…

勉強になりました。

特許取得すれば、真似が出来なくなるから、その機能に限っては競合がなくなりますからね。その機能が付加価値になっていれば、確実に売れますね。

ものづくりが好きな人の本質と思いました。

キーエンスって再現性が好きな会社だから他の元キーエンスの人もだけど、キーエンスで身につけたことを広めて日本の企業を良くしようという意志を感じる。でもどれだけ語られてもキーエンスが真似されないのは土台に圧倒的なビジネススピードがあるから。その話をこの対談ではすっ飛ばしているので聞いてて消化不良なところがある。

なんだと思いますか？って質問入れずにズバズバ進めてほしい

面白い❗️

動画ありがとうございます！ 稼ぎます！

神回

あと少しの利益を追求する執念がたりないんだろうしお金を払ってくれる人を大事にするという基本を忘れているのかもしれない でもそもそもみなし残業みたいなありえないタダ働きで働いている人があまりに多い日本で利益にがめつい人が活躍できるとも思えん

高く売る事を評価対象にしてない会社が多過ぎるのよね 営業利益で評価するのでなく、売上高で評価するからだろうけれども

経済学の応用なのか、経営学の応用なのか、会計学の応用なのか、この説明だと分かりづらいけど、需要曲線を見極める事を価値をつけるというふうに表現してるのかな。 京都人は分かりづらい。

感動価値もう少し説明して欲しい

これは雰囲気を感じる

大阪人はめっちゃ値段に厳しいで正直

俺は大盛り無料嬉しいけどな笑

トヨタとか任天堂とかユニクロとか日本のブランドあるだろ。

なるほど。 とても面白い話で参考になります。 言語化されて、非常にわかりやすかったです。 以下は批判とかではなく私個人の感想ですが、このような感覚の人間がいるという意味で書かせていただきます。 その点ご了承ください。 一般的な話でされているので当然ではあるのですが、わたくし個人的には結婚式でのタキシードの話は感覚が違いました。 まず、一般的な結婚式の披露宴というものの価値をわたくし自身があまり感じていないという点があり、 よって、タキシードの価値を上げるということ自体に価値を感じないという点と、顕在ニーズの部分が大きすぎるという点です。 そもそもタキシードである必要も感じていない人間です。 ただ、「披露宴に来てくれた方や妻を喜ばせ、一生の思い出になってほしい！」という潜在的なものはあります。 たとえば、 タキシードではなく、何かアニメのコスプレとか、スーパーマリオの格好とか、 現状の結婚披露宴の感覚をぶちこわしてくれるくらいの提案でないと、わたくしは価値を感じない人間ですので、 タキシードの質を上げる・・・という提案をされた場合、自分の顕在ニーズにも達していない提案と感じる可能性があります。 おそらく、対象の相手が私であった場合、密なヒアリングによって上記のことを把握された上でのあらたな提案（潜在ニーズの提案）となると思いますが、 ものすごい顕在ニーズが一般的なものとズレていたり、おおきすぎる人には、難しい場合もあるのかなぁとも思いました。

金融機関とかのストックビジネスはダンピング競争ばかり起こって人件費割れが目前。この流れを断ち切らない限り、日本の金融機関の待遇改善は厳しい。

全身タイツ？

この方は正直とても胡散臭く感じます。。というか辞めた会社の非公開情報を、本にして金稼ぎする時点で、あまり誠実な人間とは思えません。そういう人は今後もそういうことをします。誰かの大事な情報を自分の利益のために使う人間です。どこに出てもキーエンスのことを喋っているだけで、いずれ誰もついてこなくなるんだろうなと思います。

うーん、、ふわふわしてて納得できないなぁ

いや大盛り無料はいるやろ

外から見てそれっぽいこと言ってるだけや

こういう本を読んでる人って営業成績悪い説があるのは僕だけでしょうか... 売れないから、また本を買って実際にはモチベーションの道具だけにしかなっていない。 営業成績良い人は、こういう本を読む暇があったら、お客さんのところに話を聞きにいくか、お客さんの業界のこと調べてるか、専門的な知識の勉強をしてるか...

そりゃそうだよなっていう内容を、それっぽく言い換えてるだけにしか感じない…

キーエンスってなんでこんなに企業イメージが悪いんだろう 何をしたわけでもないのに

キーエンスの営業は過酷だときく。実績がある営業マンがとんどんやめていく企業。闇を感じるのは私だけかな？