【イーロン・マスク氏は脳にチップを埋め込む】意識を機械に移植することは可能か／東京大学准教授の渡邉正峰氏の問い／意識と主観の関係／ニューロサイエンスの未来【EXTREME SCIENCE】

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＜目次＞
0:00　ダイジェスト
1:47　ライバルはイーロン・マスク
9:38　意識とは何か
18:41　意識は証明できるか
22:47　ChatGPTに意識はあるか
25:17　脳の意識、機械の意識
28:51　意識を移植する仕組み
36:44　脳の問題と哲学
41:48　電気生理学研究の大変さ
48:17　視覚と意識
54:23　人工知能と神経科学
59:19　渡邉先生の今後の研究
1:09:03　シンギュラリティ以降の人間
1:12:05　意識だけが生き残る世界
1:21:48　ニューロサイエンスの未来
＜ゲスト＞
渡邉正峰｜脳神経科学者
東京大学大学院工学系研究科准教授東京大学大学院で博士号を取得
カルフォルニア工科大学マックス・プランク研究所などを経て現職
著書に「脳の意識機械の意識」など。
渡邉正峰『脳の意識、機械の意識』（中央公論新社）
amzn.to/48KGDBH
※上記製品リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。
TEDxU-Tokyo 渡邉正峰先生プレゼンテーション
t.co/3bqNgm7Ny3
茂木健一郎｜脳科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員
東京大学大学院理学研究科で博士号を取得。クオリアを中心テーマに、脳科学や心の理論、自由意志など様々な領域の論考や著作を多数発表している。東京大学大学院客員教授も務める。
＜MC＞
竹下隆一郎｜PIVOTチーフ・グローバルエディター
Twitter @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc
＜アプリで全ての映像番組を公開中＞
app.adjust.com/18h0bk3b?redir...
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#渡邉正峰 #脳神経科学 #イーロンマスク #脳 #意識 #茂木健一郎 #pivot

Пікірлер: 294

@hondajo 6 ай бұрын

渡辺先生にお会いしたことがあるが、驚くほど頭が良くて、英語もめちゃくちゃに堪能で凄い人だった。渡辺先生の研究に多くの投資がついてイーロンマスクとは別のラインでBMIを成功させてほしい。

@user-hs5bk8ey6y 6 ай бұрын

Con man

@wj9633 6 ай бұрын

この動画は、何回見れば理解出来るのだろう

@nykrd4335 6 ай бұрын

思考の文法が見聞きしたことのないものなので議論についていくのが難しいがそれも含めて面白い。

@user-ng9yy3wl9m 6 ай бұрын

勉強になりました！どうもありがとう

@user-bl2mf8vc8c 5 ай бұрын

楽しいチャンネルを見つけた嬉しい❤

@yykingdam 6 ай бұрын

凄い面白かった数年後にまた進捗含めて話をお伺いしたいですね

@hiroyukifuruta2725 6 ай бұрын

日本人でこういう研究をされている先生がいる事がうれしいし、ありがたい！分野的に色々言われているかもしれんけど、そんなノイズを無視して突き進んでほしい！

@user-wv5mb9gw7t 4 ай бұрын

両眼視野闘争、30年以上前に茂木先生が研究なさっていたことですね‼️ どれほど時代を先取りしていたのか、驚きと共に、尊敬申し上げます‼️

@toto-uo1pu 5 ай бұрын

面白かったです。渡辺先生は話を飲み込んでいるシーンが度々見られたように思えますが、全てぶっちゃけたバージョンも見てみたいと思いました。　意識のハードプロブレム　トランジスタラジオと放送のたとえを、田方篤志さんという方が自信のKZfaqチャンネルで、「映写機からスクリーンに映し出される映画」を調べるためにスクリーンの素材や構造をいくら調べても映画のストーリーの方の仕組みは解明出来ない。と例えていてうまい！と思いました。

@BGM-Lab358 Ай бұрын

とても深いお話で楽しく観れました。

@user-ln7td4kk3p 6 ай бұрын

主観体験という意味では手足の先のモノ。例えばPCのマウスすら自分の意識の中のものとして操作しているもんね。マウスを前後逆にしたらすぐ理解できる。

@kazuhisanakatani1209 6 ай бұрын

「サーモスタットに意識はあるか？」問題については、「外界」を認識する機能があるものには論理的必然として「内面」がある筈です（認知の主体として）ただ、通常「意識がある」というのは、自分はいま外界を認知しているという「メタ認知」がある状態を指すと思うので…

@2hemispheres2 6 ай бұрын

面白すぎる！！！！！

@PiyokunK7 6 ай бұрын

日本語メディアでこういう議論を行えるようにした茂木さんの功績はすごい

@y.n2661 6 ай бұрын

理解できないけど面白い！！こういう番組をぜひ増やしてください！！

@hakaider19630918 6 ай бұрын

大変興味深く　勉強になる配信ありがとうございます。最後の『機械的な拡張子を望むか？』ですが、絶対にハッキングされない保証があるなら　今現在世界に存在する知見を自らの記憶としてアクセス出来る機能が欲しいですね。但し『これは外部記憶』と認識出来るカタチでw

@user-wv5mb9gw7t 4 ай бұрын

茂木先生の、『プロセス・アイ』じゃないですか‼️ 先生がどれほど先進的であったかが分かりますね‼️ すごいです‼️

@XXXmusicismalife 6 ай бұрын

面白いなー意識の最先端をもっと勉強したい

@kazto_dev 6 ай бұрын

すごい回だった。全てを理解できてはいないですが、SFのような世界が目前に迫っていることは伝わりました。自分は全力で脳をオーギュメントしたいなぁ。正直茂木先生にはいいイメージを持っていなかった（今まででもいろいろ話の腰を折ったりとかちゃかしたりとかで）んですが、この渡邉先生のような方との会話ができる、窓口となることができる、という点においては評価に値するんだなぁと。なんだか上から目線な論評になってしまって申し訳ないのですけど。

@user-et1pt9up4k 6 ай бұрын

そうです。茂木先生ならではですよ。

@nanikanazeka 6 ай бұрын

茂木さん、面白いなー真実ついてる永遠の命と若さの欠点を

@kumpoo1963 4 ай бұрын

やっぱり視覚って大事ですよね。

@user-nx2hn9sx9e 5 ай бұрын

深くは理解出来てないと思うが、面白かった

@redbear0925 6 ай бұрын

その昔　茂木先生のご講演を熊本で聞きました。そして約20年前にバスケット指導を本格的にスタートする際に脳科学を意識しながらプログラムを作り現場に立つ様にしました。その理由は、動物の中で人間だけがここまで脳が進化してきたので、それを無視して指導は出来ないと思ったからです。知れば知るほど自然な事ですね！倫理は倫理として。。。学びの情報をありがとうございます。

@user-zo6or9eb9d 6 ай бұрын

あまりに高度で難しい話なので　0:75倍速で　視聴しているｗ

@YouSupe 6 ай бұрын

まずはイーロン・マスクさんの身体で実験してください

@ews8339 3 ай бұрын

先頭飾るに相応しい。

@hide4956 6 ай бұрын

オリジナルの意識とコピーされた意識が同時に存在しうると聞いて、ホラーゲームのSOMAを思い浮かべました。あのような技術がいつか出てくるんですね

@user-bq3nz2vo1g 2 ай бұрын

一部の機能を高める何らかの機械を脳に入れる人は当たり前の時代になると思います。後は倫理的な問題や宗教的にどうとか、個人の意思が尊重されて活用する社会であって欲しいです。研究はとても素敵です❤人のためになると思います。ただの人類の1人ですが感謝します❤ありがとう❣️❣️❣️

@tamamochannel 6 ай бұрын

今の物理学者の人だと真実は全てが連続して同時だろうけど、知る手段が光か重力が限界でそれ以上は分からないんだけど、少なくともデジタルで表す存在は場の生み出したモノで統一場を目指してるんだろうと思う。意識は無いんじゃ無くて原子の電子その原子核更に素粒子も変化していてそれはまるで閉じ込められた時空の中でエネルギーで暴れているんだけど意識の様にだんだん波長が整ってきて出来る様な常にそれでも激しく閉じ込められた中で活発な動きをしているけど。物質レベルではあたかも永遠の様な完全性に思えるけど、生命の遺伝子の記号は地球環境と言う惑星の表面で淘汰され強化されたモノで宇宙空間で生まれるモノではないので機械を通して繋がる可能性があっても宇宙ブラックホール銀河恒星惑星と言う存在の持続性反復性と言うバランスの宇宙全体のメカニカルな構造から生まれる意識とデジタルで情報だけになった宇宙の真理とは独立した自由な情報の存在と人無しでいくら脳の機能を超える部分があってもそれは存在かって思います。

@8888solunaer 6 ай бұрын

STAR TREK TNGの２つのエピソードで考察されていたね。昔😅30年ほど前に。

@user-xd2qz7ng4c 6 ай бұрын

教育が大事だと思い知れた。

@kenmogi 2 ай бұрын

マインドアップローディングは脳をめぐるテクノロジーの一つの究極のかたちでしょう。

@vox_populi7621 6 ай бұрын

機械に自分（の脳）をつなぎたい人は勝手につなげばよいが、そうしたくない人間に、仮に治療目的でであれ、無理やりつなぐことはしないでもらいたい（そういう無茶苦茶なことをする世の中にはなってほしくない）。個人的には、人間の脳自体（発熱の問題でか、まだ10％、或いは数％？、しか使われていないという）を開拓することのほうが、将来ありうべき方向性ではないかと思うのだが（開拓することの善悪は別にして）。

@drillgolden5546 6 ай бұрын

アップロードされたい

@monkin74725 6 ай бұрын

脊髄損傷から復活したアメリカ人がチェスの世界大会で優勝しましたっていうニュースが出てきそうな予感。動画の中で予測されているように健常者にも脳デバイスを付けれるような時代になったら、受験も司法試験も制度崩壊しかねないなぁ。プロの囲碁や将棋もなくなりそう。

@user-np7fl9cf2v 6 ай бұрын

自分という物体は、元々オトンの精子とオカンの卵子が受精した１つの細胞からはじまっているから、受精卵の段階では意識は当然なくて、成長途中のどこかで意識が生まれるから、記憶領域である脳の中に意識が存在するとしたら、移植することは理論的には可能ですよね。 SAO（もっと言うとアリシゼーション）の世界観がまさにこれですよね。フラクトライトにすべてコピーして、それを取り出すことができれば、みたいな。でも、それはあくまでコピーであって、完全に移動させるとなると、無理なんじゃないかなぁ、とか思ったり思わなかったりラジバンダリ。

@atsuhikoyanagibashi3904 6 ай бұрын

今ある脳も物質は入れ替わってるはずで、修復し続けられるなら、アップロードしてることと同じな気がする

@bushido_ch Ай бұрын

テセウスの船みたいな話ですねー

@disco5jp188 13 күн бұрын

大変興味深いお話でした。ちょっと残念だったのら渡辺先生が膨大な知識から素人に説明しようとすると。どうしても簡単に説明できるとのではないので、まぁまぁという言葉がたくさん入ってきてとても聞きとりにくかったです。あと、茂木さんも色々興味を持って質問して、話が脱線しがちになって、専門分野でない自分からするとちょっと理解が追いつかない部分がありました。特に肝のBMIの研究の話をもうちょぅと掘り下げてから他の話題に入るなどすればわかりやすさが増したのでは！竹下さんが議論のイニシアティブをとって渡辺先生に質問し、議論の範囲を絞ってやったほうがさらに良くなると思いました。

@user-qp9vp5de7k 6 ай бұрын

１００パーセント安全なら脳のバージョンアップの機械はほとんどの人が付けたいでしょうね。幸福度が下がったり、それがハッカーなどに乗っ取られる危険性があったりするなら付けない人も多く残りそう。自由意志があるとしてサイコロが自分で振れなくなるなら付けないでしょうね。とても面白いお話ありがとうございました。

@guspomm 6 ай бұрын

申し訳ないのですが、茂木さんが少し邪魔なような気がします。話が聞きにくくなるようなうるさいような

@shunsuke6824 6 ай бұрын

とても面白かったです。レッドピルの部分ですが、例えば自分が見ている赤という色と他人が見ている赤が同じかは証明できないという話と似たような事ですかね？同一化してない限り意識があるかは分からないという理解で良いでしょうか？どなかたコメント貰えると助かります。

@twi.4089 6 ай бұрын

それはクオリアの話で、レッドピルとブルーピルというのはマトリックスに登場する錠剤の名称です。海外ではレッドピルという単語自体が、人が今の安寧を捨てる覚悟を持って真実に到達することを選択することを指す言葉になっています。ただ今回はそのレッドピルという言葉をマトリックス作中内で起こった事象と極めて近い意味のまま使っているので、そこを知りたい場合は映画を見ることをおすすめします。

@user-nu9vs9kw9y 6 ай бұрын

銀河鉄道999の機械化人間の世界だな機械伯爵の人間狩りを思い出す

@getting_criticized_a_lot 6 ай бұрын

攻殻機動隊で描かれた世界がホントに来そう

@thomasaqinas2000 6 ай бұрын

ジル・ボルト・テイラーは左脳の出血で、認識や意識の右脳側の性格を示したとします。渡辺先生の今後の実験が可能になった時、やはりその性格の顕れ方になるのでしょうか？　また、「赤いピル」とは「意識の相対性理論」とでも言っていいのでしょうか？　AIの深層学習研究から、松尾豊先生達は『相対化する知性』等で、「知性」の様態にも様相・階層があるとされています。同様に「意識」もチャーマーズの見識の様に、「あるシステムを、あるフレームで観る」という相対的な認識が成立し、その「スケーリング」で、「それぞれ各システムを位置付ける（定義する）」ということが言えるのでしょうか？

@imayu1129 6 ай бұрын

面白い、能動的推論とAIの組み合わせが2024年には来ると思う

@thomasaqinas2000 6 ай бұрын

本日13日付け朝日朝刊に、養老孟司先生のインタビュー記事がありました。そこで知性にしても、生命にしても、（あるいは意識にしても、）その能動原理が分かっていないではないかという様な発言をされていました。　実際、生命の物質的基礎のアミノ酸の合成が出来、DNAの解析が出来て、iPS細胞のリバースエンジニアリングが出来ても、生命存在を人工産出できていないのでは？池上高志先生等のA-Lifeは、非有機体でのシミュレーションを展開されていますが、自然の生命発現過程を再現実験しているわけではないですね？　AI研究の分野でも、同様の状況にあると思います。結局、問題は、仰る通り「能動的推論」の、その「能動」の原理が判明し、AIにも、それが組み入れられれば、「推論」システムのフレームの壁を越えるかもしれないと、思いました。養老先生は、人間については「生物的欲求」にその能動性を観ているようですが・・・・。@@imayu1129

@imayu1129 6 ай бұрын

@@thomasaqinas2000 iPS細胞では脳オルガノイド(人工培養脳)、素粒子では宇宙の起源をシミュレーションするリニアコライダーが脳科学以外の意識研究に当たるのではないか。あなたの言う通り、意識はわからないことが多い。また性格、というより価値観のパラダイムシフトが起こると思う。現段階でも高度な科学技術により死の概念の再定義の必要性が感じられるが、機械化した場合、ホルモンなどの生化学的、遺伝的、物理的な体に縛られない、剥き出しの意識になるため、より顕著な変容が見られるだろう。なんにせよ、意識(宇宙？)は人類に残された最後のフロンティアであり、歴史上初めて意識が科学の俎上に乗ろうとしているこの時代に生まれてよかったとつくづく思う。

@thomasaqinas2000 6 ай бұрын

@@imayu1129 アリストテレスは思弁上で、ノエシス・ノエセオスを究極原理に措定しました。これを完全現実態エネルゲイアであると、論理必然の推論をしました。後の神学者達は、思惟の思惟こそ、神＝純粋（完全）現実態の自己認識（の働き）であるとし、その永遠的な働きが、純粋現実態の（知性の）内に懐胎される自己概念（concept=懐胎）であり、その内容の内に、一切の認識が包摂されるとし、父（創造主）と子（自己概念＝御言葉）と聖霊（コミュニケーション＝情報の分ち合い）と解説しました。　宇宙の発端に、真空のゆらぎ＝差異＝情報が発現し、そのとてつもないマルコフ的連鎖が展開している様は、神の自己認識＝宇宙の自己認識の形而上学を、確かに想像させると思います。

@roto381 5 ай бұрын

テレポートが出来るようになるよ

@umashika5155 5 ай бұрын

渡邉先生のお話、とても面白かったです。レッドピル、飲み込んだと思いますがまだ消化はできてない模様。またこの動画を見て、反芻して、消化したいなと思います。それで渡邉先生がご自身の研究や不死への思いなどから哲学などにも興味があるように感じましたがミームについてはどう感じているのか、考えているのか、気になりました。PIVOTも最先端の科学を紹介していますがミームに関することがない（少ない？）ようにも思います。AIや渡邉先生の研究分野で倫理、哲学、精神などでミームというのは絡んでくるように思います。ミームの例えで蜂の社会、女王蜂と働き蜂の関係がありますが渡邉先生の研究もそこと同じようなことかなとも感じます。またマスクがやろうとしていることもそうなのかなとも感じています。またその関係というのは直感的に言えば、女王蜂（遺伝子）として生きることが幸せなのか、働き蜂（ミーム）として生きるのが幸せなのか、ということに行きつくようにも思います。そして量子論的にいろんなことを重ね合わせで考えないといけない、科学が発展し、科学のチカラで多くのことができるようになった現代で多次元的に考えないといけないように思います。ただそれに一番ついていっていないのが精神、倫理や哲学であるようにも思います。

@sagacomonmagpie 5 ай бұрын

全ての物や現象、生物の営みは数字に代えられるわけですから、コンピューターと脳はイコールに出来るはず。ただ量とスピードの問題があります。でも1部を補助するようなことであれば、今すぐにでも可のなのではないでしょうか。倫理とか道徳とかの瀬戸際で、取り合えず実現して見せてほしいです。

@user-bx8zd4pg3n 6 ай бұрын

やべぇ、ガチで分からんわ😅 でも、なんか分からんけど面白いぞw

@fuentenipona9864 2 ай бұрын

意識は脳にある。そこからの議論ですよね。

@genius_miyuki Ай бұрын

や、や、や、こちらこそ、ひどいこと言われてなくてありがとぅございます😊✨レアなインターネットに放たれたら、耐えれないよね

@Roy-qy3ef 6 ай бұрын

6:30 いや、究極的なセキュリティは個人の思想や感情、その個人を断定するすべての生体活動の総和だから、究極的なセキュリティなんじゃないの？その領域を超えたハッキングは、もはや個人の人間が持ちうるセキュリティを超えるという話かなと

@mimi-ny1wq 6 ай бұрын

意識や感情は生み出すことはできても仮定や模倣やの域を出ないと思う。それが本来の意識、感情かどうかは比較して初めて分かるけど果たして比較できるかどうか。　また、ヒトとしての精神、感性、魂というレベルで同一化することは決して無いと思う。　何世紀にも渡って刻まれてきた遺伝子レベルでの無意識の記憶とそれから派生する意識の変性パターンまで再現できるかどうかも不明。　ただ、そこまでの同一化をそもそも想定していないなら、いいか悪いかは別にして、自然の法則に反しているとは思う。　所詮人工物は人工物。

@user-ck8xi3dm3r 6 ай бұрын

意識を1元的に定義して話されていますが、認識と非認識の2面性を備えて意識として働き、非認識も主観の重要な情報処理をしていると思います。また、本質的には情報に位置は無く、位置は情報の抽出なので、情報処理である意識に位置は無く、観測装置として肉体メカニズムと観測定点として主観があり、主観のアイドリングを、私とか自由意志といって儚い納得をしているのではないでしょうか。個体維持に要する情報処理の意識と、観測定点である主観と分けて考えると、定点とは測定に必要な仮のポインターに過ぎず、私の儚さを思う次第です。

@naokun1238 6 ай бұрын

AI ?

@bluetoothwhitetooth 6 ай бұрын

慎導灼監視官！

@satoru3893 6 ай бұрын

安定で非定常な信号の揺らぎが意識でしょう。

@Canaryisland1 4 ай бұрын

実際の学問では、遅々とした毎日の努力が必要ですよね。やってるうちにあっという間に寿命が来てしまいますね😅

@user-qy9hp7bp8p 6 ай бұрын

何故か、機械に移した意識や自我が活動を開始して自分の代わりが始まった後に量子ビットが重ね合わせ状態の崩壊の脆弱さでただの機械に戻ってしまって意識が消失してしまう様な気がしてしまいました。

@k1y0kiyo 4 ай бұрын

意識に関しては体の仕組みをいくら読み解いても意識の存在を確認出来ない事がヤバいって事でしょうか？

@yuuyakeojisan 3 ай бұрын

分けた瞬間に、分けた方は双子の兄弟みたいな別の存在になっているはずだと思うけど・・・シームレスに統合されていないと自己にはならないんじないかな？

@B-ELLE 6 ай бұрын

面白い🤣 ゼーレとして存在し続ける世界が、いつか来るのか⁉️

@user-wy7sc9ed8h 2 ай бұрын

わたしはシンガーをしていますが、脳は引き継げても、環境、空気が変わっても同じように歌えるのでしょうか？歌は空気の振動だから、環境がかわると歌も変わりそう。

@ztsE7NKQ 6 ай бұрын

グランツーリスモからプロドライバーが生まれたように、バーチャルで練習してからコークスクリューできるようになってからゲレンデデビューするやつがそのうち出てくるだろうな。

@user-zh7in7bk7d 3 ай бұрын

身体を全て人間は、情報として把握出来るのでしょうか？

@yotukaiketsu 6 сағат бұрын

ニュ−ロンチップの話ですね aiネットワ−クを利用して手首に挿入してニュ−ロンネットワ−クに転換できる仕組みとおも

@user-gq4wp5br3p 6 ай бұрын

IQが２０違うと話が通じないの下側を体感した気分レッドピル飲みたい

@hisaogyakushi6401 6 ай бұрын

イーロンがヒューマノイド型にこだわるのは肉体の無いマシンでは唯一のエネルギー供給源である電源プラグ(パワースイッチ)を他者や AI に委ねることになる事と肉体に閉じ込めて分散化を防ぎ、限界性が知的向上の原動力にもなると考えているからだと思います。肉体があれば質の悪い電源を避けて移動したり無断でパワースイッチを切られそうになっても逃げる事ができます。目覚まし時計感覚で能動的にオフ／オンもできそうです。マシンに意識を移植できたとしても病や老いに該当する変容はウイルスやワームなどの形で案外手こずらされる事になるかもしれませんね。かといって、不快な感覚・感情をカットしてしまうと主観感覚が損なわれるような気もしますし、子孫の繁栄からも自由になった時そこから先、クリエイティビティや環境変動に対する耐性があるのかも気になります。生命、意識、存在、宇宙など深淵かつ根源的問題を同時に突きつけられているようで生半可な状態でレッドピルを飲まされるとアッチの世界に引きずり込まされそうです。逆に龍宮城に永久滞在しているような気分でいられるのであればそれもまた良しなのかもしれませんが😊

@user-tr7ty6mw6e 6 ай бұрын

とても興味深く拝見しましたが、一つ疑問がありました。機械と意識との関係のお話でしたが、霊・霊魂はどのように考えていらっしゃるのしらと。私はこの世界は霊・霊魂が創造しているのではないかと思っています。

@o87hanahana87o 2 ай бұрын

遠い未来を生きていくには、いずれ肉体を捨て意識を他に移行する必要があると思いますね

@finalpiano-fantasy1068 6 ай бұрын

あれ？ガザニガの分離脳実験って再現できないとネットに書いてあった記憶があるけど、意識が２つあるのは、再現できてるの？。

@user-os4bc7mc5p 2 ай бұрын

矢作直樹先生は、縄文時代の磐座信仰で、人間達は世界中、知識を共有して、非物理的作業をやってた。痕跡を叡智しています。

@koko-ps2kq 6 ай бұрын

誰かが知能や運動能力や容姿などをアップグレードしたら、なし崩し的にみんなやる事になる自分だけやらないなんて無理だよ

@user-uf7zc9id6r 6 ай бұрын

まぁその方が平等な世界になるよ

@user-wv4pd2uu9u 6 ай бұрын

出演者がどうとかいうコメントが盛り上がるのがKZfaqの悲しいところ… みんなで議論して盛り上がろう？

@the0james0bond7 6 ай бұрын

意識と死について、私も若いころ考えていました。メメントという映画があって、主人公は１０分ですべての記憶を忘れてしまうのですが、もし、１分、１０秒、１秒と覚えている時間が短くなった時、その人には自分に意識があると感じるのでしょうか。意識は、蓄積されていく記憶の針の先のように儚くて、瞬間的なもののように思います。私も、赤い薬を飲んでみたいものです。

@genius_miyuki Ай бұрын

イーロンがあれば✨❗

@user-ri4kl1ji9g 2 ай бұрын

もしも意識が自分の中で造られているのではなく別の世界で生まれたモノが人の脳に宿っているのだとしたら意識のコピーは可能なのでしょうか？とても気になります。

@mandamnippon1 3 ай бұрын

37:03　シュミレーションセオリーのくだりですが。仮にこの宇宙が仮想の可能性の方が高かったと想定したとして、そこに意識の存在に対する僕たちの疑問の根本が収斂されることにはならないのではと考えます。仮に「この宇宙や地球の環境が登場する確率よりも、何らかの意識によってそうプログラムされたんだと想定する方が確率が高い。」としたとしても「それでは、そのプログラムをした意識はなぜ存在したのか？」という同じ根源の疑問に還元されるだけなのでは？つまりは、僕たちがプログラムされた仮想の存在であるかどうかは問題とはならないのであって、仮に僕たちの宇宙が仮想現実であったとしてもその仮想世界の中で意識について追求するだけのことです。

@user-is1pg8cy7c 6 ай бұрын

死んで自我が無くなるのが怖いから、肉体が死んだら機械の体で再起動できたら最高だなって寝る前にいつも考えちゃう

@Miggy.LV99 6 ай бұрын

生まれる前は無なのになんで怖いんだろうね

@hajik7072 5 ай бұрын

茂木さんが出てくると興味がある方の話も途中で辛くなってしまいます。パフォーマンスだけの人はあまり絡ませないでいただきたいですね

@user-lh5pz9zl6j 5 ай бұрын

結局具体的な技術の話が気になる

@user-zf7gy1yb9g 6 ай бұрын

映画アバターのように、アバターの身体の感覚と一体化でき、本体は夢を見ている状態であれば、例えば本体が激しい痛みを感じる病気を抱えていた場合、痛みを感じなくても済むのなら、3次元空間としてのアバターよりもメタバースのアバターへ意識を移転できるのなら以後痛みを感じることは二度とないし死ぬこともないということですね？

@sumisumi3932 3 ай бұрын

そうです。まさに映画アバターですね(^^ゞ

@nonpolinonpori 6 ай бұрын

ひょっとして脳の事は電気信号でいけても意識は電気信号だけでは難しいかも？それとレッドピル飲んでても一人一人生きている間に可能なのか？何十年後なのか？何百年後に可能なのか？面白いわぁ～。

@ninomae_hajime1111 6 ай бұрын

銃夢をイメージしちゃいました。 SFってジャンルがドンドン現実を追求してるのが面白いですよね。

@user-wv5mb9gw7t 4 ай бұрын

デネットバカヤロウ、うれしいです❗️うれしいです❗️

@mochaodayo 6 ай бұрын

これ、機械化した後にまた別の個体の脳と半分つないでいったら、他者と自分の意識がまじりあった意識になるってことかな。

@user-jc5gx5ye3h 6 ай бұрын

国分玲が忠告した　地震は地震ではなく磁針のことでした　数年前イヌイットがきずいた地極の変化をようやく一搬人もきずき始めた　それは　ポールシフトの初動　これからの観点は地球規模の調整（人類から見れば天災）の加速　一番の観点は人類ほか　の意識の変化

@user-us6qj9tu3q 6 ай бұрын

有りだね。

@user-zc8zs2lg2b 4 ай бұрын

iPSで脳再生して再生した脳に今のデータアップロードする脳リレーとかどうでしょう

@user-gy9ql8yg7g 6 ай бұрын

ここにたにちゅーが呼ばれたら，どんな話がでてくるのかな

@aa-gp9me 6 ай бұрын

まったく意識はあるなんて、分かってねぇんだよなぁー😮‍💨ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ🐥🐥🐥🐥

@aykhrt2787 3 ай бұрын

人間の意識が成長する過程は身体があるお陰だと思いますので、人が死を介さずに意識を機械に移行したとて、そこまでの意識は電源が繋がれている以上永遠にそこに存在するでしょうが、移行以後は意識に成長はあり得ないと思います。成長があるとすれば、それはプログラミングによるものでしょう。意識は脳にあるとて、感覚は身体から得て、心に辿り着くのです。

@ha-chan......... 6 ай бұрын

何回も飲んだけど毎回吐き出してます理解してしまった時の恐怖に耐えられないです皆さんなぜ平気なのでしょうか？

@user-mt1td4rt5c Ай бұрын

どんなに自分と同じ感覚を得られるデバイスを得られても、電気信号を同様に感知出来ても、同じ意識が宿るとは思えないなぁ私は。2次元の世界から3次元の物を見たら消えたり出てきたりして見えるように、意識は別次元にあると私は思ってる。私たちの次元では捉えられないものが意識ではないかと。流石に死んだら意識は無に帰る、ではないでしょう。と、思いたい。とはいえ、私という生命が死んでたらそれを感知できるかは別。