ドナルド「おい泣くなよ、ポテト。これ以上塩分が上がったらお客様に毒だ、そうだろ？お前はカラッと笑ってりゃいいんだ」

彼が“あげた”かったのはポテトだけではなかったんだ。彼は自分の身を犠牲にして、人々に生きる希望を“あげた”んだよ……

「お腹すいた……」 　ぼくの口癖はいつもそれだった。1人の時にしか言わない言葉だった。 物心つく前からお父さんを亡くし、少しの家事しか手伝えないぼくは、いつもお母さんに頼ってばかりいた。お母さんが帰ってくるのはいつだってぼくが寝た後だし、お母さんが仕事に行くのは、ぼくが起きる前の寒い朝だった。 　でもぼくがこんなことを言っても、何も現実なんて変わらないし、お母さんに心配なんてかけたくなかったから、一人分のご飯を2人で分けて食べても『お腹いっぱい』って言うしかなかった。 　ある日、お母さんのお仕事が休みの日、ぼくはお母さんと一緒に寒い外に出た。 「お母さん、これからどこに行くの？」 「ふふっ、内緒♪」 　この日繋いだ手はいつもぼくが眠る時に握ってくれる手より、暖かい気がした。カサカサの仕事をする人の手。 　そんなぼくのお母さんだけにしかない特徴を持った手は、ぼくのことを絶対に離さないように強く握っていた。 　慣れない人混みに肩をぶつけられながらも、必死についていく。周りの大きな人たちが変な板を眺めて歩いてるのが不思議だ。 　精一杯短い足を動かしてついたのはお料理屋さんだった。少し嗅げばぼくの鼻が幸せと言ってくる。部屋の中なのに帽子を被った綺麗なお姉さんやお兄さんたちがいろんな人と笑顔で注文を聞いている。そんなお兄さんたちの奥の厨房でぴろり♪ぴろり♪と軽快な音を奏でている。なんだか鼻歌でも歌いたい気分だ。 　ぼくたちはお兄さんに注文をするために列に並んだ。周りを見ると、お父さんのいる家族や、おじいちゃんやおばあちゃんの2人組。板に指をかたかたと置いているお兄さんもいた。 　いろんな人たちのことを眺めていると、もう順番が来た。お母さん以外の人と話すのはダメと言われているから、黙っておくことにした。 「いらっしゃいませ、御注文をお伺いします」 「はい。これのMセットで……飲み物は烏龍茶。あと、このハッピーセットを……飲み物は白ぶどうで」 「かしこまりました。980円になります……では、番号札を持って少々お待ちください」 お金をお兄さんに渡したお母さんはぼくを近くの椅子に連れてぼくと荷物を置いた。 「優太、後ちょっとだからじっとして待ってるのよ？」 「う、うん」 　お母さんの言うことを聞かないと、お父さんが怒ると教えられてきたから大人しく待っていることにした。 　足をぶらぶらしているのを眺めてると、お母さんが見たことない、でも美味しそうな料理を運んできた。でも、みんなが美味しそうに食べていたから、きっと美味しいのは確かだ。 「ごめんね優太、もっと焼肉とか連れてあげたかったんだけど、お母さんのお財布じゃ、これが限界でね……」 「ううん、ぼく、嬉しいよ」 「そう？　お母さん嬉しいわ」 　ぼくが嬉しいとお母さんも嬉しい、ぼくはこの言葉の意味が分からなかったけど、実際嬉しいからどうでも良かった。 「ほら、じゃあ食べましょう！」 「うん」 「手を合わせて〜？」 「「いただきます！」」 　いただきますをすると、お母さんは黄色いような茶色いような揚げ物を口に放り込んだ。サクサクといい音がお母さんから奏でられる。 　対するぼくの料理は赤い箱の中だった。ワクワクしながら開けてみると、そこには白い紙袋に入ったお母さんが食べている棒の料理と、紙に包まれた何かが入っていた。二つとも丁寧に取り出して、まずはお母さんと同じものを食べることにした。 　たくさん入っていて、一番長そうな一本をとった。恐る恐る口に入れてみると、いれてみてびっくり。同じさくさくが、ぼくの口の中で響く。中は熱々で、でも食べる手が止まらない。 「お母さん！　このお料理、なんて言うの？」 「ん？　それはね、‘ポテト’って言うんだよ」 　ぽてと。ぼくが次、1人でここにきた時、絶対にこれを頼むと心の中で決めた。 「優太、それ食べてみよ？　すっごく美味しいよ！」 「う、うん」 　お母さんが指差したのは黄色い包み紙に入ったもの。恐る恐る開けてみると中には、お肉やチーズやケチャップがパンでサンドされたものが入ってた。 　お母さんのように、包み紙でサンドイッチみたいな物を持ってかぶりついた。これまたぼくの中で感動の渦が巻き起こる。ジューシーなお肉やチーズのまろやかさ、ケチャップや玉ねぎのアクセントが頬をとろけさせるほど、美味しい。 　美味しさに感動したぼくは美味しいの言葉も忘れて、一心不乱にかぶりついた。‘ぽてと’にも手を伸ばして、ジュースにも手を伸ばした。 　そうやって美味しい料理を堪能した後、背もたれに寄りかかってトレーの上にある紙を眺めていると、箱の後ろに隠れて見えなかったのか、色のついた袋があった。食べ物かと思って触ると、中には固い何かが入っていた。 「お母さん、これ何？」 「ふふ、開けてみたらどうかしら？」 自力で開けようとしてみるも、うまく破れない。力のないぼくにできるのはお母さんに任せることだった。 「あけて！」 「ふふっ、わかったわ」 お母さんが開けた袋の中を見てみると、そこにあったのは人形だった。それもただの人形じゃない。赤いモジャモジャ頭に黄色い大きな服を着ているピエロみたいな人形だった。 「これ、なんて言うの？」 「確かこれはねぇ……そうだ、‘ドナルド’よ」 「どなるど？」 「そう、ドナルド。この店のキャラクターなんだって」 　‘ドナルド’頭に浮かぶのはあのアヒルみたいなキャラクターなのだが、この子も同じ名前だと考えたらちょっと可笑しくて頬が勝手に緩んでいた。 「どなるど……か……ふふっ」 　お母さんも食べ終わり、お店を後にする。お母さん手は行く時よりも暖かくなった。そしてぼくの手も暖かくなった。そんなぼくの握られていない手にあるのはさっきの人形。絶対に落とすまいと、強く握る。 　だって、この人形は、美味しい料理を教えてくれたお母さんとぼくとの、大切なおもいでの形なんだから。 題名「I'm lovein' it！」

このEDが見れるまで一年以上は掛かったわ 真・エンディング 【ドナルドはお話が大好きなんだ…… またいつか会えたら……お話しようよ】 が出て来た時 達成感と感動で涙が滝のように出た 因みにクリア後に別データで始めると ステージ3の背景にドナルド様が出てきた

ドナルドがゲームクライマックスで「嬉しくなるとついやっちゃうんだ！行くよ…」といって命懸けで世界の崩壊止めるシーンは涙出た。

ドナルドが、俺が居なくなってもお前は単品じゃない。心はハッピーセットだろ？って言ってたシーン刺さったなぁ

こんな神作に2年間会えなかったことに涙を禁じ得ない

構図がブレワイで草

このポテト熱いのにしっとりしてるんだけど

生まれて初めてポテトで“希望”という感情を抱いた

100回に一度の確率でいいから店でこれを 聴きたい

ポテトはドナルドが嫌いだ 「ど」んな時も笑顔でふどるまってくれる 「な」にがあっても自分より他人のことを心配する 「る」すばんを頼んでいないのに家を空けるとき自分のことそっちのけでやってれる 「ど」んな奴よりも頼りになる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポテトはそんなドナルドは嫌いだ......

伝説的なミームたちが闇落ちしていく中唯一全てを救うため目覚めたポテト

闇落ち系かと思っていたらまさかの光落ちっぽいやつきたw

サムネ見て爆笑するつもりできたのにBGMが普通に良すぎて聞き入ってしまった自分の情緒にもう訳がわからなくなってる

マック[やった！俺たちの勝利だ！] モス[これで世界が平和に] ラスボスっぽい敵[まだ、まだ終わらんぞ……お前も道連れだ、死ね！] ドナルド[マック、危ない！] マック[え？] ﾄﾞｻｯ マック[何でかばったんだよ…ドナルド！] ドナルド[ドナルドは…仲間が危険になると…つい動いちゃうんだ…] ドナルド[自分を見失うなよ…マック…モス……ｶﾞｸｯ] モス[ドナルド？……ﾋｯｸﾞﾄﾞﾅﾙﾄﾞｰｰｰｰ！] 伝説の戦いから数年後……… ？[揚がりましたよ、ドナルドさん]

その日、ポテトは思い出した。 ヤツらに支配されていた恐怖を…… 油の中に囚われていた屈辱を……

ドナルドは おしゃべりが 大好きなんだ いつかまた一緒に お話しようよ

こういう日常音を壮大にリミックスしてくれる天才大好き

怖くもできるし感動させることもできる この人のアレンジには無限の可能性があるのか

テレレ、テレレ じゃなくて ッテレレ、ッテレレなのが好きすぎて泣いた

マクドナルド〈物語〉 ～ドナルドよ永遠なれ～ 第一話「ポテト降臨(あがりました)」

定期的にこれ聞きたくなるの分かる？

ポテトは揚がってドナルドは天に上がってるの草

ポテトの伝説 〜ブレス オブ ザ ドナルド〜

このポテト引き抜いたら勇者になりそう

急におすすめに出てきた

広告ケンタッキーだった

そﾞこﾞにﾞポﾞテﾞトﾞはﾞあﾞるﾞんﾞかﾞ？ﾞ

0:18 一瞬棺桶ダンスが始まると思ってしまった…

店では最初の2秒くらいしか流れてないだけで、ほんとはAメロの一部なんだよね！ フルで聴きたいなー！

たとえアイツが裏切っても、最後まで信じて抱きしめて「ラン…ラ、ン……」ってドナルドが途中で息絶えたシーンはマジで感動モノ。

ある所に痩せっぽちの男の子がいた。 親に捨てられ、今日も路地裏で座り込んでいた。ビルとビルの間から見えるのは黄色のMの字。いろんな人が店に入っていく。所持金は30円と、さっき拾った1円。こんなのじゃ、何も買えないな。疲れ果てたその日、そのまま眠ってしまった。 目が覚めると、僕は、その店の目の前にいた。 誰かと手を繋いでいる。その正体は赤い髪の毛、黄色の服、真っ白な肌。形は人間だが、色からして人間ではない。 ｢さぁ、この店に入ろう！｣ 人間もどきは、その店を指さしている。 ｢ぼく、おかね無いもん。｣ ｢だったら、呪文を唱えよう！ランランルー！｣ ジャリっとポケットになにか入った気がした。そこにあったのは500円玉3枚と1000札、1枚。1万円札3枚！？ ｢さぁ、これで、お腹いっぱい食べていいよ！｣ 僕は、お店に入り、ポテト、ハンバーガー、マックシェイク、コーラなどなど、たくさん食べた。 ｢うぅ、もうたべられないよー｣ ｢だったら、もう1回呪文だ！ランランルー！｣ 満腹だったはずなのに、今なら何でも食べられる！まだまだ追加注文して食べまくった！その中でもポテトが美味しかった。涙を流してたべた。 ｢君は満足したかい？｣ ｢ありがとう！えぇと、名前···｣ ｢僕は、ドナルドだよ！｣ ｢ドナルドさん！ありがとう！｣ 夢から覚めた、お腹はぐぅ、となっているが右手に黄色いMのマークが書かれているポテトの入れ物があった。

1:04からリズムが裏打ちっぽくなるの好き。

もう２年も経ったのか....毎朝聞いてたのが懐かしいなぁ....

ポテト「お前、、、まさかあの禁忌の呪文を、、、?」 ドナルド「、、、、、今使わずいつ使うってんだよ馬鹿。」 ポテト「お前はいつもぶっきらぼうなやつだったよなドナルド。」 ドナルド「俺はお前らにいつも元気をもらっていた、俺にとってお前らは必須の存在だったんだ、誰がかけてもダメ、つまり、”セット”だ。全員が合わさって、1つのセットなんだ。俺はお前らにたくさん助けられた。だから次は俺の番だ、、、！」 ポテト「ドナルド、、、、」 ドナルド「さあ、終わりだ、バーガーキング！」 ポテト「待て、おm」 ドナルド「ラ　ン　ラ　ン　ル　ー」 とかいうシーンを想像して一人で興奮してましたどうも馬鹿です

モス…ケンタッキー…どいつもこいつも良いやつばっかりだった… 俺もそろそろ、潮時みたいだ…あいつら、俺のことちゃんと出迎えてくれんのかな… …………またいつか。 I’m lovin’ it.

最後ケンタッキーが墜落するのをドナルドが自分の命と引き換えに止めるシーンは涙無しでは見れなかった

壮大な物語が君を待っている。 天才すぎる。 メインテーマとエンディングどこでも流れても神曲感がすごい

ポテト上がっただけなのに、なぜだろう… 感動してる…

誰だよこんな所にポテト置いたやつ

総監督:宮崎駿 監督:庵野秀明 新海誠 声優 ドナルド:杉田智和 ポテト:今野宏美

多くの文豪が誕生している

ドナルド「おっとポテトが揚がる頃だ、そろそろ終止符を打たなきゃねカーネル。」 カーネル「ワシもチキンを揚げなければならないので助かるよ。」

五歩くらい間違えたら東方になりそう

闇堕ちかと思ったら違った、でも好き。

それでもドナルドは、この世界が大好きなんだ ー i'm lovin' it

全芋が泣いた

＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿ ＞　 新海誠 × 細田守 × 青沼英二　 ＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

｢おい、知ってるかよ｣ ｢何がだ？｣ ｢世界の英雄の話だよ｣ ｢世界の英雄？なんだそれは……｣ ｢聞いて驚けよ、世界の英雄、 ドナルドの噂。｣

「古い…だが新しい英雄伝説を話そう。 その英雄は人々の為 自ら英雄をかってでた そう…彼の名は ドナルド·マクドナルド 」

ドナルド「約束しよう。必ず生きて帰ってくると。」 ポテト「ああ、また会おう。」 ネタバレ注意 この曲は映画のエンドロールで流れるのですが、この曲を聴くと上記のセリフがフラッシュバックして泣きそうになる😢 そして映画のラストにでっかくタイトルの「ハッシュドポテト誕生 テレレの謎」と表示されてもう涙腺崩壊しました😭

主人公が普通にストーリーを進める →突然バッドエンドになる →バッドエンドの世界のままバッドエンドになった原因を探り始める →この世界の真実に気づき始める →主人公が真実を使い世界を変えようとするがもう既に手遅れだった →ポテトが揚がり、全ての始まりに主人公戻り始める ...世界、救われるのかなぁ....

何をどうしたらポテトでここまで壮大な曲を作れるというのだ

今まで見たドナルド・マクドナルドシリーズの中で1番感動したな。この動画に3年も知らなかった事に衝撃…

ドナルド 「雨がいつか上がるように、君も揚がる時が来たんだ、ポテト。」

なんか普通に涙出てきた

【あなたとポテトどんな物語がありますか】

ポテトの伝説 ハッピー セット ザ ドナルドはガチで歴史に名を残す神ゲーだよなぁ…

辛くなったらこの言葉を唱えるんだ… 不思議と心が軽くなる、魔法の言葉。 「ラン　ラン　ルー！」

ポテトでアガりました

🍟「本当に揚げたかったのは俺じゃない。 この世界だったんだヨォォォ！！」

色んな曲聞くけど必ず帰ってきてしまう…

マクドのバイト辞めようと思っていたので、これみてまたやる気が出ました。頑張ります。

黒うさぎさんの曲って怖い系が多いなぁって思ってたんだけど、これに関しては最大の謎すぎる()

0:01 FC版ナゲット戦アレンジ 0:03 てりやきとの出会い編アレンジ 0:19バーベキューソース編アレンジ 0:33 チーズバーガー親子戦アレンジ 0:48 カタカナ四天王戦アレンジ 1:02 アニメ版フィレオフィッシュとの別れアレンジ 1:25 GB版ビッグバーガー戦アレンジ

ポテト「ドナルドなんで先に死んだんだよなぁ教えてくれよ僕は寂しいよ」 ドナルド「ごめんなポテトでも時間なんだもうさようならの時間だったんだ」 ポテト「ドナルド、まだ死んでほしくないんだよまだ一緒に痛かった」 ドナルド「でも俺は本当に俺もお前えと痛かったでも時間だったもう俺は本当に死ぬ時間だったでもポテト君を見守ってるよ ポテト「死なないでよなんでこんなことに」 ドナルド「...」 ポテト「死ぬなよドナルドでもドナルド度は本当にさようならって行ってたからもう会えないんだでもドナルドそれでも好きだぞあの世でも元気でなさようならドナルド」

途中まで敵だったベーコンポテトパイが最後で戦いに加わったのも熱かったな

ドナルド「僕はもう死ぬ…子供達のことは頼んだよ…マックフライポテトエルサイズ」

混雑時にLを5個ぐらい頼むやつなんなんマジで

な…んでぇ…今更おすすめに…ｸﾞｯ…揚ったぁ！もっと…もっと早く知っていれば！ ごんなことにはならなかったのに！

この画像ブレワイに見えてきた… ポテトの伝説 フライドｵﾌﾞｻﾞ ポテｪｨト

‘ドナルド’ 語源はゲール語のDomhnallで 意味は｢世界の支配者｣。

0:18 一瞬棺桶ダンスが始まるかと思った(？)

0:33から好きすぎてやばい…

あぁ……何だかこのポテト、いつもよりしょっぺえな…

マクドナルドからポテトを取った結果

タイトル画面放置して1分後ぐらいに流れそう

ラスボス戦で大技決まった時に流れたとさ

リメイク最高だった…１回見た事ある筈なのに涙どばどば

ブレワイのタイトルの背景画にしか見えんw

(天国に)あがりました〜

マクドナルドのドキュメンタリー番組が出来そうなメロディーみたい。 生でこの曲を聞いてみたい。

これは神作、なぜ3年前のおすすめに出なかったんだ…

ポテト...あなたがこの国を収めてくれました.....私はもう..行きますね....ﾆｺｯ Byドナルド

ドナルドはお喋りが大好きなんだ また来世でお話でもしようよ

こんなん明日俺が揚げるポテトのbgmこれに脳内で切り替わっちゃうやん

教祖様の笑顔が眩しい…

通知来た時一瞬黒うさぎさん遂に狂ったかと思いました() いや、そういう意味ではもう狂ってるのか()

それは、突如、闇から光へとかわった。 保輝斗(ポテト)の力によって...

アズリエル感が出てる

ドナルド「みんなも一緒にやってみようよ」 ハンバーガー「やめろ！」 ポテト「ま、待って…」 ドナルド「行くよ？」 ナゲット「まだ話したいことが…！」 シェイク「あんたがいなかったらどうすりゃ良いんだよぉ…」 ドナルド「ランランルー！」 みんな「ドナルドさぁーーん！」

ジョジョで死んだとき 魂が天に昇っていく感じする 追記ーーーーーーーーーーーーーーー 6部アニメ化決定ィィ！

ポテトの伝説ブレスオブザフライド

画像見た瞬間「もろブレワイじゃん」ってなったw

何故だろう棺桶ダンス感があるあとアンテの夢と希望

ドナルドが「ポテトが.....揚がりました！！...」って言葉を最後に満足そうな顔で死んだ回のEDだよね？

毎日バイト先で聞いてる音がこんなにも神々しくなるとは…

大地の汽笛の神の塔の螺旋階段みたいに豪華になってくの好き

揚がるポテトと昇がるドナルド