これが師匠っていうのに未だ驚愕してる

狂おしい程好きだ…人生のバットエンド曲はこれにしてくれ

横顔綺麗すぎません？

今に比べると違いすぎるけどこっちの方がワンチャン万人受けする

高校の時によく聴いていた。今聴いてもゾクゾクする。比類のないエンディング。真の“プログレッシヴ・ロック”。

一番歌詞書くのに難航してた時期（ｔｗより）

人混みに浮かぶボクの抜け殻ってpotpourriのジャケットにいる大衆の中で一人だけ色がついて目立ってるあのピエロを象徴してるのかなって思ったり あのピエロも結構なんか風刺的な意味合いありそうだよね

この師匠の横顔良いなあ

メロディーと歌い方がものすごく好き。

1度聴いたことあるけど曲名思い出せなくて今やっと見つけた。 思ってた以上に良い曲。

この頃のヒラサワは喧騒する社会に嫌悪していたのが分かるような歌詞

テクノ歌謡糞食らえで出したのがこれなんだよね

アレンジめちゃくちゃ格好いい

JP＋EN lyrics めざめると Funeral Funeral　夜明けの前に 時はとまった When you wake up, the funeral funeral: Time stopped before dawn ボクは月を うらんでいない　勝負は始めに 着いていたから I never look up at the moon with a grudge: Because the victory or defeat was decided from the beginning ふり向くと Carnival Carnival　人混みに浮かぶ ボクのぬけがら Looking back, Carnival Carnival: Lost my soul shell is floating in the crowd うしろ髪に 巻かれて笑う　せめて香りの Gestalt Wrapped in the back hair and laughs: Gestalt of residual scent あなたの頬を あかく染めて Dye your cheeks red ... めざめると Funeral Funeral　ふり向くと Carnival Carnival When you wake up, the funeral funeral: Looking back, Carnival Carnival Funeral Funeral Carnival Carnival Ｆｕｎｅｒａｌ Ｆｕｎｅｒａｌ Ｆｕｎｅｒａｌ Ｆｕｎｅｒａａａａａａａｌ 人混みに浮かぶ ボクのぬけがら Lost my soul shell is floating in the crowd うしろ髪に 巻かれて笑う　せめて香りの Gestalt Wrapped in the back hair and laughs: Gestalt of residual scent あなたの頬を あかく染めて Dye your cheeks red ...

漂う回＝回感

Best riff ever.

絶望と諦念と狂気

泣きたい時は啼けば良い。 涙が枯れ果てる迄泣けば良い。 ただ絶望はするな。 それには何の意味も無い

バーチャルライブの収録ライブいったなあ・・・

goddamn that riff

CANNIBAAL CANNIBAAAL FUNERAAAL FUNERAAAAL !!!!

これって幽霊の歌なのかなぁ? 一番最初に 目覚めるとfuneral（葬式）って 歌詞があるし…。

テクノというよりプログレとかヘヴィメタルっぽさを感じる曲だな まあ脱テクノ宣言してたからテクノっぽくないのは当たり前なんだけど

かっこいい

何度聞いても…不変な曲…斎藤環（※）先生は…今でも此の曲を「ヘンな曲」と言うのだろうか…？ （※師匠と同年代らしい”萌え”をガチ精神分析した自称：世界一”萌え”に詳しい東北が誇る精神科名医。 ニコニコ関係で師匠とも何度かコラボもしているとか。多分師匠に思いっきりタメ口も聞けそうな稀有な人）

夜明けの前に時は止まったって商業に食われたテクノポップを憐れんでる？

2:49

裏返る世界

テクノの敗北宣言？

The sound gets so screwy at the end lol

ぞわっ…としました。。ｏ(＿＿*)

せめて香りのGestalt 「お前のことが好き（大嫌い）だったんだよ！」 あなたの頬を あかく染めて 「俺の末期の言葉にキレるのか、逆に惚れるのか。まあもうどっちでもいいけど…多少は、ね？」