武田砂鉄 × 飯間浩明【アシタノカレッジ】

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Күн бұрын

TBSラジオ「 #アシタノカレッジ」
パーソナリティ： #武田砂鉄
ゲスト： #飯間浩明さん（国語辞典編纂者）
0:00　【放送前】
2:35　【オープニングトーク】
25:06　【ゲスト：飯間浩明】
1:02:08　【メッセージ紹介】
1:17:21　【KODANSHA presents 金曜開店砂鉄堂書店】
1:28:24　【ニュースエトセトラ：#澤田大樹記者】
1:54:34　【エンディング】
1:56:55　【アフタートーク】
楽曲はこちらでは反映されないのでラジオ放送でお楽しみください。
番組終了後には、KZfaqのみのアフタートークがあります！
〇武田砂鉄（Twitter） / takedasatetsu
〇飯間浩明（Twitter） / iima_hiroaki
アシタノカレッジ金曜日ではアフタートークのスポンサーを募集中！
詳細はTBSラジオ営業サイトをご確認ください。
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Пікірлер: 15

@user-yy2ks3te6e Жыл бұрын

いいですよね。武田さん。そして澤田記者もこんな世の中で希望が持てるお二人です。

@user-fe2fi8nz5l Жыл бұрын

武田さんの声は、安心できるいい声だね。

@banderaespanabanderaespana4601 Жыл бұрын

まだ議長チャレンジは続く。本当にいつまで続くんだろう。澤田記者、地味に続けてください。

@osanposan8025 Жыл бұрын

オープニングトークで、「高橋英樹さん」を何回言うのだ〜笑 ( *´艸`)砂鉄さんのユーモア本当に好きです。

@doubleeagle09 Жыл бұрын

澤田大樹記者 1:28:20 頃から

@user-hi2rp3oo2v Жыл бұрын

たしか司馬遼太郎さんの「街道をゆく」の滋賀県を旅する回で、「〜させていただく」が使われるようになったのは東京を始め各地に根を下ろした近江商人がさかんに使ったから、という説を書かれていました。滋賀県、近江商人の故郷は「近江門徒」と言われるほど浄土真宗が生活にまで根付いた土地柄です。だからみなが真情から阿弥陀さまにすべてを委ねて生きることが当たり前になっている、自分が意志して行動したことさえ絶対的存在によって「させていただいている」だけ、という感覚で生きている。あるいはそのような生き方で暮らしていると日々周囲に表現するのが当たり前になっている。それが東京に進出した近江商人が出入りの富裕層の顧客などの前で多用して丁寧語として山の手のお手伝いさんなどに定着し、やがて庶民にも広がり、となったということらしいです。これが司馬さんのオリジナルの説なのか、だれか国語研究者の説を紹介しただけなのかはわからないのですが。

@NEO-fv5fy Жыл бұрын

自民党は何がしたいん？日本壊したいん？本当に狂ってるわ

@ponchoronyanko Жыл бұрын

TBSラジオ新卒採用のことに最後触れています。受けたい人は必聴❗️

@banderaespanabanderaespana4601 Жыл бұрын

澤田記者に面接官2会えるなら、落ちるかもしれないけど、受けたいなあ。

@saitou_takumi 8 ай бұрын

23:18

@user-tq3gi9xo8m Жыл бұрын

強制するのは良くないけど、高齢者にのみ希望すれば安楽死を認めてほしいです。どなたかご高齢の方のツイートで「私は身寄りもなく寂しい老後だと思っていましたが、ネットで同じ趣味の友達ができて、こんなに楽しい老後が待っていたとは夢にも思いませんでした」というのを見ました。こういう折角楽しい老後生活を台無しにするのが終末介護です。お金がなければ安い施設にしか入れないからずっとベッドで寝たきりになるし、虐待されるかもしれない。お金があって良い施設に入れたとしても、他人に介護されるのは気兼ねします。ちきりんさんによれば、大金持ちは安楽死を望む人が多いそうです。例えば橋田寿賀子さん「安楽死、もう諦めました」。