人々が望んで勝手にやったことだ、と ▷WHOのテドロス事務局長：明確にさせたいことはWHOはパンデミック中に誰にも何も押し付けていません。ロックダウンも、マスク義務も、注射も義務にしませんでした。私たちにはそんな力もないし、望まなかったし、そのことを手に入れようともしていませんでした。 僕らは強制していないのに勝手に現場で暴走して自滅してかわいそうだったね、とも聞こえます。全部ムダでした、相互監視もムダ、マスク黙食注射、全員がやる必要はなかったよ、と　ムダづかいでした。なんだったの、あの騒ぎ。実はすごいことを言っているんです。その程度のカゼだったと。アメリカのファウチ総大将もディスタンスもなにもかも意味が無かったし注射は副作用最初から分かっていたって言ったし、数年間も何させられていたんでしょう？？？これがどうやら総括？矛盾や無意味さを言ってきた人々は可愛そうでした。日本は大金も無駄づかいしてしまいました。失われた命も健康も若者の大切な時間も楽しい給食の時間も帰ってきません。ムダな数年間、ムダな補助金。誰もいなくなりました。私たちが勝手にやって勝手に騒いで勝手に注射を希望して勝手に傷ついたと。もう誰もいない。 僕は「現場の暴走」を上下関係の強制の暴力として観察していました。嫌がる人にも無理やりつけさせるんだもの。黙食も同じ。楽しくしゃべりたいのを黙らせるんだもの。力関係の力学が働いているわけです。マスク厳しいところはコントローラー支配者がいる場です。外の公道など直接の支配者がいないところはフリーなのはそのためです。密でも市場のようなところはマスク厳しくありません。マスクが感染対策でなく支配関係や階級を示していることは明確だと思っています。 どんな時も冷静に正気を保って常識的に暮らしましょう。扇状的で心をかき乱す報道があっても、なだれを打つように一方向にいかないようにして、平和にくらしていきましょう。人間の体は精密。食事や運動で自分で整える方法を身につけていきましょう。有害なものは避けましょう。2022/9/11.2/20大和田潔

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