所詮今の警察、検察官の取り調べや事情聴取は怒鳴る、恫喝と脅迫、強要して無理矢理にでも認めさせてるのが事実 人権侵害行為が横行しているのが実際です。警察や検察にとって、冤罪事件だろうが、その人の人生が狂わそうが自分達には関係無いって思ってんでしょうね 本当に腐りきってます 冤罪事件、誤認逮捕を引き起こすような警察、検察なんか死刑にすべき

大阪府警本部と南署と同じですね。自分達が犯罪者と認識しているので音声を拒否します。やましいことがないなら聞けばいいだけです。聞いて過去の判例が出てるように明らかに事実ではない、明らかに事件性がない証明をすればいいだけです。南署署長以下幹部が証拠を何一つ見ても聞いてもないのに判断をしたのも明らかに不正です。警察がする事ではありません。証拠を捏造してることがバレて犯罪がバレるのが怖くて犯罪行為で犯罪行為を隠しています。南署刑事課長代理が署長以下幹部が決定したと言ってます。詐欺での捜査も不正があり一時中断するよう言ったにも関わらずそのまま無視して不正捜査をして勝手に書類送致までしてます。南署刑事課長代理は不正捜査をします。相手が自分達の管轄のキャバクラで働く女性だからといって不正捜査をします。南署は癒着しているからでしょうか？

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一旦疑ってから無罪になると有罪率が下がる

袴田事件の５点の衣類の検察側の何事もなかったかのような蒸し返しを見ると、法務省（法務検察）の人間が主催する司法試験予備試験の５年前から被害者受験生に粘着して５ちゃんねるの予備試験論文スレで、冤罪のように１受験生の論文の印象低下操作工作や、自殺煽りをずっとし続けている粘着荒らしの行動パターンと酷似していますね。参照判例や参照文献や確かなソースで当該受験生の今年の論文の優秀性が認められ、受験生達からも高い評価、論文合格確実という評価や賞賛を得ていたはずですが、もうすぐ論文試験の合格発表に際して、粘着荒らしらは今までの議論や参照資料やソースも何事もなかったかのように、必死にろくな根拠もなく当該受験生をカスとのたまい、不合格確実や今年も合格は厳しいと連呼し続けていますね。こんな馬鹿みたいなことを繰り返していくと、法務省（法務検察）の人を羽目る体質が受験生に知れ渡り、志望者が減ってしまう恐れもあり得ますね。困ったものですよ。ラブトレインという再現者受験生が粘着荒らしらに粘着されてはめられていました。

ちゃんと大衆が適切に物事を判断する能力があればまだ良いんですけどね。 例えば、今回の検察の大物政治家の逮捕や、起訴は90%ないと思いますね。今の法務検察は政治家逮捕、起訴はほとんど無理です。なぜなら、いつも私が言っている法務省（法務検察）の不祥事を、政治家は知っているからですね。黒川さんが法務省の事務次官というトップの時に起きた試験上の不正事件のことです。後に、安倍さんや菅さんがどうしても、黒川さんを検事総長にしたかったのは、そういうことでしょう。つまり、その不祥事を皆に明るみに出して膿を法務検察から取り出して解決しないことには検察は機能しないということですよ。最初から、国民は機能しない法務検察に淡い期待をしているのかよく分かりませんが詰んでいるわけです。最初から検察は本気で自民党壊すつもりはないわけでしょうね。法務省の人間の５年前から今も必死に冤罪のように１受験生を羽目続ける不正が法務検察の方々の最大の弱味だと思いますから。何なら自民党の政治家は、その不正話をだいたい知っていますからね。私がユーチューブコメントで、野党だけじゃなく、与党の政治家にも情報を５年に渡りだいぶ前に提供しましたから。当時の黒川さんに親しい政治家達でなくても知っているわけです。もちろん五人衆の誰かも岸田さんも。

ちなみに、今回の法務検察の自民党の捜査にあたり、東京高検検事長の畝本さんが今回の自民党の大物議員の立件に反対だったという情報が出回っているようですが、その情報はどこのソースでしょうか？ちなみに、かりにそうだったとして、彼女自身の出世のみではあまり考えられないかもですね。もっと、他の上層部の検察官にも利害関係が強い動機がなければ。ちなみに彼女は、最近まで法務省の司法試験委員会というところで、予備試験の運営等を担当して、法務官僚として働いていたそうですね。 それから、異例の出世で女性初の地方検察庁の検事長になり、さらに今はナンバー2の東京高検検事長に出世して、検事総長に近い人間とまで言われているほど大躍進しているみたいですね😊 さらに、国会答弁で小西議員から検察の捜査について、追及を受けていた法務省の刑事局長の松下裕子氏は、現東京高検検事長で元司法試験委員会にいた畝本直美氏と同様に法務省（法務検察）の人間から予備試験で不正を受けた１受験生について詳しく知っていた可能性が高いですね。１受験生は法務省の司法試験委員会、人事課に通報しただけでなく、法務省の人権擁護局にも通報したことを当時ほのめかしていましたから。松下裕子氏は、刑事局長になる前までは、法務省の人権擁護局にいましたから。刑事局長は、検察官としては代々、検事総長になる人間が通る出世コースの役職ですから、いずれ畝本氏に継いで、２人目の女性の検事総長として松下氏もなる可能性が充分あるということです。 二人とも、法務省（法務検察）の不祥事を告発しない代わりの見返り人事の可能性が高いすね。検察捜査、政治まで動いているだけでなく、法務検察人事にまで、１受験生を中心に影響を受けたにすぎない中味のない茶番劇をひたすら不毛に国家機関の人間は繰り広げている可能性がありますね。

詐欺ですら認める人達ですからね。犯罪行為でも夜の商売の女がした詐欺ならしても検察の権力で許そうとしてるからな。体目的なのかな？そんな検事が山ほどいてるやろうな。

弁護士が黙秘して！と、言ったら絶対黙秘した方がいい。通産省のテープ改竄事件もそうですが、嘘の証拠や適当な作文調書で、犯人ありきで来るからね。向こうは、プロ、口開いたら負ける。、、、貴方やったでしょ。と言われて、ハイ？と聞き直すと、ハイと返事した。と調書に書く。サインしたら終わり。

警察、検察、国家は自分の成績と出世欲の為にしか動かないのが事実。それが虚偽と捏造されたものでも事実認定されるんやから今の警察、検察、国家組織は怖いわ～ 冤罪や誤認逮捕を引き起こしても自分等は処罰されずにのうのうとしとれるんやからな 税金の無駄、存在価値も無い 怒鳴るは恫喝、恐喝、強迫、自白の強要は全て犯罪行為だし今の警察体質は何も変わってない、反省も何もなってない。

検察も警察も、ドラマが美化しているのは問題ですね。それと「警察密着２４時」とか。どちらも、いったん有罪にすると狙いを付けたらその方向にしか進まない。 一番悪いのは裁判所ですよ。誰がどう考えたって無実・冤罪てのを「無実であるとは言い切れない」で有罪にしている。

人道的にも逮捕されないといけないでしょ

取り調べ検察官　やまぐちともこ

悪どいやり方もやっていたわけですね

大阪地検特捜部は告訴を拒否するのに法的に説明もせずに電話を切って逃げます。面倒だから取りません。そんな人達が特捜部なので犯罪はこれからも減りません。法律違反をしている人達が人を裁けません。

どのようなブラック企業ですか？

@@rinseiyamashita4842 コメント欄が山岸氏への賛同と検察へのバッシングで満ちていますが、参考を一つ。およそ8年ほど前自宅にプレサンスの営業マンから毎日マンション購入の誘いの電話がありました。つまり公務員情報が流出していてターゲットを一つずつ潰していくやり方です。CMはイメージ戦略で、「マンション購入後は家賃収入が入るから安心」と信じ込ませ、騙されたら最後自分の物件にはならず一生負債を抱えます。家賃は僅かに入ってもローン地獄が残ります。そして当時の同社長が営業マンに契約するまで離すなしとハッパをかけていたようです。つまりそこがブラックです。本日付でTBS Newsスルガ銀行の罠を見れば業界のブラックな面が理解できます。