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『プログラムはなぜ動くのか』ベストセラー著者 矢沢久雄が「聴く」と「訊く」で講師が考える教育の神髄に迫るインタビュー企画です。第1弾の対談相手はプロジェクトエディターとして様々な企業や個人のプロジェクトを導いてきたプロジェクト譜(プ譜)の考案者【前田考歩】氏。前編では前田氏が提唱するプロジェクトマネジメントにおいてのゴール「勝利条件」や、意識すべき「認知コスト」など、前田氏の講座で取り上げられる重要なキーワードを紐解いていきます。
後編はこちら
• 【プロジェクト管理のコツ】腕の立つプロマネは...
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■ゲスト
前田考歩 氏
プロジェクトエディター。1978年三重県生まれ。「問いかけ・対話」と「構造化」でプロジェクト進行を支援する、平日早朝のみ開業の『プロジェクト・クリニック』を運営。プロジェクトを「管理」ではなく「編集」して進める方法として「プ譜」を考案。プ譜を使ったプロジェクトのコンサルティングや、企業及び小学生から大学生を対象に、プロジェクトを進めながら学んでいくPBL(Project Based Learning)の研修・授業を行っている。
主な著書
『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(宣伝会議)
『紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本』(翔泳社)
『ゼロから身につくプロジェクトを成功させる本』(ソーテック社)
プロジェクト・クリニック公式HP
projectclinic.org/
■インタビュアー
矢沢久雄 氏
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『プログラムはなぜ動くのか』(日経BP)が大ベストセラー。IT技術を楽しく・分かりやすく教える“自称ソフトウェア芸人”。大手電機メーカーでPCの製造、ソフトハウスでプログラマを経験。独立後、現在はアプリケーションの開発と販売に従事。その傍ら、書籍・雑誌の執筆、またセミナー講師として活躍。軽快な口調で、知識0ベースのITエンジニアや一般書店フェアなどの一般的なPCユーザの講習ではダントツの評価。
主な著書
「プログラムはなぜ動くのか(日経BP社)」「でるとこだけ!基本情報技術者(翔泳社)」など多数
矢沢講師の紹介動画はこちら!
• 【プログラミング分野】「自称ソフトウェア芸人...
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ー 目次 ー
00:00 新企画『矢沢がきく』
00:57 キーワードは"勝利条件"
05:27 認知コストの重要性
09:01 明日突然PMになる人へ
11:28 こんな人に受講してほしい
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