そうですね、安全に毎日運転するために多くの人が関わっていた記録にもなりますね。

そうですね。カルテットは外れましたが、食堂車とA寝台は付いていた最末期の佐世保行きのさくらです。懐かしいです。

@@ujyura さん、返信ありがとうございました。 さくらといえば、C11牽引の姿、見てみたかったです。

K-Dra 様 確かに!しかしながらなぜゆえに?何の目的のために?営業は長崎編成の方のはず｡理由知っていらしたら教えて下さいませ｡ 長崎編成は熊本所属､佐世保編成は品川所属は知っております。不思議な絵だ❔

@@user-em4ti9tk5u 1994年のダイヤ改正から編成、佐世保編成共に、長崎運転所の所属になっており、1999年のはやぶさ伴結運転開始まで、佐世保編成、長崎編成両方にそれぞれ1両ずつオシ14が組み込まれています。 おそらく、みずほ廃止により余剰になったオシ14の使い道を確保するため、ロビーカー目的でくっつけたのだと思われます。

@@user-pz7ul2zy1y 様 御教示ありがとうございます。 思い出しました。私は仕事に盛りの頃で趣味の鉄旅も離れた時代｡ましてや九州夜行列車が食堂車営業なしやみずほとあの名門あさかぜ廃止のニュース｡あまりにも暗い話題に時刻表見る👀のも憂鬱だった｡ さくらの長崎管理はJR東が持つ理由がなく~JR九になるは自明。 御教示の謎は分かりましたがいまだにあの華やかな輝きが残像として残っています。 なぜか3段式の夕と朝のセット解体6人部屋の賑わしい頃､皆廊下で待つが印象深い｡ 時期は瀬戸大橋開業時､上りさくら🌸が雨のため3時間20分遅れ､この遅れは朝食はもちろんなんとまさかのランチタイムも経験出来た😋メニューはランチなんぞなく夕食メニューだった。当たり前だ！横浜駅で窓越しに撮影したホームの時計14:20とぱたぱた時刻表のさくら11:04の証拠写真はよくぞ撮ったと思っています。😆葉桜ヘッドマークも｡ 失礼をばしました。

オシ14が2両連結していたのは、みずほが廃止後、さくら編成が全てJR九州担当になったからですね。付属編成がJR東日本持ちでしたが、みずほ廃止後JR東日本が付属編成から撤退したので、長崎運用と佐世保運用共通化に伴う効率化のためです。同様の理由でオロネ14もカルテットも2両連結でした。

@@ujyura 様 皆様方の丁寧な御指南のおかげさまで概ね運用の様子が理解出来ました。 通常は客車側の映像が主体ですが、機関車側からの撮影に対しては骨折ったことでしょう。 各種書類作成や目的などの審査はあるだろうからその準備やらなんやかやご苦労様でした。 我が儘な意見を､やっぱりさくら🌸は東京駅が似合う。いつも新大阪で乗り換えております。 失礼をば

あれっ❗︎下り佐世保行きは肥前山口で機関車がいなくなるので別の機関車を付けるため16分停まります。 早岐では動画の通り向き変わるから確かヘッドマークは二個も付けていたような。 その時間がむしろ楽しかった(^O^)v みずほ長崎行きも同じく鳥栖で長く止まってた。

EF66とEF30がコンビを組んだのは1985年と翌86年だけで、それ以降はEF81-300。87年のEF81-400番台誕生後は主に400番台が運用についていました。 また、ED76-1000番台は、JR発足後は全車JR貨物に継承されてますので、旅客対応は全て0番台に変更されております。

門ハイに14系15形が新製時以降集中配置していましたよね。あかつきの2往復に集中投入しておりました。