佐原、まさしく一度行きたいと思ってました。 お嬢様が付き合って下さり、幸せですね😃

「昔の55歳は今の75歳」とは的を得た表現ですね。まだまだ挑戦しなければいけないという気にさせていただきました。

今回は夏休みスペシャルですね、

並木さん、今日は！ 　今回は「千葉？」とな！驚きましたがご先祖様の「墓参り」も兼ねて いらしたんですね。丁度「お盆」でもありますし良い供養になったと！ 東京に居た頃は毎月千葉やとなりの茨城には「ゴルフ」で佐原も通り ましたが、あくまで通過点で立ち寄ったことはありません。 伊能忠敬の生地である事は知っては居ましたが、趣のある良い街ですね。 その風情溢れる町並みに「スタイルの良いお嬢様」がピッタリと似合って とても良い絵が撮れていたと思います。 「氷」は美味しそうでした！

横浜番外編で、母親の出身地香取市佐原の登場とは‥‥‥‥。 母も亡くなってますので、最近は訪れる機会はほとんどなくなりましだか、 懐かしく視聴させて頂きました。（娘さん、情景に溶け込んで、絵になってますよ） まさしく『水郷』ですね。 さて、横浜在住時代、お盆の時期にいつも感じたことがあります。 友達の両親はほとんどが地方出身である事です。自分のような横浜出身の父親は本当に珍しかったです。 （まあ、これが都会の実態てすが） お盆明けの、友達の帰省旅行のお土産話が羨ましかったですね。

佐原には残念ながら行ったことがありませんが、母親の実家が九十九里浜の沿岸にあるので、成田、佐倉、銚子などの下総地区には、子供のころによく行きました。 娘さんは、今回のお墓には初めてお参りされたのですね。千葉にあった先祖のお墓に、小学生のころに掃除をしに行ったことがありますが、一人づつ建てられていたためか、何か所かに分かれていました。江戸時代に建てられたお墓は、草藪の中にあり、何か戒名が書かれていましたが、字が崩れて読めなかったことを憶えています。

伊能忠敬の生活した佐原の街ですが、生まれは九十九里町で生まれました。 伊能忠敬の生家跡地は、ブロンズ像があり、小さな公園になっています。 近くに、駐車場だけがあります。 周辺は、田んぼばかりの田園です。 九十九里町に立ち寄りの際は、お立ち寄りくださいね。

中山道に続き、こういう時代を味わえる場所、大好きです 川越には行きましたが、佐原にも行きたいです コロナで自宅療養の身、楽しく拝見させていただきました

いつも楽しく拝見してます。 千葉の木下街道沿いに住んでます。 木下街道の歴史お願いしまーす。^_^

以前の中山道や今回とたまに横浜出ると気分転換になります。中井貴一主演大河への道という映画で伊能忠敬の没後から地図完成まで描かれてます

横須賀の佐原（サハラ）には馴染みがありますが、残念ながら千葉の佐原市には行った事ありません。ただ今回の動画で歴史を感じる非常に古い街並みが残されていると知りました。伊能忠敬は中高年の星ですね。歴史作家も昔の人の55歳は、現代ならば70歳超だと、並木さんと同じように年齢換算の考察をしていますね。

今回も大変勉強になりました。 風情のある落着いた街ですね。 横浜だけでも、まだ見ていないところが沢山あるのに、日本全国となったら、多分99,99%の地域には足を踏み入れてないのでしょうね。 そう言えば、僕が1年次の時、クラブの先輩で4年次に並木先輩、3年次に石毛先輩と言う方がおられ、どちらかが佐原出身、どちらかが佐倉出身でした(あまり関係の内容ですみません)。 伊能忠敬の経歴も大変勉強になりました。ありがとうございます。fG

初めまして､コメントさせて頂きました 佐原の小野川沿いいいですよ😊 金蜜堂さんおすすめです

佐原の イントネーションが 完全に 間違ってますので、 よく調べてから 説明した ほうがいいと思います

にゃん