【強迫性障害】コンセントから火が出る絵が浮かぶ…強迫性障害の症状についてお伺いしました【遠野なぎこ】

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【強迫性障害】コンセントから火が出る絵が浮かぶ…強迫性障害の症状についてお伺いしました【遠野なぎこ】

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今回は俳優の遠野なぎこさんに、強迫性障害についてお話をお伺いしました。
監修:　精神科医　森隆徳
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#強迫性障害 #確認行為 #遠野なぎこ #たかまつなな #時事KZfaqr

Пікірлер: 230

@uni8846 10 ай бұрын

こんなに落ち着いて、当事者としてわかりやすくメッセージを伝えてくれる方なんですね。繊細で優しい方なんですよね。遠野さんの心の平穏とお幸せをお祈りしています。

@signkaed 10 ай бұрын

取り上げられる機会が少ない病気を取り上げてくれてありがとうございます。

@user-gf7jv7vm5b 10 ай бұрын

本当にたくさん傷付いてきたんでしょうね… 遠野さん幸せになってほしい

@kokoro5979 10 ай бұрын

強迫性障害（OCD)って本当に辛いんだよね。。。妹は大学卒業してから、就職が上手くいかず、実家に帰ってきてから、OCDになってしまい１０年以上引きこもってました。家族もほんとに辛かったけど、去年、子供のように可愛がっていた犬が亡くなったことをきっかけに（それは辛い出来事ではありますが）、自分は今まで何をこだわってたんだ、と気づき、変わらなければならないと決意し、毎日運動をするようになり、少しづつ出かけるようになり、OCDが直りました。今年は新幹線や飛行機に乗って、私が住む北海道まで遊びに来れるまでになりました。妹いわく、自分への執着を手放したのが良かったそう。。。私も不安障害があるので、気持ちがよく分かります。不安障害は真面目で責任感が強い人が多いんだそう。。。恋じゃなきゃいけない→こうでもいいかも、と考えるといいみたい。

@user-fs2or3gx4e 10 ай бұрын

はじめまして。私も強迫性障害を患って27年になります。症状は遠野さんと全く同じです。酷いときは確認に2時間かかり、泣きながら確認していました。確認に疲れすぎて外に出られなくなり、10年引きこもりました。運良く合う薬と先生に出会い、今は確認も少なくなり、結婚をしてアルバイトを出来るほどに回復して毎日が幸せと思える程になりました。遠野さんと全く同じ意見で、苦しくなったらクリニックに行って欲しい、そして合う先生、薬に合うことをあきらめないでほしいと思います。自分の精神力でなんとかなる病気ではないんです。

@user-nu3mw4cu6q 10 ай бұрын

OCDはみられるのが嫌（自分で変、やめたい、おかしい、と理性ではわかっていてもやめられないので）と強く感じる病気なので、鬱の次に病院にかかる人が多いのですが、前述のためなぎ子さんのように人前でお話しされるひとはあまりおらず、病名もあいまって、認知が少なく、誤解が生じやすい病だと思います。発信していただけてありがたいし、すごいと思いました。

@user-to2ud4dk5t 10 ай бұрын

同じ強迫性障害です。確認行為、やっても地獄やらなくても地獄。。本当に発症してから毎日嵐の中にいるようでした。発症１０年以上、やっと薬で落ち着いてきましたが、またいつ足を踏み外して不安の海に落ちるかと思いながら生活してます。なぎこさんお互い、少しずつ少しずつ無理せず自分を責めず、過ごして行きましょう。分かります、わたしは辛さが分かります。

@user-yq1db7xd1b 10 ай бұрын

女優さんとしての才能に恵まれたのは幸運だけどそのお仕事でも傷つくことは多かったと推測出来ます。これからこのような発信を続けられることでより共感を呼び,感謝され,お幸せになられることをお祈り申し上げます。

@91channel91 10 ай бұрын

わかります。共感できます♡ 僕はおしっこをしたいんじゃないかと何度もおしっこをしてしまうに囚われていましたが、運動をして汗をかけば出ないという事に気がついて最近あまり気にならないようになりましたね。ちょっと違いますか？

@user-vt2th8qc5u 10 ай бұрын

こういうリアルなお話が一番聴き入ってしまうし、勇気あるお話ありがとうございます。

@applekun8746 10 ай бұрын

もの凄く自分自身を理解されてると思います。とても勇気づけられましたし、誰かと共有する必要さを改めて聞いてて思いました。なぎちゃん少しずつでも改善されますように。

@user-oc5mz1ez2k 10 ай бұрын

同じ痛みを、共有する必要の大切さどんなに心開いて話しても結局、孤独感が余計に深くなる遠野さんありがとう発信するしんどさを想います

@user-dn5qp1ts7e 10 ай бұрын

遠野さんやつれ切った感じですね、確認行為はホントしんどいと思う。お大事にしてください。

@kk-wu2ff 10 ай бұрын

壮絶な辛い経験をしきたのに公に公表して誰かの力になれたらと思う優しい方。自分の事をきちんと理解し向き合って生きて本当に凄い方です。繊細でとても優しい方。本当に幸せになって欲しいです。

@Yuripyon0217 10 ай бұрын

強迫性障害という病気を取り上げてくださりありがとうございます。私も長年患っている者です。遠野さんのおっしゃっていたこと全部大変共感しました。頭ではおかしいってわかってるのに身体が言うことを聞かない、もう1人の誰かに支配されてるような感覚になり、確認行為に陥っている最中は本当に地獄です。私も通院し服薬し始めてからは、だいぶ良くなりましたが、私の場合縁起恐怖もあり、調子がいい時もあれば、急に症状が悪化して言葉にするのが難しいくらいに苦しい時があり、長く続く時もあります。皆さんに強迫性障害の理解をしていただくことで、少しは生きやすい世の中になると思います。この病気で仕事が思うようにできなかったり、自分を責めることも多いです。決して好きでやっているわけではない。本人が一番つらい。ということをどうか理解していただけるとありがたいです。遠野さんは自分の行動の時間を逆算して、遅刻することがないっておっしゃっていたのは本当にすごいと思います。お仕事も立派にされていて尊敬します。私も遠野さんみたいになれるように頑張りたいです。どうか皆さん、温かい目で見守ってください。ありがとうございました。

@0409yukiwooo 10 ай бұрын

程度の差はあれど、同じことを確認してしまうことが自分もあるので、共感しながら見ました。「知らない」ことは恥ずかしいことではないけれど、相手のことを知ろうと皆が少しでも歩み寄って、理解のある社会になると素敵ですね。

@user-vm1rt4kh5e 3 ай бұрын

😊

@user-dh4qt3mk5p 10 ай бұрын

確認行為何度もしてしまうのとてもわかります。手をちゃんと洗ったはずなのに気になって仕方がなく洗い直したり… 自分自身が嫌になるときがあります。こちらも中々周りに理解されない苦しい症状ですよね。そんな中向き合って発信されている遠野さんとても素敵です。励まされます。

@mayuc25 10 ай бұрын

あなたの脳内で作っている嘘ですよ

@user-pr7ct8kq9h 10 ай бұрын

久々に拝見したら表情がかなり変わられていて、今かなりお辛い時なのかな。

@mytoh9696 10 ай бұрын

海外の人の症状で、母親を亡くしてからもう家族が誰も死なないでほしい、そのためにおまじないを始めたら、それがどんどん増えていって家から出られなくなったというのがありました。階段を2段登ったら1段降りるを繰り返すなど……本人は辛くて仕方なかった、でも辞めたら誰か死ぬかもしれないと思うと怖かった、と症状が落ち着いた現在お話になられていました。素通りしていてほしい、スルーして欲しい、という当事者の思いも知れて、遠野さんのお話はすごく考えさせられました。

@user-eo5kk4oq4n 10 ай бұрын

難病の苦しみを啓発活動に活かすことで遠野なぎこさんご自身がまず最初に少しずつ癒される。負けない心ですね！

@oriehama8374 10 ай бұрын

私もです。出かける前に『あれ？火消したかな？(まず、火を使ってない。)』『コテ消したかな？(コテ使っても、何回も冷えたか確認する。)』とにかくとにかく、確認する。働いてた時は確認するのに家に戻ってってやるから、遅刻しますとか電話して遅刻してました。ほんと。何回も何回も確認して…泣きながら確認してって、解ります。もっと理解が進むと良いなぁ、なった人にしか解らない病気だから。気にし過ぎとか、考え過ぎとか言われて悲しくなる時もありました。少しずつ少しずつ治ってきましょう。とにかく今は生きる。を目標に。

@peaceharmony4254 10 ай бұрын

「とにかく今は生きる」いいですね。

@oriehama8374 10 ай бұрын

@@peaceharmony4254 ありがとうございます。

@user-fg5so1nx8c 10 ай бұрын

バラエティでの姿もコメントにキレがあって面白くて好きですが、こういう落ち着いた雰囲気が本来の遠野さんなんですね。わかりやすくて凄く勉強になりました。

@user-mu8wp5pt7w 10 ай бұрын

自分も小学生の頃から強迫性障害を患ってますが、病状がピークの頃はノイローゼになりマジで飛び降り一歩手前までいきましたからねぇ。汚いものを触ったときって、普通は手を洗えばキレイさっぱりした感覚になるじゃないですか。この病気の場合は手を洗った後でもさっぱりした感覚にはならず、むしろ汚いものを触ったときの感覚がずっと頭の中に残り続ける...そんな感じです。

@ayasensei5709 10 ай бұрын

遠野さんは育ちも複雑で母親との関係も良くない事は何かのインタビューで知っていましたが、脅迫性障害があるとは知りませんでしゅた。遠野さんは才能も美貌にも恵まれているので本当に精神的に安定になって幸せになってほしい。応援しています。

@halation_xxx 10 ай бұрын

遠野さんがデビューした時から見ていました。相変わらず綺麗です。インタビューを見てとても優しい方だと思いました。自分を大切になさってくださいね。応援しています。

@user-zf4uc3vk1k 10 ай бұрын

この人見てると、まっすぐで、心が綺麗な様子が伝わります純粋な心のまま正直に生きていくのって難しいので沢山傷ついたりして、それが許容範囲を超えてこういった病に繋がったのかも知れないとあくまでも推測ですけど薬で改善されて良かったと思います

@iloveblackdogs 10 ай бұрын

かなりお痩せになっていて具合悪そうで本当に心配です😢

@ohsun422 10 ай бұрын

美人で演技力あって才能あるから、健康になって活躍して欲しい😢繊細で感受性豊かすぎるから、神経質になっちゃうよね😢 自分が病気なのに、他の人の心配しちゃうんだね😢

@mofumofu7500 10 ай бұрын

遠野さんがショートヘアのころ、お見かけしたことがあります。それはそれは美しく透明感があって、殆どメイクされていなかったと思いますがオーラが凄かったです。

@user-rz3jm6wc4r 10 ай бұрын

大丈夫ですか😢凄い痩せた感じがするんですけど、病状進んでいると思う😰😰

@fightinggahaha1991 10 ай бұрын

私も重症ではないですが強迫神経症です。確認行為は主に水道や電気ですが、確認したはずの自分を信じてないから確認を続けるんですね。延々嫌なイメージ（水道代が跳ね上がるのではないかなど）に襲われる感じです。私は引っ越しなど環境を変えることで少し楽になりました

@kakachin 10 ай бұрын

小学生の娘が1日に何度も手を洗って手が荒れるほど洗っています。やめな。と否定するのではなく明日からは、まずは肯定して少しずつ直してあげようと思いました。たまたま見た動画でしたが、すごくためになりました。

@user-sl9km9ig1t 10 ай бұрын

学校に今はカウンセラーの先生がいたりするそうですね。。

@user-jo4ll4fc6n 10 ай бұрын

仕事にちゃんと遅刻しないようにしてるのすごいと思います。どれだけ一人でやってきたのか、想像を絶します。これから虐待児のサポートなどしていかれるお役目になると思いますが、大変なこともあるけど絶対これからもっと幸せになると思います！そして味方してくれた女優さんはきっと親から大切にされた方なのかな、すごく素敵な方、、！

@sun.flower0103 10 ай бұрын

強迫性障害がまだ世間に認知されてない時は自分も得体の知れない恐怖があって本当に辛かった病気を認めてあげられるようになってからは完治はしてないですけど楽になりました

@ringo9617 10 ай бұрын

確認行動、辛いですよね大丈夫ってわかっていても不安でやってしまう。今は薬で段々とかなり落ち着いてきました。この病気を取り上げてくださって、ありがとうございます。たかまつさんも、遠野さんもお話ししてくださってありがたい！

@user-fh3yq8ri6h 10 ай бұрын

辛い経験を話されて、、そのリアルな話しをする事はとても勇気のある事だと思います。私も確認行為があり　それが強迫性障害という病気と知りましたو و 理解して貰う人　話せる人がいると安心ですね♡ メッセージ参考になりました m(__)m♡ありがとう

@ninini220 10 ай бұрын

お世辞でなく、わたし遠野さん笑顔好きだな〜ゆっくり自分の為に生きて大丈夫です！私は責めない😚

@user-su7vp1dn3j 10 ай бұрын

私は買い物中に手にとった商品を元に戻す時にとても確認してしまいます(同じところに戻せていなくて店の売上に影響してしまうんじゃないかが不安)もちろんなるべく触らないです

@user-sk4zr5pe5z 10 ай бұрын

素晴らしい動画でした。お二人に感謝します。

@user-nx9yr6fp2h 10 ай бұрын

私も同じ病気です。私は数字にこだわりがあり、なかなか、外出に時間がかかります。こうした動画をあげてくださり感謝いたします。

@user-hy9tb4bd3w 10 ай бұрын

遠野さんは　純粋で繊細で　人から見ると　綺麗で　才能を持っておられるので　もっとガシガシ　生きていっていいんじゃない？と思えることも　自分で崩してしまうのかな　と思います。でも、包み隠さず辛いことも発信されて　同じような悩みを持つ人たちにとって　救いになると思いいます。どうか　気持ちを楽に　なるようになるさ　と言うくらい　幸せに生きてほしい。応援しています。

@user-yc3wl3st7u 10 ай бұрын

貴重なお話、ありがとうございます。自分が該当者じゃなくても知っておくことだけでも違ってくるかなあと思います。

@user-jx4cz8nv9p 10 ай бұрын

私も強迫性障害です。玄関の鍵を納得いくまで何度も確かめたり、閉めたのをわかっていても確かめる行為を止められず、結局出掛ける事ができなくなり、洗浄強迫で何度も手を洗ったり、数字に拘り、電柱の数やマンホールの数を数えたり間違えたりするとまた戻って数え直したり、寝る時に天井の木目を数えたり、結局日常生活に支障をきたし、外に出るのも嫌になります。一番きつかったのは摂食障害で過食嘔吐があり、通院してました。結婚しても旦那になかなか理解してもらえず、友達に話ても理解してもらえず、結局自身で通院してカウンセリング受けたりしています。158センチ、36キロまで痩せてしまった時は身体的にも本当に辛かった。今でも慢性の不眠症で安定剤と睡眠薬はかかせません。オーバードースで入院した事もあります。これはもう一生死ぬまで付き合って行かければいかない病気なんだなって諦めてはいます。ほんとに理解されない分、苦しいです。

@user-lu3jk6ju3g 13 күн бұрын

根底に不安.悲しみがあると完璧主義になるようですね。私もそういう傾向があり共感できます。まぁ、いいかを口癖にしてますが、、

@nojam1203 10 ай бұрын

めちゃくちゃわかります😢 火事の不安で元栓を切った後、声を出して確認したり、不安で引き返したり。写真を撮らなかった日は、火事を教えてくれる番号にかけてアナウンスを聞いたりします。ポストも入れた自分が信用できなくて、大事な書類ほど落としたかもと不安になり、来た道をまた引き返して探し回ったりします。会社のロッカーを閉め忘れてないか、ペットボトルを置きっぱなしではないか、貰った給料明細書を落としてないかなど、その場から去るときは色んな事が不安です。

@user-un4sd4ts5p 10 ай бұрын

自己肯定感が低くて、失敗するのが怖い、っていうのが根底にあるんですかね。私の場合は、たとえ火事になっても「最悪だけど、またやり直せばいっか」と思えるので、確認はそこまでしなくても済んでいるのか。失敗した後の事を、もっと具体的に想像して、具体的な対処法を考えてみれば、ちょっとは楽になれるんじゃないかな？と思った。想像の世界で書類を落としてしまったと仮定して、どうするのが良さそうか、と考えてみる。自分の評価が下がったら、回復するためにはこれとこれを頑張ろう。個人情報がバレたらどんな事が起こりうるか考えて、それぞれの対処法をググりながら考えて、タスク化して消化していく。堂々巡りにならないように、紙に書いたりスマホで文字入力したりしながら進めていくのも良さそうですね。

@nojam1203 10 ай бұрын

@@user-un4sd4ts5p さん。返信ありがとうございます😊 スマホでの記録はいいですね。帰宅中にまだ残っている会社の同僚に、不安なことをよく再確認してもらったりしていたので、記録をしたら少しはマシかもしれません。実は私の周りに同じような方が何名かいるので、共感できるのが救いですね✨

@user-un4sd4ts5p 10 ай бұрын

記憶力の良い頭脳明晰なパイロットも、仕事ではチェックリストを多用しているそうですし、アウトプットするのはメンタル的に良さそうですよね。結局記憶というのは、シナプスの発火の再現ですから、記憶間違いはあって当然だし、不安になるのも当然です。写真を撮るのも良いかもしれないが、チェックリストは一つのチェックマークで済む一方、写真は決まりが無いから、際限なく撮ってしまうかもしれない。しかも書類落としとかには活用できないから、応用が効かない。記憶間違いを「しないよう」にアウトプットしつつ、記憶間違いを「してもいいよう」に具体的な対策を想定しておく、のがメンタルには良さそう。

@nojam1203 10 ай бұрын

ありがとうございます✨ 参考にさせていただきます。

@gorogori 10 ай бұрын

結局その行為で自分が思ってるようになっているかどうかなんだよね。結局は２択で火事になるかならないかの半々、つまり、フィフティフィフティでしかない。もし火事になったとして沈下するかしないか。しなかったら火災は深刻化するかしないか。悪い方に考えて行っても最悪である確率はそんなにたかくない。視覚や言語も脳を通して出し、脳の病気だから信用は出来ない。俺もこれだけど結局は２択なわけだから「なるときはなる」と放りだして考えるのもいいすよ。世界線を2個作るのもいい、だって結局２択なわけだから、、カギをしめたか、しめてないか、しめてなくて泥棒が入るか、入らないか。。入ったとして貴重品を見つけられるか、見つけられないか。見つけられたとして、そのまま逃げれるか逃げれないか。。。これなんよ。

@tomakesweetworld 9 ай бұрын

私も10年以上強迫性障害を患っています。遠野なぎこさんのお話を聞いて、私ももっと前向きにネガティブにならずに頑張ろう！と思えました。遠野さん、発信することはとても勇気がいることなのに、強迫性障害のことを発信してくださってありがとうございます。最近は家族以外の人にも強迫性障害のことを話せるようになりました。今のところ理解していただけています。私も発信していきたいと思います。

@Movie_Fun513 10 ай бұрын

なぎこさん、だいぶお痩せになられ…お体の方が心配です。女優さんではありますが、失礼ながら『アウト×デラックス』のイメージが強くお元気なままでいらっしゃるかと思っておりました。強迫性障害の症状、今はだいぶ軽くなってきたようで良かったですね。お母様のこともあってお時間はかかるでしょうが…なぎこさんが少しづつ良い方向へと向かうことを心から願っております。

@leafmoon300 7 ай бұрын

私は不潔強迫を発症して25年です。無意味なことにエネルギーを費やし疲弊して人生を浪費していることが何より辛く、またおかしな目で見られることもとても恥ずかしいので遠野さんの発言に共感しっぱなしでした。強迫性障害の認知度が上がり薬物と並行して有効な治療法を実践するお医者様が増えることを願っています。

@Grace-sk7js 10 ай бұрын

素敵なお友達がいて良かった😊貴方が自由に生きられれすように

@szkkmsr 10 ай бұрын

私も確認行為でした。カサンドラ症候群からの流れかと思います。会社に遅刻しないように、子供達の送り迎えに間に合うようにと、言い方がアレですけど後ろ髪を引かれる思いで心を決めて出掛けていました。幸い娘が協力的でしたので、今は一回確認したら外出できるようになりました。見られたくない方も多くいらっしゃると思いますが、私の場合は、娘に半ば叱られ口調で『私が見てくるから車で待ってて』と言われたのが良い方向に向かったなと思います。今でもたまに、もう一回だけ見て行こうかな？という時はありますが、当時と比べてポジティブに捉えています。

@user-gc9hb1rl6o 10 ай бұрын

久しぶりに見たけどめっちゃ痩せてるやん汗なんか心配なるでもあたしも何度も車鍵かけたかなとかめちゃ確認してしまうのですごいわかります😢

@user-jg4vu8nx9c 6 ай бұрын

身近に強迫性障害の方がいます。話を聞いてるとほんとに毎日しんどいんだろうなぁと、、やりたくないのにやらずにいられなくて、それに時間を取られて日常がままならなくて、頭の中はいつも不安で緊張状態で。元々明るい元気な方なので、いつか症状が良くなって今の辛い状況から解放されますように。何も力になれない自分がもどかしいです。生きててほしい、それだけです。

@tosato9626 6 ай бұрын

じぶんも強迫だったので大変さわかります。。なかなか頭でわかっていても、その強迫の思いに縛られ続けてしまうという　なんともつらい呪縛。。なぎこさんが徐々に和らいで癒やされていくことを祈ってます。

@___sho1094 10 ай бұрын

ここまで辛くはないけど分かるなあ。声出して指差しチェックみたいな事を1回したら気が済む。失敗をしたくない、もしもの危険を起こしたくない、完璧にしとかなきゃ、いつもと同じにしなきゃみたいな気持ちで、火の元や戸締り、電気系は確認が増えてしまう。確認したはずなのにクーラー付けっぱなしだったとかで自分を疑ったりしたw と言っても時間がないからモヤッとしながらきっと大丈夫と思いながら家を出ればすぐ忘れてる。全然確認をしない人や失態をする人の話を聞いたりすると用心してるはずなのに自分の事が余計に心配になったりする。けど人と一緒に暮らすようになってかなり治った。

@i-om6uq 10 ай бұрын

貴重な話ありがとう❤同じ多くの方がいらっしゃいます、思いやり大事見守り

@user-rb7od3ey4t 10 ай бұрын

勉強になりました。私のプライベートの全く関係のない悩みに、ちょうどヒントをもらえました。気づきがありました💡 いろいろ話していただいて、ありがとうございます。応援しています🌿

@laughter-wi7hs 10 ай бұрын

うちの母は、手洗いがすごいですね。毎日何十回も手洗いしてて、手荒れがひどいですね。あとは、歯磨きも1時間もかかってるし、潔癖症はすごいと思いますね。本人は病気と気づいてないみたいんだけど、、旦那はうちの母を理解できずに怒っていました。病気のことがもっと広まってくれるといいんだけどね。。

@fura_fura 10 ай бұрын

へずまりゅうさんを見た後これが流れてきて、ああいう悪い人にいたずらされないといいなと思った。

@user-kz5tg7ll8h 10 ай бұрын

遠野さんと同じ強迫もちです仰ってることよくわかります周りに理解されにくいですよね

@user-li1nd4yg9p 10 ай бұрын

私も若干あるから気持ち凄くわかります。やっと外出出来てももしかして鍵閉め忘れたかもしれないって思ったら何も考えられなくなって、わざわざまた一時間かけて帰ったりしてました。外出までに確認何回もしてるから絶対大丈夫なはずなのに。夫には心配性と言われるけど心配性の域越えてるのは自分でも自覚してるし遅刻したり生活に支障が出たりしてるので、勇気出してクリニック行ってみようと思いました。

@KanaMori38 10 ай бұрын

私の姉も強迫性障害があり、火元の確認、鍵しめたか、水とめたか、自転車ですれ違いざまにぶつからなかったはずでも何度もぶつかってないかを振り返り確認してしまうとか、沢山聞いた事があります。なので、案外身近に同じ病気の方が居たり同じ症状だけど診断未満とかもあるだろうし、苦しみが一部でも理解出来る人が居て、自助会とかグループもあるし、溜め込まないで話せる場所があったりもするので、使える支援など頼れる所を頼りながら…それで支援する事が出来る何かがある時は支援する側になったりもあるだろうし、そうやって協力体制だったり支えあえたら…素敵ですよね。今後とも応援しております。微力ながら😊 ありがとうございました❤

@user-fi2ks4so7m 10 ай бұрын

遠野さんの演技がすきです。お身体を大事にしてほしい。

@user-ho1om3ww5d 10 ай бұрын

久しぶりにお顔見たけど、こんなに別人になってしまったの、病気って本当に怖いね。

@datte_nanda_mon 10 ай бұрын

外出時の火の注意って、外出後に不安になる。それはおかしなことじゃないよ。火の元を確認した記憶が、今日の記憶なのか昨日の記憶なのか、自信がなくなってくるんだよ。１分前に確認したことでもね。コンセントから火事になったとかネズミがかじったとかニュースも聞くから、心配のタネはいろいろある。私は、外出時のチェック作業の手順を決めてる。チェックの順番や指差し確認など体の動きも決めて、必ずその手順に従ってる。そうすることで、”手順通りにチェックした”という１つの根拠だけで安心を得られる。あとは、普段からできるだけ同時にいろんなことを考えないように、その時にやっている作業のことだけ考えるようにしてる。”心ここにあらず”が癖になると、自分の記憶も曖昧になっちゃうから。私はそれで大丈夫だけど、それでも不安なら、チェックリストを作ってレ点チェックを入れることで、モノとして残るようにするとチェックした実感を得られるかもしれないね。いずれにしても、治療しながらも、あまり自分を追い込まず気楽に考えて欲しい。心配事が少ないヤツはそのうち失敗するぞ、とバカにしてやるくらいでちょうどいい。実際、世の中で失敗してるやつの大半は、心配する能力も無いアホだから。

@user-un4sd4ts5p 10 ай бұрын

記憶とは「再現された知覚」ですから、間違いはあって当然だし、不安になるのも当然。ここを認識しておかないと、「不安になる自分」に不安になる。そうなると、もう止まれない。脳内であれこれ考えるのは、これもまた記憶（ワーキングメモリ）を利用しているわけですから、不安になったら「脳の外で考える」ようにするのが良いと思う。

@user-oy2vl7kq5z 10 ай бұрын

私も小学生のころから症状があって、大人になったいまもあります。なぎこさんのお話に共感し、仲間がいるんだ、と驚きました。普段は隠しているし、なるべく気づかれないように生きているので💧 誰にも相談したこともなかったのですが、なぎこさんのお話をきいて自分だけじゃないんだとおもえました。

@user-sv7yu4ul1w 10 ай бұрын

私もです。すごくよくわかります。私は病院に行っていないのですが、これって病気だったんですね。自分でもさすがに度がすぎるなって感じることがよくあって、でもどうしようもなく…。でも病気と受け入れる勇気もないから病院に行けないです。

@plumeriavlogsg4k62 10 ай бұрын

よりになってしまうことがあるんですね！夫がこれで私も性格がよってきた気がしていました！夫は暴力の虐待されていたので義母から無理矢理引きはなし精神についてたくさん知識を着けたら調子が良くなって来ました😭 虐待を受けると余計に愛が欲しく依存状態になる事を夫の心の動きとともに説明したり、義母の狂っている部分に対してブチギレ論破している姿を見せていたらどれほど狂ってるか気づいたみたいで、目が覚めたと言っていました。ゆったり生きたいですね

@kentotto33 9 ай бұрын

たかまつさんて、話して楽なひとだなという印象。がつがつしてなくて、らくーな感じ好き。

@kumo7435 10 ай бұрын

遠野さんの水戸黄門みました。演技がお上手て才能のある女優さんなので色んなのに出演して頑張って下さい。この動画を見て私も当てはまる所があります。とてみも参考になりました。

@user-we9zt9qc7y 9 ай бұрын

水の締め忘れ2. 30回して遅刻しそうになる。遠野さんも辛いことを背負いながらも必死で生きてるのが僕も頑張ろうとなりました。無理なさらず生きてください。

@user-su7vp1dn3j 10 ай бұрын

うわーポストもめっちゃわかる

@marikopingsong9024 10 ай бұрын

こうやって他人に話したり沢山の方に認知してもらうことで遠野さんの症状が寛解すれば、、、と思います。私も幼い頃に母親が育児ノイローゼになり酷い虐待を受けて解離性障害になりずっと若い頃は精神科に通ってました。若い頃は私も強迫性障害が強くて色々準備を万端にしないと外に出られないので外出する3時間前には必ず起きないと駄目で💦無駄な時間を沢山費やしてきたなと思います。七年前に癌になり、体力がなくなったことで睡眠や身体のことを最大限に優先するようになりました。

@kyochannel_Vlog 10 ай бұрын

1回、お財布を落としたことがあって、お財布あるか何回も確認してしまいます。のに、、カバンごと忘れてしまったり、変です。リュックのチャック閉めたかな？って何回も確認してしまったり…。失敗色々してしまうので、家を出てから、洗濯物干したかな？とか、あれ、ちゃんとしてきたかな？とか不安になります…。

@angeldark1627 10 ай бұрын

なぎこさん私もそうですが毒親育ちあるあるですよね応援していますしっかりご飯食べて下さいね

@user-to6jy5jo6x 10 ай бұрын

私も強迫性障害です仕事で商品の品番を見て、それが合ってるかを確認しないといけないのですが、最近は症状がひどくなってきてその数字自体が頭に入らなくなってきました。普通の人が一回の確認で済むところが10回20回の確認をしないといけないし、それをしても安心しません。薬も飲んでいますが薬が合わず、副作用で朝起きれないし、外で3回失禁してしまいました。副作用は出るのに症状は改善しない… 遠野さんのように合う薬が見つかりますように…

@user-dt6ju8qt4b 10 ай бұрын

うわぁ、、、私も長年強迫性障害です、、本当に辛くて苦しい、、遠野さん強迫性障害おありだったとは、、😢

@user-lw5hx5du8s 10 ай бұрын

強迫性障害って本当に思ってる以上にしんどいですよね。

@user-kg5sd4kq7q 4 ай бұрын

なぎこさん、大丈夫❤笑った顔凄く可愛いです🍀

@user-ou7tv5xn6n 10 ай бұрын

私も確認強迫あって、昔よりは落ち着いていますがまだ症状は完全に治ってはいません。確認行為も回数決めてやったり割り切るようにしてなんとか毎日乗り切っています。酷かった時は、まさに夏の暑い日汗だくになりながら確認して早く家から出たいのに出れなかった時がありました。あとはなぎこさんの言うように意味のない行為を何回かやってしまう時があり、職場でやってしまう事も多く、周りの同僚に「なんか遅い」とか思われてるのではないかという不安や焦りも重なりストレスです😢 何か気になると何回もやってしまい人の何倍も時間が掛かってしまいます。一回で済む事も3、4回は繰り返してしまう。(その回数で留まれるのは自分の中で回数を決めて割り切っているから) でも幸いな事に余計なことを突っ込んでくる人がいないので救われてます。上司にだけは話そうかと思っている今日この頃。医師(歯科医師ですが)なので一般の方よりは理解してくれると思います、その上同性なのでなおさら。完治する事はないのかなぁと思いながら、なんとか自分の中で割り切りながら一生付き合っていかなくてはならないのかと思ってます。

@user-pm4ud5lv4b 10 ай бұрын

私も仕事のストレスで強迫性障害を発症し、その後結婚出産した際、不潔恐怖がすごく、最高だと6時間立ちっぱなしで手洗いをしていました。子供のお世話もまともにできず、手洗い、お風呂で1日つぶれ、何のために生きてるのかわからなくなっていました。外にも出れませんでした。でも、子供の存在が私を生かしてくれたのだと思います。それと、家族の理解が大切だと思いました。

@user-oi5jh1vf5d 10 ай бұрын

イン・ザ・プールという作品に強迫性障害の患者が登場するのですが、同じ様に出火の不安に苛まれていました。精神科医との掛け合いが主ですが、そんなに重たくないので、精神疾患に関心のない人にもお勧めです。

@chiimohaca8 Ай бұрын

動画を見ていて共感する所が多く涙が出ました。私も強迫性障害で確認行為がひどいです。仕事も上手くいかず、気づいたらうつも発症していました。現在は休職中なので少し気分が楽ですが、外出時や外出先での確認に時間が取られてしまいつらいです。でも直ぐには治らないし、この先もこの病気と付き合っていかないといけないので気長に焦らずゆっくりやっていこうと思います。一人でも多くの人に強迫性障害を知ってもらいたいです。

@user-mt7gc6wr1u 4 ай бұрын

遠野さん、頭の回転がはやくてバラエティでも楽しくて大好きです。 KZfaqなんかで病気のことしゃべってないで、ちゃんと入院して治して欲しい。またバラエティで楽しませて欲しい

@gorogori 10 ай бұрын

俺もこれやからめっちゃ分かる

@sfyoko 10 ай бұрын

家族がティーンの時に摂食障害、数年で治ったのですが、十数年経って強迫性障害を発症し、それは10年以上経った今もあらゆる治療を受けても続いています。今考えると摂食障害の時はある意味食べ物に執着してたので、関連性があるのだと思います。本人は勿論、周りも大変。精神病は素人には理解し難く、サポートも難しい。

@maribucho 10 ай бұрын

以前ドラマで強迫性障害がある人が犯人で覚せい剤を使っていたため、という設定でした。なので私はそういった症状は覚せい剤などの薬を使っているのかなと思い込んでいました。聞きなれないハンデはこちらもわからないので教えていただきたいし、今回知れてよかったです。見ない方がいいのもあるんですね。気をつけたいと思います。

@user-tsuyako_285 10 ай бұрын

抗うつ剤と安定剤ですよ～😊

@RiMa-qw9od 10 ай бұрын

私もコンセントとガスの確認行為で中々、家から出られない。治療法を見ても、それを実行するのは難しいなぁ。

@user-ik2hb6fk8o 6 ай бұрын

強迫症と摂食障害はメカニズムが同じ。なのでどちらも罹った事がある方は別の病気になった訳ではなく、同じ病気が未だ治ってない

@user-gr6nf6si7t 10 ай бұрын

分かります辛いですよね。小中学制の頃は家庭のストレスからか、リライトしてしまう強迫とか、何回も電気のスイッチをおしてしまったり、特定の数字を奇妙なくらいに嫌がったり。自分が一番何しているのか分からないんですよねあの時間。でも何かに許されない気がして😢

@matyu979 10 ай бұрын

私もうつ病からの摂食障害、パニック障害、強迫性障害ありました…ここ何年かは大分落ち着いて摂食障害は落ち着いててでもポストとか家の鍵何回も確認したり車で出たのに戻ってまた確認…また降りて確認気づかないうちにと言うかもうそれが癖になってしまってます💦

@jonasanubis8753 10 ай бұрын

僕も強迫性障害を持っていて、火の元が怖くて何度も通勤電車を降りては、家まで帰ったりを繰り返していました。朝起きる瞬間に火が出てきて（幻覚）犬が焼き殺される映像が流れて来たり、自分が焼き殺されるんじゃないかと心臓がバクバクして苦しかった。現実本当にある蛮行で（ユーリン犬肉祭り）がPTSDを引き出し強迫性障害と重なってダブルで辛かったです。その後、会社をクビにされました。

@user-ly6jt4jr2o 3 ай бұрын

沢山、辛い思いをして、傷ついてきた結果なんでしょう。心穏やかに、安寧な生活を送れますように。

@erim6642 10 ай бұрын

分かります。辛いですよね。

@TEST-rq8ys 10 ай бұрын

強迫神経症が他人関連に及ぶと事件になるのですよね。私の身近では水漏れ全くしてないのに、下の階の人が「水の音がする気がする、水漏れしてるんじゃないか」と延々クレーム入れてくる人がいました。業者が大丈夫と太鼓判押しても、全然話が通じない。私の母はいつもカバンがパンパン。なぜか絶対使わないドライヤーやコテまで入ってて「何があるか分からない。災害があるかもしれない。」のだそうです。

@koma3607 4 ай бұрын

私は現在53歳です。症状は小学5年生頃から症状（手洗い）が出始めて高校生の頃に確認、大人になってからr指定や加害で苦しみました。不潔恐怖で家から出る事や確認や手洗いで一日のほとんどが時間を取られ生きるのが辛くなりネットではじめて調べて強迫神経症と知ったのは35歳の頃でした。自分と本気で向き合い出したのは38歳で精神科はほとんど頼らず45歳の頃にやっと普通の人並に生活を送れるようになり少しずつ訓練しながら今はほとんどの症状は改善しました。全く無くなる事は無いかも知れませんが必ず楽に過ごせる日が来ますので諦めずにいて欲しいと切に願います。私の場合は鬱、パニック、統合失調症も併発しましたが、どれも改善されました。ストレスが溜まると精神疾患達はフと顔を覗かせますが、コントロール出来るようになりました。先ずは心の安定、自分を大切にする事（ストレスフリーな生活）に専念される事を優先してください。自分を大事にする事が家族や人を大事にする事に繋がりますので。

@rinchannel6958 10 ай бұрын

同居人がだらしないと、片方がきちんとしようと思ってなることが多い。事故にあわないように、火事にならないように、ペットが脱走しないように帰宅すると鍵が開いてる（同居人が鍵をかけ忘れたりして出かける）その為に必ず出かける前に確認しようとしたり。人の失敗で自分に責任を持ってしまう。

@user-ks7kb8iy4x 6 ай бұрын

こんにちは。私も同じ病気です。俳優のあの人もだと思います!出かける前に鍵を締めたのに行ったりきたり、ガスの元栓締めたかな?とか、最初はひどい症状でしたが、今は落ち着きを取り戻し日常生活を送ってます🐈

@user-wg4fd2vw9w 10 ай бұрын

私もあります。私はお医者さんに、強迫性スペクトラムだと言われました。障がいかどうかのボーダーラインはないそうです。私は強迫行為は、抜毛症なのですが、それがストレスで生きづらいという方もいれば、それをすることでメンタルが保たれる人もいるみたいです。私は後者です。私は子供の頃から何十年も治りませんが、周りの人に迷惑はかけないことなので、もう治さなくてもいいやってなってます。ですが、同じ症状の人でも辛いと思う方もいます。昔の私は親にさえ言えず辛かったです。自分を認めたり許すことができない人は『しちゃダメ』って思って行為が悪化しちゃうかもですね…。私は『このくらいまではOKだよ。最近いろいろ考えることが多いよねー。』などと、がんばってる認めることができたら、症状は悪化は防げるかな…。

@user-eq6tn5ki6z 10 ай бұрын

私も、抜毛症でした。右手にガムテープをグルグルにして抜かないようしましたら、なんとか治りました。ご参考にはならないかも知れませんが、。

@user-ml3ro2fv6y 10 ай бұрын

私も小学校高学年の時に抜毛症になり、もうすぐ40歳ですが今でも治ってません。ちなみにまつ毛です😅 病院に行って診断もらった訳じゃないですが、仰天ニュースで特集されていて、初めて自分が抜毛症だと気付きました💦 一時期、つけまつ毛したりしてましたが、それさえも抜こうとしてしまうので、今はもう無いままです。