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2020年9月30日に発売された「死の講義 (ダイヤモンド社)」について、著者の橋爪大三郎さんにお話をうかがいました。
橋爪大三郎 (はしづめ だいさぶろう)
社会学者
終活、火葬、葬儀、お墓、納骨、法要、供養、相続、などエンディングに関するさまざまな情報を解説するオンラインメディアSOBANIで、この動画のダイジェストの記事が紹介されています。
sobani.net/art...
『インタビューの中の質問』
Q1) なぜ本書を書いたのか 0:24
Q2) 死について考えない時代 1:08
Q3) 宗教を通して死を考えるとは 2:13
Q4) 宗教の不在 3:45
Q5) 今からひとつの宗教を選ぶ 6:33
Q6) なぜ宗教が必要なのか 8:49
Q7) 世界と自分の関係から見る死 14:24
Q8) 瞑想から分かること 18:17
Q9) 瞑想と覚り 19:51
Q10) 相対的に複数の宗教を俯瞰することとひとつの宗教を選ぶことの違い 21:29
Q11) ポストモダンの次にくるもの 26:50