【全部で4作も？】社会現象になったムズゲーの神ゲーの末路【ドルアーガの塔】

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Ай бұрын

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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム　#rpg #nintendo #sony #ps5 #ps4 #ps #ps2 #ps3 #psp #psvita #fc #namco
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Пікірлер: 88

@user-ym8cm7qd9n Ай бұрын

昔ファミコン神拳に裏ドルアーガの宝の出し方一覧に間違いがあり電話で指摘したら凄え屁理屈逆切れされた、大人気ないなと思った小学生時代😊

@user-px3hl9mn6l Ай бұрын

動画のコンセプト的に無理やりにでも下げないと仕方ないんだろうけどさ、ブルークリスタルロッドはドルアーガシリーズの最終作でもないし、不評だったわけでもないんだけど？近年は新作こそ出てないけど、ドルアーガシリーズは今でも高価値IPとしてバンナムから大事にされてるし、お祭りゲー要素が強い作品には大抵ゲスト出演してる個人的な好き嫌いで勝手に評価を決めるなよ、と

@user-mq4bu5lk7x Ай бұрын

そもそもカイの冒険を番外編というのもよくわからん。もともとドルアーガ三部作として構想されていたものの第一部としてリリースされた作品で、スターウォーズで言うと新三部作（EP１～３）みたいなもんだろ・・・

@technonm1 Ай бұрын

えーと。ちょっと誤解のある感じの投稿ですけど、そもそもドルアーガ3部作は、ここにもある通り「ドルアーガの塔」「イシターの復活」「ブルークリスタルロッド」ですね。後に発売されているものは、正式な続編ではないですし、作者の遠藤さんは関わっていない筈です。また、カイの冒険はドルアーガ3部作の前日談で、エピソード0という扱いになってますが、こちらは遠藤さんも関わってます。

@user-mq4bu5lk7x Ай бұрын

イシターが出る前からドルアーガはストーリーとして３部作であることは発表されていて、カイの冒険が発売されたころは・ドルアーガの前日譚・ドルアーガ本編・ドルアーガ後日談（＝イシター）っていう区分けだったと思う。（当時はこの３本のゲームをドルアーガ三部作と呼んでいた）その後５年以上の空白期間をはさんでブルークリスタルロッドが発表されたんだけどカイの冒険がバビロニアン・キャッスル・サーガ四部作のEP0っていう扱いになったのはそのあとじゃなかったっけ？

@technonm1 Ай бұрын

@@user-mq4bu5lk7x 遠藤さんの2ちゃんねるでの発言を確認してきましたけど、あくまでも3部作は先に挙げたもので考えられていたようで、カイの冒険は当初含まれてはいなかったようです。しかし、ブルークリスタルロッドの発売が中々出来なかった等の理由で、一時期カイの冒険が3部作の一つと見なされていたのではと思います。ただ、カイの冒険もバビロニアンキャッスルサーガを提唱された時に、正式に含まれて、実質的に4部作となったようです。

@user-mq4bu5lk7x Ай бұрын

TUBEの掲示板バグってるので「新しい順」表示にしてみてください（二重投稿になってしまうので古い投稿は削除してから投稿しなおしたほうが良いです）

@user-kx1hi6gm2u Ай бұрын

ドルアーガの塔はＰＣエンジン版が「遠藤さんが作りたかったドルアーガ」と言っているのに、移植されない・・・

@popoloc99 Ай бұрын

ドルアーガの塔もカイの冒険も名作だと思いますが一番の傑作はゲームブック😀

@user-jw7qm1hj4w Ай бұрын

メスロンの誕生ですね

@user-fr4ry6iu9u Ай бұрын

おー😊真のドルアーガファン。私も名作と思います

@user-yv2wg3hd3n Ай бұрын

おぉーー。同意見の方が居て嬉しいです。全3巻、自力でクリアしたのは昔々の想い出。😅

@maritokozakura8165 Ай бұрын

ゲームブックのドルアーガの塔っていろいろ出てたけど主人公の黄金騎士の名がノヴァでヒロインの巫女の名がミーシャの一番最初に出た本は遊びまくったな。

@user-mq4bu5lk7x Ай бұрын

わかる。当時ゲームブックが流行ってていろいろやったけどゲームブックというジャンルの中でもかなりの名作にはいると思う。確かゼビウスのゲームブックもあったような・・・

@user-rm5is8rg3l 29 күн бұрын

ドルアーガの塔と来たらゲームブックでしょう。ただし著者が飽きっぽい性格だった為、巻ごとに階の構成が変わっていたのを覚えている。ちなみに今じゃ創土社から出版されている。

@user-hv2gi8hb8x Ай бұрын

ドルアーガの塔はステージごとに隠しコマンドやバグかと思うほどアイテムの取得がムズイそして各ステージで迷子になる😂

@technonm1 Ай бұрын

22Fや39Fのような隠しコマンド的な出し方についても、一応意味はあるにはありますね。ただ、開発サイトの内輪的なものとかだったりするので、一般人からしたら全く意味が分からないですが😅

@kohsukekambe7532 Ай бұрын

テイルズオブデスティニーのミニゲームに入ってるドルアーガの塔は面白かったですね😊 カイの冒険は何年か前にやりましたが、終盤のステージは恐ろしい難易度でした😂

@user-hr8yp9ig7p Ай бұрын

アーケードであったドルアーガオンライン、サ終までやってたけど楽しかったな。コンシューマに移植されないか期待してたけど

@八神魔竜のゲーム日記 Ай бұрын

MMOにもなってたぜ。原作に負けない先へ進むのが難しい謎の条件とかあったらしくて臨時で組んだ仲間達と散々悩んだ挙句進めないまま解散になった思い出がある。

@user-hs1nh6vv5g Ай бұрын

遠藤さんがバビロニアン・キャッスル・サーガの4作品意外は全部外伝とか行ってたから、バビロニアン・キャッスル・サーガだけ紹介するのはおかしくないんだけど、なんか衰退して駄目になったみたいな論調はよくないなあ外伝としてアーケードオンライン作品、PS2で別会社がＩＰ借りて作ったやつ、そもそも遠藤さんがちゃんと関わってるテレビアニメ版とＭＭＯ版もあるんで、なんかもうなくなりましたみたいにココで切るのはどうかと思う新作は出る可能性全然ないけどね

@technonm1 Ай бұрын

MMO版はスーパーバイザー(世界観とかの助言等)としての関わりのようなんで、直接開発には関わってない筈ですね。自らそのMMOでプレーされる事もあったんで、関わったら楽しめなくなるとか言われてましたし。遠藤さん専用のキャラが用意されてて、プレーされていたら一目で分かってしまうので、毎回大騒ぎになってましたね。私もですが😅

@noha8350 2 күн бұрын

ドルアーガに求めてたものをＹｓがやってくれた感がある

@ILOVEconsumerGamePS1andPS2 Ай бұрын

個人的には初期PS時代のテイルズオブデスティニーにあった隠しダンジョンのイメージが強いですね…

@ralphlaurent8010 Ай бұрын

何もかも懐かしい…。

@user-ke7zl3tn1s Ай бұрын

GBに攻めCOMダンジョンドルルルアーガってあったんですが、面白くてめちゃくちゃやり込んでました GBとは思えないボリュームで他作品のナムコのキャラが出たり、収集要素もすごかったです

@user-fh1ln8vv2v Ай бұрын

９８００円は当時のスーファミソフトの平均的値段でした。

@user-qg9bo4sr6q Ай бұрын

確かに平均9800円位が有った。後期だと12800円まで上がったからな…。

@user-ql5ye6eo5c Ай бұрын

@@user-qg9bo4sr6q確かにそうだねなので今のゲームが高いって言われるとちょっとモヤモヤする事はある

@user-bd2rz6ox5d Ай бұрын

次はポケモンの歴史とかお願いします

@NM-hr6qj Ай бұрын

アーケードのドルアーガの塔の所にコミュニケーションノートがついていた　ナムコ系列のゲームセンターだったからかも　　ギル＆カイを最後に見たのってナムコクロスカプコン？

@user-ox7wg1el5h Ай бұрын

ドルアーガオンラインも続編？と言えなくもない、アニメもやってた記憶が・ある

@user-yv2wg3hd3n Ай бұрын

アニメ版は、あれはあれで結構好きでした。世代的にファミコン版が初見だったけどアーケード筐体版そのものがアニメで出て来たのはワロタ。😂

@dondon1973aug Ай бұрын

イースオンラインと同じで設定だけ受け継いだ別会社のゲームだし続編とはちと違うかもね女神転生と真・女神転生も別ゲームとして扱ってるでしょ

@user-qd5kc7vz8j 26 күн бұрын

ここで言及してないってことは黒歴史扱いってことか?遠藤さんもかかわってるのに?

@y.f.2509 Ай бұрын

ナイトメアドルアーガ（PS2）は派生作品になるんかな

@technonm1 Ай бұрын

ブルークリスタルロッドよりも後の作品は全て派生作品ですね。基本的に後の作品に遠藤さんは関わってないですが、2008年から10年弱続いたMMOはスーパーバイザーとして関わってます。

@user-ut5wl2pp8w Ай бұрын

銅の英語をカッパーと答えられる人はドルユーザーw

@user-mq4bu5lk7x Ай бұрын

大ポカしたり振出しに戻るときに心の中で「ZAP」とつぶやいてしまいます・・・（AAA of BBB　=　BBBのAAAという構文覚えたのもドルアーガだったな・・・）

@user-vj6fj5sz7y Ай бұрын

実際銅はカッパー(copper)なんだけどね。よく言われるブロンズ(bronze)は青銅だよ。

@user-gj6oy3gf4i Ай бұрын

前作「ゼビウス」で、隠しキャラ「ソル」探しが盛り上がったため、今度は隠し要素探しをメインにしようと企画されたのが「ドルアーガの塔」なのではないかと思います攻略のためにユーザー間で情報交換させるのを最初から狙っているのでノーヒント

@TheRainbowIsland Ай бұрын

「ザ・ブルークリスタルロッド」はストーリー分岐ごとに迷宮の迷路も変わるので、方眼紙でマッピングをしてたんだけど、どこかで「画面をよく見れば正解ルートがわかる」と書かれていて一気に体の力が抜けた記憶が。＿|￣|○ 正解ルート：「通路が続いています」　行き止まりルート：「通路があります」

@dky_masaemon 9 күн бұрын

ちなみに48の結末の中のどのシナリオで進んでいるかによってその表示が出ない場合があったと思います。（「第2のドルアーガ」とか）

@user-yx1nj6xk4k Ай бұрын

アニメのオープニング好きだったなw

@Rick_Star23 Ай бұрын

ドルアーガは三部作だよ。遠藤さんが当時のコメで言ってたし。確か夢で見たストーリーをゲームにしたって言ってたな。

@user-wk5pq8fn3h Ай бұрын

この会社が後にインフィニティストラッシュダイの大冒険という特級呪物を放り出すことになります。　カイの冒険でホイミスライムが出てきたように、堀井さんと遠藤さんは昔からの付き合いだとか……。

@user-qg9bo4sr6q Ай бұрын

FC版ドルアーガは、遊び要素が多い名作！かなり難しい部類だが楽しめた。

@user-gx2rr5fd1j Ай бұрын

上手い人のプレイは見てても楽しい抜刀したまま盾で魔法ガードとか感動したドルアーガ・奇々怪界・源平討魔伝・ダライアスを同時期にやった記憶が…（クリアは無理でしたが…）

@user-bu7pk1fd9k 6 күн бұрын

前に何かのインタビューでアーケード版ドルアーガの初攻略の記事が載っていましたがその時のプレイヤー達は、確か将来のベーマガライターズだった様な・・・・カイの冒険は、有野課長が98面を8時間やり続けたのは、ある意味伝説ですね

@user-qd1yt2vx9y Ай бұрын

ファミコン版のドラゴンの移動速度がナイトと同じで、且つ予備動作無しで炎を吐く鬼畜仕様！

@user-lw3fc4sw8z Ай бұрын

外伝だったと思うけどPS2とかでドルアーガが出てたよなあとゲーセンの方もなんかあった気する

@MonzoMiniP Ай бұрын

「ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ不思議のダンジョン」ですね。ギルが主人公のローグライクゲームです。めずらしく死んでもLv1に戻らずアイテムもなくならない仕様だそうで、いつかやるつもりで積んでますｗ

@user-fx9zh8ec2d Ай бұрын

@@MonzoMiniP様リセットするとイシター様に怒られるあれですな！😅 やられた時に、強い装備が無くなった時はなかなかつらい

@youkitan1 Ай бұрын

ゲーセンのはドルアーガオンライン。４キャラから選んでマッチング。全然揃わん時は何かNPCっぽいのとマッチングしてBOSS戦で３人いきなり消えて１人で戦う羽目になった挙げ句の果て、勝てずにゲームオーバーになった記憶

@user-kl2su6bq7h 17 күн бұрын

べつに迷走したわけじゃないし末路って表現は許せんな

@deepones Ай бұрын

TODのおまけでやったなぁ・・・攻略本アリでも理不尽ゲー（≠高難易度）だったが

@llibled 9 күн бұрын

当時ほとんど馴染みがなかった西洋ファンタジーの世界観を、認知させたのが最大の功績だと思う。このゲームがなければ、ゼルダやドラクエも受けたかどうか。。

@user-mf7go7xf6h Ай бұрын

アクションRPGというよりパズルゲームといった印象がある。

@user-jp4bh8sm7i Ай бұрын

プレステ２でも……、何か出てなかった？ドルアーガの塔って……？😮

@igara360 Ай бұрын

MMOやアニメに1ミリも触れないとは思わなかった… それを含めて末路なんじゃないのかな？

@youkitan1 Ай бұрын

アニメは見てたな。MMOは少しだけやってた

@pipopopipo3862 Ай бұрын

よし、オンラインゲーム化とかそれに合わせてアニメ化とかしようぜ。

@user-lb6sw6fc7c Ай бұрын

あったんよ…アニメ…

@pipopopipo3862 Ай бұрын

@@user-lb6sw6fc7c せっかくだから二期にわけてやりましょう！

@user-fx9zh8ec2d Ай бұрын

1期の1話が強烈な🤣

@user-lb6sw6fc7c Ай бұрын

プレステでローグライクのやつなかったっけ

@sigurehuru9763 Ай бұрын

ＲＰＧと言うよりファンタジーゲームの草分け的存在😃カイのミニスカも(・∀・)ｲｲ!!

@user-iq1hu1bg8l Ай бұрын

乙女ゲーのがあった筈……

@TukadaKagami-cs5jc Ай бұрын

その昔、ネットワークの無い時代に、自力でクリアしたツワモノがいたとか。当時でも嫌われ、恐れられていたのに。

@technonm1 Ай бұрын

完全に誰にも聞かず、本当の意味で自力でクリア出来た人は恐らくいないと思います。最初にクリアした方も何人かの協力プレーだったようですし、皆何かしらの形で自分以外から情報は得ていた筈ですね。

@TukadaKagami-cs5jc Ай бұрын

@@technonm1 お返事下さりありがとうございます。いやはや、あの頃のヒント本は、数少ない味方でしたね。

@user-mq4bu5lk7x Ай бұрын

なんか、ドルアーガがゲーセンに登場したのがきっかけで大学ノートを置くゲーセンが増えた記憶があります。当時はゲーセンにおいてある大学ノート使って宝箱の出現情報とかやり取りしてました。

@TukadaKagami-cs5jc Ай бұрын

@@user-mq4bu5lk7x お返事下さりありがとうございます。パソコンもスマホもない時代、そうして苦労してクリアしたぶん、喜びがあるというものなんですね。でも今はさすがにスマホの攻略ページ探すよな。

@technonm1 Ай бұрын

@@user-mq4bu5lk7x そうでしたね。ゲーセンによっては宝の出し方の一部が書かれた紙が置かれてたりとか、掲示板に貼ってたりとかもされてた記憶があります。まあ、これは今でもそうですが。

@maritokozakura8165 Ай бұрын

ドルアーガの塔はアーケードで2コインクリアに成功して今でも何も見ずにクリアできるわ。このゲームは雰囲気が不気味で凄かった。宝箱を出す条件にクリアまでにほとんどの敵を一度は倒さなくてはならないのにレッドナイトだけは倒さなくてもよくてしかもレッドナイトが作中でドルアーガよりも強い最強キャラだったり宝の性能を正しく発揮させるためのバランスという天秤みたいなわけのわからないアイテムがあったり暗闇を照らすアイテムが聖書だったり宝箱を開けるためのアイテムが赤い液体の薬だったりとにかく不思議な世界観に没入したわ。