犬の認知症（痴呆）は治療できる！　〜自宅で今すぐできる犬の認知症の診断法〜【獣医師がやさしく解説】11才で〇〇％、15才で〇〇％も！

Рет қаралды 17,092

4 жыл бұрын

犬も猫も、ペットフードや獣医療の進歩で高齢化の波が来ています。
実は、人と同じで犬や猫も歳をとると認知症になります。
気づかれていないだけで、
認知症になっている犬はかなり多く、
見過ごしてしまうと、どんどん進行し、
介護生活がとても大変になります。
この動画では、
犬の認知症の見つけ方、
自宅ですぐにできる診断方法、
治療法を紹介しています。
犬の認知症の早期発見、早期治療に貢献できれば幸いです。
以下は犬の認知症の診断に使われる、
内野式100点法のリンクです。
blog.nagoyamirai.jp/wp/wp-con...
このチャンネルでは、
子供の頃から獣医になりたくて、獣医になった自分から
あの時の自分に知ってほしかった、知りたかった、
ペットの病気についての正しい知識や役立つ情報を発信していきます。

Пікірлер: 14

@HYOUHONaqua-heikan Жыл бұрын

動物看護学の勉強で役に立ちました！ありがとうございます！

@user-fu1jr2hv1c 4 ай бұрын

貴重な動画をありがとうございます。

@spiritualch1031 3 жыл бұрын

はじめまして。最近の愛犬のミニチュアダックスの行動に疑問を感じ、本日軽度認知症と診断されました。獣医師から詳しい説明がないままサプリを与えるくらい。と言われてしまいできる事は無いんだろうかと考えていたところこちらの動画に辿り着きました。救われた気持ちになりました。ありがとうございます。

@candymoon7250 2 жыл бұрын

１５歳以上の高齢犬で、MRI検査をせずに、認知症と前庭疾患、その他の脳腫瘍などの脳疾患の区別方法があれば知りたいです。急激に短期間で悪化し、死んだ後で多分、認知症と前庭疾患では無かったようだと分かりました。認知症と前庭疾患、他の脳疾患、症状はほぼ同じ内容で、全てほとんど当てはまります。色々投薬し、１か月間毎日点滴、注射治療し続け、毎日通院しても全く回復することなく衰弱し続けて死にました。狂ったように寝ずに１日２０時間以上走り続け、医師はそのままにせよとの指示で、足の裏は擦り剝けて血だらけ・・その治療も加わり、悲惨な最期でした。治療費も１か月間で２０万近くかかりました。自分の頭で考え、「違う」と直観したら、病院を変える勇気を持つ必要があると学びました。

@user-hl8qq3fv1n 3 жыл бұрын

17才のプードルを飼っています。足腰が弱り目も耳も悪く言葉の反応も悪いので認知症が入っているのかなと思います。病院で勧められたのはアンチノールで最初はこれで試してみましょうと言われて4ヶ月になりますが足腰は大分しっかりして痛みがなくなったと思います。最近は私達の呼びかけに反応してくれる日もありとても愛おしいです。

@user-sl6cu3wt2w 3 жыл бұрын

よかったですね😆 獣医さんも名医ですね👍

@mm-ii7rm 3 жыл бұрын

コメント失礼します。プラセンタのサプリは効果ありますか？

@user-sl6cu3wt2w 3 жыл бұрын

申し訳ありません、認知症についての効果は存じ上げません。

@user-ik7ks6kw9y 3 жыл бұрын

はじめまして、夜分に失礼します。サプリの部分でアンチノールは痴呆にはいかがでしょうか？（ ; ; ）先月から関節へのアプローチとして飲みはじめました。

@user-sl6cu3wt2w 3 жыл бұрын

こちらこそ、はじめまして。専門の先生が講演された時にその話になったのですが、痴呆には直接的な効果はそこまで期待できないということでした。ただ、個人的な見解ですが、関節の痛みがやわらぎ活動性が高まれば、脳への血流も増加すると思います。なので間接的な効果はあるかもしれません。

@user-ik7ks6kw9y 3 жыл бұрын

@@user-sl6cu3wt2w お忙しい中お返事ありがとうございます。確かに他の気になる部分での効果が間接的に脳を刺激することになれば良いですよね（ ; ; ）！勉強になります。かかりつけのお医者さんともよく話し合いながら考えてみます。ゆう先生、お答えくださってありがとうございました！

@user-ui1yx7wk9h 3 жыл бұрын

目が見えない子(犬)との生活に仕方を教えてほしい！

@user-sl6cu3wt2w 3 жыл бұрын

視力がないということですね。経験的には、家具やご飯、トイレの場所を変えないようにすれば、徐々に覚えてくれます。また、ぶつかって危なさそうな角などにクッションをつけてあげたり。ただ、視力を失った犬は、意外と困っていなさそうな印象です。犬は視力に頼る割合が僕たちよりすくなく、嗅覚や聴覚にも頼っているからでしょう。