Queen bee of Japanese honeybee

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3 жыл бұрын

Japan has two honey bees, the native Apis cerana japonica (Japanese honey bee) and the imported Apis mellifera (Western honey bee).
The Japanese honey bee is one of the subspecies of Apis cerana. Other subspecies can be found in Korea, Taiwan, China, Thailand and several other asian countries.
More and more people have started keeping Japanese bees as a hobby, using a simple hive called a pile box hive in Japan.
I would like to tell you how to take honey from pile box hive.
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/ @syumatsuyoho
To know more about Japanese bees, please visit my website.
Japanese natural beekeeping
www.japan-natural-beekeeping....

Пікірлер: 25

@yame8134 3 жыл бұрын

オスが女王が単為生殖で産んだ、遺伝子的には女王のクローンてのが一番衝撃

@mytoh9696 Жыл бұрын

女王蜂は、女王蜂になるべくして育て上げられた存在だったとは驚きです。なんだか人間世界と近いものもあるんですねぇ。すごい。

@user-ff1sh3ou3u 3 жыл бұрын

勉強になりました。産み分けができるってすごい！

@unidon53 10 ай бұрын

次に生む卵が有精卵か無精卵かわかるんでしょうかね。産んでから部屋を分けるのではないところが不思議ですね。

@user-wr1hf3fy1s 3 жыл бұрын

聞きやすい声やわ〜

@user-mx8ul3si2m Жыл бұрын

初めまして。良く動画拝見しています。日本ミツバチの習性など大変勉強になります。ありがとうございます。国産蜂蜜が大好きで家族で良く利用していますが、ミツバチたちの働きや養蜂家の皆様に感謝して頂きたいと思います。

@user-xb1mi3ml3r 3 жыл бұрын

女王蜂は卵を産むだけに生きているのかな…何だか悲しいけど、それも宿命？それにしても、有精卵（働き蜂）と無精卵（雄蜂）をどうやって産み分けられるのが不思議。あと、無精卵でも孵化するって言うのも興味深いです。これからまだまだ、日本蜜蜂の不思議を勉強してみたいです。いつもありがとうございます😊

@syumatsuyoho 3 жыл бұрын

いつもコメントありがとうございます！産み分け不思議ですね🤔 私たちもまだまだ分からないことだらけです😅笑

@Iwaki-san 3 жыл бұрын

へぇー、、勉強になりました。女王蜂って育つ環境と食べ物が違うことで成立するんですね...

@user-jo6ug4tg2i 2 жыл бұрын

なんか、尊い…。

@animalsshikky1745 3 жыл бұрын

今みなしごハッチを観ると、突っ込み処が満載だ🤣

@syumatsuyoho 3 жыл бұрын

そうなんです！笑ハッチは間違いだらけ....いつかツッコミ動画を出してみたい！😂

@animalsshikky1745 3 жыл бұрын

@@syumatsuyoho 様それ良い😆観たいです！あれってよほど虫に(特にミツバチやスズメバチ)に関して情報が少ない時代だったのか？知らない頃は泣きながら観てたのに今観たらおかしいとこだらけで笑けてくる！

@minesotafattu5577 2 жыл бұрын

蜂って不思議だな

@user-xf7nb8qh5m 2 жыл бұрын

メルエムはどうやって産まれますか？

@user-ju9eq7sw3d 3 жыл бұрын

古い女王蜂が出ていくとして、同じ巣箱から何回も続けて分蜂する場合は、残りの女王蜂はほぼ同時期に誕生した事になりますが少しでも早く生まれた女王蜂から出ていくのでしょうか？そうなると生まれて直ぐには産卵を開始出来ないのではないですか？元の巣にとってはかなりリスクが有る様に思えます。それとも分蜂時期にはある程度女王蜂が成熟するまで巣の中に複数匹存在する時期が有るのでしょうか？

@syumatsuyoho 3 жыл бұрын

姉妹が時期をずらして生まれてきます〜　みたことはありませんが、羽化してしばらくしてから交尾に出かけるそうです。

@g.8222 3 жыл бұрын

うちのおばあちゃん、昔、三つ子を産みました👶👶👶

@T_GC 3 жыл бұрын

日本や韓国などの農業大国には大事な益虫後かわいい

@sunsunattcker 9 ай бұрын

ミツバチさんの女王ハチ、3年も生きるんだ。。。。

@maximum_the_SOUSUI 2 жыл бұрын

めちゃおもろい、、蜂の小説思い出した、百田尚樹だっけか？

@asmsunday6973 2 жыл бұрын

女王蜂は外に出ないのにどうやって卵を作っているの？働きバチと交尾をするなか、それとも交尾などなしでも作れちゃうのか…？ぜひ、教えてほしいです。

@syumatsuyoho 2 жыл бұрын

女王蜂は交尾のときだけ外出します。 ↓の動画で少し説明していますので見てみてください^^ kzfaq.info/get/bejne/hp6HnpiT19y4p4U.html

@popcoron11 2 жыл бұрын

昔のことで記憶によれば、女王バチはひたすら卵を産むのが仕事だった気がする。確か、働きバチの寿命は２、３週間位だったように覚えている。また、群れを大きくするためにも、蜜を集める為にも働きバチは必要になると思う。それ故に卵を産む必要があるのと思う。しかし、何故、それだけの為に女王バチがいて、働きバチがいるのかは分からないと思う。ミツバチは何が楽しみなのだろうか❓気になってしまう。ミツバチたちは自然界の花たちの為に存在するだけなのだろうか❓蝶などもそうだったと記憶しているのだが・・・それなのに、スズメバチという天敵がいるというのも何か【神】の作為的な所為が感じられる。同じ【蜂】という部類にあるのにね。スズメバチなら、ミツバチを襲わなくても他にも狙えるところは多いと思うのだが。