日本人の論理的思考力が危ない！読解力が低下する日本社会！東京都知事選から見る日本の読解力問題 [ ポッドキャスト自己啓発成長目標達成心理学脳科学人間関係成功潜在意識洗脳脱洗脳 ]

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日本人の論理的思考力が危ない！読解力が低下する日本社会！東京都知事選から見る日本の読解力問題 [ ポッドキャスト自己啓発成長目標達成心理学脳科学人間関係成功潜在意識洗脳脱洗脳 ]

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Surpassing Yourself. by Shingo Ogaki

Күн бұрын

日本人の文章読解力の低下を考察 - 民主主義と教育の未来
概要:
今回のエピソードでは、「日本人の文章読解能力の低下」について深く掘り下げて解説します。東京都知事選を例に、日本社会全体の読解力や論理的思考力の低下が、民主主義や教育に与える影響を考察します。
主な内容：
東京都知事選から見る読解力の現状 - 有権者の行動と候補者の政策理解のギャップ。
日本社会全体の読解力低下の原因 - 歴史的背景や文化的要因を探る。
論理的思考能力の重要性 - 民主主義国家としての課題と改善策。
教育の役割と今後の展望 - 読解力向上のための具体的なアプローチ。
このエピソードを通じて、日本の未来に向けた課題を共有し、より良い社会を目指すためのヒントを提供します。
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Пікірлер: 33

@zen-chan9732 Ай бұрын

日本人どころか世界中が低下してるでしょう。スマホのせいで。

@大垣伸悟 Ай бұрын

コメントありがとうございます。確かに、現代のデジタル時代において、スマホの普及と共に情報の消費の仕方が大きく変わりました。その影響で、長文をじっくり読む習慣が減少し、文章読解能力が低下しているという指摘は一理あります。しかし、これは単なるテクノロジーの問題だけでなく、教育システムや社会全体の文化の変化にも関係していると思います。私たちが目指すべきは、テクノロジーを有効に活用しながらも、深い理解や批判的思考を養う方法を見つけることではないでしょうか。

@user-kk9eo4dg8h Ай бұрын

何でも分かりやすく！が今の主流なのでしょうむしろ読解力など不要と難しい本や話は一部の人達の娯楽ですね

@user-kk9eo4dg8h Ай бұрын

長めにコメント書いたとですがKZfaq側に止められました😊 核心ついちゃったのかな😆

@大垣伸悟 Ай бұрын

コメントありがとうございます。確かに、現代では「分かりやすさ」が重視される傾向が強いです。これは一見すると利便性を提供しているように思えますが、その一方で、脊髄反射的な反応で済む情報ばかりを求め続けると、難解な問題や高い読解力が求められる環境から遠ざかる危険性もあります。難しい本や話が一部の人々にとって娯楽とされるのも事実ですが、これはただの娯楽ではなく、深い思考や多角的な視点を養うための重要な手段でもあります。容易な情報ばかりに慣れてしまうと、複雑な問題解決や深い洞察が必要とされる場面での対応力が低下してしまうかもしれません。分かりやすさと読解力のバランスを取ることが、現代社会において重要だと思います。簡単な情報も大切ですが、それだけに頼らず、難解な課題にも挑戦することで、より深い理解と成長が得られると信じています。

@user-un1ik6ez4r Ай бұрын

今日も動画ありがとうございます 20代の大半を海外で過ごしました最初は部屋の借り方も分からずに、場当たり的にアイルランドに行き、ユースホステルで知り合ったヨーロッパ人とルームシェアをしたりもしました。なので、というのは少し短絡的かもしれませんが、アメリカに16で行かれたご心境に深いシンパシーを覚えました😢 外から日本を見るこればかりは、いくらそうしようと努めよう（本などをたくさん読み論理的に考察をしたとしても）と国外に行かないと出来ないですよね日本では本当にディスカッションが難しい。いきなり、No, I don't think so. とか言えないですもんね。なるほど、そうなんですね私の場合は〜と相手を受け入れるのが前提ですからね。日本を憂うお気持ち、しかと受け取りました。 PS 売国女二人も大概だが、石丸は無い。あんな屁理屈屋を多くの若者が支持していると思うと、憤りを通り越して失望しますよ論理性や思考力だけでなく、感性が完全に破綻してるギザヤバす🙁

@大垣伸悟 Ай бұрын

コメントをありがとうございます。海外での経験を共有してくださり、感謝いたします。20代の大半を海外で過ごされたとのこと、さまざまな挑戦や発見があったことでしょう。アイルランドでの場当たり的な生活から得られたものは、きっと大きかったに違いありません。私も16歳でアメリカに行ったとき、未知の環境での試行錯誤が続きました。その経験が現在の私を形成する一因となったことは間違いありません。国外での生活は、日本にいるだけでは得られない視点や価値観を育む貴重な機会だと感じます。おっしゃる通り、日本ではディスカッションの文化が根付いていない部分があり、異なる意見を直接的に表現するのが難しいことがあります。しかし、だからこそ多様な意見を尊重し、受け入れる姿勢が求められるのかもしれません。異なる視点からの意見交換が、より豊かな社会を築く鍵になると信じています。 PSについてもありがとうございます。個々の意見や考え方に対する評価はそれぞれ異なりますが、批判や失望を超えて、どのようにして建設的な議論を進めていくかが重要だと考えます。感性や論理性をバランスよく持ちながら、より良い未来を築いていくことを目指していきたいですね。今後もよろしくお願いいたします。

@YayoiUzawa Ай бұрын

日本の将来を担う子どもたちに、もっともっと、読書（漫画以外）をしてもらいたいと思います。そして、若い人たちに海外へ留学をしてもらいたいと思います。その援助は、日本の政府がするべきだと思います。　日本の政府は、日本の子供達（小学生1年生）に対して、第二ヶ国語を学ばせる様な環境を作り、英語をいち早く学ぶ事により、海外の英語版の本を読める様になると思います。日本の教育は、第二ヶ国語に対してすごく遅れていると思います。韓国や中国など、小学校から英語を学んでいると言われていますので、日本の子どもたちを世界に旅立たせるためには、日本の教育のシステムを変革しなくてはならないと思います。例えば、日本の学校も海外と同様に初学期を9月から始める様にすると海外に行くときに半年ずれなくてもすむと思います。もちろん、これからの日本のお子様たちが海外へ行く前に、第二か国語をもっと重視しなくてはならないと思います。

@大垣伸悟 Ай бұрын

コメントありがとうございます。ご意見に深く共感いたします。日本の子どもたちにもっと読書（漫画以外）をしてもらうことや、若い人たちに海外留学の機会を提供することは、確かに大切なことです。読書は知識を広げ、思考力を養う素晴らしい方法であり、留学は異文化理解やグローバルな視野を育む貴重な経験です。政府の支援は、これらの取り組みを進める上で重要な役割を果たすと考えます。特に、第二言語教育に力を入れることは、日本の子どもたちが将来世界で活躍するための基盤を築くために必要不可欠です。韓国や中国が小学校から英語教育を導入していることを考えると、日本も同様の取り組みを進めるべきだというご意見には賛同します。また、学期の始まりを9月に変更する提案も興味深いです。多くの国々では学期の始まりが9月であり、特にヨーロッパ諸国では一般的です。例えば、ドイツ、イギリス、カナダなどでは、学年が9月から始まります。これにより、海外留学時のスムーズな移行が可能となり、子どもたちが国際的な教育環境により適応しやすくなるかもしれません。さらに、日本の学校教育は、日本という国がどのような国にしたいのか、どのような国民でありたいのかを定義する重要な位置付けにあります。この点についての議論が十分でないことも問題です。教育の方向性を見直し、子どもたちが未来の日本を築くために必要な知識とスキルを身に付けられるようにすることが大切です。教育システムの変革は容易ではありませんが、未来の子どもたちのために、私たち一人ひとりができることを考え、実行していくことが重要です。引き続き、皆さんとともに、日本の教育の未来について考えていければと思います。貴重なご意見をありがとうございました。

@tama7479 Ай бұрын

Yahoo や KZfaq を内容通りに受け取り過ぎだとコメ欄見て思う。あと、あるアーティストが言ってた。今の歌は分かりやすい歌詞じゃないと売れない、取説みたいだってｗ

@大垣伸悟 Ай бұрын

コメントありがとうございます。確かに、YahooやKZfaqのコメント欄を見ていると、内容をそのまま受け取ってしまう方が多いように感じます。しかし、それぞれのコメントにはその人の経験や視点が反映されているので、一概に間違っているとは言えません。アーティストの発言についても興味深いですね。現代の音楽がわかりやすい歌詞を求められることは、リスナーのニーズや時代の変化を反映しているのかもしれません。ただ、その一方で深い意味やメッセージ性のある歌詞が評価される場面もまだまだあります。音楽やメディアの受け取り方も多様であり、それぞれに価値があると考えています。また何かご意見があれば、ぜひお聞かせください。

@a.sawabe Ай бұрын

本音と建前の落差が大きい京都のいけず文化……たまに話題になりますが、外国人からは日本人全体が本音を言わない能面のような国民性と見られるようです地政学的に日本は島国だったので、内々で通用する察して文化(非言語コミュニケーション)が発達した経緯があります私達は対立やディベートをしながら相手を理解する事に不慣れですが、昨今話題になる論破では得する事は少ないと思われます好ましいのは、思考の幅を持ち先入観や偏見なく相手の話を聞いたり、思いが伝わるよう語彙力を鍛えたり、相手を良く知って一方通行にならないようにしたりして関係を深めたいものですそして読書についてですが、好きな本ばかりでは読むほどに思考が偏っていきそうです年配者が頭が固いと言われがちなのは、考え方の癖を補強する言説しか受け入れてこなかった結果です自分に都合の良い本だけでなく、時には難解だったり興味のないジャンルの本を読んでこそ知見が広がるように思います日常生活ではKZfaqなどは受動的に視聴するだけでなく、考えたり疑ったりアウトプットしながら能動的に活用するように心がけます

@zen-chan9732 Ай бұрын

日本にそういう言葉があるから＝日本特有だと思い込んでる人て多いですよね。「本音と建前」然り「出る杭は打たれる」然り「同調圧力」然り視野の広い人達はこれら(まだまだ極一部ですが)が日本特有ではない事くらい知っています。

@大垣伸悟 Ай бұрын

コメントありがとうございます。察して文化や非言語コミュニケーションの発達についてのご意見、興味深く拝見しました。しかし、日本の文化を一括りに「能面のよう」と見なすのは、やや短絡的に感じます。多様な個性と背景を持つ日本人をひとくくりにするのは無理があるのではないでしょうか。論破についても、昨今の風潮が必ずしも健全でないという意見には同意しますが、対立やディベートを通じて理解を深めること自体は重要なスキルです。お互いの視点を尊重しつつ、対話を重ねることが本質的な理解に繋がるのではないかと考えます。読書に関しては、確かに多様なジャンルに触れることは大切ですが、好きな本を読むこともまた、深い洞察を得る手段となります。年配者が頭が固いというのも一概に言えることではなく、経験と知識の蓄積から来る洞察力も無視できません。最後に、KZfaqなどの視聴について能動的に活用することは確かに重要です。しかし、情報過多の現代において、何を選び、どう活用するかは個々人の判断に委ねられるべきでしょう。多角的な視点を持ちつつ、自分にとって価値ある情報を見極めることが求められますね。

@大垣伸悟 Ай бұрын

ご指摘ありがとうございます。この点については確かに誤解が生じやすいですね。「本音と建前」や「出る杭は打たれる」、そして「同調圧力」といった言葉は、日本語で特有の表現として存在しますが、その概念自体は多くの国や文化で見られるものです。しかし、日本ではこれらの言葉が日常的に使われることで、特有の文化的背景や社会的な文脈を反映しています。視野を広げることは重要ですが、同時にそれぞれの文化がどのようにこれらの現象を表現し、対処しているかを理解することも同様に大切です。引き続き、異なる文化の視点から物事を見つめ、深い理解を追求していきましょう。

@a.sawabe Ай бұрын

@@zen-chan9732 英語圏の国であっても、お世辞や社交辞令といったリップサービスがあったり、本音を言わなかったりする事があるのは存じてますただ、表情やボディーランゲージなどの表層の表現に乏しいので非常に分かりにくいと言われた事があります日本人であるなら"能面のような"という部分でニュアンスを察して欲しかったです ↑ この一文は冗談です……本音で思っている訳ではありませんご指摘、有難うございます

@a.sawabe Ай бұрын

@@大垣伸悟少々分かりにくい文章で意味合いが伝わりにくかったようなので、補足させていただきます "能"とはカナダ人から冗談めかして以前に言われた事であって、表情やボディランゲージの表現が控えめなので、本国民よりも本心が読みにくいということらしいです "論破"につきましては論破(納得なし)より説得(納得あり)という事を言いたかったのであって、例え対立やディベートの場に慣れていなくとも、相手を敵対視することなく理解を深めていく事は大切と言いたかったのですまた、年配者が頭が硬いと一概にしてはおらず、"言われがち"である事に対し、"もし言われるとすれば"の理由が偏った情報の蓄積にあるのではないかと述べました (尊敬を集めるタイプの)年配者の経験と知識の蓄積から来る洞察力も無視できません、という点については、年配者の長所について適切かつコンパクトに纏まっていてその通りだと感じました長文失礼いたしました

@wpmarcu Ай бұрын

今回の動画すごくタメになりました。 16歳で単身アメリカというのは凄いですね。私にはそんな根気もないためすごく憧れます。論理的思考力、思考というものを日々私も出来るだけ頑張って回数を増やしていますが、思考の仕方って難しいんですよね。気が付けば思考停止している様な堂々巡りをしてしまいます。

@大垣伸悟 Ай бұрын

コメントありがとうございます。動画を楽しんでいただけて、とても嬉しいです。論理的思考力を日々鍛える努力をされていることは素晴らしいですね。思考が堂々巡りに陥ることは誰にでもあることで、その壁をどう突破するかが鍵です。例えば、定期的に自分の考えを振り返る時間を持ったり、他者の視点を取り入れることで、新たな発見があるかもしれません。思考を続けること自体が大切なプロセスなので、自分を責めずに少しずつ前進していきましょう。これからも応援しています。また次の動画でお会いしましょう。

@metboos506 Ай бұрын

絵文字、ゆるキャラ、五七五、、、空気読みすぎ、忖度し過ぎ長い物には巻かれろあたま WGIPの賜物

@大垣伸悟 Ай бұрын

コメントありがとうございます。ご指摘の通り、現代の日本社会には空気を読みすぎる傾向があることは確かです。絵文字やゆるキャラ、五七五といった文化もその一部と言えるでしょう。しかし、これらの文化や行動は一面的に見られることが多く、実際には多様な意図や背景が存在しています。たとえば、絵文字やゆるキャラは、コミュニケーションを柔らかくし、対立を避ける手段として使われることが多いです。五七五の形式も、短い言葉で感情や思いを伝える日本特有の美意識が反映されています。また、空気を読むという行動は、他者への配慮や共感を示す重要な要素でもあります。 WGIP（War Guilt Information Program）に関しては、その影響があることは否定できませんが、それだけで現代の日本文化や行動様式を説明するのは難しいでしょう。歴史的背景や社会の変遷、経済的な要因なども考慮する必要があります。日本社会の複雑さや多様性を理解するためには、一面的な見方ではなく、より広い視点からの考察が必要です。今後も多角的な視点から日本社会について考えていきたいと思います。引き続きご意見お待ちしております。