【驚き】チャンポン1杯350円！昭和から値段がそのままの町で、山下七子が「映える昭和レトロ写真」撮りまくりの旅!!
旅のテーマは、可愛いレトロ写真を撮ろう！
11万円するカメラを手に『エモい』写真を撮るため豊後高田市へ向かう中、
山下が気になったのが「豊後高田」という街の名前、、、「豊後？」「高田は何？」
果たして平成世代が楽しむ豊後高田はどんな旅になるのか？？？
前編は、昭和の町を象徴する施設「昭和ロマン蔵」で昭和の暮らしや魅力を体感！
さらに懐かしいボンネットバスで商店街を巡ります。
商店街で出会ったのは、雰囲気もお値段も昭和のままの素敵な食堂でした。
山下七子が行く「豊後高田の旅（前編）」ぜひ旅の参考にしてください♪
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【立ち寄った店舗】
店名：昭和ロマン蔵
住所：大分県豊後高田市新町989-1
店名：壺焼き専門店ふくいも
住所：大分県豊後高田市新町949-1
店名：大衆食堂 大寅屋
住所：大分県豊後高田市新町992