いつもありがとうございます！ ※唐招提寺に誤字があります

教科書では「鑑真が失明しながら来日しました。」だけですましとるけど大河にできる内容の濃さ。 人生のほとんどを捧げて鑑真招致に奔走した人達と弟子がおらんなるなか諦めずに来日しようとする鑑真。またそれらを巡る遣唐使らの葛藤らが絡み合って感動ものですね！おじさん泣きかけました。

動画更新楽しみにしていました。 日本の仏教に偉大な功績を残した鑑真と日本へ導いた二人の日本人僧の苦難の話とても感動しました。 次回も楽しみにしています。

栄叡と普照の努力に頭が下がります！　そして、その努力に来日という形で報いた鑑真和上・・・歴史は常に波乱万丈で美しい☆彡

すごいね 座禅して亡くなったって死ぬ間際まで律してたって事。 やはり昔の人は精神力は現代人とは似て非なるものだと思った。

鑑真のことすきになった ありがとう！

偉人図鑑で読んではいたけど、 改めて聞くと本当に苦労して渡って来られたんだね。 よく心が折れなかったものだ。

地上の星が流れても違和感がない

大学まで行って歴史を学んだのに知らなかった。 泣きました。 ありがとうございました。

全ての動画を拝見してます。 飛鳥時代から奈良時代の歴史が大好きです。 この動画が一番好きなのでこちらにコメントさせていただきました。 大変な時期ですが、次回作も心待にしております🍀

古代の日本と中国の国境を越えた人々の熱い思いが伝わる実に素晴らしい心温まるお話でした。どうもありがとうございます。樽之介さんのチャンネルはとてもレベルが高くて素敵ですね。これからも素晴らしい番組をどうぞよろしくお願いします。

本当に為になる動画ありがとう

三蔵法師も天竺へ行くのは密出国だった。

このチャンネルは歴史教科書や時代劇ではあまり取り上げられないニッチなテーマを取り上げ、中には泣けてくるような動画もあります。特にこの動画の内容は教科書では「遣唐使」という一言でくくられがちな人物の裏話・苦労話であり、この二人の高尚な志に思わず泣いてしまいました。

シマッた。過日、夫婦でぼーっと奈良のお寺を巡ってきました。この動画を先に見れば、感慨が違ったと思うゾ。

このチャンネルマジで面白過ぎる

あの面白くもなかった歴史の一ページがこんなにもドラマチックだったなんて！！！！ 秒でチャンネル登録しました。

鑑真めっちゃ良い奴じゃん

教科書では詳しく書かれない鑑真の苦労がここにあって、とても面白く見れました。

当時の海を渡るのは本当に困難だったんですね。 唐招提寺、行ってみたくなりました。

鑑真の前に来日していた僧がいたこと、長屋王の息子が迎えたことは知らなかった。。 昔、アニメでやってたマンガ日本史で、鑑真来日回を見てた時に栄叡が亡くなるシーンに感動したことを思い出しました。いつか唐招提寺は行ってみたいですね。

いつもながら宿主様の作る内容は、卓越して素晴らしい！　まさに、ブラボーです☆彡 ありがとうございます‼

私が行く！→鑑真様が行くなら私も→じゃあお前が池。（9:00） ダチョウ倶楽部に吹いたｗｗｗ しかし何度失敗しても栄叡の死にも失明にもめげず自ら来日してくれた鑑真大和上には感謝しかない。

打算ではない人生って、何か涙がでるな。

鑑真和上って、すげぇ人だと聞き知ってたけど、 改めてわかりやすく、 より味わい深く流れを知れて、 ホントに感謝です。

大変な旅だったとは聞いてたけど、これほど大変だったとは。 よく分かりました。ありがとうございます。

本当に鑑真和上は鑑真大先生とも言えますね たまたま大阪・住吉大社に行った際に最近に遣唐使船の記念碑ができ発進の地きというのを知り驚きました

10:25　李林宗・・・どこかで聞いたような名前とおもったら、李林甫の兄がこんなところで関わっているとは。

この二人を主人公にした古代史ドラマが作れそうです。 奈良時代なら道鏡もお願いします。

中学の時、学校の社会科は超スローペースにもかかわらず脱線も無くつまらかった。 なので授業中は下を向いていた。 うぷ主みたいな聴きたくなる様な顔をあげたくなる様な先生に出会いたかったw

この袈裟千枚って一枚くらい残ってないのかな

なんか感動して泣けてきます。

天平の甍ですな

奈良の大仏建立に協力した行基の師匠は遣唐使の留学僧で唐に渡りインドに渡った三蔵法師の弟子に成り仏教を学び帰国したが行基は三蔵法師の孫弟子に成る。

さぞ日本を見たかっただろうに失明していたとは…

私が最も尊敬して止まない人物「鑑真」 栄叡、普照、そして鑑真以前に招かれた僧(道せん)の存在は知っていましたが、大伴古麻呂という人物が、鑑真渡航に大きな役割をしていた事を初めて知りました。 国宝「鑑真和上座像」を一度だけ拝見しましたが、薄暗かったにもかかわらず神々しかったです。 唐招提寺に、死ぬまでに行きたいと思います。 唐招提寺には、孝謙天皇直筆とされる「唐律招提」という銘板があります。

この時代紹介してくれる人少ないから嬉しいです！！

教科書でサラッと習う遣唐使でこんなドラマがあったんですね。歴史っておもしろいです。

「僧侶は法の抜け道」 あれ？今もじゃね？

サムネタイトルが【○ォーリーを探せ❗️】のパロみたいで草。

映画化決定…

何度・苦難に巻き込まれても日本へ向かおうとする鑑真の情熱は素晴らしい。。。

清河の船に乗っていたら日本にたどり着けなかったと思うと、強運ですね

鑑真の勇気はあらゆる英雄豪傑の其れに劣らぬものですね彼も又勇者ですね。

看守いい奴だな…

すげえおもしろい。動画主は何者なんやろ。歴史学の博士かなんかか・・・

いつも楽しく拝見しています^ ^ 私は子どもの頃、日本史が好きで一時期は教員を目指していた時もありました。 今はサラリーマン兼僧侶なのですが、動画を見ていると歴史に対する思いが蘇ってきます。 歴史は昔の話だから本当かどうかハッキリしないところがありますが、だからこそそこに想像の余地があり、面白さや楽しさがあるのだと思います。 編集も面白く、次の動画を楽しみにしながら待っています。 お体に気をつけて頑張ってください！

現代の方が偽僧侶多そうｗ

涙が出るほどありがたい話です。

鑑真が日本に来る前に1年滞在していた桂林に行ったことがあります。彼が下った麗江の雄大な風景は今もそのままでした。

上海の中医博物館を訪ねたら鑑真のパネルがあって「古代中外医○（草冠に多分約束の約）交流」と書いてあった。 その時鑑真がお医者さんだった事を初めて知った。

そういや中国と日本を結ぶフェリーも「鑑真号」でしたね。

おもしろかった感動！！

仕事の関係で奈良国立博物館や寺院に出入りしていたのでなつかしいです。 鑑真和上の本物の座像に触った事あります。役得です。 唐招提寺も朱色をベースに極彩色に彩られていたのを修理工事で判ったのがニュースになっていました。

唐は、真言宗とか弾圧してるんだよなぁ、空海さんが来た後。

作家の井上靖が小説化にした話だな、ついでに映画化も。

不撓不屈！

結局、清河はどこ行ったのですか？

ただ、鑑真と教える教育で終わるんじゃなくて、 こういうウンチクをサラっと授業に混ぜると、歴史（日本史）が楽しくなる。 名前だけの詰め込み教育だから、興味の無い学生も多い訳だな。

和上の御廟に御参りしましたが、露に耀く苔の絨毯の樹林をくぐり、御廟が光りに包まれ心洗われました。 中学生の遠足以来のおとないに感動しながら、和上の旅の概略を聴いた感動を再体験できます動画、ありがとうございます。 伝来を支えて犠牲になられたお弟子様達が在ってこそ、日本に伝来した事は本当にありがたい事跡に想えてなりません。 近場でありながら、度々訪れていないのは、もったいないのかも…。

すごい面白い、面白い、面白い、映画作って欲しいｗ

阿倍仲麻呂「よろしくニキー！」 (藤原清河に対して)

井上靖 著『天平の甍』のお話。

「天平の甍」だっけ？　高校の時の夏休みの課題図書だったｗ

鑑真は失明してまで日本を目指したのは日本に亡命する意味合いもあったという俗説もありますね。

和尚様カッコいい

もう40年くらい前に読んだ井上靖著『天平の甍』を思い出しました。 たぶん作中人物でしょうが、先々の日本仏教のためにと、唐滞在中の総てを掛けて貴重な教典を数多く書き写し続けた僧もいましたね。

魔理沙がお別れの言葉で「かしこみ申す」って言っていますが、宗教団体の真光教の人と勘違いされる可能性があるのでやめた方が良いですよ。 当時付き合っていた彼氏が、真光教で（最初はそのことも隠されていたのですが）私が手を火傷した時に、 「うちの宗教では、冷やさない、薬もつけない、そして病院にも行くな。」と言われ、朝まで手が痛かったのを今でも覚えています。

トビウオの襲撃って食料確保？、ウミヘビは船へ上がれないしイルカは人間襲わないような、、、 アホウドリのうんち攻撃が炸裂したのでしょうか？

南無。

中国で育まれた似非仏教の悪影響に感化された挙句に日本に招き、ろくでもない仏教勢力を根付かせた罪は重いな。