二十四史　中華の正統な24の歴史書

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2 ай бұрын

あまりに壮大
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Пікірлер: 38

@user-xe6sx9no3i 2 ай бұрын

後世の編纂者全てが参考にしたであろう原点にして頂点、史記と司馬遷の偉大さを改めて思います。

@too669 2 ай бұрын

中国は歴史書を作り利用することで正統を連綿と繋いだかなり合理的で賢いと思う血統や継承順とか曖昧なものを用いなかった

@user-ry4kd7zb6z 2 ай бұрын

中華史の中で最も大事な概念ですな

@nm9539 2 ай бұрын

歴史と権威の論理を残す、その概念を作ったこと自体がすばらしいです。あとヒストリエの新刊はよ

@user-hr3dh8fn5g 2 ай бұрын

様々な英雄が星の数ほど登場するのが中国史の浪漫だな

@user-pp9nh1pw5c 2 ай бұрын

現在の中華は民国と人民共和国が併存してるから歴史観で本当にアレなことに。

@user-mh8bf7md5i 2 ай бұрын

二十四史、歴史書です（王者の風格）

@gude1222 2 ай бұрын

「周何回とか、そういうのはある？」　「周ュー…うーん何回とかって感じじゃないですけど、でも頻繁にやってますね（周・北周・武周・後周）」　「やってる？じゃあ最近はいつやったの？」　「最近は…300年前（呉周）」

@user-mh8bf7md5i 2 ай бұрын

じゃあ、放伐とか、っていうのは？

@user-cs5si7yh1s 2 ай бұрын

弑りますねぇ（朱元璋並感）

@user-mh8bf7md5i 2 ай бұрын

弑るんだ…（戦慄）

@hgmssq7512 2 ай бұрын

中国で「後漢」と書けば五代十国の「漢」を示すから、ややこしいですよね。中国のメジャーな王朝に限定すれば、概して *王族系譜等の強い連続性が有る同名国の場合は(西/東)周・(北/南)宋の様に都の空間的座標 *繋がりの薄い系譜の同名国の場合は(前/後)秦・(劉/趙)宋の様に時間的座標、又は王室姓で呼び分ける法則が大まかには成り立っているので、(西/東/蜀)漢の方が個人的にはスッキリしますけど… 何よりこういう混乱が生じ易い場合は、本国の主張を優先すべきではないでしょうか？

@user-lm9sy2qq6w 2 ай бұрын

世界史勢のうぷ主さんが倭の五王をどう考えているのか興味ある

@user-zz9ik8rt4f 2 ай бұрын

うぽつです。中華の歴史とは支配のための「手段」だということが良くわかりますね。そうしないと治まらなかったという事でしょう。ちなみに２：１８～１９：５３で使われているBGMは何というのでしょうか？題名等お願いします。

@kenzan8000 2 ай бұрын

Thanks!

@user-dk4nh6yr6y 2 ай бұрын

モンゴル帝国／元についての歴史を記した元史を集史など中華領域外の書物も参考文献に加えた新元史もあまり評価は高くないらしいが、やはり世界帝国であったモンゴル帝国の歴史を記すのは伝統的な中華史観では難しかったんじゃないかと個人的には思う。清の歴史書に関しては清の遺臣が作った清史稿、台湾に移った後の中華民国が作った清史（内容が不十分だったため、再度編纂しようとしたが、力点が台湾史に移ってしまたため、挫折）、中華人民共和国が作った清史（なぜかまだ未刊行）と３つもある。やはり、中華最後の王朝である事や、中華が事実上の分断状態である事、西洋的な歴史の見方の概念が入ってきた事などから、編纂の方向性が定まりにくかったりしてが難しいのだろうか…。