客室乗務員も押せるように、らしい。

返信ありがとうございます。 その時は、乗客が押したほうが早いのでは?

@@user-jc8ip4ov8f 私の様な臆病者は、押すのを躊躇うかも知れないです。客室乗務員用の簡易的な椅子は、運転席の横に位置しておりますので、客室乗務員の方が、いち早く気が付く事が出来るものと思われます。

@@toku8591 そういうことですね

ドライバーの運転姿勢や目線をリアルタイムで監視していますし、車線を無視したり直線をフラフラと走行するなど運転意識もコンピュータが監視しています。 前を見ていない、運転姿勢が不自然、車線をキープしようとしない等を総合的に判断し、コンピュータが自動的にこのシステムを作動させるようになっています。 ですから、運転席ボタンは添乗員席に近くなるようになっています。 また、ナビの右側には従来よりドア開閉ボタンが設置されているので、スイッチが増えることによる誤操作防止の意味もあります。

国土交通省のドライバー異常時対応システムのガイドラインに、緊急制動まで3.2秒以上間を空けるよう書いてあるからです。