Nothing Compares 2U が大好きで、聴くたび何故か泣けた。彼女のバックグラウンドも何も知らない頃のことだ。しかし、久しぶりに聴きたくなって検索したら2ヶ月前に急逝していた。僅かな情報を検索してここにたどり着いたけれど、凄惨な傷を受けた過去を背負ってそれでもなお悪や権力支配に立ち向かおうと懸命に生きていた彼女の生涯を知った。 あの天使の声には深い悲しみと強い反骨精神が宿っていた。何も知らず聴く者を号泣させるパワーを持つわけだ。シンニード・オコナーに永久の安らぎを与えられんことを。

今回すごいよかった。 町山さんのラジオは、まだ知らない素敵な世界を教えてもらえる貴重なコンテンツ。

アイルランドって小さい国なのに、歴史的に見て多くの文学、音楽、絵画の天才輩出してんだよな

悲劇的な人だけど、幸せか不幸か彼女にしかわからない😢。 たぶん、一生、神に向かって叫び続けた人生なのだと思う。

シンニード・オコナーの生涯をだれか脚本書いて実写映画化してほしい。 サタデー・ナイトの事件を含めて、歴史的な出来事だよ。

世界が壊れてるんだから、まともに世界を観たら狂うよ 無関心でいなければ健康でいられない

the wall live in Berlin concert 1990・ベルリンの壁崩壊時に開かれた歴史的にも有名なロックコンサート・1981年のザ・ウォール再現コンサート 　＃６・Mother　Sinéad O'Connor　The Band＆The Hooters　メンバーたちも豪華だが、それに負けない歌唱力😢😢😢感動です。

大好きだったけど意味もわからず聴いてました。 知らないことを聞かせてくれてありがとうございます。

アイルランドは厳格なカトリックの国なので、90年代まで法律的には正式に離婚ができなかったんですよね。 じゃあ、どうするのか。死別するしかない、ということで昔はそれが理由で殺人が起きたりもしていたんですよ。 また中絶もできなかったので(2018年にやっと合法化)、妊娠してしまった高校生はそれだけでもう人生終わりです。 国内にはどこにも行き場がありません。それで一家でアメリカに移住、なんてことになったりすることもあったみたいです。 彼女がローマ教皇の写真を破り捨てたのは、そういう宗教が結局人を苦しめている現状への告発があったと思います。 それはJames Joyceの時代から訴えられていたことでもあるのですが。 歌手としての彼女は、初期、World Partyのサポートをしていた頃から光っていたと思います。Private Revolutionという曲の PVにも登場していますね。一生が戦いだった歌手に、R.I.P.

take me to churchが彼女の曲で一番好きだ…。

元はPrinceがThe Familyに提供した曲。kzfaq.info/get/bejne/lcCcrbFhrNrUoGw.html それをはねるシャッフルリズムでカヴァーしたのが彼女。それが素晴らしかった。 この曲はPrinceが亡くなった時にも彼に向けて流されていました。 ご冥福をお祈りします。

自分の中ではやっぱりシネイドではなく、シンニード・オコナーです。彼女を通じてアイルランドという国を知りました。イギリスとの独立戦争、IRAによる当時のサッチャー首相の暗殺未遂、そして、日本のミュージシャンにも少なからず影響を与えたであろうアイルランド民謡。オコナーありがとう。そして、合掌。

なかなか激動な一生だったんですね。

シンニード・オコナーって呼んでましたよね、昔は

俺も「シンニード・オコーナー」の世代だ 音楽的な事は他の方のコメントに譲るとして いまだに彼女を超えるスキンヘッド美女はいない

シネイドオコナーを失ったことは、ジョンレノンを失ったぐらいの喪失感があります。 トーリエイモスは追悼の言葉の中で、彼女のことを「聖人」となるべき人と言っています ＲＩＰ Sinead

デッドプールを思い出すんですよ…

プリンスが曲提供した人達って才人揃いだったね

シネイド・オコナー（シンニードと昔呼ばれてました）というと、ディラン芸歴30周年のライブでオーディエンスと闘う姿。髪の毛短くしてたのは、七人の侍の藤原釜足の娘と同じだったのか。

アイルランドというと どうしてもＵ２とthe cranberrysとASHの印象が強い😅 それに町山先生、シンニードですわ😅

そういえばアンジーなんでいたの？良かったけど。アンジーはバンド「ガチャリックスピン」のボイスパフォーマーです。 kzfaq.info/get/bejne/arx3eZymnK7bZY0.html

シンニードオコーナーだね