それはくさ

だいたい合ってる(笑)

私はロックがお気に入りです。可愛い❤️

Lady KANA 意外とドレッドヘアも嫌な作戦ww

+masasaitou matahati 国際的にはフライハーフが一般的なのでそれに合わせているのでしょう

日本も国際的な呼称に合わせて、フライハーフにすればいいと思いますね。 試合終了のことをノーサイドと言うのも今や日本だけですが、これはラグビーの精神が判り易くていいかもしれないですが。

スタンド言うのはは日本とアメリカくらいらしい

国際基準ではフライハーフです。スタンドオフと呼んでるのは日本とアメリカぐらいだそうですよ。

そんなこと言うなー😑

decidrophob 第1巻ポジション編って書いてんじゃん そんな細かいことでクレームつけないで… あなたみたいなつまんない人が世の中つまんなくしてる

@@user-de6yn4bv9e 　例えばサッカーであれば、ポジション関連でも、 キーパー以外ハンドリングしたら反則 というような普通の日本語の意味でのルールがありますよ。 そういうのを期待してアクセスする人も相当数いると思うのですが。私は、自分が知らないルール (law) があるのかと期待してアクセスした。 とりあえず、真面目にルールを調べるのには、全く使えない動画を公式が提供していることはよくわかった。

ポジションの説明は大事ですよ？「ルール上」ね。あなたが何を知った気になってるのかはわからないけど。 例えばスクラムはプロップの２名とその間に入るフッカーに関しては「専門職」扱いであり、トレーニングをしたものでなければ、スクラムを組んではならない、万が一控え選手も含めて一人でも欠員が出た場合は押し合い禁止になる(今回のワールドカップでも１試合だけあった)とルールがあります。 でもじゃあプロップって？フッカーって何？がわからなかったら、このルールを理解するのは不可能になる。 初心者にルールを教えるのにポジションから説明するのは間違っていない。

@こっぺぱん 私は経験者だからわかりますが、無知の素人さんに説明するなら間違いなくポジションから説明しますね。 ラグビーはサッカーと違って「ポジションに役割分担」が明確に存在しますから。 サッカーではGK以外は手を使うの禁止ですが、ルール上ぶっちゃけ11人のプレイヤーの内の誰かがGKやればいい。 ですが、ラグビーはそういうわけにはいかない。「ルール上」それが許されないこともある。 ポジションと役割の説明は必須ですね。

@@user-cx7gw6uv9n ポジションがルール上大事じゃない　って言っているわけじゃなくて、サッカーの事例を持ち出して、 「ポジションにまつわるルール」 を期待してアクセスした、 まさにあなたの挙げた事例みたいなのがドンピシャであり、 「へぇー」なる　って言ってるわけですよ。 あなたのご説明の内容は Rugby Union Laws Section 3 の Teams の front row の説明でしょう。 他のポジションについて具体的な Laws がありますか？ 他のポジションは、ルールではなく、「戦略上の通称」ではないですか？ 実際、本ビデオの「代表的な戦略」以外の柔軟な戦略を 2019 RWC では Steve Hansen や Eddie Jones が組んできて、 Fullback 二人体制などなどに対して Press Conference でもやりとりが行われています。日本語解説でも wing が "left" とか "right" とかに限定されず、縦横無尽にグラウンドをカバーするとか、現代ラグビーの興味深い戦術の進化がいろいろ紹介されていると思います。 上記の通り、戦略上の通称を、 laws に記述されているポジションと同格に「ルール」として紹介するのは、ある意味嘘じゃないですか？ 例えば、競泳の自由形は、反則にならない限り、文字通り自由に泳いでよく、今日の代表的な泳法としてクロールがあります。かつて、オリンピックでおぼれそうになっていた弱小国の選手が途中平泳ぎで泳いだりしていましたが、反則にはなりませんでした。本ビデオのポジションをルールとする言葉のニュアンスは、本来自由形のところで「クロールで泳ぎなさい」って言っているように聞こえます。