コメントありがとうございます。 アンテナの不具合、以前にも別の方でコメントで頂戴していますがあまり良くないのですね・・・ アンテナと本体の部分がねじ止めになっていたので、恐らくそこがよろしくないと見て良いのかも知れません。私の所持しているものはアンテナの不具合は今のところ無いようですが、年が経つとグラグラになりそうな感じなので、もしそうなったら別のものに交換しようかと考えています。

コメントありがとうございます。 この機種はステレオからモノラルの切り替えと、バッテリーを外して使用することは出来ません。 Bluetooth接続の場合は、スマートフォンの音量をフルにしなくてもラジオの音量とほぼ同じぐらいになります。

コメントありがとうございます。 こちらは充電式の電池（リチウムイオン電池）かつUSB充電も出来ないので、不便なところはいくつかありますね。 JBLのスピーカーは使ったことがないのですが、本当に壊れやすいのでしょうか？

@@a7nanago さん 此方のソニーのラジオのほうが壊れやすいんですよ。 父が倒してロッドアンテナを折ったときにアンテナが出ている本体の付け根の部分も壊れてしまうほどヤワな作りでした。 電池は丈夫な方なのかな… JBLのラジオはアンテナ収納や充電形状などしっかりしてます。 2500mAほどの電池が積まれてるので小さなモバイルバッテリーでも一度は満充電までたどり着けます。 ただ、10時間程度の再生なのでこちらの機種に比べどーかなという気もしますが… ただ、普段遣いならJBLでしょうね。 ２０２８年にはAM民法放送終了しFMのみになりますしＮＨＫの為のAM受信機なんて普通は必要ないので… それに、ネットラジオで普段はラジオを楽しむものに変わると思うのでこれからはFMだけでも良いように思えます。 それからＶＨＦはテレビの4chからなので90Mhzから108MHzと言う周波数はＶＨＬという周波数帯域になります。 だから、限りなくFMに近い周波数なので… ちなみに、中国の一部なんかは76MHzから85MHzまでをテレビの音が流されており（1chから5ch）その先の周波数から108MHzまでがFMというくくりだそうです。

コメントありがとうございます。 ロッドアンテナの件、JBLのラジオ付きBluetoothスピーカーである「JBL Tuner 2 FM」を拝見しました。 jp.jbl.com/TUNER+2+FM-.html?dwvar_TUNER%202%20FM-_color=Black-Japan-Current&cgid=alarm-clock-active-speaker#start=1 仰っている内容に反する事となりますが一言言わせてください。 両者ともロッドアンテナとなりますが、折ってしまった時に根元から抜けるパターンは基本あり得ません。 付け根の部分はソニーとJBL両者とも同じでしたので、仮にJBL製であっても根元から抜ける事だってあり得ます。 充電形状の違いはあっても、「ロッドアンテナが壊れやすい」だけで判断するのは私から見るとどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ロッドアンテナは細い方が確かに壊れやすいのは解りますが、「太いから壊れにくい」事はあり得ません。 （扱いが悪ければ太いものであってもいとも簡単に破損出来てしまいます） VHLについて、こちらで検索すると病気の名前しか出てこなかったのですが「VHF-L」「V-Low帯」で間違いないでしょうか。 www.sophia-it.com/content/VHF-LOW VHF-LOWと説明していれば良かったのかも知れませんが、今更当動画を修正するのもどうかと思うので 次回以降でワイドFMを取り上げる時にはこちらの表現を使用いたします。 ありがとうございました。

@@a7nanago さん そうですね。太いから折れないというわけでは無いのですが携帯性もあるのかも知れません。JBLはお風呂にも持っていくことが可能なので常に自分の近くにあり家族のものが触れたりする機会が少なくなるからでしょうかね。でも、USB-C充電に対応しているのは大きいです。VHF-Lで合っているのでVHF-LOWという記載にしていただければ良く分かると思います。また、私は電源を繋いで使う事よりバッテリー駆動を使うことも多いのでその辺が大きく関係するのでしょうね。ラジオと言っても使い方そのものは人により違いが有るのかも知れません。

コメントありがとうございます。 ソニーの公式HPを拝見したのですが、どのあたりのことを指しているのでしょうか？ 情報が解りましたらご連絡ください。 参考までにソニーのラジオ／CDラジオ・ラジカセのページです。 www.sony.jp/radio/?s_pid=jp_top_PRODUCTS_RADIO