リアル特級術師役小角とは…　弘法大師空海より100年早いレジェンド術師だった！『秦氏の白狐信仰』『賀茂氏と秦氏　謎の扉が今開かれる！』神旅調査隊vol.02

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Күн бұрын

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▫️リンク先
吉野地域日本遺產活性化協議会、日本遺産　吉野　鬼の子孫として、役行者の教えを継ぐ。
小仲坊（おなかぼう）住職様の記事
japan-heritage-yoshino.jp/spec...
▫️チャプター
00:00　役小角　OPENING
00:54　役小角とは、一体どんな人物だったのか
03:08　役小角16歳の時に、山背国に志明院を創建する。
09:04　『賀茂川最初の一滴』が生まれる聖地
12:02　役小角17歳の時に、元興寺で孔雀明王の呪法を学ぶ。
13:29　金峯山寺の伝承
14:50　役小角誕生秘話
18:52　前鬼と後鬼
22:37　伏見稲荷大社末社　白狐社
25:02　母公堂の伝承
27:27　役氏、役君
28:02　役小角の伝説
31:11　神旅　調査報告　まとめ
▫️ナレーション
VOICEVOX　青山龍星
VOICEVOX　玄野武宏
#歴史
#役小角
#役行者
#賀茂氏
#秦氏
#日本史
#高鴨神社
#神話

Пікірлер: 52

@user-px9fx8jt1f 6 ай бұрын

おじいちゃんち洞川です！おじいちゃんの形見は役行者と前期後鬼の彫物です！

@hsft1009 3 ай бұрын

めちゃくちゃ面白いです。役小角でこんなにきれいにまとめられてるのを初めてみました。なんか細かい厳しめの指摘コメント多めですがw 大変楽しめました！

@user-tz7jf9ht9d 10 ай бұрын

出羽三山神社に伺った時、役小角の謂れが書いてあった気がします。山岳信仰の修行の地と真言密教は深い深い関わりがあるのでしょうね。ありがとうございます。

@Midori-Clover 4 ай бұрын

山伏です。元々、役の行者の時代は、後に空海が日本に伝持した真言密教(純密、じゅんみつ)というよりは、それ以前に伝来された雑密(ぞうみつ)と呼ばれる種類の密教ですね。でも、現在は当山派(真言系)、あるいは、本山派(天台系)(台密、だいみつ)のいずれかの法流に属していると考えます。 (出羽三山は、江戸時代まで天台系寺院による修行の地でした。) また、修行の地としては、山岳そのもの、あるいは大岩、大木、滝、勝れた場所等を、神佛の居る場所と観念して、その場所を巡り神佛のお力を得るという事であり、神道成立以前の日本古来のカミへの崇拝の要素も含まれています。🍀

@user-pt8eq4kt3i 8 ай бұрын

賀茂氏のルーツの拡がり奥深さには驚かされます、事代主から始まる出雲系の天津神の中枢の攻略法はやはり天才の事代主の世紀を超えた壮大な策略だった事が良くわかりますね！

@user-warauakabeko 10 ай бұрын

最高です‼️なんと素晴らしい😊 ありがとう😆💕✨ございます😊

@nabekura4029 10 ай бұрын

役小角は修験者の開祖のような人だったのですね。修行を経て法力や神通力を身につけ仙人の境地に達したのでしょう。母を想うエピソードいいですね。

@kamitabi 10 ай бұрын

とても励みになるコメントに感謝致します。次回作への力を頂戴しました。ありがとうございます。

@user-tg2co4yr1y 10 ай бұрын

南総里見八犬伝では😅悪人に描かれていませんかね😂

@mikatanable 4 ай бұрын

悪人は悪人という解釈よりも、書いた側からにしたら悪人に仕立て上げねばならぬ何かを持っていたのかもしれない…と考えると、ロマンが広がります。😊

@drk671FUJIsun 9 ай бұрын

久しぶりに拝見しました。よく調査研究されていますね。修験道の開祖　役小角の生涯を詳細に調査されており、内容も豊富で盛り沢山でした。印象的だったのは、司馬遼太郎と妖怪変化の話、宮崎駿監督のもののけ姫へ続く話。志明院と加茂川の最初の一滴。鬼の話、鬼の末裔の話。女人禁制の始まりの話、母公堂、白専女、白狐由来。役民。大峰本宮天河大財天、金峯山寺、熊野神社、高加茂神社、投入堂など広範におよび、役小角が加茂の朝臣氏系の人物であったと詳細に調査している。力作。　鬼についていえば、福知山に鬼の交流博物館というのがあります。鬼滅の刃で鬼にも焦点があてられ、幅広い解釈がなされるようになってきましたね。鬼がビジュアル化されるのは平安後期ともいわれています。また、法道仙人が道教を持ち込んでいます。役小角との関係はつながらないのでしょうか？

@kamitabi 9 ай бұрын

ご無沙汰しております。コメント頂き感激しております。自然と、賀茂氏のルーツをテーマに調査する様になり、葛木へ取材して参りました。当初予定では、鴨氏のルーツから『賀茂建角身命』の『金鵄八咫烏』『秦氏』への流れを動画にするつもりだったのですが『事代主』の崇拝から改めて『大国主』を調査し、更には、元伊勢籠神社『豊受大神』から『伊勢神道』と、本が山積み状態です… 『大国主、事代主、大物主』の大国様、恵比寿様、そして、『豊受大神、宇迦之御魂神』の保食神というだけで同一神とさらりと言い切る説に一矢報いたいと勉強中です。 KZfaqというプラットホームで活動（現状まだまだを改善）するには、サムネイルと題材が重要なので、本心との葛藤が絶えません。今後、『神旅どうした？』と言われ、お許し願う事もあるかと思いますが、本心は貫き通す所存でございます。福知山の鬼伝説、酒呑童子物語元出雲　出雲大神宮　神旅　kzfaq.info/get/bejne/btx3bM2SptbKkmQ.html を取材させていただきました。第66代一条天皇の時代背景、また伊吹山の麓でスサノオとの戦いに敗れた八岐大蛇が出雲国から近江へと落ち延び、そこで富豪の娘に産ませたのが酒呑童子だという伝承がある事からも、今後出雲系の題材に保留中といった所です。これからも、お時間の許す限り神旅を応援よろしくお願いいたします。

@user-tz7jf9ht9d 7 ай бұрын

自然の中にいると「神」がおられると感動します。空を見上げ、星や月に心躍らせ、風を感じ、お日様の暖かさに感謝します。お天道様が見てると思わず口にします。ありがとうございます。

@user-lz2mo7kw6h 9 ай бұрын

山伏の頭についている箱(頭巾・兜巾・頭襟)の中には「法華経」の文面が入っている。

@mikatanable 4 ай бұрын

ユダヤにも同じようなものがありますね。

@Midori-Clover 4 ай бұрын

行者です。頭巾(ときん)は元々、役優婆塞が被っていた布が変化したものと認識していますので、その時代には、経文を書き込む事は可能だったかも知れないですね。でも、その後に大日如来の宝冠と同一と見做され、織物、あるいは、木製の刳り物で製作されるようになると、経文を書き込む場所は無くなりました。😅 私が持つ頭襟(木製、樹脂製)には、寺紋(五三桐、その他)は描かれていますが、法華経の経文は書かれておりません。天台系の行者さんがお持ちの頭襟とは、少し違うのでしょうか？ちょっと、興味がありますね。🤔🍀

@user-lz2mo7kw6h 10 ай бұрын

役行者が左手に持っているのは法華経で葛城山は法華経の聖地であり法華経28経塚がある。という事を比叡山は隠しています。さらに法華経後半六品は「密教」なのです。

@kamitabi 10 ай бұрын

情報、ありがとうございます。

@Midori-Clover 4 ай бұрын

行者です。葛城二十八宿の霊地は、本山派(天台系)修験である聖護院の行者さん方が、毎年ご修行されていますが、地元の金剛山(歴史上の葛城山)転法輪寺の当山派(真言系)による行者さんや、犬鳴山(真言系)の行者さん達にとっても、大切な修行の場所ですね。🍀

@nakaima666 Ай бұрын

情報感謝密教の最後の６品学びましたならば神変大菩薩は、修験の中に、法華経と密教を融合させた偉人なり、

@jiro3627 8 ай бұрын

子供の頃から空海さまと縁がありまして、今もいろんなところに導かれます。そして空海さまと役小角さまがなぜか重なります。役小角さまの母を思う気持ち、また母が子を思う気持ちに感銘を受けました。ありがとうございます🙏✨

@js9008 4 ай бұрын

有難うございます。五年の研究により自分の祖先の話がこのピースによって完成となりました。お陰様です。日本人はアフリカ方面から移動してきたの所だけ自分の研究とは違いましたが、大変参考になりました。有難うございます。最後に日本語は人類最古の言語だとだけ遺しておきます。馬小屋を全ての言語に変換して日本語に戻す事で確認出来るそうです。

@kamitabi 4 ай бұрын

少しでもお力になれた事を誇りに思います。ありがとうございます。

@simuraken6502 4 ай бұрын

オカン心配で待機場作るくだりまんま空海でワロタ。偉大な大天才達はオカン大好きで好感持てる。

@hirokofujii8222 6 ай бұрын

熱海の伊豆山地区に、七尾という地名があり、七尾たくあんが有名です。熱海の土砂崩れ災害のあった近くです。並木さんのお話で、日本は北を頭にする龍と南を頭にする龍がいるそうですが、能登の七尾が腰ならば、対になる龍の腰が、熱海の伊豆山七尾地区になるのかもしれません。能登半島地震の映像の中に、土砂崩れの映像があって、熱海の時とダブりました。あの時も全国から沢山の応援車輌が来ていて…思い出します。能登の方々の為に光を送ります。届きますように。

@kamitabi 6 ай бұрын

神戸から凄まじい被災が続き、元旦にまさかの... 同じ思いです... 一日も早い復興を願います。

@hirokofujii8222 6 ай бұрын

↑スミマセン、他のチャンネルに送るつもりが、こちらに貼り付いてました。ごめんなさい🙇 でもこちらの記事も素晴らしいです❤ ひとつ気になったのが、役小角の母が白狐～というくだりが有りましたが、確か陰陽師安倍晴明の母も葛葉？とか言う狐だったという話があったと記憶しています。聞いていて、似ているなぁと思いましたが、何か関係が有るのでしょうか？不思議です。

@kamitabi 6 ай бұрын

動画でご案内しました通り、役小角は、葛城流賀茂氏から出た氏族で、『加茂役君』とも呼ばれ、安倍晴明は、賀茂氏の門下生であり、陰陽師賀茂忠行・保憲父子に陰陽道を学んでおります。少し先にはなりますが、神旅でこのお話を企画中でもあります。

@user-kd5im1us8u 3 ай бұрын

勉強になります。ありがとうございます✨🙏💕

@Sunsun-of7qt 5 ай бұрын

天河、蔵王権現は　40年程前からご縁あり　去年から　再度参拝する様に日本は　神仏の国と思っております役行者も空海も日常にいると孔雀明王は　よく助けてくれます　龍もXがいて　食べてくれます　まだまだ浄化されてないとこあり　司馬遼太郎氏　最近よく縁がありで　今朝この動画自然再生されたので🎯でした　感謝です😊　🎉

@kamitabi 5 ай бұрын

凄いご縁ですね... 嬉しいです🤗 弥山にもチャレンジしたいと思ってはいるのですが、怠けたボディが解消されず、今に至ります。司馬先生のお話し通り、撮影禁止の志明院に交渉し撮影しようと思ったのですが、砕け散り😥、この様な編集になりました... こちらこそ、ありがとうございます。